あつた (土曜日, 21 3月 2020 18:11)
3/20 MKディスタンス 1500m 4分20秒 最初飛び出したのはよかった。そのあとひよってペースメーカーの阿部くん(4分5秒ペース)についていかなかったのがだめだった。私はラストスパートができないことが分かった。なので1500でタイムを出すには1000mで死ぬくらいの気持ちで走らなければいけない。余力をもってラスト上げるとか考えちゃいけない。これは800mにも言える。600で死ぬ気持ちで走らなければならぬ。先行逃げ切りでいこう。最初頑張ってスピードだして爆発し、全てを出し切り、あとは余韻だけで走るのだ。
急に怪我するようになった (日曜日, 23 2月 2020 09:27)
冬季長距離4戦 12/21(土) 松戸 3000m (3’01 3’07 3’08 )9’16 2/8 荒川駅伝 対抗2区 (2‘54 3’25 3‘10) 9’30 2/15 流通経済大学記録会 10000m 7000mDNF (3’22 3’23 3’23 3’21 3’21 3’25 3’36) 2/22 国公立27大学対抗駅伝 OPアンカー 8km (3‘09 3’15 3‘21 3’22 3‘23 3’27 3‘30 3’10) 26‘37 2勝2敗といった感じですかね 去年よりずっとずっと力がついてきていて安心しています。 1月にかなり走り込みをして体力はかなりついたと思うのであとは体力を殺さないように徐々にスピードへともっていけたらいいなと思います。 ただやはり腰の状態が悪いのでさっさと治してスピードでもみんなに負けないように頑張ります。 長距離が走れるようになるのは嬉しいものですね。8kmも通過の5000mでベストだし1kmあたり15秒も進化しています。 練習も1kmあたり7秒くらい速くなっている実感はあるのでほんとにいつもいつも関カレへの不安でいっぱいいっぱいなのですが一筋に頑張りたいと思います。(勉強は?) やはり1km3分で通過して余裕を持てるようになったのはLSDのおかげだと思っています。 もう一度取り入れていければなと思う次第です。 P.S 足が細くなってしまい、夏に履けないズボンがダボダボです。なのでズボンがたくさん必要です
年1で長文投稿してる人 (火曜日, 08 10月 2019 13:00)
超長くてごめんなさい。 8/11 茨大戦 1500 5'05"67(83-85-79-59) マイル 64"02 8/20〜21 関甲信 1500 4'52"66(81-79-77-55) 800 予選 2'30"03(38-41-37-34) 決勝 2'20"06(32-34-36-36) 8/24〜25 理工系 3000 10'54"83(ラップ分かんない) 800 予選 2'29"30 決勝 2'25"47 9/22〜24 27大戦 1500 予選5'00"49(76-79-79-66) 決勝4'46"45(78-77-77-54)UB 今年は就活、研究室でほとんどの時間を取られていたということもありましたが、去年の冬練習らへんから、もう4年生でどうせ練習できずに結果が出ないなら楽しく陸上やればいいやと思い、正直モチベーションが上がっていなかったというのもあり、6月に就活が終わった時点でシーズンインもできていない状況でした。 でも対校戦の選考の時、やっぱり最後は対校枠で走りたい、なんとなく陸上人生が終わっていくのは嫌だと思いました。 ほとんど練習にも行っていないのに、特に関甲信は夏生とかが二種目出る方が現実的だなと私自身考えていながら両方出たいとわがままを言ったのに、全対校戦で対校枠に選んでくれた彰吾には本当に感謝しています。 選んでもらった以上、対校戦までにとにかく記録会に出なきゃという思いで800も1500もエントリーしましたが結果は予想通り、自分の意識を高めるどころかむしろ不安になるような散々な結果でした。このままじゃまずい、今がこれじゃ間に合わない、と焦る気持ちばっかりで、でも練習に行っても全然上手くいかないのが茨大戦の直前まで続きました。 茨大戦と関甲信の1500は本当に申し訳ない気持ちしかありません。去年良かった分期待してもらえてて、自分でもプレッシャーがかかっていた分、期待に応えられなかった悔しさで本当に辛かったです。 1500終わった日に咲さんに報告した時に、明日の800は今日の分の悔しさと4年の意地で表彰台狙おうって言ってもらって、そこで今までにないくらいすごくストレートに3位以内狙える、頑張れるって切り替えることができました。 800は決勝前までアップも走る直前も、一緒に走るまいまいと夏生と話したり中距離の後輩が招集まで来てくれたり、全体応援が近くて、スタート前の野次(?)があってとにかく楽しかったです。 選手紹介の時、マネさんの方を見た時に舞と菜也香が手を振ってくれてるのが見えて、こうやってみんなに応援してもらえる800は本当にこれが最後なんだと実感して少し寂しかったです。 タイムは全く気にしていませんでした。とにかく前に、前に。夏生とまいまいの背中をずっと見ていました。一度も辛いって思わなくて、最後の直線まで体が動いてくれました。最後に良いレースができたと思います。 理工系は割愛します。レースもそれ以外もめちゃくちゃ楽しかったです。いい2日間だった。 27大は合宿から練習をかなりしていたので、前よりはいいなとも思いつつ、1500mを4’45"ペースで練習できていなかったのに加え2本走れる体力があるかという不安がずっとありました。 予選が予想以上に走れて、ほとんど疲れずに温存できたので決勝への不安はそれほどありませんでした。みんなには6位以内かなーとか言っていましたが、自分の中では自己ベストを狙いにいくつもりでした。いけるとこまで1番前についていきたいと強気にレースができたのがよかったかもです。 私は大学で陸上やってきて、自己ベスト出したい、とか標準記録切って上の大会に行きたい、とかはあまり思ってきませんでした。 自分の中では夏の対校戦が一番大きくて、結果を出した時に周りが喜んでるのが見たくて、自分が対校戦で貢献してるって思いたくて、そこがモチベーションにつながっていたと思います。 だから今シーズンの結果はすごく満足のいく結果になりました。悔いはありません。 この4年間、正直ブランクとか辛い時期はほとんどありませんでした。ちばりくで練習するからこそ、みんなと走っていたからこそ陸上を楽しめていたんだと思います。 なので社会人で競技としての陸上をやるつもりはありません。今年で終わりです。 自分に甘くて妥協していた部分ももちろんあったし、やめちゃおうかなと思う時期もあったけど、中距離や4年のみんながいたからずっと楽しい4年間でした。 本当に今までありがとうございました(^^) 駅伝まであと1ヶ月半くらい頑張りまーす
うざわ みな (月曜日, 30 9月 2019 23:59)
8/20,21 関甲信 1500m 4'54"38 UB ギリギリまで出場するか迷った。ケガもあり練習できていなくて、足の調子も当日のアップ次第だったが、1ヶ月前の東コメから逃げたくない気持ちもあって出場。意外と走れて驚き。出てよかった。最後に筑波の選手に競り負けたのは反省。やっと不調から脱却!? 念願の対抗枠での1500m ブロ長に よく頑張った!と言ってもらえたのはすごく嬉しかった。ブロ長、本当にありがとう! 8/24,25 理工系 op800m 2'23"94 UB op200m 29.20 PB 2年半ぶりのレース、入り方忘れ1周目突っ込みすぎて2周目ガンだれしたけれど現在の調子でこれは満足。積極的な走りができたと思うが、もうこればかりは練習するしかないです…。小学生の自分に負けているのは評価できない。自分で言うのもなんだが速すぎ、、メンタル持たない。 200mはPB!年末に申告しようかな。(笑) 今年から看護がopなのは解せない!覚えてろ、電○大…。 9/22-24 27大戦 op1500m 4'59"63 5'を切ることを目標にしていた。opということで最初から飛び出すと決めていた。前日刺激は調子よかったからきっと5'切れると思ったが、なぜかからだが重かった。最後上げてギリギリ4分台におさめられてよかった。…のか?op2着の選手に抜かれっぱなしで終わらなかったのはまあ評価できると思う。 9/29 関東医科(ついで) 1500m 4'55"84 また5分を目標にしていた。群大の選手に引いてもらう気満々でいたがレース前に付いていくと言われたので作戦変更。飛び出して27大のときは垂れた2周目を意識して走った。からだも軽く、内容は今季最も良かった。1000m通過までほぼイーブンだったため27大の反省が生かせたと思う。ラスト1周で6秒も差をつけられたのは反省点。全カレは速かった…。 1500mを5分切る練習を積めていないにも関わらずトラックシーズン終盤 安定して走れたのは自信になった。しかし対抗で出させてもらえても戦えないのはやはり悔しい。来シーズンは今度こそしっかり練習を積んで、対抗戦で戦いたい。記録を出したい。 もう今シーズンはトラック終わりでいいかな!長距離はここからが本番。冬シーズン頑張るぞ! まだギリ夏休み!滑り込みセーフ(ギリギリを攻めるのそろそろやめたい)
あつた (土曜日, 28 9月 2019 19:17)
9/28 順大 2’02”79 シバケンがすごかった、かっこよかった。本当に。対する僕はこんなんじゃだめですね。シバケンから気持ちをしっかり入れないと、作らないとタイムはでない。へらへらしてたらあっというまにおわってしまうというアドバイスをもらいました。今日のレースはぜんぜんおいこまなかった。終わったあとへらへらしてました。 次は絶対、もうタイムとかじゃなくてしっかり出し切るレースをしなければ一生後悔するので、やっと悔しいと思えたこの気持ちを忘れないように次の記録会までの日々をすごします。
実習なう (木曜日, 05 9月 2019 07:54)
こんにちは 報告するほどに仕上がってもおらず、正直報告するほどでもないと思いますが元気になってきたので言いたいことを言いたいと思います。 関甲信と理工系、お疲れ様でした。精一杯頑張りました。でも足りないものが多すぎました。怪我してたししょうがないってのもあるけど最後だったしみんなと一緒に喜べるような結果を出したかったです。 みんなはわかんないと思いますが対抗戦って活躍、入賞しないとほんとに面白くないんです。周りが何位だ〜やったーって喜んでる中、自分は?って同じように、いやそれ以上練習してずっと陸上のこと考えてきたつもりなのに、なんで?ってベストを出そうが自分の全力を尽くそうが関係ないんです。ただただ同じチームのみんなの活躍が羨ましくて混ざれない自分にムカついてでも速くなれなくて。周りのレベルは上がってって陸上やってる意味なんてほんとにないんじゃないか、部活は無駄にならないとかみんな言うけどてか俺も高校の時までそう思ってたけど部活のために費やしたうん年間、1日のうちのうん時間に自己評価や他人の評価が伴わなければほんとに意味なんかないんじゃないかなと思います。 みんなが活躍して嬉しそうな顔をしてるのを見て心から喜べないなんてブロ長失格でしたね。本当にごめんなさい。みんなが喜べば自分は負けてもいいとか思えないんです。 いつも笑顔でいるように頑張ったけれど最初から最後までほんとに苦しい1年間でした。何人かには弱いところも見せてしまいました。頼りなくてごめんなさいね。 ブロ長も終わって部活に意味を感じなくなってじゃあそれでもなんで辞めないかって、実習中も気づくと陸上のこと考えてるかって大会でみんなに認めてもらいたいからです。僕にとっての陸上のゴールはそこかなと思います。みんなと一緒にほんとに心の底から喜んで対抗戦を楽しんでみたいです。一度でいいから。 僕と同じようなこと思っている人も少なからずいると思います。みんなの前ではそれでいいんだよって認めてあげる自分も必要と言いましたがそれじゃ納得できないですよね。でもそれは陸上にかける気持ちが本気だからだと思います。何言われても辛くて苦しくてでも練習するしかなくて。やりすぎとか言われても不安になっちゃって。効率がいいとは言えないし、もっといい方法もあるんだと思うけど僕はそんな人たちと一緒に頑張りたいです。アッと驚かせてあげましょうみんなの才能が花開くのは来シーズンかもしれないしはたまた明日かもしれない。辛くても苦しくても自分のポテンシャルを信じていればきっとなにかが起こるはずです。下からしか見れない景色もあります。やるしかないです。信じるしかないです。相談にはのるので乗り越えていきましょう! 3年間の練習、対抗戦を通して、1年間のブロ長を通して言えるのはこのくらいです。ほんとにありがとうございました もりまは練習大好き頑張る子です。未熟な面は多いと思いますができるだけ口出しはせず、見守ってあげてください。それが中距離全体の成長にも繋がると思います。もりま は甘えないでしっかりやるんだぞ!笑笑 小野もやっと調子が上がってきて、俺がブロ長の間に結果が残せなかったのは悔しい面もあるけどこっから頑張ろう。絶対速くなるって。 最後になりますが理工系のアベック優勝本当に見応え満点でした 2人とももっともっと上の目標に向けて頑張った成果、ご褒美だと思います。りっくん、まいまいほんとにおめでとう!最後にほんとにいいものもらいました! 以上です!実習頑張ります!
永遠の優勝候補からの脱却 (木曜日, 05 9月 2019 02:07)
8月24日,25日 関東理工系@鴻巣 100mOP 12"08(-1.4) 満を持して大学2度目の100mに出場しました。気温も高く、筋肉がエキサイトしていて、目標である11秒台はいける気がしていました。 ただふたを開けてみればこの結果です。要因としては、不運にも向かい風であったことと、スタートでしょうか。 はじめの10mくらいは多分ビリです。もともと下手くそなスタートに加え、不慣れなスタブロも相まって、そんな感じになりました。練習あるのみですね。 11秒台は出したいので、次の機会までに仕上げていきます。 800m対校 予選 2'03"93 準決勝 1'58"83 決勝 1'58"38 優勝!!!!!! 予選 とりあえず付いていって様子を伺うというレースプランで挑みました。 なんと1周目67秒!さすがに様子見すぎたんご...。 準決勝 600m付近 S江さん「後ろついてきてるよ」 ワイ(S江さん、めっちゃ話しかけてくるゥ!) 決勝 2年連続3度目の決勝(2年次は26大と被って出られませんでした。)。 ここまで2度とも8位と、万年優勝候補とも揶揄されていました。 正直アップの時から疲労がきており、これはまた8位やなぁって思っていました。 スタートラインに立つ前にブロ長が「楽しんできてくださいね!」と一言かけてくれました。その時の笑顔を忘れられるだろうか。(反語) スタートしていつものポジションに位置取り(ビリ)。実家のような安心感。 その中でもかなりスローでレースが進んだことが僕にとって有利にはたらきましたかね。なんとか集団について行けてたことが後々に繋がったと思います。 とはいえ、400m過ぎで防大の田中君が仕掛けたとき、誰も反応しなかったので色々と察しました。 バックストレートで結構差が開いていたので、優勝は半ば諦めていました。中途半端な順位だと面白くないし、また8位でもいいか~。 ???「本当にあなたはそれでいいんですか?」 ワイ「うーん、良くない!」 諦めるな!ギアを上げろ! みんなの応援を背に、まるで翼が生えたかのように加速していく。 一人、また一人と追い抜いていく。 ラスト120m。いよいよ先頭がみえた。 無我夢中で直線を駆ける...! 次回!決め手はトルソー!?0.1秒の大接戦! また見てね!(続く) 続きません。茶番にお付き合いいただきありがとうございました。 ラストはしっかり差し切れて、トルソーも上手い具合に決まりました。見ていた人にとっても結構ハラハラな展開だったと思います。ただこれがファンタジスタと言われる由縁ですかね。 結果として、今シーズン目標としていた「理工系優勝」を達成出来て良かったです。また男女アベックで優勝できたところもポイントが高いですね。嬉しいです。 一つまた一つと大会が終わっていってしまいますね。悲しい。 僕は4年間で何を残せたんだろうか...。 P.S.実は(別に隠してはいない)この大会に、実家から両親が応援に駆けつけてくれていました!僕に内緒で! そんな両親の前で優勝という最高の結果を見せられたことをとても誇らしく思います。 両親は結構試合を見に来てくれましたが、親の前で優勝したのは初めてかな? 最高の両親だ!ありがとう!
久しぶりに小野 (水曜日, 04 9月 2019 20:20)
すっかり忘れてました。 かるくメモ。 県選手権 2'00くらい 自分の中では頑張ったけど、前半のスピードに対応する力がなかった。走り終わって余裕はあるけど力を出しきれていない感じ。 長い距離の練習はたしかに意味があるけど、自分の長所が消えてしまう側面も持っているのではないか。 ベースの練習は高校時代の形に戻し、朝練や午後練でのペースと練習を意識していきたい。 茨城大学対抗戦 800mpm 設定 200m/26"5 300m/40"5 400m/54"5 500m/68"5 600m/82"8〜83"5 結果として 200m/24"後半 400m/53"2 500m/67〜68 自分の感覚が悪い状況で引っ張りすらまともに出来てない。もっと練習。走れる時がどういう時なのかは、自分でわかっているはず、その感覚をもった時間をなるべく長く作れるように努力。 マイルラップ2走、50.1 岩戸に引いてもらっていいタイム出ましたが49秒台でないのはまだまだ。800は遅いのにマイルのラップは自己ベストをじわじわ更新しているので、この調子で頑張っていく。800が伸びれば400の49秒台は確実な気がする。800の練習をして、400を伸ばす。 自分の信じたものを根気強くやっていく。
腰ナンバーのピン (水曜日, 04 9月 2019 00:09)
8月20日,21日 関東甲信越@笠松 1500m 予選 4'08"69 決勝 4'03"91 5位! 800m 予選 1'55"97 決勝 1'58"11 6位! 昨日書いてたんですけど、運悪く消えてしまいました。なので軽めに。 いろんなハプニングがある中(1500m当日まさかのタクシーが取れていなかった、800mではレース中に接触し転倒しそうに)、2種目で入賞できたことは良かったと思います。 1500mに関しては、先頭集団に付いていけず力の差を感じました。 800mは疲労もあり最高のパフォーマンスかと言われれば疑問符ですが、ゴール後のあの笑顔を見る限り、本人は満足のいく走りが出来たのでしょう。 関東甲信越では4年連続で800mに出場しましたが、3位→7位→2位→6位と安定感のない成績でした。 ちなみに7位の時は今江(その後の3000mSC優勝)と、今年はまいまい(800m優勝)・はやたけ(800m2位)・なつきちゃん(800m4位)とレース前にハイタッチしています。 なるほどね。 振り返るといろんな思い出もありますが、それはまた今度。 次は理工系の反省書きます!
1人で理工系優勝したマン (月曜日, 02 9月 2019 21:25)
8/11(日)茨大戦 マイルCチーム ラップ 53"38 8月の反省を。この試合は出られると思ってなかったので調整も練習も全くせず望んでしまったので悲惨な結果になってしまいました。レースプランとしては前半は少し抑えて後半にも残すという感じで考え実行しました。結果的に少し体力が残ってしまい出し切ることが出来なかったのでこの走り方は難しいなと感じました。走った感覚は52台後半で、ラップも測り方によってはそれくらいなのでズレはあまりなく以前より改善されたのかなと思います。当時の実力は出せたと思うのでその点はまあ良いのかなと思います。次は400mが27大のopでありますが、その日の午前中に用事があるので間に合えば走りたいと思います。 運営に携わって頂いた方々、補助員やった皆さん、色々準備した岡村、ありがとうございました、お疲れ様です。 8/25(日)理工系 op200m 24"33 -1.2 人生5回目くらい今年3回目の200mでした。徐々にタイムは上がっているのですが23台がなかなか出ない。1回も追い風にならない。200mってなんか難しいですね。走ってるときは良く感じても動画を見るとピッチが遅いので脚を回転させる練習をもっとした方がいいなと感じたり。200mはまだ出たいですね。 こちらも運営の方々、理系の方ありがとうございました。 8月は色々あって大変でした。(たぶん)学生最後の夏休みもあっという間に過ぎてあと半分。後期もたくさん授業を受けなければならない私は、夏休みのうちに大事なことを色々終わらせておきたいです。合宿で気分転換を図ることが出来たので気持ちを切り替えて9月もがんばります。去年から目標にしてた27大の5000mはなくなってしまい悲しみですが陸上もがんばります。 ps (僕はメンヘラ気味では)ないです
あつた (日曜日, 01 9月 2019 18:15)
9/1 800反省 ラップ(たぶん) 62-62で2’04”97 練習よりも試合はとても走れるので練習であまり走れていなくても気にせずしっかり自分が目標とするペースで走る。 そのためにもレースのペースを覚えこませる練習をしっかりと、意識しておこなう。 とにかく力まず走るということを忘れない。力まずにレースのペースで走れるようにするという目的を明確にした練習をこれから行っていく。 くそみたいなレースをしてしまいました。でも今回くそした分、しっかりと反省して27大に活かします。27大ではくそはしません。応援してくれる方々が見てて楽しいレースをするため、当日まで出来る努力をします。 ps 公務員試験が全部不合格でメンヘラ気味です。公務員を目指している後輩のみんなは私のようにならないでほしいです。公務員一本ではなく、できれば民間も併願したほうがいい。メンタルが死んでようが走るしかないので走ります。
チョコミントアイス (金曜日, 30 8月 2019 17:59)
8月11日 茨城大学対校戦@天台 男子800m 1'52"44(55"7ー56"7) PB ここまで来て大一番が待っているなんて誰が予想できるだろうか。 もう1度全国で走りたい。その想いだけが4年間走る原動力になりました。 標準記録突破の為に急遽番組変更していただいたり、PMをしていただいたりと多くの人の支えがあってここまでこれました。本当にありがとうございました。 小野ちゃんとモリマも対校戦にも関わらずPMという役割を担ってくれてありがとう。そして切れなくてごめん。 あと、このことで何か言われても気にしないでほしいです(思うことがある人はいると思いますが、さすがに言う人は、、、)。まだ27大が残っているのでそれに向けて集中してください。 最後の対校戦、中距離一丸となって頑張りましょう!
ジョジョ全話鑑賞会します (金曜日, 02 8月 2019 21:43)
第5回順天堂大学競技会 男子1500m 4'12"08(65"70-67"37-68"12-51"03)SB よくもわるくもないレースでした。 反省点 ・ラストスパートをしっかりかける。そのための動きをもう一度思い出す。 ・位置どりをもう一度確認。 ・前が落ちたのに気づかず、そのままついていってしまったこと。 唯一良かった点は長距離練習の成果が出たのか派手に潰れなかったことです。 今後は最後の方に加わる中距離練習でしっかりとスピードを出して、楽なレース展開にできるようにすること、またマーカー走などでラストの切り替えをイメージできるように残りの練習に取り組んでいきたいと思います。 39℃はぶっちゃけ暑いっす。おつかれ俺。みんな対抗戦頑張ろうね。
初代越後のファンタジスタ兼元祖イケメンクソニート (木曜日, 18 7月 2019 00:16)
7月13日~15日 新潟県選手権@新潟市陸上競技場 男子800m 男子1500m 予 2’00"73 準 1’58"37 準 4’08"78 決 1’56"07 2位! 年に一回のお楽しみ、県選手権に参加してきました。 とりあえず勝ちたかったんで、全てのレースで付いていく展開でした。ごめんね高校生。 決勝の動画があったので時間がある方は是非ご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=CDHfhFcYVKg ライバルと憧れの先輩と楽しいレースが出来ました。 こういうレースをするために800を続けてきたのかな。 学生のうちに走る800はもう数えるほどだと思いますが、最後まで楽しいレースをしたいです。 1500は頑張りました。800の疲れがね...。 恐らく今回が最後の県選ですかね。初めての表彰台に乗れて、高校時代の顧問の先生にも元気な姿を見せられて良かったです。 どんどん陸上のイベントが終わっていってしまいますね。。。 感傷的。。。 それでも最後の最後まで桑原陸をよろしくお願いします! P.S.たなべさん反省文のせてね♡
二次会で400m走して頭カチ割れる (金曜日, 12 7月 2019 15:10)
第2回順天堂大学長距離競技会 男子1500m 4'13"67 直近1週間の過ごし方 土曜 東海大10000m 日曜 公務員試験→マッスル飲み 月曜 二日酔い→ゼミ飲み→二次会400m 火曜 600×6 1000の変化走 200×4 水曜 6000mペース走ave 3'28 + 1000m 木曜 1500m 中距離の感覚も忘れないように練習の一環でレースに出たのですが、ちゃんと調整すればよかったです。段々復活してきた、なんなら去年より良い状態になってきました。補強など中距離に練習の後半入らせていただくことが増えると思いますどうぞよろしく! 次は8月頭の順大の1500m!
今日のラムネは何買おうかな (水曜日, 10 7月 2019 11:47)
シーズンインしてから3か月以上過ぎているのに、まだ反省文を書いていませんでした。まずこれを反省します。ながーいレポートを提出し、時間にゆとりがあるので、忘れていることも多いですが、初戦から簡単に振り返っていきたいと思います。 3/28(木) 春季オープン 800m 2’34”67(33”05-36”66-40”30-44”09) 2’22くらいは出したいな、と思っていたのに、信じられないくらい走れなくて、自分でもびっくりしました。特にどこかケガをしているわけでもなかったのに、このタイムになってしまった原因として考えられることは2つあります。1つは、レース慣れをしていなかったこと、もう1つはメンタルです。たぶん後者のほうがタイムに影響しているのではないかな、と思います。あんまり悩まなさそうに見える私にもたま―に悩むことはあるんですね。でも、今は悩んでないので大丈夫です。この時は、今シーズンどうなっちゃうんだろう、とにかく不安でしたが、徐々にタイムは戻ってきてよかったです。このレースの内容はもう忘れようと思います。(笑) 5/1(水)日体大競技会 800m 2’26”15 SB 前回より8秒上がりました。まだまだ満足いく走りはできていなかったけれど、レースの感覚が戻ってきた感じでした。しかし、春季オープンとこの記録会のどちらでも感じたことは、入りの400のペースについていくことがきついということです。まだ800のスピードの感覚を忘れているような、そんな感じです。そして、そのまま、ずるずると、ペースが落ちていってしまいます。これはスピードの感覚が戻っていないことよりも持久力不足が原因だと思います。スピード系の練習をしがちですが、持久力系の練習も嫌がらず、取り組んでいこうと思います。 関カレ標準を切り、関カレに出る、という今シーズンの目標は、達成できませんでした。あとちょっとのところまでも行けず、情けないばかりですが、今年の反省を来年に生かすとするならば、なるべく早く冬季練からレースを意識した練習に切り替えることかな、と思います。初戦を早い日程にしたのは、よかったけれど、その初戦で走るための練習をできていなかったと思います。また、自分は春先が毎年あまり調子よくないので、今シーズン中に標準をちゃっちゃと切って、来シーズンは関カレにコンディションを合わせられるようにしたいと思います。 6/1(土) 順大記録会 800m 2’21”94 SB (33”21-34”69-36”05-38”08) 終始、ひとりで走るという展開でした。ひとりで走ったということ、実験があり、なかなか練習を積めていないことを考えれば、タイムは悪くないと思います。やっと本来の走りができてきたということで、ちょっと安心です。ここまで来るのにシーズンインから2か月も過ぎているのは、かかりすぎですが…。 よかった点は、最初から自分の目標のペースで走って、最後まで走れたこと、ひとりでこのタイムを出せたことです。400の通過を67でいこうと考えていたので、少し遅いですが、ほぼその通りに走れたのでよかったです。レースの感覚は戻ってきているみたいです。 一方、今回のレースの課題は、ひとりで走ったとは言え、後半にペースが落ちていることです。昨シーズンもそうでしたが、後半のペース、特にラスト200が走れないことが課題です。やはり、持久力が足りないですね。いい加減克服しなければ、、頑張ります。 6/22(土) 埼玉県選手権 800m 予選 2’19”25 SB 決勝 2’25”01 8位 陸上を始めて9年目にして、実は初めての県選でした。大好きな(だ)さいたまで走ることができるので、すごく楽しみにしていた反面、資格記録が素晴らしい高校生、中学生がたくさんいて、ちょっと不安でもありました。でも、せっかくの機会なので、レースの流れに乗って、記録、具体的には、20を切る、いけたら18秒台、を目標に臨みました。 予選は、記録の狙いやすいペースでレースが進み、自分としてはありがたかったです。前半のペースもそこまでつらくなく、500くらいで前と離されそうになりましたが、こらえて600過ぎまでつけたところもよかったと思います。しかし、600過ぎたあたりで離されてから大きくペースが落ちてしまい、ラスト100で切り替えられませんでした。そして、かなり離れていたと思われる中学生にラスト50くらいで刺されるという結果…。中学生は強いです。そしてかわいい。(笑)でも、今シーズン初の20切りもできたし、今までのレースでは、600過ぎにたどりつく前に離されていたけれど、今回はここまでついていくことができたのは成長だと思うので、よかったと思います。そして、まさかの決勝進出もできました。(たぶん、しないほうがよかったですが…。) 決勝は、レース終わって、決勝進出を確認したら、あと2時間もないとわかって、とりあえず疲労回復させることを優先させて、レースに臨みました。決勝では順位を狙ってみようと、集団の後方について、落ちてきた人を拾っていく作戦でした。が、結局自分が落ちました。(笑)どんどん離されて、どっかで気持ちも切れました。順位もタイムも情けなさすぎますが、このレースを通して、後半に追い上げていく展開は自分には向いていないということに気づけたのでよかったです。あと、大学生のばばあは疲労回復に時間がかかることもわかりました。中学生はほんとに強かった、、若さですかね、かわいいし、うらやましい。力不足すぎて悔しさもないですが、来年もし県選を走るチャンスがあるならば、決勝で戦えるように力をつけていきたいです。 いよいよ20秒を切れて、こっからスタートというところでした。が、ぎっくり腰になり、思うように練習が積めず、もどかしい現在です。調子がよかったので、疲労がたまっていることに気づかず、ケアを怠っていたことが原因なので、自業自得です。もう治ってきたのでよかったですが…。たくさん走って、もっと速くなりたいですが、ケアは補強といった細かい部分も怠らず、強い選手を目指して頑張っていきたいです。 毎回の記録会で同行してくださったマネージャーさん(2回は母です)、運営してくださったみなさん、応援してくださったみなさん、心配してくださるみなさん、たくさんの人に感謝です。ありがとうございます。 長文失礼しました。反省文を見ると、私が言うことではないですが、女子は誰も書いていないみたい。ちゃんと書きましょう。それから、ちゅーきょりのTシャツをつくろうと考えているので、何か案があれば教えてくれると嬉しいです。このTシャツを着て、今年の対校戦も中距離一体となって盛り上がれるといいな、と思います。わたしも中距離チームに貢献できるよう精一杯頑張ります。
人生は気づくには遅すぎる!?!? (火曜日, 04 6月 2019 21:01)
6月1日(土)11:30 順大記録会1500m 4'18"07(66-70-70-51) 試験関係も落ち着きようやくシーズンインしました。こっからあげてくぞ〜 結果は渋かったけどいつもよりも力みが出てなかったり、スパイクで久々に走れてこれから頑張ろうって気持ちになれました。 最近はジョグとかばかりで強度強目の練習ができてなかったので、レースに対応することができなかったのが反省点です。ちゃんと部活に出なきゃ… 6月から7月中旬までは練習を積む時期にします。(梅雨マジくそ) マネさん、応援してくれた人たちありがとうございました。声がめっちゃ聞こえて楽しかったです。 p.s.面接で人生は気づくには遅すぎるとか言っちゃったけどどうした俺?
This is 天堂真矢 (金曜日, 24 5月 2019 19:21)
こんばんは! 満員電車で押し潰されそうになっている前ブロ長です。 いよいよ最後の関カレですね! もう4回目とか時の流れははやいなぁ…。 どんなレースになるかは当日のお楽しみ。 勝っても負けても笑顔で帰ってきたいですね。 みなさんも温かく迎え入れてくださると嬉しいです! 全力を出しきって、自分の納得のいくレースをしてきますので、みなさん応援よろしくお願いいたします!!!!!
おの (日曜日, 12 5月 2019 11:33)
5.3順大記録会2.02.72(27-29-30-35) 5.4順大記録会500mまでDNF(27-29-) 反省すると思ってたら結構時間が経ってしまいました。 有酸素系の能力が低いから500以降走れないのがわかったので今後は長距離とも練習していきたいと思います。レースペースの練習は週一回くらいにしてとにかく持久力を鍛えていきます。マネージャーさんPMしてくださったりくさんありがとうございました。もっと頑張らないで、頑張ります。
わたしね、速くなりたいんだ。 (日曜日, 05 5月 2019 22:43)
5月3日(金)順大記録会@さくらキャンパス 800m 2’03”48(26”9-28”2-30”2-38”5) 今シーズン初の800mです。 とりあえず序盤から攻めて持つところまでいきました。 600過ぎから結構キツかったです。 まぁラップを見ればわかりますね。 今回はMDでなく、1500で使っていたジオスプラッシュで走ってみましたが、感覚が全然違いました。スパイク選びも大事ですね。 5月4日(土)順大記録会@さくらキャンパス 4×400mR 3'21"30 (4走lap 50"22手動) 誰のせいで関カレ締め切りギリギリになって走らなくちゃいけなくなったのかは自明ですね。1年生は上級生に聞いてみよう! 関カレ本戦よりも緊張しました。バトンパスの練習もしていないし、走順は当日まで決まってないし、不安要素多すぎぃ...。まじやむ...。 岩戸はやっぱ速いし、安永くんはまだ一ヶ月しか経ってないのに速いし、ひろきはハードルおつかれ! とりあえず切れて良かったです!安堵&安堵。 本戦も頑張ろうね! GWも終わりですね。みなさん思い思いの日々を過ごすことが出来ましたか? 僕はこれといって何もしていないですね...。悲しいなぁ。 大学生で彼女いないとか一体いつ作るの??(tomohiroさんがいいねしました) ま、まだ一日あるから、、、 p.s.ブロ長は映画を観てきたみたいですね。何とは言わないけど。 とりあえずユーフォはいいぞ!
かなでちゃん (日曜日, 05 5月 2019 22:12)
5/3(金) 第2回順大記録会 800m 29“43 28”79 29“59 31”49 1‘59“00 5/4(土) 第3回順大記録会 800m 28”06 29”24 30”68 31”69 1’59”75 2レースまとめて反省します 大学最大の大勝負!ちゃんと関カレを狙ってタイム申請してしっかり準備もしてきたつもりでした でも裏目に出てしまいましたね人生そんな甘くない、うん。 レースはというと2レースともまーったくついていけずペースが落ちて終了。 見てても何も面白くないような展開だったと思いますごめんなさい。 反省すべき点はとりあえず2つです ・計画的練習というオーバーワーク ・入りの慣れ まずは1つ目についてです。練習は計画的に立てていたつもりですが強化という面に重きを置きすぎて疲労の回復を甘くみていました。しっかりと栄養はとっていたのですが生活リズムと、休息と練習のバランスがだめでした。 質にもっと重きをおいた練習をできるように考えながらやりたいと思います。そしてメニューももっともっといいものにできるように頑張ります 次に2つ目です 主に4日のレースなのですが最初の200でかなり辛かったです。 やはり27秒00くらいで入る練習をしていないと800のタイムを狙う時の入りには対応できません。 体より気持ちに余裕を持たせるような練習を詰みたいです。 強い人と自分とではやはり調整力というか本番での力を発揮する力が違いすぎます。 どこからその差がでるのか幸いなことに強い人は周りにたくさんいるのでしっかりと学び取りたいと思います。 今年の中距離の関カレ出場は陸さん1人です。 ずっと目標だった一緒に関カレがもう叶うことはないんだなと思うととても悔しいです。 もう3年です。 いつまでもおんぶにだっこじゃだめだなぁと思ってはいます。 立場だけでなくタイムでもしっかりと引っ張って、もう一度強い中距離を作っていくためによくよく考え直したいと思います。 同行してくださったマネージャーさん、競技運営の順大さん、ありがとうございました。 頑張ろうね
頑張るってなんですか? (日曜日, 05 5月 2019 21:45)
3/28 春季オープン@駒沢 800m 28”79 30”35 31”07 31”03 2’01”73 晴れてて気温もまぁまぁたかくて調子も良くて駒沢という大きい会場だったのでベスト出るかなぁと期待していましたがこの結果でした。 悪かった点としてはあさごはんが喉を通らなかったこと、300m〜500mが本当にゆっくりだったのにそれに気づかなかったことが挙げられます これは600mなどの練習をしてなかったということが原因の一つだと思いました。 かなり自信はあったのでショックは大きかったです。 ですがしっかりスピードになれれば大丈夫かなと楽観的に考えることができました。
平成最後に21歳になる人 (月曜日, 29 4月 2019 19:12)
第269回日本体育大学長距離競技会-(2019.4.20) 2'04"62(27-57-1'28-2'04) アップしている感じの調子は良く、今日でいい感覚を掴めるかも…!と思っていましたがうまくいきませんでした。 ・リラックスして走ること ・ハムスト、腓腹筋の強化 が1番だと思います。 硬いのでスピードに乗せきれてないです。もう少しブレイクからゆったり伸ばしていけると楽にタイムが出せると思います。400や600系のメニューをするとスピードに乗せて走る感じも掴めると思うので意識してやっていきます。またブレイクまでのスピードも足りていないので前半からあげる練習もしていかなければなりません。 ハムとふくらはぎがすぐ疲れることも最近の問題です。800のフォームに慣れてないというかなんというか。体が弱くなっているような感じです。積極的に走ることや、レッグカールなどの補強も織り交ぜて行きたいと思います。 まだまだです。がんばります。
体調悪いのがデフォ (日曜日, 14 4月 2019 17:30)
毎日薬飲んで8時間以上寝てたのに治らない風邪、試合2日前に朝起きたら痛くなっている右脚と泣きっ面に蜂状態でした。今回の大きな反省点はここら辺の体調管理でした。(どうしようもできないけど) 4/13(土)800m 2'05"91 予定通りは最初の200mだけであとは遅すぎました。申請タイムが遅すぎて600m手前くらいまで1人で辛かったので次走るとしたらもっと速いタイムで出してついていきたいです。500m超えたあたりからはなんか呼吸できなくてしにました。1500mは納得できたけど800mはできていないのでまだ先になると思うけどもう1回は走りたいですね。 4/14(日)200m 24"47 スタートからカーブは珍しくうまく走れて(主観)「あー23秒台来たわ」とか思ってたら直線入ったときに左ひざに力が入らなくなって転びそうになってしまい何とかゴールしたって感じになりました。ゴールした後はしばらく立ち上がれませんでした、全身ボロボロでした。 今回の記録会は安土竜が去年言っていたように調子が悪いことを除けば調子がいい、ただ走っただけのものとなってしまいました。昔からだけど練習でいくら走れても本番で走れなきゃ意味ないよね。気力を失ってしまったので人数調整で外されなければ明後日おいしい焼き肉を食べて元気を出したいです。中距離での1か月半程の練習の成果が出せず残念です。すみません、さようなら。 マネさん、運営の方ありがとうございました。審判実技講習の人も頑張ってね。 そして次の曲が始まるのです。
平成で最後に年を取るお兄さん (日曜日, 31 3月 2019 23:58)
後二項目書けば終わったのに、あらぬところをクリックしてしまい今まで書いたとこまで消えて完全にやる気を失いました。第一回の締め切りが3月31日の23:59までなので間に合いそうに無いですね。第二回には間に合うようにESを書き上げたいと思います。 ということで反省。 3月29日(金) 春期オープン@駒沢 100m 12”54 (-1.9) 400m 52”69 走る気候では無かった。特に短距離は。これに尽きる。 100は夏以降どっかで出ます。11秒台は出せる力はあると思うので、出るまで走ります。 400は分からん。けどやっぱりベストは更新したい。 マイルメンバー入りも怪しくなってきたけど、やっぱりちょっと出たい気持ちもあります。関カレでの失敗は、関カレでしか取り戻せないからね。 最後に寒い中一日同行してくれたありみちゃんありがとうございました! あと盗撮はやめてね♡
かねこげーんき (日曜日, 31 3月 2019 12:41)
中距離追いコンありがとうございました! 今日中になんとかして抜け殻引退します。 3/28春季オープン 3000mSC 11’01’’01(3’27-3’40-3’52) 無理ンゴですね~ 水濠は幅のピットで練習したかいもあって結構上手く越えられました。 しかし水濠はもちろんのこと、普通の障害もやはりヨンパーとは違うので、疲れます。 いくら見た目は上手く越えてるように見えても、慣れでかなり変わるだろうなという感じがしました。 3'30ペースで刻もうと思いましたが、1000あたりでこれは落ちるなと思って、4週目からはどんどん落ちていきました。 11分も切れず無念。。。 この種目やべぇ。 流経大記録会 800m 1'59''94 (28-30-30-31くらい) 春季オープンの3障後の800は棄権し、こっちにかけました。 が、疲労もありましたが、それ以前にグラウンドコンディションが厳しすぎました。 気温9~10℃、1時間前のトッパーでは追い風5.5m/sが吹くなど、完全にやる気をなくしました。 最後じゃなかったら棄権していたと思います。 緊張もどこかに吹っ飛び、とりあえず58くらいで通過してその後は無理だと思った時点で流すかと思いながらスタートしました。 通過58後半くらいで少し遅めでしたが、その後割と力が入ったのでいけるかなーと思ったのですが、600通過が1'28くらいで30秒近くかかってたので際どいと思いながらも結局最後まで走り切りました。 コンディションが悪くなければ1'58を切ることを目標にしていたのですが、それでもベストを出した時と比較したら、確実に力はついているのは感じられます。 とりあえず4/13の千葉県記録会にもエントリーしているので、多分走ります。 そこで1'58''00の千葉県選手権標準を切れなかったら県選の800出場は諦めますかねぇ。 とりあえずあと2週間、仕事しながら上手くつないでいきたいと思います。 最後に、中距離ブロック半年間お世話になりました!!! みなさんが各々の目標を達成できるよう応援しています。
おの (火曜日, 26 3月 2019 01:31)
3/23(土)@順大 マイル3走 ラップ53.1 今年はちゃんと反省しようかと思います。 3年目で結果を残さないと4年目はないな、と思っていたのですがもう3年です。 今年は色々ありマイルでシーズンインとなりました。マイルの3走ラップ53はワーストです。楽しい一年になりそうです() ここまで悪かった理由を考えます。 ➀寒すぎた…言わずもがな ➁順大とうちしか出てなかった…追うにも前が遠すぎて力んでしまった ➂400フルパワーで走る練習してなかった…60〜58くらいでしかも後半あげていくような走りしかしてなかったのでバックストレートの伸びが微妙だった ➃そもそもタータンの感覚が微妙…スピードに乗せる感じもそれをキープする感じも、なんか思っていたのと違った。もう少しタータンで走りたい。 ➄走りがぐちゃぐちゃ…力んでいたのもあるし、スピードについていけなくて自分の足を捌けてないのもあると思う。そのせいで普段より早く疲れてしまった。 つらいことしたくないけどつらいことしないと走れませんね。頑張ります。
往復50km (日曜日, 24 3月 2019 22:49)
3/23(土)順大記録会 1500m 4'28"27 中2の夏以来約8年ぶりの1500mでした。 そのときが4'50くらいだったので進化してますね。 今シーズンは100m〜10000mまでのハードル以外のトラック種目に全て出ようと思い、まずは1500mに出場しました。 結果としては今の実力がそのまま出たなって感じです。レース内容の反省としては最初に前に出ないで内側を走ることでペースを上げたいときに前に出られなかったことがあげられます。次の800mではこの反省を活かしたいです。 1500mは陸上を始めるきっかけになった種目で、1番最初に好きになったけど1番辛いとも思っている種目です。これが最後かもしれないと思うとちょっぴり寂しいですが結果には満足しています。 しっかり練習に出られるのもあと2週間くらいなので次の試合ではもっと走れるよう頑張ります。
新入生待ち遠しい安土竜 (土曜日, 23 3月 2019 21:49)
3/23(金) 順大記録会 400m 51”64 高3の春以来約4年ぶりの400mでした。 そのときが51”3とかだったので退化していますね。 1週間くらいなんか忙しくて、前日に25分jogしかできませんでした。 スピード練習したかったね。スタブロ練習もしたかったね。 今年中に50秒台にのせたいですね。 400mH DNS 寒いとは聞いていたが、雨が降るとは聞いてない。故にDNS。 このリベンジは必ず...。 いよいよラストシーズンですね。今年はなんとなくいつもより忙しくなる気がしますが、なんとかなる気もします。 4年間陸上を頑張ると決めたあの日の自分。見ていますか。早いものでもう4年目ですよ。 思い描いていた自分とは違うかもしれないけれど、日々成長中です(当社比)。 自分で決めた道、しっかり駆け抜けるぞ! PS 4年生の皆さん、卒業おめでとうございます!いろいろ有ったり無かったりしましたね!積もる話は中距離追いコンのときにでも...。 PS2 先日新潟日報に掲載されていたのですが、2018年度新潟県陸上記録10傑の一般男子800mで1番になることができました! つまり新潟県で800mのSBが一番速かったということですね。 とても嬉しいですね!これで少しは県内の人にも名前と千葉大を覚えてもらえるかな?笑
原田 恵伍 (金曜日, 01 2月 2019 00:25)
第16回 国公立27大学対校駅伝大会 チーム宮﨑 6区 8km 27分28秒 平素よりお世話になっております。チーム宮﨑の原田です。 金子元貴の反省文に触発されて、久しぶりに近況報告を兼ねて反省を載せさせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。 時はさかのぼり、先日12月2日のマリンハーフマラソンで右足首を犠牲にベストを更新(76分45秒)したのはよいものの、その代償は大きすぎました。生活に支障が出るレベルの右足首の痛みにより、その翌週の船橋市長距離記録会や12月下旬の松戸市記録会への出場は断念せざるを得ませんでした。当初、27大駅伝の出走も半ば諦めていましたが、毎日の腹筋運動が功を奏したのか、年明け1月13日の習志野七草マラソン(10km)では34分37秒という個人的には納得の走りで、自分の専門種目の幅に対する可能性と復調の兆しを感じました。それから紆余曲折あり、何故か6区8kmのアンカーを務めることになりました。 この駅伝では、念願の金子元貴との襷リレーがありました。彼の反省にもありますが、私は2年の時の関甲信で太一さんからマイルの対校メンバーとして指名され、それ以降マイル要員として起用されるようになりました。思えば、金子元貴という男は自分の大学での陸上活動において大きな影響をもたらしていたと振り返ります。今の後輩の金子元貴に対する見方は正直分かりませんが、大学に入学してからの元貴は同期のなかでもすでに頭角を現しており、1年生ながら関カレのマイルや400mHに出ていて、まぁ普通に憧れの存在でしたよね(競技面において)。 そんな思い出話、別でやれよと思う方がいるかと思いますが、何が言いたいかというと修士2年および学部4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。怪我や不調と向き合いながら、ましてや勉学との両立も大変だったかと思います。時に、継続をし続けるというのは、強くなることよりもある意味難しいのではないかと社会人になってから思うようになりました。これは在校生に対しても向けた言葉になりますが、競技レベル・種目は違えども、これからも競技者として、そしてライバルであり続けられたらなと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 長くなりましたが、大会の運営およびちばりくの皆様、そしてチーム宮﨑のメンバーに感謝です。本当にありがとうございました。
19時過ぎに教育委員会から電話きて土曜面接になった (水曜日, 30 1月 2019 00:41)
そう言えば駅伝の反省してないなと思って来たのになぜか人のだけ読んで閉じてしまいましたでもまた開いて書きます。 チーム宮崎 5区 5km 17'36 12月は足痛くて結構休んで、松戸も棄権してしまい、練習納めのエンドレに合わせるので必死でしたね、エンドレはよく走れたけど。 そして年明けてから、風邪→副鼻腔炎?→修論提出した途端よくわからない風邪(38.7℃まで上がった)の3コンボ決められて1週間前までダウンしてて駅伝オワターって思ったんですけど、オワテタマルカーと諦めずに練習したら体力は戻せました。 当日は前も後ろも離れてて終始単独走でした。しかも橋思ったより辛いし、橋渡ってからめっちゃ遠ざかっていくしでメンタル負けしかけました… 進んでいく時計のタイムと自分の残りの体力だけが指標で走りましたが、多分ほぼイーブンで走ったんじゃないかと思われます。 応援めっちゃ力になりました。 M2の1月にもなってこんなみんなから応援してもらえるなんてみんなと仲良く続けてきてよかったなーって思いました。 このレースは念願の原田恵伍とのリレーでした。 大学2年の関甲信のマイル予選で彼が1軍戦力としてマイル対校デビューしてから、1度もバトンを繋ぐことができずに彼は卒業してしまいました(毎回俺のせいだったけど)。なので、バトンじゃなかったけど、彼と襷リレーできて良かったです。 ちなみに、彼が待っていると思って最後競技場に入っていきましたが、とりわけだから頑張れたということはなかったです。 で、タイムの感想ですが、もうちょい速く走りたかったけど、こんなもんだろうなーという範囲のタイムですね。 5km長いーって思いましたし、走ってみていろいろと違うなと思ったので、とりあえず今後は400mを80秒超える設定では走らないようにします。 レースペースかそれ以上で最初は距離こなせなくても、そこに慣れさせていこうと思います。 一応3月に合わせてるので、どんどん速いペースに合わせていかないとなーと。 そんな感じで、大学最初で最後の駅伝はまとめると楽しかったです。 引退したみんなお疲れ!
100tハンマー (月曜日, 21 1月 2019 01:27)
ここに反省を書くのは実に半年ぶりくらいです。 今回は冬シーズンの駅伝の反省をつらつらと書いていきます。 12月16日 荒川駅伝 6区(8.195km) 27’58 5日ほど前に、冷蔵庫から発掘された油揚げを食べ、ずっとおなかの調子が良くなく、練習もこなせませんでした。 当日も何回もトイレに行き、おなかを冷まさないように努めました。 肝心のレースの方はというと、長距離OPと15秒差で襷を受け取り、追う展開でのスタートとなりました。 見える位置にいたのでとりあえず早めに追いつこうとそこそこ速めに入ったつもりだったが、1km通過が3’15と感覚より全くもって遅くいろいろと察しました。 それでも3km地点で長距離OPに追いつきました。ここで一気に離せれば良かったのですが、キツくてペースが上がらず、結局2人で7km手前くらいまで走ることになってしまっいました。 ラスト1km強はペースを上げることができ、そこで長距離OPも離すことができ昨年の雪辱を果たす事が出来ました。 1月21日 27大学駅伝 6区(8km) 27’14 年明けすぐに体調を崩し、治ってからも全く走れず、もう間に合わないかもしれない。。。とか思ったりもしたけど、それでもなおアンカーに抜擢してくれたブロ長のためにも、襷を繋ぐ中距離メンバーのためにも、世界のどこかにいるかもしれない僕の走りを楽しみにしてくれている人のためにも、急ピッチで体力を戻す事に努めました。 当日もなんとか最低限の走りが出来たと思います。 レースの方は、橋に差し掛かるまでは6区2周目の人たちについて、そこから1人旅でした。 最初の5kmが16’30前後(自分なりによく頑張った!)だったので、後半3kmはとてもキツかったです。 この2つの駅伝を通し共通して言えるのが、みなさんの応援が力になったということです。走っているといろんなところから「頑張れ!」と声援をもらい、勇気づけられました。 特に後半の辛くなってきたところでは、愛してるの響きだけで強くなれる気がしました。 本当にありがとうございました。 そして今大会をもって長距離4年生の方々が引退を表明されました。 3年間陸上でも、そうじゃないところでもたくさんお世話になりました。 自分は中距離ブロックなので、特に中距離練習や中距離種目ではみなさんに負けたくないと頑張ることが出来ました。 そんな4年生がいなくなるのは寂しいですが、来年度はみなさんのもとにちばりくの活躍を届けられるよう一層努力していきます! 3年間ありがとうございました!(ちゅうでんさんははやく君の膵臓を食べたい買って下さいね) ps1 岡村と柴田は突然の1区にもかかわらず走ってくれて本当にありがとう。岡村は体調が良くなってきたとのことなので良かったです。 ps2 最近シティーハンターを見始めたのですが、毎回美女が出てくるので良いですね。個人的には野上冴子というキャラクターが好みです。
あつた (日曜日, 20 1月 2019 16:18)
27大学対抗駅伝OP4区5.005km 17'02 ラップ(最初の1kmを3分25で入ったことしかわからない) お久しぶりです。OPですが久しぶりの公式戦、やっと後輩に筋トレしてる姿でなく、走ってる姿を見せられました。良き良き。 今回のレースでよかった点としては ・前日に当日どう動くかのタイムスケジュールをおおざっぱに立てたこと ・きつくなってからもピッチと足の接地を崩さないように意識して走れたこと 悪かった点は ・一回だけ後ろを気にして振り返ってしまったこと ・ラストあまり切り替えられなかったこと ・腕振りがおざなりになっていたこと でしょうか。今回のレースで自分は5000の場合、最初突っ込むのではなくイーブンで行き、ラストあげるというビルドアップ方式の方がタイムがでるのではないかと思いました。よって次5000を走る時には最初突っ込まず、イーブンペースで走り、体力を温存し、ラスト1000からロングスパートというレースプランで走ろうと思います。 前に人が誰もおらず単独走でつらかったのですがそのぶんちばりくのみなさんの応援が本当に嬉しくて、力になりました。PBを更新できたのは応援があったからです。ありがとうございます!補助員をやってくださった方々もありがとうございます! ps1 最近フォーム改善のために動きづくり、ドリルに取り組んでいるのですがこんなドリルおすすめやで!というのがあったらぜひ教えてください! ps2 引退された4年生の方々も2月9日の全体ミーティングではいいことがある気がするのでぜひ来てください!
ありがとう4年生!アサヒィスゥゥブァァァドゥラァァァイイ (土曜日, 19 1月 2019 23:21)
27大学対抗駅伝OP3区7.57km 26'11 去年が26'15なので変わらなすぎて驚きました。最初突っ込みすぎたのかとか色々あるかもしれんけど1人旅すぎてよくわかりません。でもタイムはあまり変わってなくても、リラックスして走れたし、ラストの切り替えもできたし、去年よりは成長を少し感じられたのでokです。リラックスできたのは応援のおかげですね、笑いながらたのしんで走れたのは久々でした(^^) 引き続き流通経済大学記録会10000mまでペース走、ジョグ、クロカンを継続したいと思います。ペース走は設定を3’35でやっていましたが3'30にする予定です。 尊敬する4年生の方々、4年間お疲れ様でした。3年間、一緒に先輩方のでっかい背中見ながら一緒に練習させてもらえて、自分自身も幸せな日々過ごしてんなと思えました。皆さんが残してくれた陸上パワー、やる気、姿勢、技術、全部引き継いで最後の1年頑張ろうと思います!ほんとうにありがとうございました!最高の4年生です! p.s.駅伝後のアサヒィスゥゥブァァァドゥラァァァイイは染みるね。あ、1本だから禁酒してるよ
禁酒2日で失敗したけど缶1本だからまだ禁酒できてる (月曜日, 31 12月 2018 22:03)
荒川駅伝1区10000m 35'06 序盤の1kmや2kmが3'15程だったのでとてもきつかったです。6km過ぎから足も動かなくなっててとにかく辛かったです。 序盤からそこそこやらかしたけど中距離チームが順位を押し上げてくれてほんとに良かったです!!みんなに感謝! 来年まだ続けてたら33分くらいで帰ってこれるように頑張ります。 そして何度も何度もつらくて止まりそうになったけど、最後まで走り切れたのは応援してくれたちばりくの皆のおかげです。ほんとにありがとうございました! 2018年陸上部にはほんとにお世話になりました!来年もまたよろしくお願いします∠( ˙-˙ )/
みんな怪我したら栄養とって治そうね (日曜日, 02 12月 2018 21:39)
11月23日 順天堂大学長距離競技会 男子3000m 9'41"95(34-72-74-76-76-82-83-80) 前日終電で三重から帰ってきてからのレースだったからってことにします。グリーン車に乗ればきっとタイム上がった!! 2000過ぎからガクンと脚が止まりました。lt値や乳酸のことを知ってから、最近ペース走を中距離でもまたやるようになってからその大切さを実感してます。早いペース、少し遅いペースで長い距離のペース走をできるようになった方が1500mなどにもつながると思えました。 最近教育実習も終わり、トレーニング方法なども調べて自分でやってみる時間ができてすごい楽しいです、残り1年というのがすごいつらい!皆さん時間を大切にしましょう!笑 p.s.禁酒は11月17日にやめました。実習メンバーとたくさん飲みました。気づいたら終電逃してる人が5人いて驚きをかくせませんでした。忘年会シーズン突入ダァ!
最後の鈴木 (土曜日, 24 11月 2018 21:38)
こんばんは。 反省します。 10/27土 関甲薬 800m 2'11くらい 11/18日 学芸大 4×800mR 4走 ラップ2'17くらい 学芸大が最後の試合となったわけですが、見事に爆死しました。 じゅんぺと鎌田が作ってくれた貯金を佑輔と一緒に使い果たす形になりましたが、楽しかったです。じゅんぺ、鎌田、佑輔ありがとう!!佑輔からバトンもらうときは泣きそうでした。 これにて陸上は辞めました。この1年はほとんど部活にも行けず、1人でも練習できず、散々な結果でした。悔しいですが、1人で練習できるほどのモチベーションが保てませんでした。正直、もっと陸上を続けたいのですが、これ以上やってもダラダラやるだけなのでやめることにしました。 ↓感謝のお言葉 先輩の方々には自分が下級生の頃(卒業後も)たくさんお世話になりました。ありがとうございました。1人1人感謝の言葉を述べたいところですが、長くなりそうなので割愛します。追いコン来てくれますよね!笑 後輩のみんなには、最上級生として何もしてやれなくてごめんなさい。それでも、いつも友達のように接してくれてありがとう笑 がんばれ!! 同期には感謝です。長距離も含め、同期にはたくさん助けられ、たくさん元気付けられました。ありがとう。(伊達もな!) そしてマネさん、いつもタイム計ったり動画撮ってくれたりしてありがとうございました。仕事が早くて驚きです。あとたまにだる絡みしてごめんなさい。 最後になんかいい感じのことを言おうと思ったんですが、うまくまとまらないのでやめときます。まあ、陸部で色々学んだことが他の場面で活きてると感じることがあるってことです。 それではこの辺で! アディオス!アディダス!
今回も血の味した (土曜日, 24 11月 2018 07:37)
かねげんです1500走りました。 4'24''15でした レースプランは50秒/300mで行けるところまで行くでしたが、まずこれがダメでしたね。 本番のレースではレース全体がイーブンペースで流れていかないので。。。 入りの300mのタイムを意識していたらほぼ最後尾になり、そのあとすぐに集団がバラけ、ペースがキロ3に落ちるという事態。 遅くないか?と思いながらもイマイチわからず、700mで読み上げられた400Lapが72くらいで焦りました。 しかし前集団とはすでに結構離れてたり、前集団すら70くらいだったので、全然ダメですね 明らかにできっこないレースプランを立ててしまっていました。素人です。。。泣 あのレースでは、せめて前集団で走ることが正解でしたね。 最後の400も上げることはできましたが、それでも70ということで、絶対的な力も足りてませんでした。 そして、フォームも良くないですね。 スピードを無理に殺してる感じ。脚の捌きが後ろ過ぎる。 VO2MaxとLTは練習頑張れば上がりますが、ランニングエコノミーはまた違うので、そちらも意識していきます。 とりあえず松戸での3000mにやる気が出ました。 9'30を切れるように準備していきます! 同行してくれたゆらりちゃんとみほちゃんありがとうね。 マネさんの試合での働いている姿を隣で見ると思うことがあります。 そう。それはもう人間ではない、女神だと。 おしまい。
もしや空気中に鉄混じってる? (日曜日, 18 11月 2018 15:14)
かねげんです 走り終わった後に口の中が血の味でいっぱいだったので、もしや、と思いましたが、鉄は入ってなさそうですね。。。 越谷で800mに出てきました。この前は急遽でしたが、こっちは元から出る予定だったやつです。 1分59秒58 でした。 あと1秒速ければ、多くの中距離メンバーをごそっと抜けたのですが、みなさんの積み上げてきたものが勝ったということですね。 持ちタイム1分53秒台の人がいたりで、良いメンバーと走れました。 入りで先頭に出かけましたが、⬆︎の彼が出てくれてばっちりストーキングしたら、56秒台で通過できました。 思ったより余裕があったので、いけるぞ!と思ったのですが、500過ぎからそれはもうくるしゅうございまして、650で完全にエネルギー切れを起こし、ゴールするのに必死でした。 多分ラスト200は33くらいかかりましたね。 良い展開でしたが、2分を切るのがやっとだったので、これが実力だなと理解しました。 次、23日に1500デビュゥなので、もう暫くメニュゥに参加しないことになると思いますが、ブロ長ご了承ください。 一人でで出る記録会は気楽であるけれど、寂しくもありますです。
ちょっと1杯のつもりだったのに (金曜日, 16 11月 2018 22:16)
10月27日順天堂大学競技会1500m 4'15"36(65"29-67"30-70"63-52"14) シーズン1500m最終戦をいつの間にか終えてました!結果はちょい渋めだけど、教育実習中だったことと、風邪をひいて鼻呼吸ができなかった割にはそこそこ満足いくものだなと!(問題は次は万全の状態で出れるかな…?忙しそうだな…)卒業までに一桁絶対出すぞ〜!!と気合入ってます!というわけで冬季練頑張りましょう! スタミナはがっつりつけたいと思います。5000m15分台も出してみたいな〜 ペーランとか1人でやるの苦手なので、もしも部活外の時間とかでやる人いたら良ければ声かけてください…自分は週1コマだけなので基本暇なのです笑 さて、最後に!またお酒を飲んでしまいました…三重に行くはずが夜行バスを逃し、翌朝は満員電車に揉まれ吐きそうになり、錦糸町から東京駅までグリーン車に乗りました。新幹線での加速度に気持ち悪くなるくらい酔ってしまったので、当分禁酒かなって思ってます。ご迷惑おかけした皆さんごめんなさい。
久々の登場のくせに結果報告でも無いけど、ちょっとばかし書きたいことを書いた前ブロ長。 (火曜日, 13 11月 2018 22:39)
※この文章はブロ長の責務を終えた筆者がいろいろと書くものであり、あなたの人生を豊かにするものではありません。 こんばんは。前ブロ長の桑原です。 先日はお疲れ様会ということで労っていただきありがとうございました。とても楽しかったです!!! また素敵なプレゼントまで戴いてしまいました。メッセージは毎日寝る前に読んでますし、オーブンとは毎日一緒に寝ています。 本当は一人ひとりにメッセージを返したいのですが、それは追々ということで...。 何にせよ、とても感謝しています! みなさんのメッセージを拝見していると、「ブロ長としての桑原陸」という人間を客観的に感じることが出来ます。当然といえば当然ですが、やってる本人とはまったく違う見え方をしていましたね。あっという間の1年間で本人の記憶が曖昧なので少し気恥ずかしいです。 いざブロ長が終わるとなると、少し寂しい気もしますね。みんなにとって最高のブロ長になれたかは分かりませんが1年間ついてきてくれてありがとうございました。 反省としては、みんなともっとコミュニケーションを取れれば良かったと思っています。これに関してはまだ間に合いそうなので、みなさんこれを機に是非話しかけてください。 最後になりますが、細長い棒状のチョコ菓子がたくさんあるので、私とポッキーゲームをしたいという方がいらっしゃいましたら連絡ください。待ってます。 P.S.彰吾1年間頑張ってね。多分いろんなことがあると思うけど。私は私。あなたはあなた。
最近忙しい人 (水曜日, 07 11月 2018)
順天堂大学記録会 800m 2'00"07 (59,61) かなり調子が良く、展開次第では57くらいでそうだなという中でのこのタイムだったのでシーズンの締めくくりとしては納得のいかないものとなってしまいました。 良かった点 ・ラスト200を30秒台前半でまわれたこと。 これは良かったと思います。あまり余裕のない中で力まずに走れるようになったのかなと思います。 悪かった点 ・ラスト300mの反応 今江さんがペースをぐんと上げたときにこれは無理だと思うのが早すぎました。一人じゃ走れないというのがわかっていながらくいついていけなかったのは反省です。 ・疲労が抜けすぎていた 疲労がなさすぎて400mくらいで乳酸に襲われ、うまく対処できませんでした。前日の過ごし方をもう少し考えたいと思います。 あまり得意でないレース展開で自分より早いタイムの人がほとんどの組でしたが、二着をとれたということはそんなに悲観することではないかなと思います。 ここから冬季練習が始まります。自分には足りないところがかなりあるので一年でどれだけ成長できるのか楽しみです。気合いを入れてやっていきます。 春先に風邪でも55秒台を出せるくらいのメニュー、生活、心構えをして行きたいです
かねげん (土曜日, 03 11月 2018 21:59)
4年ぶりの登場です。 東大800m 2'00''9(手動) いやーまさかこのタイムとは、、、(ベストと変わらない) 土日研究できないから出ようと思って当日エントリーしました。 調整をほとんどしてないですが、1ヶ月中距離練をしたから1分台は出るだろうと思ってましたが、ダメでした。 多分Lapは59-61〜62です。 走ってた感じ、4年前と変わらないなーと言った感じで、確かに速くなってる感じがしなかったです。 現状、持久力の向上が短距離をやめてスピードが落ちた分と釣り合った状態なのでしょうか。 スピード練や500〜600から切り替えるような練習などをしていないので、ゴール後まだまだ出しきれていない感じがあります。 18日の800では良い走りができるように練習したいと思います。 動画見て気づいたことなどあったらアドバイスください(リアクションは遅れた)。 お疲れ様でした。 あかねさん、ラブリありがと〜
おのひ (月曜日, 29 10月 2018)
お久しぶりです。 本当に久しぶりです。 日体大陸上選手権は800mと200mにエントリーし、1'56"96と23"85でした。 800は今年のなかで唯一、調子とコンディションが良いといえる試合でした。なのでタイムを狙っていたのですがうまくいきませんね。 最近やっているウエートと上半身の補強の成果が出て、500過ぎからの加速を恐れることなくできたと思いますが、まだ力みがあったと思います。ラスト200でもう少し叩ければ55秒台は行けたと思うので悔しいです。 今後はスプリント練習、ロング練習、ウエートなど全体的にやります。時間を見つけてコツコツとやっていき、いつもいつも「来年は」って言ってますが、来年は、1分52秒切りたいと思います。そのくらいの気概で練習していきます。 200はスタートが下手だったのとあんまり乗り切れた感じがなかったのでこれから練習していきます。 マネさん、日体の方お疲れ様でした。ありがとうございました。
連投!!!! (水曜日, 03 10月 2018 14:34)
二日連続の投稿失礼します 9/18(火)27大学対抗陸上 男子1500m予選 4'11"07(67"01 67"77 67"43 48"88) くそ暑かったです。てかそのように感じました。さすが熊谷涼しくなってきたと思っても容赦がなかったです。 今回は大会3日前に頭を怪我してしまい、大会の日まで汗をかいてはいけないという指示が出されました。調整もできず体がだるく、おなかだけが減って体重が増えるというあまりよくない体のコンディションでした。 しかしその日までは練習をかなり積んでおり、調整もあまりしない予定だったので、足の疲れはそれによって取れていたのではないかと思います。だけど体のだるさは変わりませんでした。 上のようなことがあったので今回は速いペースについて行っては何もできずに昨年の26大のようになってしまうと思ったので、かなり抑えて入りました。 かなり抑えたので楽に一周目は通過できるのかなと思いましたが、レースペースやそれより速いタイムでの調整をしていなかったので、1周目からつらく感じてしまいました。 そのままずるずると後退していき、ラスト1周のところで若干余裕があることに気づき、少しですがペースを上げることができました。 体調の割にはよく走れたと思います。しかしあれがなかったらと思うと悔やまれる結果となりました。ほかの二人がすごすぎることは知っていますが、自分もそれに続きたかったです。 しかし、昨年と比べると今シーズンはレースに安定感が出てきたと思います。記録会で大爆死することも少なくなり、2種目でベストを更新することができました。記録はまだまだですが来年に向けていい弾みになったと思います。 最後になりますがどこの大学よりも大きな声で応援してくださったみなさん、マネージャーさんありがとうございました。 p.s そしてこの大会で引退の皆さん本当にお疲れさまでした。皆さんが作ってくださったちばりくの雰囲気が僕はとても大好きです。ほんとうにありがとうございました さらに今年一年間、中距離を記録でも精神的にでも引っ張ってくださったりくさん、本当にありがとうございました。りくさんはこれで引退というわけではないのになんかすごく悲しいです。僕以外もこういう気持ちの人はいると思います。でもこれからは僕らのことを気にせず、自分のことに集中して頑張ってください。全カレだっていけますよ!!! ほんとに一年間楽しいことばかりでした。ありがとうございました。 またまた長くてすみません
後期もぼっちだよ (火曜日, 02 10月 2018 14:22)
すみません大会2つ分です長くなります 関東甲信越大会 8/23(水)800m 2’00”48(29”25 29”42 29”98 31”80) 気温は四十度。快晴。風なしという最高のコンディションでの出走でした。対抗戦初の800mということでかなり気合も入っていました。茨大戦よりも調子がよく、当日はアップから足もかなり動いていたので先頭に乗っかればベストが出るかなと思っていました。 しかし体感と実際のスピードが一致していませんでした。前日に200mを走った時に28で走ろうと思ったのですが26で走ってしまい、その時は調子がいい証拠だと思っていい気分だったのですがそれが本番裏目に出ました。 前日のそれもあって落ち着いて出ようと思い、スタートすると、いきなり先頭と差ができてしまいました。先頭速いなぁと思って走っていると結局追いつけずにゴールという形になってしまいました。400m~600mを30秒切れたというのはよかったですが最初の200mとさいごの200mが遅すぎました。すべては最初に置いて行かれたことが原因だと思います。ピーキングがあっていたのでもったいなかったです。次に向けてしっかり練習を積んでいきたいと思いました。 関東理工系 9/1 1500m 4’18”40(65”18 66”96 72”01 54”25) 800m2’01”25(28”22 31”32 31”16 29”94) 合宿一日空けての大会でした。足が重すぎて笑えるくらいのコンディションでした。 気温は26度ほど。雨が若干降っていました。 1500m 思いっきり攻めたレースをしました。800m地点では2番目まで上げてがむしゃらについていきましたが完全にガス欠でした。ものすごくつらいレースとなりました。体のコンディションが良かったらあと組が良かったら決勝にも行けたかもしれません。残念です。 ラスト300mは800mで何とかしようという気持ちも出たのでこのラップです。気持ちも弱カスでした。面白くないレースをしてしまいすみません。 800m 久しぶりにいいレースができました。最初から終始余裕を持って走ることができました。ラストスパートで全力を出していればぜったいに1分台がでたような余裕度でした。 合宿明けにしてはとてもいい走りができたので満足です。 9/2 800m 2’01”21(28”30 31”90 29”21 31”40) 朝起きた時に足が重すぎることが分かったので決勝を狙うにはこれしかないと思い、レースに臨みました。ラスト300mで思いっきりスパートをしました。逃げ切れると思いましたが、さすがに自分の足が死にました。しかし、思い切って走れたし、疲労があれ程溜まっていてのこのレースだったのでいい出来だったのではないかと思います。 500m~700mのラップは28秒前半くらい出ていたので、初めての経験でした。これをラストの200mで出せるようにこれから意識して頑張っていきたいと思います。 応援してくださったみなさん、マネージャーの皆さんほんとにいつもありがとうございます。走っててほんとに楽しいです。これからも頑張ります!自分も応援頑張ります!
麻理さんお疲れ様でした。 (月曜日, 24 9月 2018 20:46)
こんばんは、初代ずきろうだよ。 久しぶりに登場しました。 9/1土 理工系 1500mOP 4'59くらい 9/16日 関東医 800m 2'13くらい(64-70) 9/18火 27大戦 1500mOP 4'40くらい やっとこさ、シーズンインしました。 院試が終わってから本格的に走り始め、走るのが楽しくなっちゃいました。 タイムは女子かよってくらい雑魚ですが、マイペースに練習していこうと思います。 具体的な話としては、まだjog+流ししかできていないのでそろそろポイント練して中距離のスピード感に慣れたいです。(この前の土曜日練習行こうとしたのに絶起しました、ごめんなさい) 偉大な先輩である麻理さんやスイパラおじさんみたいに6年間続ける予定はありませんが、年内はできるだけ試合に出ようと思います。(ひそかにベストを狙いつつ…) あと、宮さんもお疲れ様でした。寂しいっすね。 次は学内駅伝!楽しみ!
(6)なのに最年長じゃなかった (月曜日, 17 9月 2018)
8/23 関甲信 800m 予選 2’25“82 (36”19-36”98-37”40-35”29) 決勝 2’31”12 (35”12-38”35-39”31-38”07) 遅くなってしまいましたが、ちばりく中距離として走る最後の大会だったので簡単ではありますが反省します。 ちばりく3人全員で決勝に進むためには、明らかに私がネックだったので自分のことだけに集中しました。前の組でスローペースにしてくれたまいまいのおかげもあり気持ちは少し楽でした。持ちタイムが明らかに速い彩ちゃんは一人で泳がせておけばいいと思い、3着を狙える位置には絶対についていこうと思っていました。 1周目は新潟大の子が前に出ていて少し驚きましたが、私にとっては速すぎず、でも1組目よりも速めのいいペースで入ることができました。ラストは予想外に5人の集団になっていて焦りましたし、先述の通り自分のことしか考えてなかったので、少しあやのの邪魔をしてしまったかなとも思いましたが、まああやのなら大丈夫だろwと思ったのと集団全員が決勝に行けそうなタイムだったということもあり、なんとか2人とも決勝に進むことができました。とにかくちばりく3人全員で決勝に行けてとても嬉しかったです。思いの外息切れして疲れましたが。 決勝はとにかく今出せる全てを出し切って一つでもいい順位を取りたいと思っていました。でも少し予想はしていましたが先頭についていく気力はもうありませんでした。ただ運よくそんな感じの人が他に2人程いたので、せめてその2人には最後なんとしてでも勝たなきゃと思いました。最終的に2人に抜かれ去られてしまい獲れた点数は1点。人生甘くないですね。翌日、全然筋肉に疲労が来てなくて、1年以上も本気の力を出していなかった体はもう出し方を忘れていたんだなと思います。レース感も然り 4年生で同期女子がいなくなって、その後どうするか迷った挙句続けていくと決めたときに立てた目標の一つに「6年生でも対抗戦で点数を獲得すること」がありました。達成できたといえばできたのかもしれませんが、去年DNSした分(しかも2種目も)を取り返すことはできませんでした。また、ラスト2人に競り勝てていたらトラック優勝できていたと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。最後なのに盛大に後悔を残してしまいました。 最後になりましたが、新潟大学さんをはじめ大会運営に関わってくださった皆様、補助員をしてくださった方々、マネージャーさん、こんな老害みたいな6年生を応援してくださった方々、本当にありがとうございました。 p.s. 大学で陸上は続けていくつもりは全くありませんでしたし、その上まさか6年生までやるなんて夢にも思っていませんでしたが、ちばりくに入ったおかげで理想とは違うかもしれませんが充実した大学生活を送ることができました。二度と同じ人生は歩みたいとは思いませんが(笑)。それだけつらい思いも悔しい思いもしてきたけれど、愉快な同期がいて、卒業後も応援しに来てくれる先輩方がいて、練習に行ったら構ってくれる可愛い後輩たちがいたおかげでここまで続けてこられたんだと思います。むしろ、そういう居心地のいい場所だったからおまけの2年がついたんだろうなと。ちばりくの仲間たちだけでなく、大会で知り合った他大の友達、好き勝手やらせてくれた両親には感謝してもしきれません。本当に長い間ありがとうございました。 p.s.2 既にエンジョイ勢と化してはいますが、一応10月末にも薬学生の大会があるのでちょこちょこ練習に顔出すかもしれません。温かい目で見守ってください。 p.s.3 27大戦みんな頑張って!!
ゆうり (日曜日, 26 8月 2018 10:53)
8/23(水) 第67回関東甲信越体育大会 女子800m 予選 1組1着 2’27”78 (36”25-38”72-37”70-35”02) 決勝 3着 2’21”99 (33”18-33”90-35”71-39”15) 関甲信お疲れさまでした。新潟は本当に暑かったです。40℃の中を走るというとてもいい経験ができました(笑)。それでは反省です。 800m 予選 予選の目標は、3着までに入って決勝に進むこと、まりさん、あやのさんの2人が出ている2組目からタイムで決勝に進む選手が出るように、遅いペースのレースをすること、3人で決勝にいくこと、でした。3着取りだったので、予選落ちすることはないと思っていましたが、レースのペースをつくることはあまり慣れていないので、いつもと違う緊張は少しありました。でも、いつもより緊張していなかったし、集中することができていて、精神的にいい状態だったかな、と思います。たぶん、足の痛みが奇跡的にひどくなかったからかもしれません。痛みあんまりなくてよかった…!アップでは、とにかく暑かったので、走りすぎず、こまめに水分をとること、休むことを意識しながらやりました。 レースは、私の希望通りのいいペースで進んでいきました。前に出て引っ張ってもよかったのですが、できれば引っ張りたくないな、と思っていたところ、茨大の子が前に出てくれて、それもゆっくり走ってくれて、正直とっても助かりました。そのあとは、なるべくギリギリまでスピードを上げないようにセーブして、残り100m近くになってからだんだん上げられたのでよかったかな、と思います。自分の走りやすいレースになったので、疲れもあまり残っていなかったこともよかったです。そして3人で決勝にいけたことがとにかくうれしかったです! 800m 決勝 予選から決勝まで2時間とちょっとだったので、予選後は、ダウンをしたあと、シャワーと氷嚢を使ってしっかりアイシングをし、栄養補給もしっかりとしました。アップでは、予選でけっこう体は動いていたので、軽くドリルと流しをしました。決勝もあまり緊張や不安はなく、集中することができていたし、楽しみでもありました。 決勝の目標は、持ちタイムより前を走るであろう2人についていけるところまでついていく、そして表彰台にのる、でした。持ちタイムや実績から前の2人とは少し差があり、3位を狙うには、ついていかないでラスト勝負に持ち込むほうが賢明だったかもしれません。だけど、茨大戦も今回の予選もスローペースのレース展開で、最初からスピードを出したいなあ、という気持ち、今の自分はどこまで前についていけるのだろう、ということを知りたい気持ち、難しいかもしれないけど表彰台の1つでも高い位置にのりたい、という気持ちがあったので、この目標にしました。 目標を達成するために最初からしっかりと前についていきました。400mの通過はまだまだ余裕があり、意外といける、と思っていました。急にきつくなったのは、550mあたりでした。一気に離されて、ラスト200mはバテバテで、なんとか後ろから抜かされずに走り切れました。練習不足です。ケガもあって練習が積めていないことは十分わかっていたので、これが今の実力だと思います。今の自分の力を全部出し切れたところ、前半から積極的なレースをできたところ、は今回のレースでよかったところだと思います。スピード、持久力、体幹、今の自分には課題=伸びしろ、がたくさんあると思うので、これからの練習で、もっともっと力をつけていきたいと思います。 タイムは遅くて情けないけれど、それでも、表彰台にのれたことは、すっごくうれしかったです。単純だけど、もっともっと速くなりたい、強くなりたい、って思えました。この気持ちがずっと続いて、モチベーションが高い状態で、練習をしていきたいです。 それから、たくさんの人が、がんばって、おつかれさま、おめでとう、足大丈夫?、などなど、たくさんの言葉をかけてくださって、本当にうれしかったです。ありがとうございます。私もそんな言葉をかけられるような人間になりたい、と思うと同時に、たくさんの人に支えられていることは幸せなことだなあ、と思いました。感謝の気持ち。これからもこの気持ちは忘れずに頑張っていこうと思います。 最後になりますが、ほんとに暑い中、大会を運営してくだった方々、補助員をしてくださったみなさん、マネージャーのみなさん、応援に来てくれたおばあちゃん、お父さん、本当にありがとうございました。そして、応援してくださったちばりくのみなさん、ありがとうございました。集団応援、レースの前のちょっと激しめの応援(笑)、ちょっと恥ずかしかったけど、ほんとはすごくうれしかったです。リラックスできたし、頑張れました。本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
夏休みの宿題まだやってない (土曜日, 25 8月 2018 14:32)
茨大戦の反省書かなきゃーと思ってたら関甲信も終わってしまったので2つまとめて反省します。忘れてたんじゃないですよ。ちゃんと書かなきゃって思ってたから。 けっこう長いです。 8/12(日) 茨大戦 女子1500 4'51"67(77"19-80"25-77"50-56"73) 女子マイル 4'13"79 ラップ 62"29 今年初対校戦。 1500は去年に続き、絶対に1位を取らなければと思っていました。 直前1週間が集中講義でほぼ部活に行けないため、1人で調整しなければいけないのも去年と同じ流れでした。 当日の朝始発で出かけたのはちょっと辛かったけど、体の調子はまあまあよかったと思います。 エアコンの効いたアナウンサー室にいたし、曇っていたのでアップの時も暑さにバテるということはほぼありませんでした。でも緊張はしてました。 私が前に出るならそのまま78〜80で引っ張り、向こうが出てくれたら遅くてもギリギリまで引っ張ってもらう、とあかねと作戦を決めていました。 スタートから茨大さんのOPの先輩が前に出てくれたので、このままついていこうと思っていましたが、1周目で自分が前に出てしまいました。できるだけ体力も残したいけどやっぱり前には出られたくないと思い、タイムをかなり気にしながら走っていました。1000くらいで少しずつあげていってラスト1周で切り替えて引き離そうと思っていましたが、ずっと後ろに気配を感じて、ラスト200は本当に必死でした。 ここで絶対に負けられない!という気持ちをしっかり走りに出せたので、何とか勝てたかなという感じです。 自分が引っ張る展開はちょっと苦手です。タイムを見ると、本当はもっと余裕のある走りができるレベルなのに、2周目くらいからけっこう辛かったです。ラスト上げるなら引っ張られたい。 マイルはあまり緊張してなかったです。体が動かないかもと不安はありましたが、なつきとバトンを繋げることも、四女さん達と走れることも、2走が初めてだったことも楽しみながら走れました。思ったより体が動いて良かったです。 関甲信 女子800 予選 2'25"75(73"07-72"68) 決勝 2'22"75(68"57-74"18) 女子1500 4'52"78(80"59-79"32-76"37-56"15) 優勝!良かったほんとに! 1日目の1500はえげつないほど緊張してました。 何がなんでも表彰台に乗らないと、点数取りにいかないと、と思っていたらずっと不安しかなかったです。男子の1500予選を見たら、さらに緊張してご飯も食べるのが大変でした。笑 プレッシャーは感じてましたが体は動いたし、アップは集中してできたと思います。日陰の雨天走路でドリル中心で、流しは軽めにやりました。 ランキングでの上位の選手が棄権していたので、招集の時に何とか1位の望みが出てきて、少し緊張がほぐれた気がします。 前回ので前に出るのは辛いと思ったし、だいたい去年で前に出てきそうな人は予想できたので、ラスト1周まで引っ張ってもらおうと思ってました。 最初の展開は予想通りでした。 引っ張ってもらってはいましたが、思ったより前に広がってしまったので、2周目のホームで外側に出て先頭に並びました。ここは自分の判断がよかったと思います。 ラスト1周で一気に切り替えて前に出ましたが、ちょっと早過ぎたかな、と思いました。 後ろから追われているのは分かってたし、去年ラスト200で刺されてしまった相手だったので、去年を思い出して、もうほんと必死でした。なんとか逃げ切った、という感じでした。 去年表彰台に上がれるチャンスを落としてしまった雪辱は晴らせたと思います。このタイムであれだけバテたのはあんまり良くないですが、優勝したし、満足です( ̄▽ ̄) 800は1組目のまいまいがかなり余裕で決勝に進めそうだったので、とにかく1組目がゆっくりいってくれれば、麻理さんと一緒に余裕をもって決勝に行けると思ってました。 暑過ぎたので、アップは昨日と同じくらいで少なめにして、スパイクの流しはやりませんでした。 1組目がめちゃめちゃゆっくりだったので、着順じゃなくても大丈夫だと思ってました。 2周目過ぎても、石井さん以外は団子状態で詰まっている状況でした。タイムは1組目より全然速く、まあ4着でタイムで拾われてもいいか、と思っていたのでラスト100までのんびり走ってましたが、横を見たら5着になっていて、焦りました。50mくらいだけ切り替えて、着順で通りました。とにかく3人で決勝に行けたのが良かったです! 決勝は特に何も考えずに臨みました。得点は取れてたし、とにかく1つでも上の順位を狙おうと思っていました。 ブレイクゾーンからずっと前は等間隔で、1周目でちょっと疲れが出てしまい、このまま5着かなーと思ってました。ラスト200から、前の人がバテているようでふらついているのが見えたので、これはいけるかも!と思い、踏ん張れたので最後刺すことができました。 毎年予選は2'25前後で通過していましたが、決勝でタイムが上がったのは初めてかもしれません。 今年は上手く周りを使って走ることができたので、レースが連続していてもいい結果が出せたのかもしれません。前よりは成長したかなあ笑。 悔いのないようにこれからもやっていきたいと思います。 最後に、大会運営してくださった方々、役員の方、暑い中補助員をしてくださった各大学、千葉大学の皆さん、毎回応援してくださった皆さん、マネージャーの皆さん、本当にありがとうございました。
30度とかもはや寒い (金曜日, 24 8月 2018 19:18)
8月22日(水)関東甲信越大学体育大会 9:30 1500m予選4'10"02(67"36-70"28-68"62-44"28)PB!! 13:40 1500m決勝 4'22"24(72"88-75"74-66"43-46"83) 昨年の決勝に行けなかった悔しさからも僕の中で関甲信へのモチベーションは高まってました。1週間前の茨大 戦よりもいいパフォーマンスができて決勝に進めてよかったです。ただ、決勝の舞台に立てたもののそこで実力差を感じました。まだまだ満足できない気持ちです。 レースを振り返ります。 予選:僕の組は最終組で3分台の人が3人いて+で通過することになるだろうと考えていていました。1.2組目までで決勝通過には4’10前後が必要だとわかり、ワンチャンいける!と思って緊張してました。スタートは最初に飛び出すことができても、すぐに抜かれてしまいいい位置を取ることができませんでした。思ったより初っ端から行くことはなかったので1000m通過までは様子を見ようと考えました。見てる人は最後尾らへんにいて不安になったと思いますごめんなさい!ラスト600くらいで先頭集団に入り、ラスト1周でペースが上がってうまく流れに乗ることができました。僕の中でもラスト60で回れたのは初めてで苦しかったけど、ここまでできると自信に繋がりました。次にも活かしたいですね。 決勝:身体はかなり疲れていたけども、気持ちは高ぶっていてまだいけるって感じてました。レースはスローペースでした、ただラスト1周あそこまでペースアップすると自分はついて行くことができませんでした。スプリント勝負になる前に自分で仕掛けるべきだったのか、、、とかいろいろ考えましたがスプリント勝負でも勝てるようにならないと同じ勝負で勝てないので、とっととベストの400m55秒より早くしないと話になんねぇなってなりました。(ラスト1周ベスト出さないとかてねぇとか無理ゲーだわ!!)ラストに耐えられるパワーをつけるようにスプリント系始めてみようかななんて思ったり…(目指せ!52秒台!!) 今回のレースはラップタイムとか何もわからなくて、普段ラップを気にしすぎてラストスパートの限界などを自分で決めてたのかなって思いました。自分の気持ち部分の弱さ…… 決勝には進めたけど得点に絡めなかった!!来年もしも走れたら最後の関甲信です。もう悔いは残しません。 最後に、応援してくださったちばりくの皆さん、ありがとうございました。緊張も和らぎ、力を出し切ることができました�新潟大学、並びに陸協の方々、補助員をしてくださった皆さんありがとうございました。
日焼け止めはきかないけどぬる (土曜日, 18 8月 2018 22:40)
茨大戦お疲れさまでした。今季5戦目でしたが、反省は初戦です。ごめんなさい。直近の2つの反省をします。 ①7月1日(日) 日体大競技会 800m 2'23"97 (32"49-35"24-37"12-38"92) 対校戦も近くなり選考が始まる時期ということで、記録を出すことを強く意識して臨んだ試合でした。対校枠を狙っていくには最低2'23"台で走れないと、と目標を設定していましたが、公務員試験等で1か月ほど部活に参加できず、不安要素いっぱいでした。暑さにも慣れていなかったため、当日はドリル・短めの流しを中心に足の動きだけ確認し、なるべく短時間でアップを終えるようにしました。組を見ると、皆さん速そうだったので、1周目は引っ張られすぎないようにしようと考えていました。 実際のレースでは、400で68"切るくらい、ということで少し周りに流された感はあるものの良い感じで入れたかなと思います。400〜600では落ちすぎてしまうのが前々からの課題だったので、少し切り替えて走ったつもりでした。が、ラップを見ると思っていたよりも落ちていて、走りも力みすぎているような感じでした。そのせいか、600の時点でだいぶ疲れてしまい、ホームが向かい風だったことも相まって、ラストはずるずると走ってしまいました。動画をみるとピッチもかなり落ちていました。 今回はレースの内容はあまり良くなかったですが、タイムとしては頑張ったほうかなと思います。本当はもっと悲惨な感じになると思ってました。課題はやっぱりラスト1周どれだけ我慢できるかだと改めて痛感したので、ピッチを落とさない癖を、練習を通してつけていければと思います。 ②8月12日(日) 茨城大学対校戦 対校800m 2着 2'28"61 (38"69-37"84-36"18-35"53) 4回目の茨大戦にして対校で800mは初!ということで、1週間前くらいからとっても緊張していました。毎年千葉大がワンツーをとってきているので、今年もとらなければ…と前日は吐きそうでした。 プランとしては、1周目は前に出ずに2周目から様子を見てスパートをかける、と決めていました。ただ、自分はスローペースから一気に上げるような展開は苦手であるという自覚があったので、うまくいくか不安でした。 当日は涼しい写真判定室にずっといたため冷えすぎないように気をつけて、アップではジョグを長めにとって身体がしっかり動くようにしました。 実際のレースでは、1周目は前に出ないと決めていたものの、かなりスローペースで正直戸惑いました。400通過で一気に上げて離してしまおうと試みましたが、思ったよりも上がらず、600で隣に並ばれてしまいました。焦りと視野の狭さからさらに上げたまいまいにも、ぴったり隣にいた茨大の中原さんにも気がつかず、結局ラストの100mは何も考えられず必死で走ったような気がします。 結果としては千葉大で1位2位をとれたので良かったのかなと、最低限のことはできたのかなと思っています。ただ、久しぶりのレースで私よりずっと緊張していたまいまいを、結果的に頼ってしまう形となり、上級生として少し不甲斐ないレースだったかなと思います。 対校4×400mR 4'13"79 (個人ラップ 62"90) マイルはちょっと前から走るかもしれないと思っていたので、当日決まってからの心の準備はすぐできたと思います。ただ思っていたよりも800で疲れてしまっていたので、一旦脚を冷やしてから軽めにアップをしました。おそらく、対校戦でマイルを走れるのはこれが最後だということで、悔いのない走りをしようと思って臨みました。 前方の茨大さんと差が開いてはいましたが、2走のたけちゃんが縮めてくれたので、追いやすい位置でバトンをもらうことができました。脚は思った以上に良く動き、最後まであまりピッチを落とさずにつなげることができました。4走のゆりが抜けそうなところまで詰めてくれましたが少し及ばず…。もう少し自分が差を縮められていればと、悔しかったです。 でもとっても楽しかった!渚月ちゃんと走るのは初めてだったし、4女でバトンをつなげたのも嬉しかったです。ベストメンバーではなかったけれど、代走として自分のやるべきことはできたのかなと思います。 今季はあと理工系、27大戦と対校枠で走らせてもらえる機会があります。今のところケガもなく、練習も積めてきているのでしっかりそれに見合った走りができればと思います。 そして昨年走れなかった分、今年は楽しんで、後悔のないよう、ひとつひとつのレースを大切に走っていきたいです。 大会運営に携わった方々、千葉陸協の方々、審判・補助員の皆さん、マネージャーさん、本当にお疲れさまでした。応援してくれた方々もありがとうございました。 長くなりましたが、以上でおわりです。 p.s. みんな関甲信がんばって〜٩( 'ω' )و!
年パス切れちゃった (金曜日, 17 8月 2018 00:10)
8/12(日) 茨城大学対校戦 800m 2’26”57 (38”69-38”16-35”60-33”69) 1位 茨大戦お疲れさまでした。男女総合優勝、おめでとう!ですね。それでは早速反省です。 約3か月ぶりのレースでした。対校選手として結果を残したい、という思い、やっと走れる、というワクワク(これはほとんどなかったです)、不安、こわさ、感謝、いろんな思いが詰まったレースでした。走る前からいろいろありましたが、トラックに出てから、目標は順位、1,2位をとること、それだけ、と自分に言い聞かせて走り始めました。 まずはレース内容を振り返りたいと思います。 レースは、ラップの通り、ものすごいスローペースで進んでいきました。思っていたよりもずっとスローペースでしたが、焦らずラストで勝負しようと思っていました。残り1周のところでは、まだまだ余裕があったので、ラスト300でスパートをかけてもいいかな、と思いました。でも、あんまり練習を詰めていないことを考えて、安全にラスト200を過ぎてから勝負をかけることにしました。動画を見ると茨大の選手もスパートをかけていましたが、しっかり引き離すことができたのでよかったと思います。順位をとれて、ホッとしています。中距離に、ちばりくに、少しでも自分が貢献できていればうれしいです。 練習を開始してから一か月、さらに茨大戦前1週間の集中講義による練習不足、レース前の精神的な弱さ、決して良いコンディションとは言えませんでした。その中で最低限の目標を達成することができたのは、レースをイメージした練習を、できる範囲でできたことかな、と思います。練習を再開した直後は、そんなに量はこなせないな、とか、集中講義があることは以前からわかっていて、この期間に追い込むことはできないな、とか、そういったことを考えて、計画的に練習できたこと、量を確保できないのなら、質をあげようと思って、ラスト上げる練習をとにかくやったこと、これらが結果につながったのかな、と思います。今までよりずっと考えてレースに臨めたので、この点は成長できたのだと思います。 たったの3か月ぶりだったのに、私にとってはとても長くて、久しぶりの800は, あっという間だったけど、すっごく楽しかったです。もっともっとたくさん走りたいな、強くなりたいな、って思いました。今までも、茨大戦当日もたくさんの人にご心配、ご迷惑をおかけしてしまって、本当に申し訳なかったです。感謝してもしきれないです。ありがとうございます。これからのことは、自分と向き合って、焦らずゆっくり考えたいと思います。 最後に、茨大戦を運営してくださった小竹さん、彩加さんをはじめ、たくさんの方々、ラップ、ビデオをとってくれたマネージャーのみなさん、補助員をしてくださったみなさん、応援してくださったみなさん、暑い中本当にお疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。
京成バスのホームページはだめだ (月曜日, 13 8月 2018 06:18)
8/12(日) 茨城大学対抗戦 1500m 4位 4分17秒43 ホムペにはバス動いてるって書いてあったやんけ! 2位を取れるように頑張ろということでしたが調子も悪かったので正直自信はありませんでした。 その結果がこれかなと思います。 得意のスローになったのはいいものの、自分は調子が悪いというのが頭のどこかにあってスパートをかけるのを渋りました。ラスト200ももう一段いけないと勝つことはできません。 動きづくりと切り替えという点に重きを置いて練習していきたいと思います。 いろんな人が大きな声で応援してくれたり励ましてくれたり本当に嬉しかったです。ほんとにありがとうございます感謝しきれないです。 励ましてもらうのではなくみんなにやったな!と言ってもらえるような喜んでもらえるような選手になれるように頑張ります! とりあえず今日は実家でねんねします お疲れ様でした
今から飲む (日曜日, 12 8月 2018 19:17)
8月12日(日)茨城大学対校戦男子1500m 4'16"94(70"00-69"96-70"68-45"94)3位 実のことを言うとあまり覚えていない。完全にスローペースであることは走っていてわかった。スパートをかけるタイミングはスピードが足りない自分にはロングしかないと考えた。結果はよくなかったが、展開は悪くなかった。自分で前日にいろんな展開を頭の中で考えていたからロングスパートもかけられた。2位がとれなかったのは今の自分自身の実力だと言うことなのだろうか…ラスト500mでスパートかけようと前に出てラスト150mで刺されてしまったので非常に悔しい。こっから自分で自主練にスパート練習みたいなものを加えてみようと思う。試合前の流しも工夫してみよう。次は関甲信、何が起こるか分からないから今回のように考えてレースに臨みたい。 レセプション行ってくる。体はヘトヘトだからとりあえずウコン飲む
酒はもう散々だ (木曜日, 02 8月 2018 14:00)
今年全然反省してなかった、記録や思い出と一緒に振り返ります。 5月5日順天堂競技会男子1500m 記録4'19"80(65"45-67"42-71"04-55"45)これが負の始まりです,,, これを走った前の1500でベストを出していて意識しすぎました、力が入り1000mで力尽きていてふらふらになり、集中できていなかったのを覚えています。この夜はネギまやでマネージャーに慰めてもらいました、少し飲みました。その翌日はGWの最終日だったので、「おれは伝説を作るんだ!誰も俺を止めてくれるな!!」と訳の分からないことを言い、主将と競歩関カレマンにSAWASUKEで見守ってもらいました。えぐい飲み方をしてたみたいです、もちろん吐きました(SAWASUKEのスミノフはウォッカが強すぎ!!)月曜1限下永田先生の体育科教育法は遅刻はしなかったもののちょい二日酔い気味でした。 6月9日日体大記録会男子1500m12;15 記録4'23"47(67-70-71-56) スタートに失敗しました、一番後ろにいました。やばいと思って抜かした、疲れた、最後の100mはえぐいことになった。もはや笑うしかない!!順大にもエントリーしてることに気付いた→青葉台から酒々井へgo!!! 6月9日順大記録会男子1500m16;30 記録4'19"77(48"05-67"14-71"89-71"87) 空は澄み渡っている、とてもいい天気だ最高のコンディションじゃねーか!、なんかわからんけど身体重いなぁぁ!!nakada氏と同じ組だった。開始1時間前に競技場につくアクシデントがあったのでスパイク流しを数本だけやった。とりあえずスタートはガンガン行くと2時間前から決めていた、位置取りはよくなっていたと思う。4'20だけはきれたから少しだけいやなイメージを払しょくできた。次の課題はラストスパートである。疲れた体に鞭を打ち千葉駅のバイト先へ向かう,,,翌日は中学の友達と朝まではしご酒をした。武井君がすごい楽しそうだったから満足だ。月曜1限下永田先生の体育科教育法は欠席した。 6月23日平成国際大記録会男子1500m 記録4'17"24(67-67-70-52) 前の週に坂ダッシュをしたのを覚えている。箱予を走った靴でうんこを踏んだ。早笋に想像を超える顔でドン引きされた。そこから1週間、体の疲れは残っている,,,明らかに出場しすぎて身体が悲鳴を上げてきている。走っているとき千葉大の人が一人もいなくて途中寂しくなった。2周目超えたあたりでやめたくなった、そこからはつらい。ラストスパートかけるのを忘れてフィニッシュを切ってしまった。周りは落ちていたから抜けばよかったのだ。帰り道はもう落ち込みを隠せなかった。成長につながるレースをしたかった。 こうなったら飲むしかない、翌日マッスル部と東陽町で少しだけ飲んだ、途中で他の同級生たちとも成人式ぶりに会えて楽しかった。 6月30日日体大記録会男子1500m 記録4'17"99(67"29-67"71"95-50"76) 奥村さんと一緒の組だった。最近のいやなイメージを払しょくするのが今回の目的。ホームがかなりの向かい風だった。というよりこの風で前に出るのはかなりきつい、、、そんなことを話しながらがっつり先頭に出た。一周目通過は悪くなかったが少しペースが落ちていたのだろう、僕の前に一人出てくれた。その人についていくことでなんとか良いペースを維持できた。1000mを超えたあたりで失速が始まった。また中間失速である。1200m超えたあたりでどんどん抜かされていった。残り200mで気づき、ラストスパートをかけた。なんとか組2着に戻せる走りができて自分の中ではすごい気持ちよかった。ラストスパートにつながる走りはできたので残る課題は中間失速。 7月29日日体大記録会男子1500m 記録4'11"32(66"72-67"14-67"97-49"30)PB!!! ついに!!やっと!!目標としてた4”12切、、、東京都選手権出場できる結果を出すことができました!!!長かった、、、、ゴールした時はうれしさのあまり少し叫びました。 今回は動画などを見てもフォームも悪くなく、集中したいい走りができたと思います。中間失速も目立たず、ラストスパートもかけられたかな。組が僕にとってよかったです、イーブンレース最高のペースでした。対校戦前にいい流れを持ってこれて本当に安心しました。ただ一つ動画を見て思ったのはもう少しストライドを伸ばせたら楽になるのかなと感じました。 最後に遅くまで舞ちゃんほんとにありがとう。ジョンさんもベスト�ですよ!!その日は木村彰吾の家でスミノフ1本だけ飲みました。翌日はネギまやでkeigoともう一人でえげつないほど飲みました。ちゅうでんさんと早笋にはご迷惑おかけしました。 P.S.木村の家でのウィスキー事件と森塾でのウィスキー事件は今度反省します。反省ためすぎた!!もはややんなくてもよかった??
jon (月曜日, 30 7月 2018 00:49)
07/29 第106回日体大記録会 1500m 4'01"23(63-65-65-48)PB (実は歴代10位(小声)) お疲れ様です。 約2年ぶりにPBを更新できて良かったですが、目標は3'57だったということと、3分台をちょい逃したという点では煮え切らない感じです。 個人選手権から約1か月の休部期間中は、勉強と練習をいい感じに自分のペースでできたので、シーズン前半に大きい大会が重なり、こっそりと溜まっていたストレスやら重圧からうまい具合に脱することができたのかもしれません。 ただ、院試の前後で若干体調を崩し、今日は本調子ではないままのレースとなりました。 また、ここ最近はスピード練習を中心にやってきたので、ペーランでは全く思うように走れません。 次は対抗戦の5000mになるので、しっかり修正して、対応できるようにしたいと思います。 舞ちゃん、かなり長時間の同行お疲れ様。これじゃブラック企業だよね。。ホントにありがとう! 日体大の運営してくださった皆さんにも感謝です。 P.S. atsuta groupもPBおめでとう!有言実行だな!
34秒03 (月曜日, 30 7月 2018 00:16)
7/29(日)日体大記録会 800m 2‘05”08 (59秒強 65秒弱) 快晴 風速4m なんでしょうねえ 睡眠の質ですかねえ いいもんは食ってたんですけどねえ 遠泳の後遺症ですかね 2週間でなんとかしてみせます アップの段階でハムと前腿がはっていました でもジョグを長くやったら治ったので行けると思い込みました。 足もどんどん軽くなってきて2分フラくらいは出るかなぁと思っていました 1時間遅くなったことで足が少し硬くはなりましたがまぁいけると思ってました スタートして150mくらいでもうダメでした 気持ちが切れなかったらあと2秒くらいはいけたと思いますがたかが知れてます 全体的に集中力が足りなかったです 一つのレースにしっかりと気持ちを乗せて走っていきたいです とりあえずね(⤴︎)ることですね おやすみなさい頑張ります
こたけの家ですぐ寝る (土曜日, 28 7月 2018 22:34)
7/7 順大長距離記録会 男子800m 3組2着 1’52”97(27”8ー28”3-28”6ー28”1) PB! 関カレA標突破! 遂に...遂に......PBが.......出ました........!!!! 1年の26大戦で出してから約2年ぶりのPBです。 PBはおろか、関カレB標ですら切れない時期が長く続いていて本当にしんどかったです。 ただ今年の関カレで負けてから、いろいろ考えていろいろやったら、6月の練習を調子よくこなせたので、これは少なくともA標は切れる状態にあるとは感じていました。 ただ今回は次週の県選手権の練習の一環として出場するつもりでした。 午前中も400TTで52秒前後でこなして、1’56くらいで走れれば良いかなという気持ちで順大へ向かいました。 暑さもあり思ったより疲労感があったので、現地でのアップはジョグと流しで軽く済ませました。 レースは先頭が400を54-5、600を83くらいでいくと耳にしたので、その少し後ろくらいで走っていれば設定通りかなと思っていました。 レースは付いていくだけだったので楽に走ることが出来ました。 ブレークラインから少し遠慮してしまった感はあり200通過は少し遅めでしたが、400が56弱くらいとほぼ想定通りでした。 500過ぎでちょっと前に出て、600通過が84くらいでいつもならここからペースダウンしていましたが、今回は脚が動いてくれました。 ラスト200を28秒前後でカバーでき、見事PB!!!!!!!!! 現時点では会心の走りが出来ました。 とりあえずは関カレA標切れたので、最低限の仕事はできたとおもいます。 誰かが続いて標準を切ってくれると信じています。 07/14~16 新潟県選手権 男子800m 予選 2’01”05(64-57) 準決勝 1’57”60(58-59) 決勝 1’55”68(57-58.5) 4位 今年一番楽しみにしていた県選手権。狙うのはもちろん優勝でした。 が、予選ではラスト流しすぎてあわや予選落ちという失態を犯してしまった上に、くそ暑くて体力が思いの外削られました。 準決勝もバテバテで、思うようには走れませんでした。 今年から800は2日間での開催となったため、決勝は翌日でした。 ただ一日2本走ったことや、猛暑の影響でやはり身体には疲労が残っていました。 決勝は一人が飛び出る展開で、その10m後方くらいを2位集団が追う展開でした。 ベストで走ったときのイメージがあったので、ラスト200から仕掛けようとじわじわと詰めていきました。 ラスト130くらいで4人の集団でホームに入っていきました。 直線なら勝てる!と思いましたが、身体が全然動かずそのままズルズルと遅れ、結局4着でした。 暑さに弱い自分としては、あのコンディションでできる限りの走りができたとは思いますが、やはり負けるのは悔しいですね。 ただまだリベンジの機会はあるので次こそはボコボコにします!!!!! 1500m 予選 4’10”99 決勝 4’15”13 10着 ツカレタ。グラウンドコンディションが予選時には38度。 気温が高いのもそうですが、走ってる最中にスパイクの中がありえん温度になってました。 ただ予選は高校時代の顧問が実況をしていたので、頑張って組1着でゴールすることが出来ました。 決勝に関して言えば、最初の100はトップだったし、ラスト1周で6人抜いたので良しとしましょう。 ここから夏休みが始まると同時に、対校戦が次々にやってきます。 各人目標があると思いますが、まずはケガをせずに、そして走ることを楽しんでほしいと思います。 その前にテスト頑張ろうね。。。
右手小指でEnterキー押せないマン (土曜日, 07 7月 2018 22:28)
お疲れ様です。 21歳の誕生日が近いですが全休なので家に引きこもりたい2年の若杉です。 最初に書くことではないですが、学連登録費と日体の参加費お願いします…金欠なので立て替えられません…。 さて、第1回順大長距離記録会に出場してきたので、その反省をさせていただきます。 800m→2:04.79(29-60-90-124) きつかった…恐らく800を走った中でもかなりきつい部類のレースでした…。 ・暑さに弱い ・イーブンペースしんどい ・冬練をしていない分の体力の無さが露呈した って感じで弱点がかなり明らかになりましたね。 うーん、きつかった笑。 ただ、今回の記録会で記録以上の収穫をかなり得たのでそこは良かったです。 後は次に繋げられるような練習あるのみですね! 申し込みをしてくれた寺嶋・順大の方々・ありみちゃん・応援してくださった方々ありがとうございました。 次回800に出るのは理工系ですかね…出られると良いなぁ、ってか出られるほどの実力をつけていきます。 以上で反省を終わりにさせていただきます。 ※以下は反省と関係ありません。 本日7/7は七夕…ということは後3か月で代替わりですね! 引継資料を最近書いていますが、そんなこんなで9か月務めさせていただいている副務の所感をここで書きます。 まず、副務の仕事とは?というところからですが、基本的には記録会の募集です。中距離の皆さんなら日体(長距離ではない方)で僕の募集がお馴染みかと。 副務単体の仕事はそんなに大変ではないです、ってか楽です。 ただ、予定と色々被ると自分一人ではどうにもならないことも多々あるので、皆さんにお願いしたいことがあります。 それは「必要事項のフォーマットをきちんと守ってほしい」ということです。 確かに僕の要求が細かいところはありますし、常々申し訳ないなぁとも思っていますが、それをやらないと記録会には出られないことをお忘れなく…。 とかまあ偉そうに言ってみたりしますが、正直自分の役不足感が否めません…。 副務として初めて全体LINEに載せたときに「皆さんの要望に応えられるよう日々精進する」みたいなことを書きましたが、実際どうなんだろって感じです。 要望等あったら何でも言ってくださいね!(参加費払いたいから部活来い、とか、若杉が誰か分からないから払えない、は今は厳しいですが…笑) 今後は、自分の予定は色々ありますが陸上に専念していきます、事務作業にしても選手にしても。 事務作業をやりたくて陸上部に入ったわけではないので。 次期副務も決めないと…個人的には副務を3人にしてもいいかなぁ(予定は未定です)って感じなので、もしかしたら中距離から出るかもですね!(何も考えていない顔) 後は3年の前期は恐らく今の3~4倍忙しくなると思うので、色々な方の力をお借りすることになると思います。 その時は嫌な顔しないでほしいですね…予定が被ったら仕方ないですが…。 最善を尽くしていきます! P.S.反省に関係ないことが半分以上でしんどい
もう一回標準突破狙うのしんどい (月曜日, 02 7月 2018 15:38)
2018.7.1(日) 第105回日本体育大学陸上競技会 800m6組6レーン 26"33-56"05(29"72)-1'24"82(28"77)-1'56"81(31"99) 反省です。 前半の入りは悪くなかったと思います。入りがあと1秒速くても対応できたと思います。 ラスト300でペースが上がった時に対応できたのは良かったのですが、ラスト200で千切られたのが悔しいです。 結果から見るとラスト200を走れるだけの力が足りなかった点が挙げられます。600通過が84だったのでそこでタイムを出したくて力んでしまったのも反省です。 帯同してくださったマネージャーさんありがとうございました。
骨盤カス (月曜日, 02 7月 2018 11:21)
6/30日体大記録会 1500m 4‘15“53 (66”84 68“51 70”40 49“77) 気温が高く、風も強いコンディションでのレースでした。 でもまぁ走ってて前に進まねえってほどではなかったので悪くはなかったと思います。 4分5秒申請だったのでついていけばいいとふんでいたのですがまさかの引っ張りでした。 引っ張るレースは本当に苦手なのでほんとにきつかったです。 疲労が溜まっていて足が動かないような状況だったので最初の100mはゆっくり入ってついていこうという考えでした。 しかし周りがあまりに遅く、先頭に出るしかないような状況になってしまいました。 700mくらいで前腿に違和感を感じ、ペースが落ちてしまい、あとはもうズルズルといった感じでした。 ラストも完全に心がやられてしまいスパートもできず、ただただ発射台になっただけのレースでした。 引っ張ったとはいえ遅すぎるなぁと感じます。 去年この大会では13秒なのでそれより遅くなってるのはほんとに悔しいです。 でもまぁ記録会だし、引っ張ったのはいい経験になったかなと思います。 色々考えてやっているつもりがやっぱり走りを見ると変わったように見えないしまだまだだなと感じます。 とりあえず疲労が溜まってしまっているので今週は疲労を抜いて対抗戦を戦いぬけるようにしたいです さいごに運営の日体大のみなさん、同行してくれた菜月、応援してくれたみなさんありがとうございました
海とか行きたい (金曜日, 29 6月 2018 09:40)
長かったので後半に分けました。 5/12 日体長記録会 女子800 2'20"39(33-35-34-37) 前回から0.01秒しか上がってなかったんですね。反省書いてて初めて気づいた。 スタート直前に機械の不具合が起き、1時間以上待たされたので、もうなんだっていいや、なるようにしかならんと思ってそこでリラックスできたのかもしれないです。笑 68通過は焦りました(リラックスしすぎた)。集団にくっついていたので1周目はかなり楽でしたが、やばい200から400落ち過ぎた!と思いました。焦りからとはいえそこからしっかり上げられたのは良かったと思います。ラストはいい感じの距離に人がいたのでうまく追えましたが、あとちょっと、刺すところまで粘れればよかったです。 6/9 日体長記録会 女子1500 4'47"13(73-78-78-55) 800でまあまあ調子が上がってきたので1500のタイムもこのままじゃいかんと思い、2回目の1500。 結果は良かった!高3の非公式になってしまった記録会以来の40秒台で満足でした。 最近の1500向けの練習は強気に4'45"ペースでやっていたので、練習が結果に結びついたのをちょこっとだけ実感できました。 直前1週間の調整はなかなか忙しくていつも通りできなかったし、当日暑すぎてけっこう萎えていたのでこんなにうまく走れるとは思ってなかったです。 スタート前は高校生の若い子達に引っ張ってもらえたらなーといった感じでした。1周目がかなり楽に走れていたので、1000通過の時に初めて周りよりも自分バテてないな、と感じました。そこから1人ずついい感じに食っていけたのが気持ち的にたれずに済んだポイントだと思います。 反省点は2周目ですね。このまま楽に走りたい、と思ってしまったのか、かなり落ちているのに気付きませんでした。ここにタイムを縮めていける余地があると思うので今回で楽にいけたと思うなら次からは2周目から強気に攻めの姿勢でいくべきですね。 今までは記録会に出ることが少なかったので、今シーズンは麻理さんとかを見習って、とにかく練習でもいいから記録会に出る!というのを目標にここまでやってきました。やっぱり試合の経験を積むというのは大事ですね。 このまま対校戦まで気持ちを切らさず、楽しくやっていければと思います。 毎回で応援してくださってる皆さん、大会運営してくださってる方々、タイム取ってビデオも撮ってくれるマネージャーの皆さん、いつもありがとうございます。 明日は日体長だー!
なんかもう夏っぽいし夏らしいことしたい (金曜日, 29 6月 2018 09:37)
反省サボりすぎました… まとめて失礼します。 2018/4/14 千葉県記録会 女子800 2'24"04(33-36-36-37) 800シーズンイン。うーん… 感覚的にレースにまだ慣れていなかったのでこんなもんだったですかね。ただ69通過で73まで落ちるのはあまりよろしくないですね。切り替えができていなかったです。 4/21 日体大記録会 女子800 2'23"63(31-34-36-40) ラスト200で爆死。 最初の突っ込み方はまあ気持ち的には大事ですけど、飛ばしすぎた感が否めません。ラスト200で皆めっちゃ上がるやんと思っていましたが、自分が落ちていただけでした… 前回といいペース配分下手過ぎかって。 アップの仕方がよくなかったのか、スパイクで流した時に疲労感と足のだるさを感じてしまったので、スタート前に多少の焦りもありました。気持ちがもろに出ちゃってますね… 実は、まいまいと同じレースでがっつり負けたのが大きかった笑。悔しさ半分だけど諦めも半分と弱気になってしまった部分もありましたが、800でもっと結果を出さないと!とも思えました。 5/4 順大記録会 女子800 2'20"40(32-33-36-38) 前回と1周目通過はあまり変わりませんが、後半それほど落ちずに粘れました。ラスト200の2秒は大きいですね。 最初から最後まで前の人が変わらず、距離も付かず離れずの位置でしたが、それがかえってうまくいったかもしれないです。 あとは後ろから追われてるのを感じると同時に負けられないと思えたのが良かったです。 やっと少しいい結果が出せたのでちょっと安心しました。 自分の走り方(腕の振り方とか色々)が嫌いで色々な憧れの人を見て今シーズンちょこちょこ変えていましたが、タイム見るとうまくいかなかったので前のようなフォームに戻してみたらこの結果でした。 元々の自分の走り方がやっぱり1番合ってるのかもしれない。
寝るために起きて、起きるために寝る (火曜日, 26 6月 2018 09:06)
こんにちは! 今週のメニュー案です! 6/26火 アップ 本メニュー 4000mB-up 男子4'00~ 10s/1kmあげ 女子4'30~ 10s/1kmあげ (600+400+300+200)×2~3 (r200j R12') P=1500RP前後 ダウン 6/27水 アップ 本メニュー 1500:(1000+400)×2(r200j R20') 800:(300+200+300)×2(r1' R20') P=RP ダウン 6/28金 アップ 30'~40'jog ミニハードル 300×2~3(R5') P=気持ちよく ダウン 6/30土 日体大記録会 アップ 本メニュー 1200+600(r20') +α P=1500RP+800RP 今週末は記録会があるため、記録会に出場する人は各自調整してもらって構いません。 今週は連日真夏日が予想されています。 雨が降らないのはいいですが、暑すぎるのもねぇ……。 という事で、みなさん栄養・休養をしっかり摂って、練習中も水分補給をしっかりするように! それでは今週も頑張っていきましょう!
県選待ち遠しいお兄さん (日曜日, 24 6月 2018 22:31)
こんばんは。 今シーズンのレースを振り返っていきたいと思います。 4月7日 順大記録会 800m 1’57”39 今シーズン初戦でした。設定は1’56のB標準切り。 当日は強風でコンディションがあまり良くありませんでしたが、600まではいい感触で走れたと思います。ただラスト200がもちませんでした。向かい風だったとは言え32秒かかっているのはいただけません。 5月5日 順大記録会 800m 2’11”64 1週間ほど前に少し体調を崩してしまい、加えて直前に成人式もあって上手く調整できませんでした。 400m54秒で通過して爆死しました。 5月26日 関東インカレ 800m 1’56”64 情けないですね。3度目の関カレなのに本当に何も出来ていない。 決してレース展開が悪かった訳ではないと思います。ただ毎年同じようなタイムしか出せていなくて、全く成長できていないなと。 6月9日 日体大記録会 800m 1’54”81 比較的満足のいく結果のでたレースでした。終始引っ張る展開でしたがSBが出せました。ただラスト100はピッチが上がっていないので次回以降修正が必要です。 反省が溜まりすぎて少しずつしか書けませんでしたが、皆さんはこんなことにならないようにしっかり一戦ずつ反省していきましょう!(反面教師)
疲れた明日学校休みたい小野 (日曜日, 24 6月 2018 20:32)
6/24(日) 第71回千葉県陸上競技選手権大会 マイル2走 ラップ50"3 800m 1'57"77 マイルは、バックストレートでまだまだストライドを伸ばしていけるのではないか、と思います。疲労を抜いて質の高い練習をしていくことで身につけたいです。 またホームストレートで、もう1段階ギアを上げれるような練習が必要だと感じています。タバタなどで力を出し切る練習をしなければなりません。 すぐに直せるポイントではバトンが思ったように受け取れていませんでした。0.2秒くらいはバトンでタイムが上がると思うので注意し、練習して改善します。 800mは反省が多いです。 7レーンのスタートで8レーンの庄司さんをマークしようと思い、最初の100mで庄司さんが流していたので、僕も減速してしまいました。その結果、インレーンの川島に先行を許し、流れに乗り切れない形となりました。 バックストレートでもう一度加速し、順位を上げていきましたが、それが無駄な力を使う結果になりました。 また2周目のバックストレートでポジションを上げていかなければ勝てないとわかっていたのに上げきれなかった点に悔いが残ります。 ラストの100mももっと追い込めました。 ラスト100mはもがかないよう軸を強くして、ブレずに加速できるようにしていきます。 ・体幹の強さ ・ラストでの追い込み ・スピード(出力)をあげた練習 ・全体の流れを意識した練習 をしていきます。マネージャー、補助員のみなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
今年と2年に初めて1分台 (火曜日, 12 6月 2018 00:19)
6/9(土) 順大記録会 800m 1‘59“29 (28”13 29“64 29”82 31”73) 6/10(日) 日大記録会 400m 55”29 (25“80 29”49) 800m 2‘02”34 (60“02 62”32) *400はフィクションではありません 土日の2連戦。どちらもコンディションは最高でした。俺成長してるんだなぁと思った記録会でした。 順大記録会 やっと出ました 前の週も調子あんまりよくはなく、前日の200刺激で32秒という大失態をしてしまったのに約1秒更新できました。 30度を超える暑い中、ほぼ無風だったため、体が動いたのだと思います。 走る前の目標としては最初の200を27秒台、400m〜600mを30秒でいくと設定しました。 若干のズレはあったものの、ほぼ想定通り行きました。 反省としてはやはり最初の100です。もう少し突っ込んでいればラスト350のところで前の集団に乗っかることができていたと思います。 そこでついていければあと1秒弱くらいはいけたかなという感じです。 まだまだいけそうです頑張ります。 とはいえ公式初の1分台やはり嬉しいです。 色々考えて続けることの大切さを実感しました。 同行してくださったさやかさん、めいちゃん、ありがとうございました。 日大記録会 気温は23度。無風、霧雨程度の雨というコンディションでした。 完全に心がレースに向いていなく、ほんとに反省しています。 400m もう一度言いますノンフィクションです。 200mを24秒台で土で4本目に走っているのにこんなタイムで走るとは思っていませんでした。 流しでやばいなぁとは思いましたが53秒後半くらいと思っていたのでほんとにショックでした。 最初から突っ込んで入ったつもりが全然遅く、後半は800のペースより遅いです。 これは単純に準備不足なので近いうちにリベンジします。 800m 歩くのも辛い状態で胃の状態も悪く、棄権も考えましたがせっかくなので練習の一環と捉えて無理して走りました。 400mが終わって1時間後のスタートでした。 最初の400を61くらいで入ってあとは粘るという想定でした。 実際走ってみると終始楽で前日の800よりほんとに楽にゴールしました。 気持ちが足りなかったです。せっかく小野と一緒のレースだったのでもっとバチバチしたかったなと今になって思います。 ここまで余裕があるレースはなかなかないのでもったいないことをしました。 しかし2分2秒ということで2ヶ月前と比べてもとても力がつきました。フォームを見ても前よりも上半身が安定していたり、足が若干上がるようになっていたり、ラスト足が動かせていたりなど、意識して練習してきたことが徐々にですが表れてきています。 あとは練習量を増やしてラウンドが多いレースにも対応できるようにしたいです 同行してくださった舞さん、応援してくれた 古谷、ゆうめ、大会運営の日大の皆さん、そして送迎に福島から来てくれた父と母、ありがとうございました。 あと3.3秒もうふた頑張りくらい必要ですねw頑張ります!
YJ (土曜日, 09 6月 2018 22:04)
第4回順大競技会 1500m 4'05"05(1km2'43) 午前の練習がボロボロだったので事故なタイムを出す可能性がありましたが、大きくへばることはなく何とか耐えたので良かったです。 1500のキツいポイントも改めて確認できたので練習で強化していきたいと思います。 暑い中同行してくれた菜也香ちゃん、めいちゃんありがとう。 P.S.のざわなさん、戴いたスパイクすごい走りやすいです。ありがとうございます!
久しぶりに書く小野 (月曜日, 04 6月 2018 00:13)
お久しぶりです。小野です。怪我して精神的にやられて死んでました。おはようございます。 2018.06.03 第3回国士舘大学競技会の結果を報告させていただきます。 1'59"99(58"2-61"7) ラップは取ってなかったのでタイマー見た感じの大体のタイムです。 怪我明け、そして初戦ということで57〜58で余裕を持って入り、ラスト250から3段階くらいのスパートをかけれたら良いな、と想定していました。 アップの段階で腓腹筋と腸脛の張りが強く、棄権も考えましたが、ゆっくりジョグをしているうちにほぐれたのでそのまま出走することにしました。 レースは300過ぎまで駿河台の人が引っ張り、流れにうまく乗って入ることができたと思います。後半500は一人旅で、ラスト250で妥協して切り替えられませんでした。記録会なのに余裕を持って走り切ってしまったことは反省です。レースの感覚や競り合っていればもう少し上がったのではないかな、と思います。 しかし、ラスト100は今の段階でのベストが出せたと思っています。 今回の収穫はタバタの大切さを実感できたところです。雨が多く、毎週タバタをしてたおかげでラスト100で出し切ることができるようになってきました。また、フォームの改善に取り組んでいることも、「それなりに」ではありますが走りに繋がってきています。 今後はパワーと持久力、スピードをつけるために練習量を増やしていき、関東新人を目標に頑張っていきます。 とりあえず来週の日体長、日大も怪我しないように頑張ります。
1年生は私が中1のときの小1 (火曜日, 08 5月 2018 23:46)
4/21 日体大長距離記録会 800m 10組4着 2'14"38 【31"79-33"61(65"40)-33"85(1'39"25)-35"03】 5/6 日体大記録会 800m 8組4着 2'15"88 【30"40-33"78(64"18)-34"18(1'38"36)-37"53】 どうも老害です。こんばんは。 直近2試合の反省点を少し書かせてください。 2週連続のレースになるということもあって、日体長の800は出るか迷ってましたが、結果的に出てよかったです。 65"0〜65"5くらいで1周目を通過して、2'15でまとめるというのが目標だったので、この日の出来は100点でした。 ただ、入りが周りと比べてかなり遅く集団の一番後ろにつく形になったため、集団が分かれたときに反応が遅れてしまい、1人で粘る苦しい走りになってしまいました。ここが反省点。 つまり、もう少し周りを使って楽に走ることができれば、もっとタイムを伸ばせるはず、ということ。 そこで5/6の目標を“1周目を1秒、ラスト200を0.5秒上げて2'13切り”に設定し、前に置いていかれすぎないよう、64"0くらいでの通過を想定した練習を始めました。 実際に一昨日のレースは、いつもより周りに合わせて最初の200を走り、常に集団の先頭を意識した位置取りを心がけることができました。ペースも600までは完璧。 そこからもう一段切り替えないと記録は狙えないと思って前を抜きましたが、、(合掌) ホームストレートの向かい風も強く、四頭筋が死んで膝が全く上がらず、フォームも崩れて散々。完全に悪い癖が出ました。 なんとなく最初から疲れてたのはGWのせい、、にはしないぞ。 でも、爆死しても2'15とか足速くなったな!ってポジティブに捉えてます! 確実に次に繋がる、プラスになるレースにできました。よかった。 今後もしばらく2.3週間スパンで試合に出るので難しくなりますが、今まで通りポイントを絞って練習して、手札を増やしていきたいです。 たくさん練習してできることを増やして、あとはレース中にどのカードを出すか正確に判断すれば結果は出る、というのが最近の考え方です。シンプル。 とにかく、いつも一緒に練習してくれる皆さんやサポートしてくれるマネさんたちには本当に感謝してます。 私のことはぜひ良いように利用して、強くなってください。 お腹が空いたらご飯に誘ってください。お金は出します。笑 P.S. 2週間後、ついに実業団陸上の世界に片足だけ突っ込みます。応援してね。
二次レース抽選落ちの若杉 (日曜日, 06 5月 2018 20:35)
お疲れ様です。お久しぶりです。「短距離ブロック」の2年若杉です。 第三回順大記録会に800mで出場してきたので、ここで反省させていただきます。 800m→2:02.73(実は3rdPB) まず悪かったところからです。細かく振り返ると長くなりすぎるので要点だけで。 ・(毎度毎度のことですが)スタートにロスがある ・2周目バックストレートでの体の重さに対応しきれていない(完全な練習不足) ・ラストの100で追い込めなかった 続いて良かったところです。微妙な点もありますが、個人的には反省は良かった点も振り返らないと意味がないと思っているので、一応。 ・良い感じの足の流れ具合を実現できた ・1周目のセパレートになる瞬間に周りをみる余裕があった 続いて今季についてです。比較的調子が良いのはバネがたまってるとかそういうのではなく、体重を良い具合に落としたこと・インナー系への刺激の入れ方が上手くなったことだと思われます。それらが800にはうまく効いたのかなーといった感じです。ただ、冬練を積んでない分、疲労を溜め込んでからの走りは目に余るものがあるので、今後はきっちり練習を積んでいきたいです。 以下は反省に関係ありません。僕の中距離ブロックの練習への見解を示します。今後は400・800を専門にしますが、現時点では圧倒的にスピードが足りないのでメインはやはり短距離での練習にします。あくまで400のための800という位置づけですので少なくとも夏までは200の方に焦点を当てていきます。加えて、今中距離に混ざらせていただいたところで体力的についていけないのは明白、かつ、週単位でみた場合の負荷が高すぎて故障する可能性もあることを考慮すると、まだ厳しいのかな、といったところです。 ただ、現時点で週に1回程度、600や1000の練習をしているのですが、それに限界を感じたとき、または、対抗戦シーズン以降で体力面を鍛えたいときは練習に混ざらせていただくかもしれません。その節はよろしくお願いします。 結局長くなってしまった…次に800に出るのは7月の順大長だと思われます。 色々書きましたが、予定は未定なので今後がどうなるかは僕にも分かりません…。 最後になりますが、運営してくださった順大の方々・舞さん・応援してくださった方々ありがとうございました。
今江恩田率高スギィ (日曜日, 06 5月 2018 15:26)
5/3第2回順大記録会 800m 2’00”27 (28”75 29”70 30”45 31”40) 5/4第3回順大記録会 1500m 4’11”63 (64”28 68”03 69”56 49”56) 連戦おつかれぃ! 2日とも暑くて暑くて 疲労が結構きてますね まぁでも色々考える機会となったんでいいかなぁと思います それでは反省です 800m 結果としてはまぁ一応公式戦PBなのですがものすごく悔しかったですね 59あわよくば58を狙っていた、というか出るものだと思って走ったのでもう喋れないくらい悔しかったです。 スタート前も別にどこか痛いというのはなかったので大丈夫かなと思ったのですが甘くありませんでした。 原因としては自分の力を過信してしまったところにあると思います。400m57秒で入ればかなり余裕があるだろうというどこからくるのかわからない自信があったせいで58で入って遅いというのと思ったより辛いというのが同時にきて精神的にやられてしまいました。 そのせいでいつもの300mからのスパートをかけられず、ただついてったレースみたいになってしまいました。 やることはほとんど全部やったつもりでこれだったので… やっぱり精神的な壁が原因かなと思います。 幸いなことに自分より速い人がたくさんいるので壁なんて感じないくらいの実力をつけるしかないと思います。 1500m 正直800mでボロボロな感じで20切れりゃいいかなって思ってのベストだったので復活しました。 でもスパイク効果と800mのタイム見るとこんくらいかなもうちょいいけたかなって感じです。 自分ではゆっくり入ったつもりでしたが先頭に立ってしまって焦りました。400mでもう若干つらくてあー長いなぁと思いましたが1000mくらいであれいけそうと思うことができ、若干ですがペースも上げることができました。 しかし15を切れば満足と思っている自分もいたのでラスト200で一回休んでしまったのがダメだったかなぁと思います。 あそこでいけていたら一桁も見えてくると思いました。 800mと同じくもう一歩というところですね あとは長い距離に対する気持ちです。 調子もよかったのでこの結果はうーーんです もう一歩で殻を破れそうな気がします この気持ちを大切にいろんなことを継続していって伸びる時にグワッと伸びれるようにしたいです 最後になりますが暑い中タイムを測ってくれたさやかさんまいさんじゅんぺいさんかまださん、応援してくれた皆さん、運営してくれた順大の皆さんありがとうございました! 俺も関カレ切りたいよおおお!!!
いくちゃん (土曜日, 05 5月 2018 21:18)
第3回順大競技会(5/5) 800m 1'58"04(58-60) 名前借りて出させていただきました。 1週間前の600mのタイムから1'56台は出したかったですが、まだまだでした。やまだだけに......(´_ゝ`) やはり800はラスト上げてるつもりでもタイムは伸びてませんね。 組1着で最後競り勝てた感覚は良かったので、質の高い練習になったと捉えて、他の種目にも活かせたらよいです。 今年中にもう1度は出てスピード強化につなげます。 P.S. 人は限界だと思ってからもうちょっといけるんですよね。。がんばろう。
熱田 (金曜日, 04 5月 2018 11:29)
4/30 オトナのタイムトライアル 1500m 4’22”15(53-68-71-69) 脚に違和感があるなか出るか迷っていたのですがこのままじゃいつまでもシーズンインできないと思い出てしまいました。結果として自己ベストではあったのですが出しきれた感じもなく、中途半端な結果となってしまいました。 まずは脚を治すことに専念して次のレースこそは何もしがらみのない状態で出てやり切ったと思えるレースにします。 怪我してないことの方が珍しくなってしまいました。どうしたもんかね〜。 でも頑張っていればいつか報われると信じてコツコツやって行こうと思います。
髪の毛切っちゃったまいまい (金曜日, 27 4月 2018 15:52)
4/21 ㈯ 日体大長距離記録会 800m 2’20”34(31”47-35”49-36”03-37”20) 今シーズン3本目の800mでした。今シーズン、反省が遅れがちですが、忘れずに毎回反省しています。それでは今回も反省です。 4月入ったくらいから、外反母趾が痛くて、この頃は歩くのも痛くて、今回こそ棄権したほうがいいのかな、と考えました。でも、足首から上は調子がいいことと、走りたいということ、接骨院のおかげで少しは痛みが和らいだことから出ることにしました。テーピングをして、走れる状態だったので、18秒、19秒台を狙っていましたが、今回も切れず、、という感じです。今回は出せるかな、と思っていたので、悔しいし、悲しいです。 当日は、気温も高く、日差しも強かったので、アップはこまめに水分をとったり、日陰で休みながらやりました。今回もアップは、計画通りできたので、よかったです。 一周目は少し攻めて、64~65で通過しようと思っていました。200mの通過は前に引っ張られたこともあり、予想より速く入りました。でも、そんなにつらくもなく、いい調子だと思っていたら、ハプニングが。つまずいて、転びそうになって、スピードが落ちて、最後尾になってしまいました。わぁっ、って感じでした。レース後にビデオを見てみると、ほんの一瞬のことで、たいしたことなく見えましたが、レース中には、前との差がかなりついたように感じました。もう記録は狙えないかも、と一瞬思ってしまったけど、体はがむしゃらに走るしかない、と感じたらしく、ただひたすら前を追って走りました。でも、ビデオを見て、あんまりがむしゃら感がないというか、もっと頑張れたんじゃないかな、と思うし、ラストでも抜かされていました。記録を出せなかったことはすごく悔しいし、記録を出すための力がまだまだ足りないな、と感じました。でも、その中でよかった点は、ハプニングがあったけど、がむしゃらに最後まで頑張れた点です。これからの記録会や対校戦でもこういうことがあるかもしれないので、いい経験をできたかな、と思います。ついてないな、とも思ったけど、ありがたいことなのかもしれません。 次の記録会に向けて、スピードとラスト切り替える力をつけたいと思うし、フォームも見直して、補強もやっていきたい、といろいろやりたいことはありますが、とりあえず一回休みます。水曜まで我慢すれば、足の腫れが引くかな、と思うので、我慢、、、です。練習できないとすぐ焦っちゃうので、焦らないように、そういうところも成長できるようにしたいと思います。(ちゃんと休みました!)外反母趾は骨格だから治らないと思うけど、アイシングなどできることをやって、走れるように努力していきます。 最後に、ラップとビデオをとってくれたつーちゃん、大会を運営してくださった日体大のみなさん、応援してくださったみなさん、埼玉から応援に来てくれた母、ありがとうございました。次の記録会は1週間後です。次こそ目標達成へ!頑張ります。
永遠の(浦和)一女です (火曜日, 17 4月 2018 14:50)
4/7(土) 第一回順天堂大学競技会 800m 2’20”29 (32”65-35”30-35”45-36”71) 2年生になってから初めての記録会でした。もう2女ですね、時がたつのは早いなぁ。それでは反省します。 まあまあ良かったかな、という感じです。前回の反省に書いた通り、東大記録会からこの記録会までの3週間で、主に生活面で改善しようと決めて、少しは実行することができました。今回の記録会では10秒台を狙っていましたが、1週間くらい前から足に痛みが出てきて、練習も思うようにできていなかったし、おまけに風がとても強くて、記録は狙えないかな、と思っていました。だから、10秒台までもうちょっと、というところでしたが、コンディションを考えると悪くないと思います。一応大学ベストです。足を地面につけないくらい痛いときもあったので、棄権しようかな、とも考えましたが、棄権しなくてよかったなと思います。 今回のアップは、前回の反省を生かして、前日に、何時に何をするのか、紙に書きました。ゼッケンをもらうのに少し時間がかかりましたが、それ以外は計画通りにアップをすることができたのでよかったと思います。紙に書かないと計画通りにできないのは、情けないですが、しっかりアップの時間をとるためにも、次も紙に書きたいと思います。ドリルや流しも十分にすることができて、体が動く状態にできたと思います。 私の組は、速いペースでレースが進むだろうと思ったので、せっかくだから、一番後ろでもついていく、と決めて走りました。実際はそれほど速いペースではなかったのですが、ついていくことができたのでよかったと思います。また、前回は後半が動かなかったけれど、今回は、後半も動いていたし、前回に比べるとラップもあまり落ちていないので、その点はよかったと思います。でも、ラストで後ろを走っていた人に抜かされて、ついていくことができなくて、ラストで切り替える力がまだまだ足りないと感じました。また、200m~400mの200mで、楽に感じながらも前の人についていって、ラップが落ちてしまったので、抜かしてもよかったのかな、と思います。ただ、抜かしていたら後半持たないかも、と考えると、全体的にまだまだ力が足りないな、と思います。スピードも持久力も、もっとつけていきたいです。次こそ10秒台、自己ベストを出します。 前回の記録会後から、気持ちを引き締めなおして、家で補強やストレッチをするようにしたり、睡眠や食事を見直してみました。改善したからといって、すぐに結果に表れるわけではなく、今回のタイムの要因のすべてではないと思います。でも、毎日ちょっとずつでも努力することが、きっと結果につながると信じて、これからも続けていこうと思います。コツコツが勝つコツ!ですね。 最後に、タイムを計って、ビデオを撮ってくださった、まいさん、つーちゃん、応援してくださったみなさん、大会を運営してくださった順大のみなさん、本当にありがとうございました。
風にやられた熱田(仮) (日曜日, 08 4月 2018 18:03)
4/7第一回順大記録会 800m 29”26 31”18 29”79 32”59 2’02”88 マイルリレー2走 3‘32“07 54”07 風め… 初戦いい感覚で終えることができた今シーズンでしたが早くも不調に突入しそうです それでは反省です 800m 競技場まで歩きながらこれは2分2くらいかなぁと思ったら案の定でした 申請タイムは結構速かったので1周目を56で入ってくれるものだと思ってたのですが先頭が60秒で入ってしまいました。 前回の記録会よりも辛く感じ、前の人がペースを上げたのについていくのが精一杯でラスト200で気持ちがきれ、足まで酸素が回らず最後の200もかなりペースが落ちてしまいました。 反省としては引っ張るのに抵抗があったこと、そしていつものことですが位置取りで譲ってしまうことがあげられると思います 最初の120で前にでれたらもっと違った結果になっていたと思います。せっかくの記録会だったのに勿体無かったです マイル これも加速がうまくいかなかったのが原因です。本番前の流しでやばいなぁとは感じていたのですがここまでひどいとさすがに辛いです。(俺の冬季練どこいった)次は理工系51秒台では最低でも走らないとですほんと、頑張ります 前腿に少々違和感があり、それを考慮すると800はスローだし苦手な展開だししょうがないかなと今になって思います。 前の週調子がよくて自分の限界以上に足が動いてしまったというのと遊びすぎによる疲労、そして前日のマッサージ直後の激しい運動が前腿の違和感の原因だと思います。 もう受け身になって全部思いっきりやるという練習で速くなれるような歳じゃないので空きコマでドリルをするなどして骨盤の動きなど基本的なとこから変えていきたいと思います 最後になりますが運営の順大の皆さん、応援してくれたみなさん、同行の舞さん、菜月ありがとうございました p.s 私は熱田さんではありません
シバケン (日曜日, 08 4月 2018)
4月7日 第1回順天堂大学競技会 男子800m2'03"56 (28"91-30"60-31"38-32"74)PB!! 久しぶりに800に出て来ました。冬季練は割とスピード強化のメニューに取り組んでいたはずなのに身体がついていけてません。一周60で通過するのは割と余裕を持てるようになりましたが、スピード持久力が足りてないのがわかりました。600mの練習などを取り入れる必要があると感じました。 800mに出るのは久しぶりで直前までレース展開がどうのこうのとか色々考えていましたが、走ってみるとあっという間で何も考えることができませんでした。シーズン始まりなので練習中にもレースのことを考える必要があるなと感じました。 とりあえずPBだからok! 運営してくださった順天堂大学の方々、同行の舞ちゃんいけだなつき、応援してくださった多くの千葉大生の方々ありがとうございました!
立候補制だったなんて知らなかったよ (日曜日, 01 4月 2018 19:46)
3/24(土) 順大記録会 1500m 5'02"57(76"56-82"96-81"90-60"85) 1000m 3'20くらい シーズン1発目です。去年は調子悪いという理由で5月くらいまでシーズンインを引きずっていたので出ることに意味があったかなぁと思います。 最近、なんかスノボでやらかしたり右足の不調がひどくなったり色々あったりで練習が週一ペースになってしまっていたので、今回は練習、全く記録は期待せずに記録会の雰囲気を感じながら走れればいいかなと思って臨みました。 結果からすると、やっぱり良くなかったです。いい組がなく、1組目は予想通りかなりハイペースで、1周目で速いなと感じたので、自分のペースで走ろうと思った結果、2周目ですでにビリになっていました。それでも焦らなかったのは良くも悪くもあった気がしますが。 3周目に入るくらいで右足の痛みがひどかったので、それ以上追い込むのにちきって、このタイムでした。 もともと足はアップから痛かったのですが、アドレナリンとかでなんだかんだ大丈夫だと思っていました。でもいつもケガは試合中に痛みが分かるか、分からないかが自分の中での基準になっているので、今回はちゃんと休めないといけないなと感じました。 次の試合まで少し空けたつもりなので、ゆっくり治しつつ、自分の調子も上げていけたらいいなと思います。 最後に、運営の皆さん、タイム測ってビデオ撮ってくれたなつきちゃん、応援の皆さん、ありがとうございました。
まいまい (木曜日, 29 3月 2018 08:50)
3/17(土) 東大記録会 800m 2’23”17 (32”27-36”64-35”26-38”73) シーズンインしてきました!ちょっと反省するのが遅くなりましたが、反省します。 今回の1番の目標は、レースの感覚を戻すことでした。初戦なので記録を狙ってはいませんでしたが、よければ2'20くらい、悪くても2'25は切りたいと思っていました。結果はすごく悪いというわけではなかったけれど、もう少しいきたかったなぁ、という感じでした。 前半の400はあまり突っ込まずに67~68で入りたいと思っていたので、ちょっと遅かったけど、悪くはありませんでした。400を通過したときに予想していたよりも楽に走れていたので、このままいけるかな、って思っていました。でも、後半はかなりペースが落ちました。自分のなかでは400~600の200はペースが落ちた感覚はなかったけれど落ちていたし、ラスト200はビデオでみても全然動いていないのがわかるし、自分で走っていても動いていない、と感じました。 後半動かなかった原因として、初戦、実力不足、アップ不足が考えられるかな、と思います。アップ不足に関しては、しっかり準備していれば起きなかったことです。試合の進行が遅れていると思ってちょっとのんびりアップをしすぎました。何回も記録会に出ているのに、こんなミスをするのは情けないです、、。記録会に慣れてきているかもしれないけど、毎回アップの時間などの計画をたてること、毎回の練習でも、試合をイメージしてアップ、練習に取り組んでいかないといけないと思います。 それから、冬の間、毎回の練習はとても頑張れていたと思うけど、試合がないので、どこか気持ちが緩んでいたような気がします。練習後や家での補強やストレッチ、食事管理を少し怠っていました。寝る時間も遅くなっていたな、と思います。もう一度自分を見つめ直して、自分に厳しくやっていこうと思います。 久しぶりの800のレースでしたが、レースの感覚は戻せたと思うし、やっぱり楽しいな!って感じられたのでよかったです。次の記録会までもう2週間切っているので、やるべきことをやって今回よりもずっといいタイムを狙っていきます。 タイムとビデオをとってくれたまいさん、応援してくださったみなさん、大会を運営してくださったみなさん、ありがとうございました。今シーズンも感謝の気持ちを忘れずに頑張ります!
ホント遅れてごめん (日曜日, 25 3月 2018 09:59)
第7回順大競技会男子1500m 4'12"65PB!!(64"36-66"27-70"46-51"40) 1000m通過 2’45前後 ものすごい前が早かったけど喰らい付こうと思いながら走りました。入りは速かったけど極端にすぐに落ちなかったのは良かったです。ただ、3周目で70秒かかっていたのは渋いです。ついて行って任せっきりで前のペースが落ちているのにもかかわらず抜かすことができていませんでした。あとは、ラストのピッチを上げて更にPB更新を狙います。次の課題は安定してこの記録を出せるようなすること、ペースコントロールです。 シーズン2戦目でベスト更新できてよかったです。幸先良さそうなスタートを切れました! p.s.清水公園到着遅れてごめんなさい�
反省は一番 (土曜日, 24 3月 2018 22:59)
3/24(土)順大記録会 男子800m 2’00”54 LAP 27”94 30”37(58”31) 30”05 32”18(62”23) その日のうちに反省ということで(超自己満)今日の800の反省です 昨年の茨大戦で2‘08というとんでもないタイムを出した以来のレースでした。それでは反省です 今日の目標は感覚を取り戻すということでした。初のレースということでうまく走れればタイムはあまり考えなくていいかなと思っていました。 組には自分より確実に速い人が2人いたので残り300mから上げていって100mまでくらいつければと考えていました。 スタートして最初の120mくらいまではかるーく加速するイメージでうまく走れました。しかし、150m〜350mあたりで位置取りに体力を使うのを恐れて最下位にまで落ちました。ここで2、3番につけていれば1分台も出ていたのではと思うので少し心残りです。120m〜200mを加速して外側から入っていければいい位置どりもできたと思うのでそのようなことも意識したいです。 そして350mからさすがにおそいなと思い加速して500mでペースを上げれるような位置までいきました。そこから少しペースを上げると自分が速いと恐れていた2人に追いついてしまったので焦ってブレーキをかけてしまいました。 そしてラスト100でタイムを見ると1’45だったので1分台は無理だなとなり、ラストまで上がらなく、最後の200mのラップとなってしまいました。 疲労感は600よりも少なく、ゴールした後もったいないなぁとだけ感じました。 ラストピッチを上げてペースを上げるというとこまで意識がまわればよかったと思うのですが練習でバチバチの競り合いというのができていないので(練習ではしかけた瞬間にりくさんにおいていかれる) まぁしょうがないかなというのが現状です。 感覚はつかめたということで目標は達成できました さらに位置取りの弱さや自分より速い人には勝てないんだという意識が頭の何処かにあるという課題も見つけることができたのでそれの払拭も意識して練習したいと思います。 冬季練は病気もありましたが順調につめていたのでまぁまぁなタイムで走れたのかなと思います。 8月には57秒台で走れるようにしっかりとピーキングをしていきたいです 最後になりますが大会運営の順大のみなさん、動画にもはいるような大きな声で応援してくださったしばけんさん、ねえさん、そして千葉りくのみなさん、タイムと動画をとってくださった菜月ありがとうございました。 しっかり自信をもってこれからも頑張ります
はやたけ (火曜日, 16 1月 2018)
1/13(土) 26大学駅伝 女子対抗 1:02:15 総合3位 1区 5.00km 18′09" 区間6位 皆さんおつかれさまです。 去年の26大学駅伝から1年ぶりの駅伝でした。 反省します。 今回のチームとしての目標は襷を繋ぎきること、でした。正直去年の結果から見ると入賞は厳しいと思っていたので、今回は駅伝というイベントとして楽しもうというモチベーションでもいいんじゃないかな、と思っていました。 個人的には、冬練習に入ってから長距離に自信がついたこともあり、目標は3'40/km、調子が良ければ3'30"/kmで走り、入賞圏内である5位くらいで繋ぐことでした。そうすればいい流れでレースができるし、なんだかんだいい結果に終われるんじゃないかと思っていました。もともとロードはどちらかというと得意なので、自分の中では体を大きく使ってぐんぐん足が動いて走れるイメージがありました。 当日は快晴で、去年よりもかなり暖かく感じました。みんなでゆっくりアップして、その時は体が軽く感じました。でもずっと不調な左の腿と、右足の足底に少し痛みを感じて、ちょっと不安もありました。まあでも走っちゃえば多分痛みなんて感じないだろうなと思い、テーピングで固めたりせずにそのまま走ることにしました。 実は1区は中学2年生ぶりで、色々と懐かしい感じや慣れない感じ、OPチームも思ったより多かったのもあり、けっこう緊張しました。 スタートは失敗しました。まあ自分より速い男子のOPが後ろから迫ってくるから当たり前ですが、競技場内でど真ん中に入ってしまい、出て一気に道が狭くなるところでかなり出遅れました。そこからも前に出ようにも出れず、自分の立ち位置は遅いけど一気に抜かすのは後々の体力が不安で、自分のペースで走れていませんでした。最初1kmはおそらく3'30"くらいで、思ったより速いなとも思ったけど、前の対抗女子が遠いことに焦りも感じました。 2km地点くらいではもうかなり辛かったです。足も動かない、手も思うように振れてない、タイムももう分からなくて、前との差がどんどん広がっていくことに焦りしかなくて、ああ何で自分はこんなに遅いんだ、もう早く終わりたい、ということしか考えられなくて、ほとんど途中コースも2回の坂くらいしか覚えていないです。 途中途中の応援を頼りに、気付いた時には前に見えるのは女子はOPの選手だけで、そこからはもう対抗には追いつけないと思ってしまいあまり気力とか根性とかも出なくて、自分の中では最悪な走りでした。でもだいたいラスト1kmという地点で3'40/kmでのタイム目標18'20"は切れるんじゃないかと漠然と計算できて、そこからなんとか最後まで落ち切らずに走りきりました。 タイムは悪くなかったけど、自分は7位だと思っていたし、ぼっちだし対抗女子からかなり遅れた立ち位置で次に繋いでしまったことに申し訳なく感じました。とにかく順位を落とさないようにゴールできればいいなと思っていました。 でもかなが帰ってきた時に3位だという放送を聞いて、正直信じられませんでした。驚いたと同時にみんなの強さをすごいと思いました。 チームとして3位になれたことはとても嬉しかったのですが、もっと自分はできたんじゃないかと少し満足しきれない結果でした。 タイムは別として個人的な走りの内容はダメダメでしたが、女子としての快挙に関われたことはとても嬉しく思います。 荒川駅伝を怪我人多数で棄権してから約1ヶ月、なかなかチームとして回復できず、今回も補欠もままならない状況でした。でも、走ると決まってからモチベーションを保って距離が苦手な中、一生懸命頑張ってくれたまいまい、復帰から当日まで日がないのに短期間で練習を重ねて調整してくれたかな、うまく不調と付き合いながらも駅伝のために練習を続けてくれたりょうか、みんながいてくれたからこその今回の駅伝になったと思います。本当に感謝です。 最後に、運営してくださった方々、タイムを計ってくださったマネさん、朝早く遠くまで応援や補助員できてくださったちばりくの皆さん、本当にありがとうございました。 もうすぐシーズンイン、2018年もいい記録を出せるように頑張ろうと思います。よろしくお願いします。
鈴木翔大 (火曜日, 16 1月 2018 00:03)
2018/01/13(土) 26大駅伝@熊谷 <午前の部 10:50~> OPB 千葉大学D 1区(5.00㎞) 17'02 PB! *コンディション 晴れ(この世の終わり) 3℃ 46% ほぼ無風 めちゃ走りやすい 昨年ぶりのロード5㎞です。まさかの30秒以上PB更新しました。反省しまする。 ◎アップについて 毎年この大会は出ていて、くそ寒くなることはわかっていたので早めの時間からアップを始めようと思っていました。しかし、朝電車に乗り遅れて予定より遅く現地に着いたのであまり時間がありませんでした。アップの内容はジョグ多め&サーキット&その他という感じで行いました。コンディションがよかったのもあって身体は割と温まりました。昨年のコンディションだったらアップが足りなかったと思います。次は注意です。 ◎レースについて 17'30目標で、1区だったので誰かよさげなペースの人についていこうと考えていました。スタートからペースよさげな東工大の人にずっとついて走っていたので序盤はかなり楽に走れました。途中離れそうになってもなんとか粘ってつきました。2回目の坂あたりからきつくなり離れましたが、4㎞地点で13'30台であることがわかったのと、前にけいごさんがいたおかげでがんばれました。終盤少しだけけいごさんに追いつけたのにすぐ離されて最終的に10秒も差がついてしまったのは反省です。正直、こんなに走れると思っていなかったので心のどこかで「これだけ走れたら十分だろう」って思ってしまいました。貪欲さが足りなかったです。 ◎考察 少ない練習量でこんなにPBを更新できたのはびっくりでした。自分なりに要因を考えてみたところ、まずはコンディションに恵まれたことです。3年間この大会を経験しましたが今年はかなーーり走りやすかったです。次に、昨年怪我をしてから今まで病院で続けてきたリハビリの効果が出てきたと思いました。リハビリによってより効率の良いフォームが身についてきたことは今回のPB大幅更新に十分関与していると思います。どのようによくなったかなど具体的なことは割愛しますが、これからもフォームについては考えて、筋トレなど含めたトレーニングをしていこうと思います。 ◎これから 怪我から復帰してからなんとか大きな怪我をせずに練習を積めているので、まずはしっかりこのまま練習を積んでいくことが課題です。そのためにも、疲労度を見極めて適切な強度・量の練習をしていくことが大切だと改めて実感しました。最近は良くも悪くもかなり気持ち的に余裕をもって練習できています。また、研究室も始まったのでどれだけ時間があるかわかりませんが、まあマイペースに焦らずコツコツと。 最後になりましたが、運営に携わってくれたすべての方々、タイムを計ってくださったマネージャーのみなさん、応援に来てくれた短距離・フィールド・伊達の方々、ありがとうございました。
やっぱりシューズはasics (月曜日, 15 1月 2018 13:42)
1/13(土)26大駅伝 男子OP 1区 9.85km TIME 33’58 LAP(3’16,3’23,3’25,3’27,3’29,3’28,3’31,3’32,3’36,2’51) お疲れさまです。中2以来の1区ということでとりあえずついて行こうと軽く考えてレースに臨みました。ビリじゃなくてよかったです。 反省の早さだけが取り柄でしたがそれも負けて悲しいです。それでは反省します。 今回は目標を3つたてました。 1.ビリにならない 2.寺島と1分以内 3.34分30秒で走る 荒川よりは速いペースで、中距離チームに悪くない流れでということを考慮にいれました。 結果としては全て達成ということでしたが、ラスト寺島に勝てなかったのとチームとして長距離に勝てなかったのが結構悔しいです。自分が3秒くらい前で渡せていたらと思ってしまいますがしょうがないです。もっと走ります。 今回意識したことは時計を見ないということです。反省ようにラップは取りながら走りましたが見たら残りの距離を見て絶望すると思ったのでなるべく見ませんでした。何も考えずレースの後方に乗っかれたのが前半の走りに繋がったのだと思います。 ラップを見ると最初の1kmを16で入ってます。感覚的には荒川の時の1kmと同じくらいの辛さでした。水曜日の練習で20秒ペースで2000mがくそつらかったので調整が珍しくうまくいったのでしょうね しかし橋を降りたくらいでかなり辛くなり、集団から離れました。 単独走が苦手なのでいかにして楽にペースを保てるかということで、とりあえず辛い顔をしたら終わりだと思い、千葉大の応援の前は笑顔でいきました。 寺島が10秒ほど前にいましたが、自分は自分と言い聞かせて余裕があっても追いつこうとしませんでした。 これはいい判断だったと思います。そうでなければ8kmから9kmがもっとかかってしまって心が折れてしまっていたかもしれません。 本当にラスト2km弱は辛かったですが、なんとか10秒差をキープしてトラックに入りました。 どんなに辛くてもラスト200でスパートしようと決めていたのでスパートすると50mを通過してラスト100ということに気づきました。これが勿体無かったです。秒差を見てわかるようにあと10mくらいあれば前で渡せていたはずなのでそこも心残りですが、後ろで渡したことでまた練習につなげることができると思います。 来年は個人とチーム共に長距離OPに勝ちます!!! ビリの方でしたが冷静に走れたことは今回の収穫です。これを本種目1/12の距離である800mにも活かしたいです。 前回あんな走りだったのに1区で走らせていただけて本当に嬉しかったです。走り終わったあとも珍しく(というか初めてかも?)にみんなに褒めてもらってすごく幸せな気持ちでした。タイム以上にそれが嬉しかったです。次はトラックですが気を抜かずに対抗戦でも決勝で勝負できるようテーマを決めて日々練習していきたいです。 朝早くて遠いのに応援に来てくださった千葉大のみなさん、タイムをとってくれたマネージャーさん、大会運営の方々本当にありがとうございました。 来シーズンはしっかり結果を残したいです。
碓井茉依 (月曜日, 15 1月 2018 11:48)
1/13(土) 26大学駅伝 女子対校 総合3位 1:02:15 個人2区 3.12km 11’58 区間3位 お疲れさまでした。高2の時以来、2年ぶりに駅伝に出ました。2年前と同じ熊谷で走ることができて、すごくうれしかったです。2018年の反省文トップバッターになりそうです。反省します。 今回のレースでは、1kmを3’40のペースで、3.12kmを11’30で走ることが最高目標で、最低でも12’00を切ることが目標でした。結果は、最高目標には全然届きませんでしたが、なんとか最低目標を達成できました。もうちょっと速く走りたかったな、と悔しい気持ちもありますが、無事に走り切れて、襷をつなげたことにホッとしています。 レースをもう少し細かく振り返りたいと思います。 襷をもらった時、前を走っている何人かの選手はオープンチームの選手で、対校チームが見えなかったので、とりあえず前の人を抜かそうと思って走りました。最初にスピードを出しても、抑えても、結局ラストは落ちてしまうだろうと思ったので、最初はとばして走ったつもりです。とにかく走っていくと前に対校チームの選手が見えてきて、追いつきたいと思って、走りました。半分くらい走ったあたりで、やっと前の対校選手に追いついて、その前の対校選手も見えてきました。追いついて、すぐに抜かしたのですが、なかなか離せなくて、2k過ぎたあたりから、だんだんしんどくなってきて、また抜かし返されてしまいました。後半落ちることはわかっていたけど、抜かし返されたところで、粘ってついていけないところが、体力的にも精神的にも、自分の弱いところだと思います。ラストはもうしんどかったけど、競技場に入ったら、最後まで頑張らないと、って思えてきて、なんとかスパートできたかな、と思います。 とにかく前を追って、前半から積極的に走れたところ、前との差を詰められたところ、ラストスパートできたところは、よかったと思います。でも、差を詰めただけで、ひとつも順位を上げることはできなかったところ、目標のペースがあったのに、前の人を追うことで精一杯になってしまったところ、やっぱり後半が弱いところ、が反省点だと思います。これからは駅伝に向けた練習から、800mに向けた練習に戻りますが、後半弱いところは、800mでも同じなので、練習でも後半をしっかり走れるように意識したいと思います。 チームとしては、3位に入賞することができて、素直にうれしいです。駅伝はやっぱり楽しくて、襷をつなぐことがとっても好きです。駅伝で3kを走ることが決まってから、チームの足を引っ張らないように、と思って、駅伝に向けた練習をしてきました。でも、私は長い距離が苦手で、メニューを全部こなせなかったり、自分の目標としているペースで走れなかったり、3kを走り切れるのか不安を感じていました。だけど、練習で励ましてもらったり、たくさんの人が頑張っているのを見て、自分も頑張らないと、って思えました。レース中もたくさん応援の声が聞こえて、頑張ろうって思えました。たくさんの人のおかげで、襷をつなぐことができたと思います。同じチームで走ってくれた、あやのさん、かなさん、りょーか、寒い中、大きな声で応援してくださったみなさん、補助員のみなさん、タイムを計ってくださったマネージャーさん、大会を運営してくださったみなさん、本当にありがとうございました。それから、車で送り迎えをしてくれたり、私がコースの試走をしたいと言ったら、連れて行ってくれて、一緒に走ってくれたり、一番つらいところで応援してくれた、家族、いつもありがとうございます。たくさんの人に感謝です。 2018年、最初の試合でしたが、いいスタートが切れたのではないかな、と思っています。この調子でトラックでのレースも記録を伸ばしていきたいです。
早く帰省したいお (土曜日, 23 12月 2017 18:55)
荒川駅伝 8km 28'54(3'28,3'42,3'33,3'25,3'44,3'58,3'40,3'24) 大好きな中距離のメンバーで出場できるということでとても楽しみにしてたレースでしたがめちゃくちゃ辛く、タイムも目標よりはるかに遅いタイムとなりました。 目標タイムとしては27'20でりっくんに勝ちたいなとまで思っていましたがあんなタイムで走るとは本当にかっこよすぎです。 最初の一キロで結構貯金を作ってあとは風が強いから3'30でおしていこうと思っていましたが体感より一キロあたり15秒ほど遅くてあー死んだなーとそこで思ってしまいました。3000mの通過で折り返したとき、少しだけ見えていた横国のOPがほぼ見えなくなっており、そこでも戦意喪失でした。6kmの橋の下に行った時には差し込みもきていつものゴールくらいの疲労感だったので本当に辛くて辛くてラスト2kmは前を見るのも朦朧としていました。ただ6kmほどで後ろの選手に抜かれたのでその人だけ見てようと思って必死につきました。なぜかそこのペースが15秒ほど上がってるのには驚きですが、もうとにかく必死でした。そしてラスト200は中距離の意地としてなんとかスパートを決めることができ、ギリギリ前でりくさんに襷を繋げました。本当に死にかけたレースでしたがあの状態でもラスト2km7'04でいけたのは本当に頑張ったなと思います。 自分の調子と実力を見誤ってたなぁと思いました。しかも調整期間も8kmに慣れよう!と思ってしっかり走りこみをしてしまったのもダメだったのかなぁと思います。でも26大駅伝にも出場し多分8kmだと思うのでそこで払拭できるようにしっかり練習していきたいです。 運営の皆さん、クソ寒い中わざわざ応援しに来てくださったちばりくの皆さん、タイムを言ってくださったマネさん、本当にありがとうございました。 松戸市競技会 3000m 9'32"34 (3'09,3'15,3'07) 練習したかんじかなり調子が悪くて9'50くらいかなと、目標は9'45くらいかなとまぁ不調を破るきっかけになるといいなと思ってレースに臨んだところ以外と走れて驚いております。ですがコンディションも良かったのでまぁこのくらいかなという気もします。 競技場には予定通り着きましたがペチャクチャおしゃべりをして、ゼッケンをつけたらスタートまで40分を切っていて、やっべという感じで軽くジョグして体操だけしてスタート地点に行き、流しを2本したら最終コールということであほなことしたなぁと思います。 いつもスタートの1歩目を大事にしているのですが、今回調子が悪い+爆死を避けたかったのでゆったりとしたスタートをしたところ、全体のペースがゆっくりすぎて大丈夫かこれってくらいでした。 とにかく爆死が怖くて後ろに後ろにと思ってしまったため、意外といけそうじゃねって思ったのがラスト3周でした。そこで集団の前に出たのですがまた怖くなってしまい後ろに着きました。今思えばあそこで先頭につければ30は切れたかなぁと思うので悔やみですね。はい。そして気づくとラスト400。1500のラスト400と同じくらいの疲労感でしたが30秒台でのゴールは確実だろうと甘えてる自分がおり、スパートをかけられませんでした。しかし思い切ってラスト300くらいでスパートしていれば全然先頭も捕らえられたと思うし、ゴールしてからも余裕で歩けたので積極性が課題だと思います。 足も軽いとは言えない状況だったのでスローで良かったのかなぁとも思いますが、次に出る機会があれば3'05くらいで入って20を切りたいなぁと思いました。よくわかんないですけどいける気がします。 これを見てもわかるように不調の中でもいいイメージで走ることができ、目標は二つとも達成です。このイメージで走り続けることが調子どうこうより大事かなぁと思います。どうせやるならモチベ高く、楽しくですね!! 運営の皆さん、応援してくださった方々、同行の菜月ありがとうございました。 26大駅伝も頑張りまする
新潟が生んだイケメンクソニート (月曜日, 18 12月 2017 23:52)
こんばんは。 荒川駅伝お疲れ様でした!!昨日終わりのミーティングをしなかったので、ここで総括させていただきます。 (みんなも時間があったら反省しておいてください。) まずは走ってくれたみなさん、本当にお疲れ様でした。強風と極寒のなか、また普段走らない長距離ということでとてもキツかったと思います。僕もキツかったです。 タイムで言えば目標とする2時間30分切りにわずかに届かなかったものの、みんながしっかりゴールまで襷を繋いできてくれただけで嬉しかったです。 ただ、体調だけはしっかり整えてきておくれよ! 今回は中距離のみの単独チームということでの出場でした。出場する目的というのは色々ありますが、まだ26大も控えているのでそれが終わるまでは内緒にしておきます。 次は来月の26大駅伝です。昨年は雪もちらつくなど寒さの予想される戦いとなりますが、みんなの熱い走りが見られることを期待して、荒川駅伝の総括とさせていただきます。 最後に運営の方々、応援に来てくれたちばりくの皆様、出場にあたりいろいろしてくれた寺島くん・今江くん、本当にありがとうございました。
おいでよ、ずきろうの森 (火曜日, 05 12月 2017 00:00)
12/2土 順大競技会 17:15~ 晴れ 8℃ 54%(17:00) くそ寒い 1500m 1組7着 4'26"15 (67"4-71"4-73"4-53"9,1000通過:2'55"2) PB! 今年と1年半にはじめて1500mを走りました。反省します。 [目標] ①自己ベスト ②楽しむ [結果] ①達成 ②まあまあ楽しかった [反省] ・アップについて 夕方の試合だったので午前中に20分近くjogしてから酒々井に向かいました。思った通りかなり寒かったので本アップの時間も長めにとりました。止まるとすぐ冷えちゃうのでなるべく動的ストレッチや短ダッシュ等をこまめに行いました。それでも足りないかな、と思ってサーキットもやりました。 レースは寒いわりによく動いて、かなり落ち着いて走れたので、このアップは成功でした。 ・レース内容について 「最初少し突っ込む。800まで粘って、そこから少し落ちるかも。でも、ラスト300から切り替えてスーッとスパートかけよう、、、」という展開を考えていました。また、誰かについていかないと絶対垂れると思ったので、位置取りも意識していい感じのペースの人を見つけてついていこうと思いました。 実際はというと...位置取りは悪くなかったのですが、1周目からそんなにペースは速くなく、しかも2周目で結構落ちていました。走りながら前の人が落ちてるなとは考えていたのですが、修正できなかったです。ラストも残り200あたりからやっと切り替えられたものの、思ったよりあがっていませんでした。 自分でもびっくりするくらい落ち着いて走れたのはよかったのですが、思うようにペースをコントロールできませんでした。また、動画を見たところ、800~1000通過あたりから、身体が後傾気味で前への推進力が前半の走りに比べて落ちていました。ラストが思ったより遅かったのはこれが1つの原因だと思いました。 ・課題 ペースを修正できなかったのは持久力不足と、ペース慣れが足りないことが原因だと思いました。持久力に関してはこれからさらに練習を積んでいく上でついてくると思います。ペースに慣れることは短めのインターバルから長めのインターバル等で意識していこうと思います。当面は66"~68"/400mペースがポイントになってくるかと。 また、レースの中盤~後半で身体が後傾してしまうのは身体の弱さが原因です。主に背面の筋力が課題です。これはすでにわかっていたことで今も集中してトレーニングをしていますが引き続きやっていこうと思います。それをやっていった上でランメニューで意識できればいいかなと思います。これでも前よりも格段にフォームがよくなっているのでまだまだこれからです。 さらに、ラストスパートをうまく切り替えられなかったのは、ストライドを意識しすぎたのも原因だと思いました。ラストでピッチ意識して切り替えることも練習で意識しようと思います。(マーカー走も1つの手段。) [その他] レースに出て感じたことは、やっぱりレースに出ないとわからないことがたくさんあるなあ、ということです。ブロ長だった今シーズンはレースに出てなかったのでメニュー作りは困難を極めましたが、レースに出た今は「練習ではここを意識しよう」とか「こんな練習はどうかな」とか、いろんなアイデアが浮かびました。正直出るか迷ったレースだったけど、出てよかったです。 あとは、納会でもらえる自己ベスト賞がほしかった、というのもありますが笑 無事もらえそうでよかったです。 それでもまわりのみんなには劣っているので、まだまだこれから!って感じです。 本当は自信をつけるためにも出ようと思ってエントリーしたんですが、また怪我するんじゃないかという思いが強すぎて、どうも自信はつかなかったです。本当に怪我なんてするもんじゃないですね... ま、いっか!来年のラストシーズンに向けて、冬季練習(それなりに)がんばりまーす。 運営に携わってくださった順大のみなさん、寒い中同行来てくれた舞ちゃん、応援してくれた方々、ありがとうございました。
碓井茉依 (日曜日, 03 12月 2017 23:26)
12/2㈯ 第3回順天堂大学長距離競技会 1500m 4’56”62 (79”20-78”43-79”02-59”94) 3年ぶり(今年と3年に初めて、ではないです。)に1500mを走りました。反省します。 今回の1500mは、今の自分がどのくらいで走れるのか知りたいなって思ったので出てみました。だから、記録を狙う、というよりは練習だと思って出るつもりでした。でも、最近の練習で長い距離を走ったり、1000mの練習で、毎回自己ベストが出たりと、調子がよさそうだったので、だんだん記録を狙いたくなりました。5分切れればいいほうかなと思っていたけど、せっかくなら中2の時に出した自己ベスト(4’55”??)を更新したいなって思ったので、4'55を切ることを目標にして走りました。 1周目は74~76くらいで入りたいなとかいろいろ考えましたが、自分でそのペースをつくれる自信はなかったので、できるところまで先頭についていこうと決めて走りました。きっと700~800くらいでつらくなるだろうなって思っていましたが、入りが遅かったこともあって、つらかったけれど、自分が思っていたよりもペースを落とさずに走れていました。1000mあたりで先頭と離されてしまいましたが、そのあとも粘れていたと思います。ラストも大きく落ちることなく、無事に1500mを走り切れました。 今回のレースでよかった点は、ペースが落ちなかったところです。中学生のころに1500mを走った時の記憶だと、3周目はだいたい82秒くらいかかっていました。先日の競技場での1000mの練習でも、後半の1周は80秒かかっていました。それが、今回は、入りが遅かったからかもしれないですが、80秒かかった周がなかったのは、成長できた点だと思います。2週間くらい1500mのレースペースで練習してきたからかな、と思います。レースペースでの練習は、やっぱり大切だと思ったので、800mの練習にも生かしていきたいです。それから、今までより無駄な動きがなく走れたのもよかったと思います。ピッチを上げるように意識して走って、前半はそれができたから楽に感じられたし、ペースが落ちずに走れたことにつながったかな、と思います。 反対に、よくなかった点は、ラストで落ちなかったものの、上げられなかった点です。自分の中では、切り替えて、ペースを上げたつもりでしたが、タイムは上がっていないし、ピッチも前半に比べると落ちていました。800mの時も同じでしたが、後半のピッチが落ちてしまうのが、自分の課題だと思います。ラストで切り替えられるように、ピッチを意識した流しや200mの練習をしたいと思います。ラスト300mをもうちょっと上げられれば自己ベストが出たと思うと、悔しいです。それから、今回は先頭についていこうと思っていたからしょうがないかもしれないけれど、前半あと2~3秒速く入ったほうがよかったな、と思いました。これは走り終わってわかったことですが、思ったよりも後半落ちなかったので、前半をもうちょっと積極的に走ってもよかったのかもしれないです。 走り終わって、思っていたよりも、1500mを落ちずに走れるってことと、1500mは短いってことを感じました。そして、思っていたよりずっと楽しかったです。今まで、1500mは苦手だって思い込んでいたので、ちょっとだけ苦手意識がなくなってよかったなと思います。高校の時に1回だけ走った1500mよりも速いタイムで走れたこと、4分台で走れたこと、思っていたより自分がしっかりと走れたことが,うれしかったです。でも、やっぱり800mのほうが楽しいです。でも、自己ベストを出せそうだったのに出せなかったのは悔しいです。だから、また走る機会があったらチャレンジしてみようかなって思います。 2週間後には、駅伝です。他の区間の方には申し訳ないですが、私にとって3kmは、すごく長くて不安です。でも、チームのみなさんの足を引っ張らないような走りができるように、これから2週間、できることをしっかりやりたいと思います。 最後に、寒い中、大会を運営してくださったみなさん、ビデオ、ラップをとってくれたまいさん、応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。それから、咲さん、まりさん、あやのさん、一緒に走れて楽しかったです。ありがとうございました。
若杉飛鳥 (土曜日, 02 12月 2017 21:07)
12/2(土) 第三回順大長距離記録会 800m2'07''97(30-32-31-35) お疲れ様です…いや、初めまして、短距離ブロック1年の若杉飛鳥です。短距離の時とは異なり、簡潔に反省をさせていただきます。 高校の時には専門にしていた800ですが、大学に入ってからは浪人していたことを受けて、先にスピードを戻そうと、今まで800は封印していましたが、今回はスピード持久力の確認の意味を込めて出場してきました。 そういうこともあり、特に記録は意識しておらず、所謂800系の練習も自分でこなすぐらいのことしかしてこなかったので、不安はありました。ただ、実際に走ってみたらレース展開が上手くいった、加えて、申請タイム(2`08``00)より速い記録でまとめられた、というのが評価できる点です。 課題としては二点あります。一点目はやはり、全盛期と比べて体重、筋肉の質、持久力などの身体的能力がまだ戻りきってないことです。そろそろ戻ってきても良い頃だとは思いますが、今回の結果を見る限りはまだまだです。焦らずにできることを取り組もうと思います。 二点目は距離を踏み慣れていないことです。どうしても600より長い距離に対しては長い、と感じてしまいます。800は600+200、1000は600+400と600を基準で考えがちなので、積極的に1000も取り組んでいこうと思います。 正直記録単体でみたら遅いです。中学生レベルですし、反省することさえ躊躇うぐらいです。ただ前述通り、焦っても仕方ないのでこの冬で頑張ります。むしろ、春でどのくらいまで伸びるか楽しみです。 ちょっと真面目すぎましたかね…反省は以上となります。
碓井茉依 (土曜日, 02 12月 2017 08:53)
11/4(土) 東京大学記録会 800m 2’20”6(34”17-35”91-34”46-36”44) 2週連続で800mを走ってきました。東大に行ってきました。かっこよかったです。反省します。 今回のレースは、20秒を切ること、自己ベストを出すことが目標でした。また、咲さんがペースメーカーをしてくださるということで、咲さんについていくことが目標でした。1週間前の順大では、ラストで落ちてしまいましたが、記録会後の練習では、調子が良かったので、今回こそいけるかなって思っていました。 大祭期間中で練習できていなかったので、アップではいつもよりストレッチとドリルを多めにやってみました。これのおかげなのかわからないけれど、練習できていなかった割に、体が動いていたので、よかったかなと思います。もしかしたら、練習してなかったことで、疲れが取れたのかもしれないです。そんな感じで、アップの時に、コンディションはいいなと感じていました。 1周目は67~68秒で入る予定でした。200mの通過も余裕があって、今日は調子いいな、なんてのんきに思っていたら、400mに70秒もかかっていました。やってしまいました。400mの通過も楽でしたが、それは70秒もかけて走ったからでした。もう手遅れか、、って思ったけれど、タイムを狙うためにせっかく出させてもらったので、ここから挽回だって思ってあきらめずに走りました。400~600のラップは上げられたので、このまま34秒台でラスト200mを走れれば20秒を切れました。でも、前半のんびり走ってもやっぱりラストはつらくて、20秒切りはならず、、でした。 20秒切りと自己ベストを狙って走ったので、結果は悔しいです。でも、1周70秒のイーブンペースで800mを走れたことは、大きな収穫だったし、反対に、70秒で入ってもラスト上げられる力がまだ自分にはないことがわかったのも大きな収穫だったと思います。そして、一番の収穫は、もっといける、もっとタイム伸ばせる、って感じたことです。なんとなくだし、自分の感覚だけど、まだまだいけると思いました。だから、結果には満足していないけれど、このレースにはとても満足しています。20秒切り、自己ベストは来シーズンに持ち越しです。これからの冬季練習で、ケガ無くコツコツ練習を積んで、来シーズンこそ20秒切り、ではなくて、もっともっと上のタイムを、必ず出します。 最後に、大会を運営してくださったみなさん、同行してくださったらぶりさん、応援してくださったみなさん、応援に来てくれた家族のみんな、ありがとうございました。それから、大祭期間中なのに記録会に出させてもらって、ありがとうございました。 最後の最後に、レースを引っ張ってくださった咲さん、ありがとうございました。たくさん謝っていたけど、咲さんのせいじゃないです!自分の力がまだまだ足りないです。咲さんと走れて、すっごく楽しかったです。これからもたくさん一緒に練習してほしいです。よろしくお願いします。 P.S.反省遅くなってしまい、すみません。それから、ずいぶん前に途中まで書いていたので、変なところあったらすみません。今日は、3年ぶりの1500mに出てきます。楽しみです。ドキドキワクワクです。頑張ります。
ボルツの冬眠マジ尊い (月曜日, 20 11月 2017 21:44)
11月18日土曜日 男子800m 1’59”97(57.5ー62.5) 今シーズンラスト...! 可も無く不可も無くですかね。今の実力通りといったところです。 結局ベスト更新はなりませんでした。関カレB標ですら1回しか切ってません。(去年は5回!) しゃーない、切り替えてく。これから授業の方も忙しくなるので、部活には行けなくても、しっかり練習だけは積んでいきたいと思います。 最後になりますが、宝石の国めっちゃおもしろい。
サーモン芝原 (日曜日, 19 11月 2017 00:05)
11月18日(土)第2回順天堂大学長距離競技会 男子1500m 1500m:4'14"98(64"88-66"73-70"80-52"61)1000m通過2'46か7くらい 久しぶりに!1500mでました!そして、ベストはでなくとも今まで課題にしていた出だしと1000m通過をようやくクリアできました。今回はたれてしまったけど今回のが目標にするべきペース、経験できて本当によかったです。 大祭、観察実習で今まで継続できていた練習を1週間以上できなかったり、1週間走らなかったりした中でよく走れたと思います。2週間前の日体大記録会の突然の中止、少し忙しくなったくらいで陸上へのモチベーションが一時落ちてしまっていたのですが、今回の記録会で今までできなかったことができた喜びでモチベーションが上がりました。 レース展開は組の中に速い人が多かったのでとにかくまずは位置どりを先頭集団につかせてもらい1000m通過をまずは2'50切ってあとは維持せよ!みたいな感じでした。最初の位置どりは個人的には前より良くなったと思いました。しかし1000mの通過がそこそこで安心してしまった自分もいました。また3周目落ちていたことに気づいていなかったのでそれもなかなか問題です。理由としては今までに味わったことのないペースだからでしょうか… こうやって1つずつ課題を潰していっていつか納得のいく走りをできたらなと思います。最後に同行してくれたいけだなつき、応援してくれた皆さん、運営してくれた順天堂大学の方々ありがとうございました。これにて1500mシーズンオフ!12月2日はノリで10000m出まーす!
佐藤智治 (土曜日, 18 11月 2017 18:47)
11月18日(土) 順天堂記録会 800m 2分6秒00 こんにちは。ついに800mに出てきました!4年の佐藤智治です。 結果は・・・・目標達成ならず・・・ 目標の2分5秒切りは達成出来ませんでしたが、辛くてもやっぱり試合は楽しかったです。あと調整してない林さんに勝てて良かったです笑 レース展開としては組の1周目が遅くて、まさかの2周目の方が速くなるということが起きてしました。 58秒ぐらいで入って欲しかったですが、先頭が62以上かかって僕は63.3ぐらいでした。この時点でタイムは諦めました。でも800mで先頭に出ることなど出来なかったので、今回のレースはしょうがないと思います。 それより1周目が遅いから最低限出来たのかも知れませんが、2周目ちゃんと維持して、ラスト頑張れたのは良かったと思います。 800mはもう走らないと思います。今回のレースを800mで活かすことはないと思いますが、少しでもこんな感じで走っているのかと分かったのは良かったですし、今度見る時はもっと更にレースを楽しめるな思いました。 最後になりますが雨の中撮影してくれたなつきちゃん、応援してくれたみんな、トイレの場所を教えてくれた順天堂の人、一緒に走ってくれた林さん本当にありがとうございました! また11月ぐらいからいきなり中距離練習に混ざったりしたのに、優しくしてくれた中距離のみんなありがとう! 違うブロックの僕から見て、みんな本当に楽しそうで雰囲気良くていいなと思います。やっぱり中距離の練習、試合とか本当にキツかったですが、その仲の良さでみんなでこれからも頑張ってね!また一緒に走ることとかあったらよろしくお願いします! これで反省は以上です。
佐藤智治 (水曜日, 15 11月 2017 10:59)
11月12日 山梨グランプリ 1000m 2分52秒59 皆さんこんにちは。 最近中距離練習に参加させていただいてる4年の佐藤智治です。 山梨で1000mに出場してきました。 今回1000mに出場したのは来週の11月18日の順天で800mに出場するためです。 関カレ以降怪我ばかりで、継続的にトレーニングを行えませんでした。そのため筋力を戻しつつ、体力も戻すために中距離の練習も参加させてもらっています。 11月ぐらいからやっと走れるようになってきました。想像以上に体力が落ちていて、練習についていけず悲しいですが、少しずつ走れるようになっているので、とりあえず計画通りきています。 時計をつけていないので電光掲示板のタイムだと32-100-172(200-600-1000)の2分52秒でした。予想通りすぎてなんとも言えないタイムとなりました。 短距離選手が少し長い距離を走ると技術うんぬんよりも、メンタル要素の方が重要だと思います。最後の200とかは出せそうなのに、余計なことをわちゃわちゃ考えて、出し切れずに終わってしまいました。 今週末に800mを走ることになりますが、とりあえず1000mに出たことで、こういう感じになるのかとイメージついたのは良かったです(たぶんもっと乳酸がシンドイと思いますが・・) 当日はとりあえず前の人についていって、最後粘って2分05を切れたらと思います! あと何回中距離の人と練習出来るか分かりませんが、またお邪魔する機会あったらよろしくお願いします! 最後に実家に泊まらせてくれた浅利くん、浅利の家族の皆さん、一緒に楽しく試合に出てくれた林さん、長谷部さんありがとうございました。普通に旅行みたいで楽しかったです笑
I江氏の最遅記録更新 (木曜日, 09 11月 2017 12:31)
10/28(土)順大記録会 3000msc 10'42"74(3'20,3'44,3'38) 全ては時間を間違えたところから始まりました。駅から歩くのめんどくさいですね。次はバスで行きます。 それでは反省にうつります。 目標は10’45”00でした。まぁ長距離練してないし3000mのベストもクソ遅いしこのくらいかなと思っていたら案の定この辺でした。 最初の1000mは流れに乗って行きましたが初めての障害ということでちょこちょこ走りになるわ水濠が怖くて思いっきり飛んでの両足着地になるわで色々散々でした もちろんそんな感じでの1000m3’20は足にきます。気持ち的には楽でペースを落としているつもりもありませんでしたがめちゃくちゃ落ちてました。 そこからは単独走だったので毎周あぁ水濠嫌だってしか考えずに走ってました。ちゃんとレースに集中して前の人を捉えようとしっかり気合い入れれば30くらいなら普通にいけそうな気もしたのでまぁまぁかなという感想です。もう一度だけ走りたいです(多分機会がない) レースが決まったのが前日ということもあり、調整もなしでしたが、素晴らしい先輩方と同じ組で走れてほんとに楽しかったです。これが本職につながるとは言いませんがいい経験になったと思います。 これからは積極的に長距離のレースにも出ていこうと思うので長い距離にも抵抗がなくなるようにこれからは練習して行きたいです。 最後になりますが大会運営の順大の皆さん、みんなより一周分おそかったのに応援してくれたみなさん、そしてラップと動画を取ってくれたマネさんありがとうございました。
さすらいのすずき (日曜日, 05 11月 2017 12:26)
11/4土 全関東甲信越薬学生大会@上尾 13:25〜 晴れ 19℃ 48% 日差しが出ててポカポカ、非常に走りやすい 男子800m 1組4着 2'09"86(62"?-67"?) 総合3位! 反省します。 ◎目標 ①怪我しない ②レースを楽しむ ③2'10を切る、悪くても咲さんより速く ◎結果 ①、③→達成! ②→微妙。楽しいというよりきつかったです。タイムが伴わないときついだけだと感じました。 ◎反省 *アップについて 午後の試合だったので9時くらいから動き始めました。内容はリハビリの補強とゆっくりjog4kmです。 12時からの本アップでは、タイムスケジュールを決めておいたですが、時間が少し足りずバタバタしたので、もう少し余裕をもたせたほうがいいかなと思いました。今回は東工大中距離ブロックをパクってサーキットアップ(A+B+800を1セット)を取り入れてみました。試合で取り入れるのは初めてだったのでなんともいえませんが、心肺にかなり刺激が入りました。これから寒くなってくるのでアップについては自分のあった方法を見つけていこうと思います。 *レース内容について 62くらいで入ろうと思っていた、というかそれ以上で走れないor走れても爆死すると思って少し抑えて400を通過しようと思ってました。案の定、スタートから周りのスピード感についていけませんでした。800ってこんな速いんだーやべーなーって思いながら5番手を走りました。1周目のホームストレートで前を抜き去り、400を62"で通過しました。そこからは脚が動かない感覚はなかったんですが動画を見る限り1周目に比べてかなり身体が浮いてました。ラストは前への推進力が皆無でした。終わった後は出し切れた感覚があり今の実力を十分発揮できたと思うので、まあよしです。欲を言えば、ラストで前が割と近かったのでラストしっかり切り替えて抜きたかった...単純にきつかったのもありますが、元々そんなにタイム狙ってなかったので気持ちが弱かったですね。ま、いっか! ◎課題とこれから 単純に練習不足、持久力・筋力不足です。 本格的に練習を始めたのが10月2週目なのでしょうがないです。その割には走れた方ではあります。悔しいけどしょうがないです。 これからについては、まずは1500mのレースを見据えて1500RPで練習を積んでいこうと思います。今はまだ女子と一緒に走っていますが、様子を見ながら徐々にペースをあげていこうと思います。慎重にいきます。(戒め)年明けから800mのベストを見据えた練習ができればいいかなと思ってます。 それと並行して自分でウェイトをして身体を作っていこうと思います。今回のレースでも上体が後傾気味だったので、背面の筋力は弱点です。今既にウェイトは始めているのですが、まだまだ自分の知らないことがたくさんありそうなので色々調べたり動画見たりしてやっていこうと思います。 とりあえず次は12/2順大で1500mに出るので自己ベストを出してシーズンオフしたいです... ※おまけ 15:30〜 男子SwedenR 正式不明 3走 300m ラップ41"〜42"くらい 楽しかったです。万全の状態で出たかったけど、ま、いっか!國分さん、4走走ってくれてありがとうございました笑 ◎あとがき: 國分さんは今回の大会で本当に引退?らしく、6年間おつかれさまでした。なんと最後に砲丸投自己ベスト&大会新、男子MVPという有終の美を飾りすぎましたね。(スウェーデンRもアンカーで奮闘!!) 麻理さんからお叱りを受けたように、これから国試までは勉強しないといけないと思いますが、がんばってください笑 また一緒に走れる日まで... 主幹校の北里大学さん、審判講習で審判してくれた他大のみなさん、埼玉陸協さんなどなど感謝をこめて。ありがとうございました。
碓井茉依 (水曜日, 01 11月 2017 23:13)
10/28(土) 順天堂大学記録会 800m 2’22”21 (31”68-34”96-36”21-39”06) 約一か月ぶりに800mのレースに出ました。初めての順大記録会です。私の家からは長い長い旅でした。 前回の日体大記録会のあとに、次の記録会では、絶対20秒を切るという目標を立てていました。でも、雨でなかなか思うように練習が積めず、練習できていないから不安を感じて、今回も厳しいかなってまた弱くなっていました。でも、前回は中途半端な気持ちで走ってしまったのに対して、今回は、タイムが出なくても全力で走ろう、レースに出ることで、800mのレースに慣れようって思って走れたことはよかったと思います。雨でいつも通りに練習できないことに対しても、いつもと違うと部分が鍛えられていると考えて、練習に取り組めた点もよかったかなと思います。19歳になって、ちょっとだけ精神面で成長しました。 アップは、気温もあまり高くなく、雨も降ったり、やんだり、という感じだったので、ゆっくり、長めにやる予定でした。ドリルまでしっかりやって、あとは流しをやろうと思っていたら、レースの進行が遅れているとわかったので、少しのんびりしていました。そしたらいつの間にかレースの時間が迫っていて、焦って、流しをぱぱっと終わらせることになってしまいました。何年も陸上やってるのに、情けないです。天候とか、今回みたいに進行が遅れていることをいろいろ考えて、十分にアップできるように、アップの時間を決められるようにしたいと思います。 一周目は何秒で入るかは決めずに、速いであろう順大生にできる限りついていってみようかなと思って走りました。でも、スタートして100m走る前にもう順大生のみなさんは前にいました。出遅れたって思ったけどもう遅くて、でも、一周目はなんとか前との差を広げずに走れました。400mの通過は、今季のレースの中で一番速かったですが、意外と疲れを感じていなかったので、アホな私はこれはいけるかもって、20秒切れるかもって思いました。400‐600も自分の中では、ペースは落ちていないと思っていました。(実際は落ちていました。)ただ、ラスト200mでこんなに落ちるとは思いませんでした。急に足が動かなくなりました。100mで19.5秒もかかっているなんて、、おそろしいです。これは今季で一番遅いです。せめて、いつも通り36秒台で走れれば20秒切れたのにと思うと悔しいです。2周目にこんなにかかるのは大問題です。記録会に出るたびに自分の後半の弱さを思い知らされます。冬季の課題です。克服します。 また、動画を見ると、ラスト一周を過ぎてから、前の順大生との差がぐんぐん広がっているのがわかります。順大生は後半にスピードがあまり落ちていないというより、前半よりも上がっていると思います。私はいつも後半の落ち幅をなるべく小さくしようって思っていて、上げるっていう考えがなかったので、この考えの差が力の差なのかなって思います。ラスト上げる練習などで、まずは後半に粘れるように、それができるようになったら、難しいことだとは思うけど、後半で上げられるように、力をつけていきたいです。でも、今回は全力を出し切ってこの結果なので、しょうがないかなって思います。前半に攻められたこともよかったと思います。 今週の土曜日にもう一回800mを走る機会があります。今シーズン最後の800mです。大学祭の疲れもたまっちゃうかなって思いますが、今週はしっかり練習できているので、できる限り疲れを残さないように工夫して、いい状態でレースに臨めるようにしたいです。もう一度走れるチャンスを与えてもらったので、今度こそ絶対に記録を出します!頑張ります! 大会を運営してくださった方々、ラップをとって、ビデオを撮ってくれたつーちゃん、ラップをよんでくれたあやのさん、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
門脇真悠 (土曜日, 28 10月 2017 12:21)
10/9(月) 第12回学長杯争奪千葉大学学内駅伝 チーム宮﨑 総合4位 3区(約1km) 3分32秒 区間7位 大変遅くなりました。チーム宮﨑のムを担当しました。反省します。 昨年に引き続き今年も参加させていただきました。 連日の研究室による練習不足、福島での調査等による疲労、と走りに対しての不安要素はありましたが、今年は優勝のプレッシャーがないということで、気負うことなく、楽しむモチベーションだけで臨むことができました。 結果は3分32秒、約1kmとありますが、1.1kmほどということなので、1km換算すると3分12秒となります。 アップが少し足らないかなと思っていましたが、当日はかなり暖かくむしろ暑いくらいだったので、結果をみるとちょうど良かったのかなと思います。 少し離れた前方に同じくらいのペースで走る人がいたので、その人を追いかけて走りました。 昨年よりも距離が少し長くなったみたいですが、記録は昨年よりも良く、個人的には満足できる結果でした。 ただ、区間7位ということで、チームの順位に貢献できたかというとそうでもなさそうなので、そこは少し悔しい部分かなと思います。 でも、私の目的は楽しむことだったので、それは大いに達成できたと思っています(終始ヘラヘラしてた気がします、すみませんでした)! 今年も参加できて良かったです。3年生になっても、誘ってくれたみやさんをはじめ、すてきな先輩たちとこうして走る機会があることがとても嬉しいなと思います。 打ち上げもとっても楽しかったです。らぶり急に誘ってごめんね。 そして、こうして楽しめたのも、運営の体育会の皆さん、先生方、ちばりく、トライアスロン部、応援してくれた皆さんのおかげです。貴重な祝日を、ありがとうございました。 では、最後に! チーム宮﨑、ここに在り
ラムネにハマってる小野 (月曜日, 23 10月 2017 12:15)
10/21(土) 平成国際大記録会@鴻巣 27"7-57"9(30"2)-?-1'59"22(61"3) 気温が低く、小雨の降りしきる中でのレースでした。 左右の大腿筋膜張筋、腸頸靭帯に張りがあり、アップを入念に行いました。この時レース展開についてもケガをしないことを第一に、違和感が出たらすぐにやめようと考えていました。 展開としては一周目は余裕を持って57で入り、なるべくイーブンで回せるように、と計画してレースに臨みました。 入りの200が26秒という声が聞こえたので少しペースを落としたら、58通過になってしまいました。あとで動画でタイムを確認してみると27秒台で通過だったのでタイム読んでた人がちょっとミスしていたんだとわかり、なんとも言えない気持ちです。 二周目にタイムを60秒より落としたつもりはなかったのですが落ちていました。 61秒かかったのはラスト20mで追い込みきれなかったせいだと思います。ラスト追い込めれば60秒で回せました。自分でタイマーを見てSBが出ないと思って流してしまったのがダメでした。 走り終わっての感想は、今週は雨の影響で1回しかまともに走れていないのに1分台でまとめられてよく頑張ったと思います。呼吸もまだ余裕があったのでスピード練習が足りてなかったと思います。余裕はあるのに自分のイメージより動いていなかった感じです。 前回、ラスト200で集団の流れに乗れなかったのですが、今回は流れに乗って走りきることができました。もう少し練習できていたら今回のような悪条件でも157くらいだったと思います。 あと一本だけ残っているので関カレ標準切れるように頑張ります。 天気の悪い中、運営の皆さまありがとうございました。
國分佑太 (火曜日, 17 10月 2017 18:37)
第12回学長杯争奪千葉大学学内駅伝 チーム宮﨑 2区(約2km) 7分44秒 区間20位 26大戦で対校戦を引退した國分です。学内駅伝の反省をします。 3位で襷をもらい、前に見えた2位の人が目算キロ4くらいのペースで走っていたので、折り返し地点くらいで追いついて、後ろから陸同の人らに抜かされるのは気にせずにそこからは粘っていこうという計画を立てました。結果的には入りのペースが無意識に速くなり500mあたりですぐに追いついてそのままのペースでいった結果、ラスト500mがバテバテで結局1回追い抜いた人にも抜かされました。追いついたときに自分のペースを疑えなかったのが後半響きました。たった2kmで肺も腰も苦しいレースでした。このままでは3kmなんて走れないので精進します。 いろいろあって走ることになった学内駅伝。学部の人や病院実習でお世話になった方々にもお会いでき、チーム宮﨑の一員として走ることができて楽しかったです。運営並びに補助員の皆さん、応援してくださった皆さん、そしてチーム宮﨑のみんな、本当にありがとうございました。 チーム宮﨑、ここに在り さて、ここからは老人の戯言を少し書かせてください。 今季成績 やり投・・・46m68 砲丸投・・・10m78 PB & 関カレB標準突破 ハンマー投・・・23m51 PB ついに?ようやく?大学6年生。今年は去年からの調子と増えた体重を考えて砲丸投を主としました。ただ選択の余地があったかと言われると微妙なところです。最後の対校戦は関甲信が8位入賞で1点獲得。26大戦で全く歯が立たなかったのは悔しいですが、ようやくチームに貢献できました。2年前、最終年だった同期の12の皆が躍動していました。対校戦での活躍、自己ベスト、大学ベスト、関カレ標準切り、そして箱予。同期の活躍は嬉しかったのと同時に、その流れに乗ることが出来ず悔しかったです。2年経ってしまいましたがようやく彼らに少しは追いつけたのかなと思います。 来年度に向けて。何よりも無事卒業して国試に一発合格して社会人になる。脂肪を減らして筋肉を増やす。10m78を投げられた理由を探って来年に繋げる(動画見ても分からない・・・)。こんなところでしょうか。とにかく最優先事項を気合入れて頑張ります。 最後にたくさんの方のおかげでここまで来られて本当に感謝しています。どのような形であれ6年間続けられたのは関わる方に恵まれたからだと思います。一人一人の名前をここで挙げなくて申し訳ないのですが、機会があれば直接お礼を言いたいです。そして皆さんのこれからの活躍が楽しみです。頑張れ!応援しています!僕も負けません。
みやざき (土曜日, 14 10月 2017 22:11)
10月9日(月) 第12回学長杯争奪千葉大学学内駅伝 チーム宮﨑 5区(約2.57km) 8分45秒 区間4位 総合4位 お疲れ様でした。 今年も出てみました。今年も良い体育の日になりました。 復帰戦ということでざっと反省していきます。 そもそもジョグをし始めたのが約10日前、この学内駅伝までに練習はジョグ4回のみ。今回もクソPVの作成により睡眠不足。そして当日はめちゃくちゃ暑くてアップで干からびるほど。。。それらを考えると本番はだいぶ走れたほうだと思います。計算したら3分24ペースでした。 僕としては、怪我をしてもずっと筋トレを続けていたおかげか、体幹も普通だったし足の筋力的にも特に問題はなくスピード的にかなり余裕がありました。しかし体力的に問題があって、すぐ筋力以外の部分で足が疲れ、肺がかなり苦しくなりました。 それでもなんとか頑張れたのはそこら中で補助員をしてくれていたちばりくの方々や、わざわざ見に来てくれたOB・OGの方々の応援のおかげでした。気持ちを切らすことなく最後まで前を追うことができ、最終的にラスト200mあたりでギリギリ順位を一つ上げることができました。 げんきは悔しがっていましたが僕は非常に満足しています。打ち上げも含めて今年も非常に充実した体育の日を過ごすことができました。 それもこれも、社会人になってもつるんでくれる原田、今年も走ってくれたまゆちゃん、新規加入の國分さんとげんきが、チーム宮﨑として参加し頑張ってくれたおかげであり、そして運営や補助員してくれたちばりく、トライアスロン部、先生方などなどのおかげです。ありがとうございました!! ただ、満足はしたとはいいましたが、やはり普通に考えればこの記録は全然物足りないので、来年は怪我明けではなく万全の状態で臨みたいです。 来年の夏で僕は引退予定なので、来年の学内駅伝は引退メンツを率いて遠慮なく優勝を狙います! 最後に、、 チーム宮﨑、ここに在り P.S. これから最後の冬のシーズンもこんな感じで楽しみます。 次はスポ祭のマイルに特別ゲストを呼んで出場しますので乞うご期待
北松戸〜大手町 (土曜日, 14 10月 2017 07:23)
僕の最寄駅である北松戸駅から箱根駅伝1区である大手町までは20kmなんですよ。是非箱根駅伝0区にしてほしいなぁと思います。 3年ぶり2度目の金子元貴です。 今年は高校まで短距離選手だった専松の石井くんが箱予を走るということで、高校生の時から箱予に魅力を感じて大学から長距離を始めるとは、松戸市代表は彼に譲らざるを得ませんね。 さて、何しにここに来たかというと、学内駅伝の反省をしに来ました。 みんながロードで20km走るんだし、せめて俺もロードで20…2km走りたい! と思ったのは嘘で、夏合宿で宮崎に誘われ、まゆちゃんと襷を繋ぐならという条件で参加致しました。ヘヘっ! まぁチーム宮崎とかいうゴミの掃き(吐き)溜めごときなら800m2分1秒0の私でも十分だろうといったところです(唐突のディスり) まゆちゃんから襷をもらい、4区の約2kmを走りました。記録は6分36秒です。 26大からの準備期間が短いのは当然のことながら、やはり脚が良くなかったため、あまり追い込む練習はせず、長く走ることに慣れさせる程度の練習しかしませんでしたが、正直悔しい記録です。 3分20/kmという最低ラインでは走ることができましたが、学内十種での1500の記録などを考えると、散々な走りだったと思います。 当日は緊張で脚の感覚が全く違く、バラバラな走りだったと思いますし、体幹が早々に崩れ、中長距離における体幹の重要性を身をもって知りました。 さて、来年はどうなるかわかりませんが、チーム宮崎としては来年は優勝を狙うということで、来年そこに貢献できれば良いなと思います。記録としてはやはり27大からあまり時間もないと思うので、6分20切りを達成したいです。 レース後はまゆちゃんとらぶりと遊べて、ちばりく1の思い出ができました。 まぁ、なんだかんだ言ってチーム宮崎は留王を筆頭に緩く、たまに関わるには良いチームだなと思います。 正規メンバーは普段から頑張ってください。 長くなりまして、失礼致します。 最後に… チーム宮崎ここに在り!!! P.S.たった今、箱根駅伝0区を電車で駆け抜け終わりました。
原田恵伍 (水曜日, 11 10月 2017 22:32)
第12回学長杯争奪千葉大学学内駅伝 チーム宮﨑 1区(2.95km) 9分37秒 区間3位 皆様こんにちは。 半年ぶりの登場、原田です。近況報告も兼ねて反省をしたいと思います。 この半年間、主に週に2回の頻度で380mのインターバルを延々とこなしてきました。 家の近くの住宅地を22時頃にランパンランシャツで颯爽と駆け抜ける。その結果、散歩中の犬に吠えられたり、中坊と思われるヤンキーの群れを退散したり、捻挫して道端で苦しんでも誰も助けてくれなかったり。 今季ベスト 400m・・・50秒67(PB) 800m・・・1分55秒58 1500m・・・4分16秒32 そんな孤独な日々を過ごしていましたが、記録会ではそれなりのタイムで走ることができました。千葉県選手権では生傷と引き換えに決勝進出の権利を獲得。実りのある半年間だったと振り返ります。 孤独練習をしている際に、常々感じることがあります。それは、自分の調子が上がっているのか否か。メニューをこなしても、なにぶん比較の対象がいませんので、自分の調子が掴めないのです。ということもあり、今後も大学のトラックに姿を現すことがあるかと思いますが、その際は「あ、こいつ暇なんだな」と思っていただければ幸いです。よろしくお願いします。 さて、肝心の学内駅伝ですが中々しょっぱい結果となりました。練習してないなりのタイムがそのまま出てしまいました。ちゃんと練習しないとダメですよみなさん。 皆様の反省や議事録、いつも楽しく読ませていただいております。りっくんのブロ長就任、シバケンの箱予進出、あっちゃんの非公式1分台、早笋のブロマイド。自分にとっての1年生たちがしっかりと成長しており大変嬉しく思います。今後とも応援しております。 長くなりましたが、これで終わりにさせていただきます。老害が失礼いたしました。 P.S. あの涼花に「原田さんは不思議な人です」と評されているみたいなのですが、さすがにこれは不服申し立て不可避。
碓井茉依 (土曜日, 07 10月 2017 15:42)
10/1(日) 日体大競技会 800m 2'21"10(31"97-35"23-36"20-37"49) 今回のレースは、今シーズン走った800mの中で、一番情けないレースになってしまいました。26大戦が終わって、もっと速くなりたいという思いが強くなりました。しかし、26大戦の対校選手に選んでもらった時から感じていた緊張とプレッシャーで、精神的に疲れていたし、逆に、ずっと目標にしてきた大会が終わり、緊張とプレッシャーから解放され、気持ちがふわふわしていました。また、身体的にも、今までの疲れがどっと出てきた感じで、26大戦後は、思うように走れず、あまり調子がよくないなと感じていました。 今回の目標は、20秒を切ること、良ければ、自己ベスト更新することでした。でも、調子悪いから、今回は無理かもって思っている自分もいて、自分で自分を信じ切れていませんでした。これが、情けないレースの原因だと思います。目標を絶対達成できる!って自分で思えないと、達成できるはずないです。気持ちが弱いです。もっと強くならないといけないです。 1周目は66"(32"-34")で入ることを目標としていたので、前日は、同じペースで300mを走りました。タイムはほとんど同じペースで走れましたが、少し力んでいました。 当日は、会場に着いてすぐ、電車の長旅の疲れをとるために、少し歩いたり、ジョグをしたりして、そのあといつも通りアップしました。 最初の200mは、設定タイム通りに走れました。自分の中では、そんなにつらくないと思っていたけど、200mを過ぎてから、楽に走れないし、しんどいなって感じました。ビデオをみると、前半からいつも以上に大きな走りで、自分が思っていたよりも、エネルギーを使って走っていたのだと思います。200-400のラップも前半と比べて、だいぶ落ちたし、設定タイムよりも遅くなってしまいました。 400通過の時には、もうしんどくて、しんどいなって思ってしまったので、あやのさんとの差がだんだん広がってしまいました。26大戦の時も、400-600で離されてしまって、自分はここが気持ちも体も弱いってわかっていたのに、また同じことを繰り返してしまいました。全然成長できてないです。でも、ここが課題ってわかっているので、ここで粘れるようになれば、タイムが伸びると思うので、前向きに考えようと思います。ラスト200は、あんまり覚えていませんが、前に人がいたおかげで、少しは粘れたかなと思います。 400-600が粘れないというのは、前からわかっていた課題でしたが、今回のレースでは、前半の200を過ぎたところで、もうしんどいと感じていました。前半の200でけっこうスピードを出したからかもしれないけど、体力、スピード持久力が足りていないこと、力んでしまって、楽に走れていないことが自分の課題だと思います。体力、スピード持久力は、具体的にどのような練習をするのかはまだ考え中ですが、長距離的ではなく、中距離的な体力、スピード持久力をつけられるよう、冬季の練習に取り組みたいと思います。楽に、効率よく走るためには、ドリルをやったり、体幹を鍛えていきたいと思います。 それから、気持ちの弱さも課題です。調子がよく、自分の思い通りに体が動かせているときは、やる気もあって、楽しく、前向きに走ることができるけれど、調子が悪くて、自分の思い通りに走れないときは、マイナスに考えてしまいます。また、つらいな、しんどいなって感じたときに、気持ちが負けてしまいます。これからの練習では、つらいときに気持ちを強く持って、精神面も強くして、自分に負けないようになりたいです。 たくさん課題がありますが、前向きにとらえて、これからの練習で、その課題を1つずつ克服していきたいと思います。 最後に、大会を運営してくださったみなさん、同行してくださったあかりさん、タイムを読んでくださったまりさん、応援してくださったみなさん、情けないレースで申し訳ないです。ごめんなさい。そして、本当にありがとうございました。
おの (金曜日, 06 10月 2017 15:41)
10/1(日)日体大競技会@健志台 800m 27"72-56"66(28"94)-1'25"04(28"38)-1'56"74(31"70) 本当は1'54"50を狙いたいところでしたが、前の週まで体調を崩していたこともあり、1'56〜57くらいでSBの更新を目標にしていました。 当日はアップの段階で右の腓腹筋に張りを感じたのでペースを落としてジョグを普段より長めに行い、準備をしました。 僕は500過ぎからの対応が重要になると考え、前半で脚を使わないようにスタートで加速して位置をとり、落ち着いて走ってラスト250からが勝負だと考えていました。 しかし川崎さんに前半200はアップのつもりで緩く入り、400過ぎからペースを上げられるようにしていこう、と指示があったのでそのようにレースプランを変更しました。 レース前半はプラン通り前半200は緩く入り、400通過から位置をあげていきました。ただ後半、特にラスト220くらいで前の集団から少し遅れたことが悔しいです。あそこで流れにのれていればもう少しタイムは伸びたと思います。 終わってみて、前半突っ込んでいたら後半もっと垂れていたと思うので、川崎さんのおかげでレースをまとめられたのだと思います。調子の悪いなかで目標タイムでまとめられたので良かったです。 今後の課題はインターバルとレペを組み合わせて、ラスト200で体を動かすための練習をしていきたいと思います。 今シーズンも残りわずかなので次こそは関カレA標を切ります。 運営の皆さん、マネージャーさん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
門脇真悠 (火曜日, 03 10月 2017 21:43)
9/30(土) 第5回順大競技会 800m 2'22"61 (33"79-35"37-36"28-37"18) 茨大戦以来の800mでした。今夏は研究室、野外調査、インターン等があり、ケガから復帰しても思うように練習が積めない時期が続きました。27大戦が終わってから今回の記録会までの2週間でやっと中身のある練習ができてきたかなという感じだったので、今回のレースは記録を出すというより、今の自分の現状を知ることを第1の目的としました。 練習状況を踏まえて、目標のラップを34"-35"-36"5-37"5としましたが、2周目どれだけ耐えられるかが想像つかなかったので、1周目70"切るくらいで入ることを主に意識しました。 組をみると、単独走になる可能性があったので時計をつけて走りました。 実際のレースでは、0〜200〜400はほぼ目標通りでした。200〜400で少し落ちてしまいましたが、その分変に力まずうまく走れた気がします。その後400〜600で前に出て、少し切り替えてスピードを出そうと試みました。タイムは目標通りでしたが、自分の走った感覚より遅く、少し力みすぎた感じがしました。ラスト200は隣に千葉商大の方がいて競る形になったので、余裕はなかったですが、ペースを落としすぎず、良く耐えられたかなと思います。 全体を通して、レース前半は余裕があったものの、後半になると動きもバラバラになり、うまくスピードを維持できない感覚でした。単純にまだまだ練習量が足りないことと、体幹やハム、お尻の筋肉がうまく使えてないことが原因かなと思います。 これからは継続して練習ができる予定なので、ハードルドリルなどを通してフォームの見直し、自宅での補強と、あとはメニューをしっかりこなしていければと思います。 反省点や課題はたくさんありましたが、今回のレースで今季自己ベスト更新もなくはないなと感じることができました。 今シーズン残りの記録会は出られるものは全て出るつもりでいるので、一回一回大切に走っていきたいと思います。 最後に、運営してくれた順大の方々、応援してくれた方々、同行してくれたラブリ、お疲れ様でした。ありがとうございました。 p.s. 次は学内駅伝頑張ります٩( 'ω' )و
谷茉利子 (月曜日, 02 10月 2017 17:39)
27大戦の反省もホームページにあげそびれてしまっていたのでとっても長くなってしまいました、ごめんなさい。あと、メモをくっつけたので最後にが2つあります笑、ごめんなさい! 第32回国公立26大学対抗戦 OP女子1500m 27大戦、すごくいろいろなかたから刺激を受けて、自分も頑張ろうって思えた3日間でした。努力して成長して、応援したいとおもってもらえるような選手になりたいです。そして今回の1500を笑い話にできるように!では、反省します。 まず、前日練習はアップの1歩目から普段と全然違って足が軽くて、実際に刺激の1000mは設定よりも10秒弱はやく走れました。ペースも意識した通りにできていて、プラス500mならなんとかなるかもと思い、レースを少し楽しみにしていました。当日は、りょうかの緊張+ものすっごい低いテンションに飲み込まれないように、ずっと笑っていました。アップはいつも通りやりましたが、風が強かったので、終わった時もうちょっとポカポカしたかったなと思いました。練習も含めて、大学生になって初めて1000mをこえる距離を走りました。途中からたれたり、完全に力不足で、自分がおもっていたようなレースはできませんでした。ゴール付近でタイムをみて、自分でも信じられませんでした、こんな遅いことってあるのか!という衝撃のせいで、もはや全然振り返れません。たくさん応援してくださったのに、こんな走りではとても顔を合わせられないという気持ちでいっぱいでした。応援に関連して、ちょっと関係ないかもしれないけど、27大戦で離任式ぶりに会えることになった静大の蘭ちゃんが誰よりも大きな声でわたしを応援してくれていて、ほんっとうにこれ以上のことはない!とおもいました。今回は会場が群馬だったために部屋を貸してくれた兄、りょうかとまいまいとお揃いのミサンガをくれたつーちゃん、ユニフォームを貸してくれたまいまい、励ましてくれた咲さん、あと、27大戦の〆切前日に、出ないの?と声をかけてくれた翔大さん(たち?)に個人的にとても感謝しています。そして、この場を借りて、途中から陸上部に入ったのにこうしてちばりくのみなさんが暖かくしてくれているのが本当に嬉しいです。ありがとうございます。最後に、応援してくださったみなさん、補助員の方々や大会を運営してくださった方々、マネさん、ありがとうございました。 日本体育大学記録会 女子800m 昨日、高3ぶりに800mを走ってみて、これがいまの自分だなと感じました。もう来月の記録会は出ないつもりなので、これから6ヶ月、体力をつけ、体を絞り、体幹を鍛えます。骨盤も走りかたも10ヶ月かけてなおします。では、反省します。 まず、前日の刺激練習は、300+300(r200jog)に、レースのスタートとラストを意識する目的で取り組みました。いつもよりピッチを意識したこともあってか、そんなにわるい走りでもタイムでもなかったように感じたので、良いイメージで当日を迎えることができました。当日は日が強くて暑かったものの、いつも通りアップしました。今までは200-400-200を意識したレースをしていましたが、火曜の600+200のイメージが悪かったのと、それが固定概念みたいになるのは嫌だなとおもい、前日練習のように、300-200-300を意識することにしました。しかし実際はスピードも体力もないのにそんな意識してレースを運べるわけもなく、途中からどんな感じで走っていたか、ほとんど覚えていません。でもそれ以上で走ることもそれ以下で走ることもなかっただろうなという感じでした。 ベンチの方に戻った時、萬さんがお疲れさまと声をかけてくれました。急に涙が出そうになって、自分にはまだ頑張れとかおつかれとか、そんな言葉をかけてもらうには努力も実力も足りなすぎるなとおもいました。咲さんも言ってくれたように、これをスタートに、来年にはどれほど今日のタイムを更新できるか楽しみになるくらいの頑張りを重ねていきたいです。 最後に、一緒に競技場まで行ってくれた涼花、たくさん声をかけてくれた咲さん、同行してくださったあかりさん、運営してくださった日体大のかたがた、ありがとうございました。 P.S. 今日から「Try something new for 30 days」スタートです!
後期クソ忙しい木村 (月曜日, 02 10月 2017 14:08)
9/31順天堂大学記録会 1500m 4'21"27(64"50、69"36、74"29、53"50) 10/1鶴ヶ城ハーフマラソン大会 1時間19分20秒(3'17、3'38、3'32、3'31、3'37、3'37、3'40、3'42、3'39、3'37、3'48、3'42、3'43、3'57、3'51、4'00、3'54、4'02、4'05、4'23、3'58、24) 5km(17'36) 10km(35'46) 空前絶後の超絶怒涛の二日間でした。 1500m これはほんとに悔しい結果でした。この前がちょっと合わなかっただけで軽く調整すれば最低でもベストは出るだろうなと思っていたのでやる気が削がれるような結果でした。 当日の天候は風もなく気温も高すぎず低すぎずといった最高のコンディションでした。 自分の組は予想では速い人がいなく、自分で引っ張ろうかな、でも伊澤さんがいたのでしっかりついていけばまぁ垂れても大丈夫だろーなとは思っていました。 アップの時点では足の状態は普通で風邪とかもなく普通の調子でした。スパイクでの流しも気持ちいいくらいでレースプランを変えるつもりはありませんでした。 入りの200を32秒で入り、これはいいペースだなと思ってついていくと300mからペースがぐんと上がり、1周目は63秒台でした(先頭が)これはまずいと思い、1人で走ることに切り替えました。しかし思ったより気持ちよく走ることができず、ズルズルとペースが落ち、ラストも上げることができませんでした。 悪くても15秒かなと思っていたので予想だにしない遅いタイムに結構ビビりました。今回は刺激なし前々日ジョグなしで疲労がない状態で挑んだのでうまく走れなかったというのもあると思います。 前日刺激は大事ですね、はい。あと母子球接地に対応できる脚がまだできていないというのもあると思うので、冬季練である程度の距離も母子球で接地するようにしたり、筋トレしたりして接地に慣れたいです。 足りないのは絶対的スピードです。しかしそこに重きをおく練習をするわけでなく、練習後の流しなどで対応したいと思います。 応援してくれた皆さん、大会運営してくれた順大のみなさん、タイム、動画をとってくれたマネージャーさん、ほんとにありがとうございました。 ハーフマラソン 1500mの夜行で帰って着いて90分後スタートの初ハーフ。正直キロ4が限界だと思っていましたが案外いけちゃうもんでした。 最初の1キロを写真うつりよくするためにかっ飛ばして入って、あとはキロ3分35ペースの集団みたいなのについて行きました。9キロくらいで給水でタイムロスしたためそこからは単独走に切り替えました。13キロくらいまではにやけながら走るほど楽勝でしたがなにかがおかしい。なんかピキピキ足がいってきてついに足が限界を迎えました。完全なガス欠です。給水所でブルーベリーを配ってたのでちょこちょこ食べながらキロ4でねばりました。 ラスト3キロ、女子の招待選手やおっさんにも抜かれはじめもうただ手で進んでいるような感じです。肺は何も辛くないので沿道の知り合いと話しながらラストの登り坂を4分30という驚異的な遅さでのりきり、ラストの250mは1人ぬかし、ゴールしました。なんで歩けてんだろおれってほどの足で終わってから1時間はぽけーっとして立てませんでした。 まぁ初めてにしては我ながら上出来でしたがジョグとかしっかりしてたら後半もキロ3分40くらいでいけたかなーって思うとやっぱもう一度やりたいです。あと給水の取り方。 朝ごはんもおにぎり一個だったし体調の面も考えるとまだまだ狙えそうですね。 ハーフ、1500とやってみて、スピード練中心のメニューだったのになぜか体力がついてスピード持久力がついていない。これはほんとに原因がわからなすぎます。 あとデブだからなんか気持ちよくないっていうのが感想です。 自分の体の状態などをよく知り、ベストなコンディションの作り方も知っておく必要があるなと思いました。
金曜日は全休の早笋 (月曜日, 02 10月 2017 10:45)
10/1 日体大記録会 11:50〜女子800m 2組目 2レーン 2'20"35 (32"22-34"82-34"50-38"54) 今回は反省点を覚えておきたいので早めに反省します。 悔しいですね…今回は良ければPB、2'19を切って千葉県選標準切りを目指していたし多少の自信はあったので、今までの自分から見ればタイムは良い方だったのですが満足はできませんでした。 組の他の方の持ちタイムを見たところついていってラストさす、という展開は期待できず…。まいまいと最初から出ていくしかないと話していました。最近は足が上手く動いていたので、前回PBを出せたラップタイムを目指すことにし、前半400で66"通過、35"-36"の71"で2'17〜18"で走る計画でした。実を言うと、500くらいまでまいまいに少し前で引っ張ってもらえたらなぁとも考えていました。笑 前日刺激の400+200では気持ちよく走って66"を出せたので、2'20"切りはかなり自信があったと思います。 当日のアップはジョグは足が軽かったのでそこまで不安は感じなかったです。以前変にドリルをやりすぎて足が疲れた時もあったし昔からアップに時間をかける方ではなかったのであまりガツガツやりすぎないようにしました。レースのことを考えると上手く走りきれるか、超爆死するかを交互に想像して勝手にプレッシャーを感じてしまって、落ち着かなくて、いつもより時間を上手く使えなかったかなと今になると思いますね。 いつもスタートしてからオープンレーンになるまでで出遅れていたので今回は突っ込まないとと思っていつもよりピッチを意識しました。まいまいが内側で私より前にいたし、外レーンはあまり視界に入らなかったのでオープンになる前から(あ、やっぱりこれはもう2人で前で走るしかないな)、と思いました。200通過は目標より若干遅かったのですが前日刺激と同じくらい気持ちよく入れたので、ここで焦らないようにしなきゃと感じました。300過ぎたあたりで自分の予想以上にまいまいとの距離がつまってきていて、ついていくのは今の自分の勢いを殺してしまうと思ったので前に出ました。 400の通過は67"、目標から1秒遅かったのでさすがに焦ってしまい、ゆるやかにすっと切り替えるべきところを一気に切り替えしすぎた感はありました。そこから200はそのままの勢いで走れて、600通過のタイムを聞いた時にこれはいける!と思ったのですが、そこからは全くからだが動かず、動きが小さくなってダメダメでした。周りから見てもストライドが明らかに小さくなっていたらしく、ラップタイムも4"も落ちてました。 今回は少し意気込みすぎたのかもしれません。 いい記録を出すには攻めなきゃ、攻めなきゃと思いすぎた結果の400-600地点の力みだったかなと思います。自分の体力や限界を意識できず、全く後先考えずに走っていました。まあそれは良いこともあるでしょうし、もっと十分に力があればいい結果につながる考え方だと思うので、あまり悪く考えないようにします。600までこのタイムで走ってからの200でいかに落ちずにスパートに切り替えられるか、課題が見えたのも良かったと思います。 もう1つ、レース展開が良くなかったかなと思います。今回のレースでは、スタート前から正直まいまいしか見えていませんでした。ほとんど二人で走ったように感じました。私は前の人を追ってねばる方がラストも上手く走れることが多いので、あと1周で前に追う相手がいないというのがラストでかなりきつかったです。 今回は600まで強気で攻めた走りができたこと、ラスト200の力不足を感じたことなど、自分のできることできないことをはっきり意識できたので、反省を次に繋げていきたいと思います。 今回運営してくださった日体大の皆さん、あかりさん、タイムを読んでくれた麻理さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
渡邉涼花 (日曜日, 01 10月 2017 21:45)
日本体育大学記録会 800m 2分27秒29(33秒87 36秒72 37秒30 38秒86) お疲れ様でした。先日はいい天気のなか800mを走りました。反省をします。 先日のアップはジョグが短くて足のストレッチと流しを多くしました。今回の目標は①茨大戦の時より速く走ることと②先日の27大戦の反省をして自分から前で走ることと③ラストの100mをあごをひきしめて走ることでした。①結果でしかないですが達成できました。でも、自分がめざしてた目標タイムではなかったので悔しかったです。②最初の100mでだーっとなるつもりでしたが、200mで一人前になってそこまでは中くらい良かったですが、前の人がペースが落ちてからちょっとそのままそのペースで一緒に落ちたのがちょっと悪かったです。でもそこからは抜いて走れて、ゴール直前まで前で走ってました。なのでちょっと27大戦の反省が行かせたと思いました。あと前回は40秒超えたやつが超えなかったので良いですが、もっと短くなるように中間の走りを今度走るときは意識します。③ラストの100mはいつもよりも腕振りとしたのほうを見ることを意識して走ることができましたが最後で抜かれたので抜かれぬようにもっと腕振りもスピードも体力も頑張ります。 あと、足だけじゃなくて全身を使って走ることをできるようになろうと思いました。一般の人ができる肩の骨が出なかったり、バランス力がなかったり、肘がつかなかったりしたので、走る練習だけじゃなくそのような力を身につける体幹ももからしたをなくして歩く、ミニハードルの練習をしてうまく走れるように全身で走れるようになろうと思います。 川崎さんに走り方が悪い原因を教えていただきました。それは、呼吸より先に足が疲れたり、ももよりふくらはぎが疲れたりするのは、走るときに腹筋や背筋が使えていなかったりして全部足にたまるいたということでした。これからもっと距離が長い練習があるので全身を使って効率よく、長く走れるようにしたいです。今回はとても短いですが終わりです。 マネージャーの皆さん、応援してくださった方々、日体大の方々ありがとうございました。
実は初登場 (月曜日, 25 9月 2017 22:50)
遅くなりましたが、3つの対抗戦まとめて反省します。気まぐれで中身のない反省なので、読むことをおすすめはしません。 8/11 茨大戦 対抗400m 1'02"05 茨大の1年生の子の持ちタイムが速いと直前に聞き、じゃあ4着でもいいかなとも思いましたが、様子を見て3着を取れればいいかなと思っていました。私は1番外のレーンで内側の2人にはあっという間に抜かされてしまいましたが、予想の範囲内だったので落ち着いてマイペースにいきました。300くらいで茨大の1年生とほぼ並んでいることがわかり「これはもらった!」と思い、またゆかが2着になりそうなのが見えていたので確実に3着を取らないとと思い、追い風を利用しながらラストスパートを最小限の力でかけられたかなと思います。 対抗800m 2'25"56 400から1時間程度しかあいておらず、気が付いたら時間がきてました。この時点で前の週の順大記録会で痛めたシンスが激痛で、流しとかドリルやるのも億劫なくらいでした。しかし茨大の対抗選手は1500を走った二人であまり調子が良くなさそうだったので、ある程度余裕をもってまいまいと1,2着取り、また最後のマイルのラップも遅くても61秒台は出すという前もって立てていたプラン通りに事が進むと思ってました。 スタートしてみたら意外と脚痛くないけどでもちょっと痛いかもとか考えるくらいには集中してませんでした。茨大の子に400まで引っ張ってもらい、そろそろ前出るかと思ったら足首がぐりっと嫌な感触が。大丈夫と言い聞かせながら最後のカーブに差し掛かったら足首がやばいやばい。1歩踏むごとにぐりぐりなって、やめたくもなりましたがすぐ後ろに茨大の子に付かれてて「ここまで走ったし最悪マイルは代わりもいるし2着を死守しなきゃ」の一心でした。動画みたら意外と普通に走ってたのでアドレナリンってすごいなと感動しました。 急遽マイルを走らせてしまった真悠をはじめ、たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。(足首は三角靱帯の損傷でした) 20年ぶりの女子優勝。嬉しかったですが、今度は投擲とかも含めて勝てると尚更嬉しいですね。 8/23、24 関甲信 1500m DNS 800m DNS 2週間弱では治りませんでした。「両方とも走れる。点数取れる。」とわがままを言ってもらった対抗枠を無駄にしてしまいました。とんだ嘘つきですね。走りたかった人、走れる人には本当に申し訳なかったです。 マイルに関しても直前でバタバタさせてしまいました。自分が走りたい思いが強すぎて、冷静な判断が欠けていたと思います。一番しっかりしなきゃいけない学年なんですけどね。 9/15~17 26大戦 800m 予選 2'41"81 予選落ち 1か月以上経ったんだからもう走れるだろ、関甲信で取れなかった分の点数取り戻さなきゃと思い出場しました。アップの時点で無理かもしれないと思いながら気づいたら最終コールも済ませてて、でも直前まで棄権したいとか思いながら後輩に弱音吐き続けてました。士気下げるようなことしてごめんなさい。走り始めてみたら「みんなスローペースだし意外といけるかも!」と1周目は付いていけました。2周目のカーブ入ったところで「やばい。無理。痛い。」となりました。思い返してみたら1周目のラップもわからないくらい余裕がなかったなと。あとはひたすらにジョグ。こんなに情けない、悔しいレースは初めてでした。応援長々とさせてしまってごめんなさい。 今回たくさんの方々に応援してもらっていることを改めて実感しました。尊敬する先輩から嬉しい言葉もいただきました。何度も引退を考えながらだらだら続けてきましたが、来年こそは本当に最後の年。「國分さん国試落ちたら引退するから~」とか言ってますが、自分の道は自分で切り開くもの。たくさんの人に走りで感謝の気持ちを示せるように、今回無駄にしてしまった対抗枠の穴埋めをできるように、ひたむきに突っ走ります。2年前がピークだったとは言われないように。とりあえずは早く治すことに専念します。 最後になりましたが、暑い日も雨の日も大会運営してくださった方々、補助員をやってくださった方々、マネさん、トレーナーさん、応援してくださったみなさんありがとうございました。 P.S. 真の老害の座は譲りません。
熱盛ィ! (月曜日, 25 9月 2017 21:35)
9/24(日)秋季区民陸上競技大会 800m決勝 1'59"51 PB&優勝! ラップ(予想)[28-31(59)-28(1'28)-30] ついに出ましたPB!1分台!ここまで長かったです!でもその分とても嬉しい!!今回PBが出せた理由を手短に箇条書きでまとめると以下のとおりです。 ・1分台出せる気がするという根拠のない自信で満ち溢れていた ・当日のコンディションが最高だった ・高校生が突っ込んでくれて楽に一周目を走れた ・高校の友達(衣笠くん)が200と600の通過タイムを読んでくれた それでは具体的に反省をしていきます。 この大会に出ることは前々から決めていていました。7月ごろ怪我が治ってきてやっと走り始めることができたので二ヶ月あればそこそこ練習もつめるしそれなりの記録が出せるんじゃないかと思ってました。そして一週間前26大で1500mを走ってみた感覚が予想以上に良く、これは1分台出るんじゃないかという気持ちが生まれました。区民大会は記録を狙いやすい大会とは言えません。例年通りならば一番速い人でも2分2〜3秒ぐらいで1分台を狙うとなると競る人がおらず単独走になってしまうからです。それでも1分台を出せる気がしてなりませんでした。なので本気でいい記録を狙おうと思い調整メニューを自分なりに考え(調整では競技場に行ってレースペースの練習をすることが大事だと思いました。千葉大グラウンドとタータンでは走った時の感覚がかなり違うので)、実践し、前日には当日どう動くか、何時に起きて何時に家を出て何時に競技場につきアップはいつからどんなものをするかなど頭の中でシュミレーションをしました。自分にできるかぎりの準備をしました。(これまでの記録会ではここまで準備をしていませんでした。これは反省せねばなりません。これからは今回のようにしっかり準備をして臨もうと思います)そして大会当日をむかえました。暑すぎず風もない、最高のコンディションでした。 レースプランとしては一周目を57秒とやや速めで入り、あとはとにかく頑張るというものでした。単独走しようと思ってました。しかし二日前競技場で一人でレースを意識して600mを走ってみたところ最初の200が26秒と突っ込みすぎてしまい自分にはまだ単独走できるほどのペースコントロール力がないのでは?と不安になりました。それでも1分台出すためには突っ込んで単独走するしかねえと思いつつスタートしました。すると高校生の子が一人自分より前に出ました。これはいいと思い急遽レ−スプランを変更してその子についていくことにしました。つくことによりかなり楽に体力を温存して一周目を走れましたが400の通過タイムは59秒。想定より2秒も遅いです。これまでならば59秒とわかった時点でもうむりだと諦めていたでしょう。しかし今回はなぜかそうならず59秒?1分台いけるやん!という気持ちになりました。これは自分でもよくわからないです。450mを過ぎたあたりで前の子のペースが落ちてきていると感じたので思い切って前に出ました。ここで前に出れたことが大きかったと思います。600mを通過したところできぬが1分28秒!と叫ぶ声が聞こえてよっしゃ!あと200スパートして30秒以内で帰って来れば1分台だ!とピッチを上げて切り替えることができました。ゴールのときはしっかりトルソーを決めてフィニッシュタイマーをみると1分59秒!ついに2分の壁を破ることができました。この大会は雰囲気が良くて走れば賞状もらえるしで大好きな大会だったのですが今回ベストを出すことができてさらに好きになりました。ずっとこの大会にでつづけたいですね。 今回のこの記録は自分一人では決して出すことができなかったです。レース前、今日はコンディションがいいから記録がでるよ、お互い頑張ろうと声をかけてくれた友輔(高校の友達)。去年の区民大会で優勝争いをして知り合いになった篠森さん(銀行員ランナー)もお互い支え合って走ろうと声をかけてくれました。450mすぎで前に出たあとも篠森さんならラストきっと上がってくる、というかすぐ後ろにいるんじゃないかと思って気を抜かず最後まで集中して走ることができました。競技役員の方も去年1位だった子だよね。今年もいい記録期待してるよと声をかけてくれました。そして通過タイムを200のスタート地点で読んでくれたきぬ。通過タイムがわかると非常に走りやすいので本当に助かりました。きぬの応援がなければラスト切り替えることはできなかったでしょう。そしてそもそも怪我とかで苦しかったけど陸上をやめずに練習をつづけることができたのはちばりくみんなのおかけです。いろんな人にささえられてこの記録をだすことができました。ありがとうございます。本当にうれしいです。 次は10月28日の順大競技会に出ようと思います。さらにベストを更新します!目標はみやさん越え(1'58"65切り)、あわよくば57秒台!練習頑張ります!
真の老害 (月曜日, 25 9月 2017 20:49)
9/23 日体大長距離競技会 女子800m 5組3着 2'13"81 SB 【30"99-33"52(64"51)-34"77(1'39"28)-34"48】 久しぶりに試合の反省を文字にしてどこかに残しておきたいと思ったので、ここに書かせていただきます。誰の得にもならない老害の自己満足ですので目を通さずともよいですよ。 今回の記録会は、5月にすでに2'15で走っていたこと、8月9月とかなり練習を積めていたことを考えて、良ければ2'11台、悪くても2'15は切れるという自信を持って臨みました。 レースはある程度予想通りに進み、序盤は後ろから様子を見る展開、1周目は64"の通過。 ここまでは理想通りでしたが、そこから集団のペースが落ち着いてストライドが合わなくなり、ストレスを感じました。 バックは向かい風だし、早めに前に出てもどうせラストで刺されるからどうしようかと迷いましたが、記録を狙う試合で消極的になっても仕方ないと思い、周りの様子を見ながら先頭まで行き、それでも誰も動く気配がなかったのでスパートをかけました。 結果的に3着、タイムも目標には届きませんでしたが、あのまま集団の中にいたらもう少しタイムが悪くなっていたと思うので、レース中の判断は間違っていなかったと思います。 800mランナー12年目ということもあり、レースの流れを読んで、自分や相手の力を判断して最善の選択をする能力はかなり上がりました。これが今年結果が出てる1つの大きな要因だと考えています。涼花に言わせれば源ですね。ババアも侮れないぞ。 大学3年以来の2'13台というのも大きな収穫です。仕事をしながらでも、確実に力がついてきているということを証明できました。 自己ベストを狙っていたので悔しい気持ちも大きいですが、今回に関しては納得して次に進めます。 そして今後、より高いレベルで勝負するために必要なことを考えました。 ①600通過を1'37〜38で余裕を持って走る ②どんな展開でもラスト200を最低33"でまとめる ③苦しくなってからもフォームを維持、ラストスパートの接地をより短く 具体的にどんな練習をしようかという話は割愛しますが、今まで好きなことばかりやってきたので、今年の冬は自分の嫌いな練習にも取り組んで行こうかなと思います。 強くなるためにかける時間もお金も努力も、一切惜しまないことに決めました。頑張ります。 最近は、いつまで学生と一緒に練習することが許されるのか、どこかで退かなければいけない、といったことを考えることも多いです。 それでも練習に参加すれば温かく迎えてもらえて、私と練習することがプラスに働くという声も聞くことができます。嬉しい限りです。 一緒にやらせてもらっているからには、貰うばかりじゃなく何かを残したいという気持ちもあるので、もう少しの間皆さんの優しさに甘えつつ、ちばりく中距離がより強くなれるように協力していければなと思います。 長くなりましたすみません。 当日、応援・サポートしてくれたゆうすけ、まさと、さやかちゃん、ありがとうございました! P.S. 翔大ブロ長お疲れ様! 私はいったい何代のブロ長にお世話になってるんだ、、って感じで本当に感謝してもしきれません。 りっくんこれからよろしく頼みます!
早笋 彩乃 (月曜日, 25 9月 2017 17:55)
9/15 26大学対抗戦 1500 予選 5'00"59(79"89-82"34-79"25-59"11) 決勝 4'55"23(78"34-78"79-79"67-58"43) また遅くなりました。 26大学戦反省をします。 今回は1500のみということもあり、関甲信で自己責任な失敗により悔しい結果に終わったこともあり、絶対に結果を残すと意気込んでいました。合宿もあることだし、私のプランでは合宿で風邪による体力低下の解消、あと1週間でポイント練してスピード感覚をつけるという流れでした。 合宿の前から左肩に違和感は感じていましたがただの筋肉痛程度にしかとらえていませんでした。でもけっきょく合宿中に帯状疱疹を発症、合宿直後に病院に行ったら1週間は絶対安静… 最悪でした。こんなに自分弱かったっけ?と思うくらい風邪から引き続いて体調を改善できず、気持ち的にも体力的にも落ち込んでしまいました。 さすがに今回は医者の言うことを聞かなきゃという思いと全く走らないと前回の二の舞だという焦りの間で悩んだ結果ぶっつけ本番か前日の刺激1000×1のみで臨むしかないと考えていました。結局は、みんなの調整に合わせてアップや400×1などやりましたがどれも力不足を感じて不安を煽っただけに終わりました。 前日の刺激の1000は3'20〜25くらいでいければ今の自分には十分だと思っていましたが3'18"でまわれて、ちょっとだけですが気持ちに余裕が出てきました。スタートリストを確認したら去年の大会の上位選手が少なかったので、今大会の目標は去年の自分のタイム4'54よりも速く、あわよくば決勝に進めればといったところだなと感じていました。 本番前のアップは合宿後からの中では一番体が動き、なんとか目標は達成できそうだと思っていました。疲れてくると背中に痛みを感じる様になってたので、痛みを感じないことを最優先に、あまり疲れない程度にアップもドリルも流しも軽くして、できるだけ消耗しないようにしました。 1500の予選は2組で私は2組目だったのですが、1組目が予想以上にスローペースで、4着目がすでに5分かかっている状態でした。これは2組目もスローペースで5分かかるだろうし、正直予選通過はかなり望みがあると思いました。予想通りのスローペースで、前に付いていくレースだったのですごく余裕を持って着順で予選通過ができました。 4年ぶりくらいに1日で1500を2本も走ることになったので足の疲れと体力に少し不安がありました。でもなるようにしかならない、いけるとこまで食らいついていくしかないと思っていたらちあみさんといたこともあり良いのか悪いのかほとんど緊張をせずにスタートしました。 スタートが失敗したので内側に入ってしまいなかなか外に出れず、その後も接触が多くてレース中盤イライラしてしまいました。前から8番は死守、と思い無理やり外側から回ったのでラスト1周までに足を使いすぎ、付いていくべきだった第二集団に少し離された状態でした。ラスト200で珍しく切り替えが上手くいって1人刺せましたが、第二集団についていけてればもう1つ順位を上げられたなと後悔しています。 今回はレベルが去年より大幅に落ちたことが幸いして自分の当初の目標だった決勝進出も達成しさらに入賞もできましたが、自分の実力を考えると素直には喜べません。 タイムも今のままではまた来年は全く戦えないし、レベルアップが必要だと思うのでまた冬季練習で頑張ります。 とにかくまずは体調管理!!!!! 今回運営してくださった方々、サポートしてくれたマネージャーの皆さん、すごく励みになる応援をしてくださった皆さん、ありがとうございました。しっかり来シーズンの対抗戦で恩返しできるような結果を残します。 長々と失礼しました。
体調管理は大切(おの) (日曜日, 24 9月 2017 20:31)
9/16(土)27大戦@正田醤油スタジアム 800m 予選 【28”33-30”19(58”52)-30”81(1'29”33)-29”11(1'58”44)】 準決勝 【27”69-29”32(57”01)-29”32(1'26”33)-34”01(2'00”34)】 4×400mR 4走 ラップ 50”79 最後の対抗戦お疲れ様でした。反省します。 800mは良い展開ならば1'54”00〜1'54”50を出すこと目標にしていました。仮に展開が悪くても1'56”00〜1'57”00あたりのタイムを出そうと思っていましたし、出すための練習もできていたと思います。 前日練習の感覚が良かったので体が動くと思っていたのですが、当日動いてみると動きはあまりよくありませんでした。それでもなんとか予選は通過することができました。しかし準決前のアップで脚が回復していないことを感じました。ふくらはぎが重く、すぐに疲れてしまう悪い時の脚でした。 走れなかった原因は ①睡眠の質が低かった点 ②前日のケアが十分に行えなかった点 ③予選後の時間の動きが徹底できていなかった点 慣れないホテル生活でよく寝られなかったこと。また普段のルーティン通りに治療にいけなかったことが大きく影響していると思います。今後遠征が増える中でどのように対応していくか考えて、方法を探っていきたいと思います。 予選後の動きが徹底できていなかったことに関しては、①と②が影響していて、予選後に動ける気力と、動ける脚が残っていなかったです。そのせいで間の時間に中途半端なマッサージをしてしまいました。もう少し自分の体と向き合って何が必要かをしっかり考えなければなりませんでした。 今回に関してはマッサージではなくすぐにアイシングをして休み、準決前のアップでもう少し汗をかければ良かったのでは無いかな、の思います。全てたらればですが、これが関カレ準決前ではなくて良かった。と思って次は同じ失敗をしないようにします。 主に体調管理に関することが今回の課題となりました。これで対抗戦は終わりですが、来年以降は同じ失敗をしないように気をつけます。 レースに関しては、 予選では最後にまくりきれなかったことが1番の反省です。対抗戦では順位が大切になってくるのできちんと着順で入らなければなりませんでした。それでも、ラストの動きは練習の成果が出て以前より改善されているのでこの調子で練習して行きたいと思います。 あとは位置どりが悪く、接触が多かったです。3番手が走りやすくて個人的には好きなのですが、今後、自分が走りやすい位置どりとレースに対応できる位置どりを再検討していく必要があると感じました。 準決勝は、予選で前との間隔が空いた時に、他の選手に割り込まれて接触が多くなってしまったことを気にして、先頭との間隔を詰めようと脚を使ってしまいました。その結果400通過時点でキツさを感じてしまいました。自分のいつものストライドよりも大きく走ってしまいました。 600過ぎで抜かれた時に本当は我慢してもう一度仕掛けなければなりませんでしたが、心が折れてしまいました。抜かれた時に余裕がないとラストでもう一度仕掛けるのはキツイので、400の時点での余裕の無さで負けてしまっていたのかな。と思います。展開的には自分でも対応できる2周目を60で回せばいい展開だっただけに悔しさが残ります。 今後の800mの課題は、毎度のことながらラスト300からの対応だと思っています。高校時代と違い、同じ1'54”でも54”-60”で回す展開ではなく57”-57”で回す展開ばかりです。2周目を落とさないためにスピード持久力(?)が必要なのかな、、と思います。1番苦手で嫌いですが200のインタを繰り返し行うことやタバタをやることも大切なのかなと思います。正直自分ではよくわからないので新ブロック長様や旧ブロック長様、川崎さんにお話を伺い、考えながら練習をして力を伸ばして行きたいと思います。 マイルリレーは抜かれてすいませんでした。しかし状態の悪い中でも50”79で走れたのは自信になりました。簡単ではないことは承知ですが、ラップ49秒台も現実的に見えてきたので、頑張っていきます。そのために200mのスピードを上げることが大切だと考えています。筋力アップとともに体を素早く動かす技術も身につけていかなければ、、と思います。200のプロの岩戸兄さんに教わります。 大会を運営してくださった皆様、マネージャーさん、応援してくれた皆様、付き添いをしてくれたみんな、本当にありがとうございました。今年は対抗選手に選んでいただいたにも関わらず、不甲斐ない走りばかりでした。本当に申し訳ないです。来年の対抗戦は全部点取ります。
渡邉涼花(改) (土曜日, 23 9月 2017 12:06)
第32回国公立26大学対抗戦 OP1500m 5分13秒85 お疲れ様でした。 反省をします。 この日は晴れていて暑い日でした。 昨日の前日の練習の1000mの疲れはあるかと思いましたが、思ったより感じませんでした。足が重い感じはなく、逆にちょっと軽くて変な感じでした。アップは暑い日だったのでいつもよりも早く短くしました。ストレッチと流しは長めにやりました。 今日のレースは良くなかったです。 その理由は 1.「自分が走る前から周りの人の方が速いと思ってしまって自分はついていこうというネガティブで消極的な考えで走ろうとしたこと」 と、 2.「いつもは緊張してもこもらないようにしてたのに今日は手を前で組んで下を向いて立ったり歩いたりして、そのままレースにのぞんだこと」 と、 3.「どんなに前が遅くても自分で自分の中のペースに戻そうとする力がなくてそのまま落ち着きなく走り通してしまったこと」 でした。 練習の時も一緒に練習している皆に頼りすぎていて、自分でペースを作れるかと言われたら悩みます。そういう自信がなくなってしまったことが今日の1500mが良くなかった原因です。 日頃からの生活も練習も自分で考えて行動したり、自立しないといけないと思いますが、昨日の前日の練習も自分で考えた練習が試合の前日にしてはやりすぎで皆に頼って決めてしまいました。もっと自分で考えて行動できるような人になって、自分の状況から考えて練習と反省をして、どんな状況でも自分の想像するレースの通りに走れるようにしたいです。練習でも人につくのも大切だと私は思いますが、自分に自信を持つために練習の時に自分で引っ張ることも大事だと思いました。 次には記録会があるのでそれは1500mではないですが、もっと自立して調整メニューを考えます。今日は1500mでは自分の根っこの弱みを知ることができました。これを反省してこのようなレースは二度としないようにします。 応援してくださった方々、補助員の皆さん全員、マネージャーの皆さん、ホテルとバスの方々ありがとうございました。
渡邉涼花 (金曜日, 22 9月 2017 22:19)
第32回国公立26大学対抗戦 OP1500m 5分13秒85 お疲れ様でした。反省をします。今日は暑い日で青空の日です。昨日の前日の練習の1000mの疲れはあるかと思いましたが、あんまり感じることがない日でした。足が重くて変な感じがしないですが、ちょっと軽い変な感じがして、アップは暑いのでいつもよりも早く短くしました。ストレッチをいつもよりも長くしました。流しを長く今日はしました。今日のレースは良くなかったです。その理由は自分が走る前から周りの人々の方が早くて自分はついていこうというネガティブで消極的でレースでの考えで走ろうとしたことといつもは緊張してもこもらないようにしてたのに今日は手を前で組んで立ってて下を向いて歩き走っていたこととどんなに前が遅くても自分で自分の中のペースに戻そうとする力がなくてそのまま落ち着きなく走り通してしまいました。練習の時も人々に頼りすぎてついていけるかと言われたら悩みます。自分でペースを作れるかと言われたら無理だと言える人間になったことが今日の1500mの源です。日頃からの人生も練習も自分で考えて行動したり、独立しないといけないと思います。が昨日の前日の練習も自分で考えた練習がやりすぎで人々に頼りすぎて考えてました。もっと自分で考えて行動できるような人になって自分の状況から考えて練習と反省をつくり、どんな状況でも自分の考えた想像のレースのとうりに走れるように練習でも人につくのも大切だと私が思いますがちょっとでも自信を自分に持つとその後が大変で本当はちょっと最悪ですが大変でもやろうとして。なので次には記録会があるのでそれは1500mではないですが、もっと独立して考えます。今日は今日で自分の根っこの弱みに漬け込むことができました。これを反省して二度と走らないようにします。 応援してくださった方々、補助員の皆さん全員、マネージャーさんの皆さん、ホテルとバスの方々ありがとうございました。
碓井茉依 (木曜日, 21 9月 2017 13:29)
9/16 9/17 第32回国公立26大学対校戦 対校800m 予選 2'27"11(35"08-39"12-38"02-34"88) 準決勝 2'22"84(33"83-37"97-35"85-35"16) 決勝 2'20"40(32"84-34"76-34"99-37"80) 対校4×400mR 予選 4'05"00(個人ラップ 61"73) 決勝 4'01"79(個人ラップ 61"44) 26大戦お疲れさまでした。反省します。 まずは800mから反省します。 予選の目標は、3着に入って、準決に進むことでした。私の走る組は、他の組と比べて速い人が多かったので、いつもと同じく走る前はものすごく緊張していました。どのようなレース展開になるか考えるとより緊張してしまうので、先頭についていくことだけ考えるようにしました。アップは、準決、マイルの予選があることを踏まえて、いつもより少なめにしました。 レースは、思っていたよりずっとスローペースで、正直ラクに走れました。ただ、レース中に後ろを見るという高度な技はできないので、前に出て!と声をかけてもらうまで、4人の集団だとは知りませんでした。前だけじゃなくて、周りを見て、走れるようにならないといけないなって思いました。でも、そこからスピードを上げることができて、しっかり3着に入って、準決にいけたので予選の目標は達成です! 準決の目標も、3着に入って決勝に進むことでした。またまた1組目と比べて、私が走る2組目は速い人が多くて、決勝にいけないんじゃないかと不安で、緊張していました。本当に気持ちが弱いです、、。予選と同じく、先頭についていくことだけ考えました、というより、それしか考えられませんでした。アップは、予選を走っていたので、少なめにしようと思っていましたが、落ち着かなくて、いつもと同じくらいやっていたかもしれないです。 1組目が思っていたより速いペースでレースが進んでいたので、焦りながらコースに入っていきました。だけど、2組目はスローペースで、余裕をもって1周目を走ることができました。2周目も余裕があって、ラストもしっかり走れて、まさかの1着でゴールすることができました。自分でもびっくりでした。決勝を走れるってことが素直にうれしかったです。準決も目標達成です!ただ、今回は自分にとって、走りやすいレース展開だったのかもしれないけれど、これからの試合では、苦手なレース展開でのレースもあると思うから、どのようなレース展開になっても、しっかり順位を狙える強い選手になりたいと思います。 決勝の目標は、ついていけるところまでついていくことと、20秒を切ることでした。疲れていないと思っていたけど、前日の疲れは思っていたよりあって、特に太ももは筋肉痛でした。食事とか、ホテルでの過ごし方とか、自分なりに工夫したつもりだったけど、もっと疲れを残さないようにできたかもしれません。疲れを残さないようにするため、疲れをとるために何をすればよいか、勉強しようと思います。アップは、雨にあたっている時間が短くなるように、だけど、体は冷やさないようにするために、いつもより遅めに始めて、召集のギリギリまで体を動かしていました。疲れはあったけど、体はしっかり動きました。 1周目は疲れを感じることなく、走れました。400mを66~67くらいで通過できたらいいなと思っていたので、いいペースでレースが進んでいて、タイムもねらえそうだなと思いながら走っていました。しかし、2周目に入ったらだんだん足が思うように動かなくなって、つらさを感じました。離されちゃうって思った時にはすでに、前の3人との差ができていました。前の3人の背中はあっという間に小さくなって、これが表彰台との差だって、今の自分には、ついていく力がないなって感じました。レース中だから、こんなこと感じている場合じゃなくて、本当は追いかけないといけないです。こういう場面でもうひと頑張りできないところが私の弱いところだと思います。試合だけでなく練習でも、つらいと感じたところから、もうひと頑張りできるようにしようと思います。離されてからは、正直あんまり記憶がなくて、ひたすらゴールに向かって走りました。先頭と離されてもあきらめずに、一つでも順位を上げようと前を走っていた人を抜かせたのはよかったです。 動画、ラップタイムをみて、先頭と離された400m~600mは自分のペースが落ちたわけではなくて、前の集団のペースが上がっていたのだとわかりました。ここで、ペースを上げられない、ついていけないのが今の実力です。ついていけなかったのがすっごく悔しい、だから来年走るチャンスがあるのなら、絶対についていって、抜かしたいです。それから、ラスト200mのラップタイムがガクッと落ちていました。ラスト200mは、どんな走りをしたか全然覚えていなくて、動画をみると、ピッチはものすごく落ちているし、フォームもよくわからない感じになっていました。ラスト200m、100mで、切り替えることを意識できて、実践できていれば、20秒を切れたと思います。できなかったのが現実、これも今の実力です。練習の時から、レースをイメージして、本数を重ねたときやラストで切り替えられるようにしたいと思います。決勝は目標達成ならずでしたが、今の自分の力を出し切ることができたと思います。 続いて、マイルの反省をします。 予選は、800mの準決から、1時間くらいしか時間がなかったので、軽くジョグして、ダウンを済まし、オレンジジュースとアミノ酸を摂って、スピードを意識した流しを一本して、レースに臨みました。ピッチを意識して走ろうと思っていたけど、いざレースになるとどうしても大きな動きになってしまいました。800mのレースは、予選も準決もゆっくりだったのに、思ったより疲れがあって、ラップは65秒くらいかかったと思いましたが、61秒台でなんとか走れて、決勝に進めたので、最低限の役割を果たせたかなと思います。 決勝も、800mの決勝から1時間くらいしかありませんでした。正直ものすごく疲れがあったので、アイシングして、疲れをとりたかったのですが、アップする時間がないので、足をぶらぶらしてもらって、そのまま召集に向かいました。予選と同じく、オレンジジュースとアミノ酸を摂って、できる限り疲れをとるよう努力しました。 800mの悔しさを晴らそうと60秒台、60秒切ることを目標に走りました。しかし、走り始めて身体が自分の思っているよりずっと動かないのを感じ、思うようにピッチで走れなくて、フォームなんか気にする余裕もなく、とにかく速く走ろう、バトンを渡そうと思って、前の人の背中を追って、がむしゃらに走りました。ラップも遅くて、チームの足を引っ張ってしまって、申し訳ないです。強い選手は、何本も走れる力を持っているので、疲れは言い訳にできないです。自分はまだまだ弱いなと感じました。前からの目標ですが、60秒を切って400m走れるスピードをつけたいと思います。でも、人生で初めての4分1秒台で、うれしいです!マイルを走れてとっても楽しかったし、幸せでした。ももさん、ゆかさん、ダブルゆりさん、足引っ張っちゃってすみません、一緒に走ってくださって、ありがとうございました。 今回の大会は、合計5本も走らせてもらって、本当に素晴らしい経験をすることができました。運もありましたが、対校選手に選んでもらった時から目標としていた、800mで決勝進出という今大会の一番の目標を達成できたことは、素直にうれしいし、ちょっとだけ自分をほめてもいいかなって思います。チームに貢献したいって思っていたから、大きく貢献できたわけではないけど、ちょっとでも貢献できたこともよかったです。高校の時は、勝負弱くて、ラストで負けて、決勝にすらいけなかった自分が、3着に入って、決勝に進めたことは、大学に入って、成長した部分かもしれません。しかし、決勝では、自分の今の実力を思い知らされ、表彰台には、まったく手が届かず、20秒切れなくて、悔しいって思いました。マイルも60秒切るには、まだまだ力が足りませんでした。1日に何本もレースがあるときの過ごし方、疲れのとり方も、まだ慣れていなかったので、工夫する必要があると思いました。もっともっと速く、強くなりたいって、本当に思います。今回の結果で、決して満足しないです。もっともっと上を目指して、スピードも体力も今よりパワーアップできるよう、これからも真摯に練習に励んでいきます。 最後に、大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、マネージャーさん、埼玉から応援に来てくれた家族、本当にありがとうございました。私が緊張しちゃうから、ホテルでずっと一緒に過ごしてくれたり、前日調整で、私が走りたいペースで引っ張ってくださったり、マッサージしてくださったり、毎回召集所まで来て、声をかけてくださったり、スタート地点にまで来て、声をかけてくださったり、集団応援してくださったり、集団ではなくて、個人で応援してくださったり、頑張ってとか、お疲れ様とか、数えきれないほどたくさんの人が、たくさん声をかけてくださったり、、。本当にたくさんの人に支えられているから、走ることができているんだなと今回の大会では特に感じました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。えらそうなことは言えないけど、レースでなんとか感謝の気持ちを表したいと思って走ったので、支えてくださった方々に、少しでも伝わっていればいいなって思います。これからも、支えられて陸上ができることを絶対に忘れずに、毎日努力を積み重ねて、強くなっていきたいです。 長くなってすみませんでした。
あつた (火曜日, 19 9月 2017 15:51)
第32回国公立26大学対校戦 OP1500m 4'27"53(72"85-72"90-73"67-47"94) 対校戦お疲れ様でした。対校、OPともにすばらしいレースがたくさんあってとても心揺さぶられました。自分も頑張らないといけないなという気持ちになりました。 レースの反省をします。 当初は一周68秒のペースで刻もうと思っていました。そうすればラストたれても自己ベストである4'26秒切りはできるだろうと。しかし二日前調整として68秒ペースで1000を走ってみたところかなりきつかったということ、久しぶりのレースということでレース前極度に緊張してしまいまた春季オープンの時と同じようにラストたれまくって最悪な記録をだしてしまうんじゃないかと−思考に陥ったことから前半つっこまず、かなり抑えてしまいました。そのままずるずると走り続けラスト一周をむかえたところでラストスパートしろ!という応援の声が聞こえ、そうだスパートしなきゃと気持ちを切り替えることができ、ラスト200からあげることができました。終わってみれば4'27秒とベストに近いタイムをだすことができ、なおかつまだ余裕もありました。 今回のレースから二つのことを学びました。一つ目は千葉大グラウンドをシューズで走るのと、タータンをスパイクで走るのとはかなり違いがあるということです。自分が思っている以上にタータンをスパイクで走ると楽にかつ速く走れるようです。調整で1000をグラウンドで走ったらあんなつらかったのにレースの1000通過のときはペースが遅かったというのもあるでしょうがとても余裕がありました。二つ目はそんなに悲観的になる必要はないということです。昨シーズンは800で大学ワーストを更新しつづけそのあと怪我をしてと自分に自信がなくなり、かつレースに対してかなり悪いイメージをもってしまっていたのですが今回のレースでレースに対し+のイメージをもつことができました。これからのレースは自分に自信を持って走ろうと思います。幸いにも四日後にはもう次のレース、江戸川区民大会があります。800mに出場します。いろいろ考えたのですが一周目を57秒で入ること、最後までがんばること。この二つができたらどんな結果でも良いということにします。最低でも2分3秒以下では走りたいなーいややっぱり1分台を狙うべきか?とか考えると固くなってしまうとおもったので。みやさんがもうほとんどシーズンは終わったなと言っていましたが自分はやっとシーズンが始まったという感じです。残り少ない記録会を大切に走っていこうと思います。 大会運営の方、応援してくれた方、マネージャーさん、ありがとうございました。 p.s かまたさんに彼女がいるというのは本当でしょうか。いや本当でしょうね。速くてイケメンなかまたさんに彼女ができないということがあろうか、いや、ない・・・・・・コンチクショウ!ウラヤマシイゼ!!スエナガクシアワセニシテバクハツシヤガレェェェェェェェアアアアアアアアイェアアアア!!!!ファイナルフラッシュッッッッ!
しょごりん (月曜日, 18 9月 2017 19:58)
第32回国公立26大学対抗戦 対抗1500m 4'22"69(63"57-71"91-70"37-56"68) 3日間お疲れ様でした。色々ありましたが今までで一番収穫が多く、悔しく、焦りを感じた大会でした。1500mしか走ってないのに疲労も半端じゃなく、色々次へ向かうのに準備がひつようだなと感じています。 レースの反省です。 目標として先頭にぴったり着く、母子球接地で走りきるということを考えていました。 タイムをみるかぎり誰もがガンだれ、突っ込みすぎと感じるようなラップでしたが個人的にはちょっと速めといった感じでやばいやばいなどは思いませんでした。 位置取りもスタートもほぼ完璧でできすぎなくらいでした。 しかし、バックストレートの強風に意識を持っていかれすぎてそこでペースを上げる、前の選手を抜かすということができなく、10人くらいに前に割って入られてしまいました。そこで力を使ってしまい、ホームで抜き返すという気持ちも薄れ、1000まで我慢だというふうに自分に言い聞かせてしまいました。次のバックストレートではかなり余裕が生まれましたが、先ほどと同じように自分にブレーキをかけたところ、首都大の選手がペースを上げ、その反応が遅くなってしまい、ある程度力を入れてついていかなければならなくなってしまいました。個人的には1000mの通過は44あたりだと思っていたところ、50でそこでも気持ちを持っていかれ、もう完全に心が折れ、ラストの悲惨な500となりました。 原因としてまずはピークを外した、当日軟便だったという点があります。これは完全にどうにかできた問題で、旅行中や合宿中に自分と向き合うべきでした。そして食事が変化したことによる胃腸の異常も考慮に入れておくべきでした。これは経験不足として次に向けて気をつけます。 次に走りの面ではまずぴったりとついていなかったということです。色々な人のレースをみて、もっと先頭にビッタリとつかないと割って入られてしまうということを学びました。 そして腕振りです。右が力んでる枝です。もっと肩甲骨使います。 次に向けてですがフォームの改善から取り組みます。へそを高い位置に置いて真下に接地し、腕を肩甲骨を使って振るということを意識します。 そしてjogで脂肪を燃やしながら、筋トレで筋肉に変えていきます。 とりあえずこれを意識して、日頃の練習を積極的に走れば最近スピードもついているのでいい感じになる気がします。今回のレースが全てではないので力はついているということをプラスに捉えて、次はピーキングもしっかりとし、順位も狙える先輩方のようになりたいです。 最後になりますが、大会運営の方々、こんなゆっくりな自分をタイムとビデオをとってくれたマネージャーさん、応援してくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました。 P.S ピーキング成功率0%なので聞きにいくので優しく教えていただけると嬉しくて泣きます
芝原健悟 (月曜日, 18 9月 2017 15:57)
第32回国公立26大学対抗戦 OP1500m 4'17"02 (70"07-68"91-68"00-49"99) OP5000m 16'18"19 (3'11-3'19-3'15-3'20-3'13) PB&箱予標準切り 3日間お疲れさまでした。1500mは今までで一番不完全燃焼となる結果となってしまいましたが、5000mでその分がんばれたので気持ちは晴れやかです。次は1500mで結果を残します。 反省1500m ・スタート突っこめなくてスピードに乗ることができなかった ・ベスト出せるんじゃないかと気持ちだけはやっていて浮足立っていた ほかにもいろいろあると思いますが、いまいち今回のレースはこの2つの反省点のインパクトが強すぎて振り返るのが難しいです。関甲信のようにチャレンジャー精神をもって積極的に行き、集中を高めておくべきでした。 反省5000m できすぎです。1500mでもう今季のピークは終わりかな?って思ったけどまだまだ調子いいです☻ペースメイクしてくれた鎌田さんと豊田さんに感謝。みんなの応援もすごい力になりました、とてもありがとうございました。 動画を見て思ったことは、フォームが安定してきたなと。あとはスピードが上がってきたときもこのフォームを維持できるように、この5000m走った経験を1500mにもつなげられるように。 主催大、審判、補助員、マネージャー、ありがとうございました! P.S.1か月ほど長距離で練習してきます。今現在メンバーに入れさせてもらっているのでできる限りのことはしてきます。今までやったことのない練習だから正直怖いけど乗り切って箱予終わったらまた一緒に練習しましょう!あばよ!
山田 (月曜日, 18 9月 2017 14:21)
第32回国公立26大学対抗戦 1500m 4'10"33(70-67-68-45)組3着 予選落ち 今季初の対抗1500mを走らせてもらいました、3年の山田です。 最低目標決勝進出、そして入賞も見据えて、前回大会のリベンジとして臨んだ今回ですが、予選で敗退するという結果に終わり、昨年から全く成長していない自分の不甲斐なさと千葉大に貢献できなかった悔しさでいっぱいです。 敗因はレース展開とラストの切り替え。スローな展開で大きな集団だったことから、もう少し走る位置を考えて終盤まで余裕を持って走るべきでした。また、ラスト100mの時点ではまだ2着どりが可能な位置にいたのに、前の選手が格上であることを知っていたために若干諦めてしまったことが悪い点です。 自分はメンタルが弱い。最大の課題です。 来年、またこの大会に1500mで出場できるとすれば、必ず、ちばりくに貢献します。 これからは箱予、駅伝のシーズンとなりますが、あくまでスピードにこだわって1500でも結果を出します。 口だけにならないように、新ブロ長も挨拶で言っていたように、僕も精進します。 最後に、翔大、一年間ブロ長お疲れ様。中距離として練習する期間はあまり長くなかったからすべてを知ってるわけじゃないけど、翔大がいろいろ悩みながら頑張っていること、メンバーを想っていることは十分伝わったよ。 強かった去年の4年生が抜けてもこうしてちばりく中距離が活躍しているのは、本当に翔大のおかげだと思う! これで引退ではないから、まだまだお互い頑張っていこう! 一年間ありがとう。
碓井茉依 (日曜日, 03 9月 2017 22:52)
8/23(水) 8/24(木) 関甲信 400m 62"26 4×400m 4'17"52 (個人ラップ 62"15) 遅くなって本当にごめんなさい、関甲信の反省をします。 400mから反省します。 試合の前日と前々日に夜遅くまでバイトを入れてしまって、寝不足だし、ケアもできなかったし、摂りたい栄養をしっかりと摂れなかったし、、と、コンディションは最悪でした。コンディションが悪いと、自分がつらくなるだけでした。子供みたいな目標だけど、できないときはできないと、はっきり言えるようにして、自分で自分を苦しめることがないようにしようと思います。 気温も高く、400mだったので、アップのジョグはスピードを上げて、少なめに、ドリルは速い動きを多めにやりました。 大学に入って初の400mのレースだったので、対抗選手として出させてもらいましたが、自分の中では、今の自分がどのくらいで走れるのかを知る目的で走りました。前半からスピードを出すことを目標にして、タイムの目標は決めませんでした。 前半からスピード出すという目標だったのに、他のコースの人に前半で大きく差をつけられていました。まだまだ自分にはスピードが足りないと感じました。後半は前を走っている人たちとの差は広がっていなかったけれど、動画を見ると、腕が振れていなくて、ピッチが落ちていました。800mをもっと速く走るためにも、スピードと腕振りを強化する必要があると感じたので、意識して練習に取り組んでいきたいです。満足できるタイムではなかったけれど、すごく悪い結果でもなく、今の自分の実力を知ることができて、よかったです。 次にマイルの反省をします。 マイルの前日は、しっかり寝たので、コンディションはよかったです。初めて1走を走らせてもらうということで、緊張しつつも、ちょっとだけワクワクしていました。アップは、400mの時と同じく、速い動きを多めにやりました。初めての1走だったので、バトンを持って、スタートダッシュの練習もしました。 前日の反省を生かし、前半から飛ばして、ラストは腕を振って、ピッチを上げようと思って、走りました。やっぱりスピードは足りないなと感じたけれど、バトンの力なのか、ラストは400mの時よりしっかり走ることができたと思います。自分の感覚としては、400mの時より速く走れたと思ったけれど、ラップタイムはあまり変わらなかったのが、悔しいです。でも、マイルを走ることができて、楽しかったです。力まずに楽にスピードを出せるようになって、400mを60秒切って走れるようになりたいです。 今回は400mを走らせてもらって、自分にはもっとスピード力が必要だとわかって、とてもいい経験になりました。これからの練習はスピードを重視して、取り組んでいきたいと思います。27大戦は、大好きな800mを走らせてもらえるので、すごくうれしいです。27大のことを考えると、今からとても緊張していますが、対抗選手として走らせてもらうので、結果を残せるように、残りの期間で練習、栄養管理、コンディション管理といった面で、できることをしっかりやりたいです。 最後に、大会を運営してくださった方々、補助員のみなさん、マネージャーさん、応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
風邪が治らず10代からの老いを感じる早笋 (水曜日, 30 8月 2017 00:35)
茨大戦 1500m 4'52"99 4×400m ラップ 63"48 関甲信 800m 予選 2分25秒31 決勝 2分26秒66 1500m 4分52秒25 4×400m ラップ 64"64 茨大戦も忘れていたのでまとめて反省を…めっちゃ長くてごめんなさい、遅くなりました。 茨大戦 1500は1位を取るという目標を立てていました。正直実力的に及ばなかった相手にどれだけ勝負できるか不安でしたが、その前の記録会でSBが出たり、1000のTTもベスト大幅に更新できたりと調子が良かったので、初めからペースを上げられても食らいついていけるとは思っていました。作戦はラスト1周まで後ろについて、最後で差をつけるというイメージでした。 スタートしてからかなりゆったりとしたペースで、私はだいぶ余裕を持てていたのですが、予想外に周りがバテている感じがしたので、予定よりも早く一番前に出てしまいました。でもその後も追いつかれることなくラストラップタイムも安定して上げられて目標を達成できました。 マイルは最後の得点差がギリギリで、順位を狙っていかないといけない状況でメンバー変更もあって少し緊張感がありましたが、しっかり結果は残せたと思います。タイムが納得できなかったので400のスピードを重視して練習していきたいです。 関甲信 体調管理不足、気持ちの弱さ、など自分の弱い所が出てしまいました。茨大戦のあとそのまま練習できていれば調子自体はよかったはずだったのですが、1週間前になって体調を崩して、体力が回復せず本番になってしまいました。完全に自己責任ですね。 1500の試合の中でも、ラスト1周までに前集団についていくだけの余裕が体力的にも気持ちの面でも持てなかったこと、最後に抜かれた時に食らいついていけなかったことなど、最近の調子が良かった時にできていたことが全く思った通りにできず、可能性のあった表彰台を逃してしまい、本当に悔しいです。 800では、予選1組目はプラスで拾われるタイムの基準になるし、私は組で3番目になるだろうと思っていたので、前の人に合わせると拾われないと思い、引っ張っていくぐらいの姿勢で挑みました。でもラスト200で案の定食われ、あげく体が全く動かずタイムもガタ落ちして予想以上に悪い結果になりました。後の組がかなりスローペースだったのが幸いしてなんとか決勝には残りましたが、疲れの具合からせめてビリにならないようにと試合前には思っていました。 結果は持ちタイム的にはもう1つ順位を上げられる位置になってしまいましたが、これは初めの200で前に出れずに勢いをつけられなかったのが敗因になってしまったかなと思います。 今年の関甲信の800は全体的にレベルが下がったので、来年以降またレベルが上がった時にしっかり結果を残せるような体力、スピード力が必要だと感じました。 マイルは疲れも溜まって、以前からちょくちょく感じてたもも裏の痛みがあるな中でどうにか頑張ったかなと思います。初めて2走を走っていい経験になりました。でもラスト100で自分が順位を落としてしまったのが悔しいです。勝負弱い… とにかく体調管理不足からくる体力の低下が目立った二日間でした。本当に申し訳なさと悔しさでいっぱいです。27大戦は絶対に結果を残します。とりあえず1500決勝進出目標です。 最後に暑い中大会運営してくださった陸連と補助員の方々、試合の結果を記録してくださったマネージャーさん、ありがとうございました。 応援してくださった方々、辛い時に聞こえてきたときすごく力になりました、本当にありがとうございました。 長文失礼しました。
傷口が痛いです。 (日曜日, 27 8月 2017 13:05)
8/23(水)、8/24(木) 関甲信@天台 23日 4×400mR予選 3着 3'20”19 3走 ラップ50”86 24日 800m予選 【30”66-62”63(31”97)- 1'32”56(29”93)-2'01”33(28”77)】 800m決勝 【28”63-58”50(29”87)-1'28”37(29”87)-1'58”68(30”31)】 4×400mR決勝 2着 3'19”15 4走 ラップ50”55 23日のマイルの予選から反省します。 アップの時の感じとしては体の動きはあまり良くありませんでした。ハムと大腿筋膜張筋に張りがあり、万全とは言えない状況でした。 アップを長めに、普段よりジョグを長くして、ドリルもじっくり時間をかけて行いました。 走りは、一位でバトンが来たことにプレッシャーを感じた影響で、力を抜いて走る瞬間がなくて硬かったと思います。もう少し余裕を持ってもスピードは上がるし、ストライドは伸びていくので気をつけたいと思います。 24日の反省にいきます。 前日よりも脚は軽く、ハムの張りも弱くて良い状態でレースに臨むことができました。前日にレースを走っているのでアップでの刺激入れも緩めにしてレースに出ました。 800予選はスローになる予想で、スローになったらラスト300から仕掛けて逃げ切ろうと考えていました。 実際にレースも予想通りのスローになり、予定通り勝つことができました。 ラストの動きが硬かったと思います。ラスト300から3段階くらいのスパートをかける感じで、力まずにスムーズに加速する練習をしたいと思います。 800決勝は今ある力を出したレースだと思います。 ラスト300からもう一度ペースが上がるところに対応出来なかったものの、2周目を60秒でカバー出来たのでその点は春よりも体力が戻ってきていると感じました。 1つダメだったのはスタートで様子を見ながら出たせいでポジションが悪かった点です。そこは次は気をつけたいと思います。 これからは、ラスト300で対応出来なければ勝てないので、スピード持久力つけるのと、楽をして中間走できるように動きの確認もしていこうと思います。 マイル決勝はバトンとスタートしてからインレーンに入るのが遅くて抜かれるという失態をしてしまいました。以後気をつけます。 最後に、選手の皆さん、補助員の皆さん、マネージャーさん、陸協の皆様、本当にありがとうございました。
ガッツ芝原 (金曜日, 25 8月 2017 12:07)
8月23日(水) 関甲信 対抗男子1500m 4'13"99(70"99-69"33-65"18-48"49) 初めての対抗戦、悔しい思いをしました。自己ベストを出したけど決勝に進めなかったというのは今の自分の実力を思い知らされるのに十分すぎる結果でした。ですが、これが対抗かとわかったことや、今までの課題の克服、これからの課題を知ることもできたので悔しい思いだけではないです、次に繋がるという強い気持ちも得られました。 よかったこと:スタート100mでいい位置を取ることができました。スローペースだからというのも絡んでるかもしれませんが、今までだと後ろの方にいて中間疾走で先頭集団においてかれるということがほとんどでした。もう1つはスタートで成功してから前についていく姿勢を貫けたことです。積極的に行くことで最後まで気持ちを切らすことなくフィニッシュまで行けました。 課題:だんだんとアップペースになるレース、予想はできていたしそこに焦点をあてた練習もしました。ただラスト200mではピッチをあげることがままなりませんでした。1番の課題はラスト、上がってはいますがドカンと一発、いまいち爆発力に欠けるのが問題です。ジャンプ系の補強運動でラストに耐えられるバネを作ることから始めてみようと思います。 またチャンスをもらえたら、つかむことができたら今度こそ決勝にそして、決勝でも結果を残せるように、練習を重ねます。 応援してくださった方々すごい力になりました、チャンスをくれたブロ長しょうだいさん、マネージャー、補助員、千葉陸協の方々 暑い中ありがとうございました。
渡邉涼花 (金曜日, 25 8月 2017 08:49)
8/23(水)と24(木)関甲信 400m 65'92 4×400mリレー 4'17''53(個人65''42) 関甲信お疲れ様でした。反省をします。 今日は暑い日の中朝から暑いのと熱い空気が蓋をされているような日でしたが、暑い方がいいので個人的にはいい天気でした。今日は400mを走りました。今日は暑かったのでいつもよりもジョクが長いアップをしました。今日は昨日の前日の練習よりも足が回転してるような気がしました。今日は400mをスピードの練習だと思って走ろうと昨日は思っていましたが、また自分勝手に緊張してそんな感じではなくなってしまっていて100mで800mの時よりも速く走っていたつもりだったのですが、他の人に比べたらものすごく遅かったので内側の人々に抜かれてしまってあとは外側の人を見ながら回転を頑張るのと最後にいつも腕の振るのがおろそかになるのでそれを意識して走りました。とってもスピードがなくて足の回転が遅くて走っている時に腿が上がってないと思いました。練習のミニハードルの練習の時に腿を意識してあげて練習したいと思います。前回茨大戦の反省をした時に無駄に緊張しないと反省に打ったのに今回も緊張してしまったのでもう一個対策を考えます。あと最近は足を押してマッサージすると痛いので疲れがちょっとだけ溜まってそうなので疲れに打ち勝つかうまく共存できる体を頑張ろうと思います。今日の400mは練習よりも速く走れることができたので一個良かったです。これのを26大戦のオープンの1500mまでには課題をちょっとでも上になるように練習します。 マイルの反省をします。4走で走りました。緊張しましたが、練習だと思って楽しくとまりさんが言ってくださったので、走るときは前よりもなくなってできました。昨日の反省を踏まえて前半から飛ばそうと走って後半はがくッとなるのを覚悟で走りました。結果的には200mまでは自分が思っていたとうりに走ることができましたが後半の足が疲れてからの走るのが粘れずに落ちて言ったのがダメでした。800mを走るにしてと1500mを走るにしてもスピードは大切だと思うので今まで持久力ばかりを考えていたのでスピードのことも考えて練習をして、今回はマイルを貼りる貴重な経験をさせていただいたので無駄にせずに課題を見つけることができたのでつぶして、もっと速くなるに練習をしようと思います。そして全体の反省でしっかりと反省できるようになります。 今日応援してくださった方々、マネージャーさん、緊張を解いてくださった方々、補助員全員の方々、運営の方々、ありがとうございました。
碓井茉依 (火曜日, 15 8月 2017 18:47)
8/11(金) 茨城大学対抗戦 対抗800m 2'24"64(34"95-36"94-36"63-35"96) 対抗4×400mR 4'15"81(個人ラップ63"27) 茨大戦お疲れさまでした。反省します。 一年生はみんな同じなのですが、初めての対抗戦ということで、一週間前にはすでに緊張していました。いつもなら試合の2日前は休養にしているのですが、体を動かさないと不安で、一週間以上休養を取らずに試合に臨むことになりました。前日と当日は特に緊張しすぎて大変でした。今までもずっと大会では緊張してしまうので、どうすれば緊張しなくなるのかわからないですが、改善しなければならないと思いました。 それから、初めて前泊して試合に出場したので、食事などいろんな面で自分の思うようにできませんでした。こうすればよかったと思う点がいくつもあったので、次回は工夫して、いいコンディションを作れるようにしたいと思います。 当日は、気温が低かったのと、緊張でじっとしてられなくて、アップは一次アップと本アップをしました。本アップは、普段より長めにやりました。少しやりすぎたかなとも思いましたが、体がしっかり温まったのでよかったと思います。 まず800mから反省します。 一周目はどんなにスローペースでもついていく、二周目に入って自分が出られると思ったら前に出ようと決めて、レースに臨みました。スタートしてみたら、意外と落ち着いていて、最初の100mで飛び出さないようにと意識しながら走れていたのでよかったです。自分が思っていたよりずっとスローペースでしたが、とにかくついていきました。残り一周になって、まりさんが前に出たので、そこでもついていきました。そのあといつ前に出るか考えている間もなく、バックストレートで向かい風にもかかわらず、体が勝手に前に出ました。たぶん、この距離ならスパートできると感じたのと、ラスト100mで競り負けるのを恐れたからだと思います。前に出ちゃったな、と思いながらも、この頃よくやっていたラストを上げる練習のおかげで、つらさを感じることもなく、スムーズに加速できた気がします。そのあとはただただゴールに向かって走りました。 タイムは満足いかないけれど、順位を狙って走って、1位で走れたという点はよかったと思います。今まで、大事な大会ではいつも勝負に負けていたので、ちょっとだけ成長できた気がします。でも、今回のように自分の思った通りにレースが運べるとは限らないので、自分の予想と違うレース展開でも対応して、しっかり勝負できるように、スピードも体力も筋力も高めていきたいと思います。 次にマイルの反省をします。 自分は後半まで持たないということがあまりないので、前半からスピードを上げていく、前に人がいたらひたすら追う、と決めてコースに入りました。バトンを受け取ると、気が付いた時には、隣のレーンの人に抜かされていて、あっという間に差をつけられていました。そこからはもう何も考えられず、前を追うことと抜かされたくないという思いで、ひたすら走りました。いつのまにかバトンを渡していて、あっという間の400mでした。ラップタイムを見て、遅すぎてビックリでした。前半にもっとスピードを上げられればよかったし、そもそもスピードが足りないと感じました。800mで、もっとタイムを上げるためにもスピードが必要だと思うので、これからスピードを高めていくとともに、スピードを上げても楽に走れるように、そのスピードをより長く持続できるように、スピードを意識して練習に取り組んでいきたいです。 結果には満足していませんが、久しぶりのマイルはすっごく楽しかったです。やっぱりマイル好きです。ももさん、よろずさん、ちあみさん、一緒に走れて、とっても楽しかったです。ありがとうございました。 終わってみて、純粋に、もっともっと速く、強くなりたいって思いました。いきなりそうなれるわけではないので、地道にコツコツ努力を積み重ねていこうと思います。 最後に、大会を運営してくださった方々、マネさん、応援してくださったみなさん、緊張をほぐしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
門脇真悠 (日曜日, 13 8月 2017 09:22)
8/11(金) 茨城大学対抗戦 OP800m 2'29"99 (35"44-37"33-38"23-38"94) 対抗4×400mR 4'13"54 (個人ラップ 63"92) 茨大戦お疲れさまでした。反省します。 部活の本メニューに復帰してから2週間、4ヶ月ぶりの800のレースということで、完全に練習のつもりで臨みました。調整もあまりするつもりはなく、普段なら2日前はジョグと流しで終えるところを600+400+200と、普通に練習を行いました。 正直レースに関しては、ほとんどノープランでした。練習もほとんど積めておらず、自分がどの程度走れるのか予想がつきませんでした。ただ、70"切って入ると潰れるだろうな、とは考えていたので、周りは気にしすぎず、自分のためのレースをしようと思いました。 実際、入りは全体的に遅めで、前の人とも大きく離れることはなく、1周目は余裕を持って入ることができました。しかし余裕があると感じた割には2周目の動きは悪く、バックストレートでは風に負けてしまった感じがします。ラスト200mになると上げようと思っても上げられず、前の涼花を追うこと、ピッチを落とさないことを意識して走りました。 全体を通して、内容もタイムもこんなもんかなと、タイムに関してはギリギリ30"切りということで良くやったほうかなと思っています。 体力も筋力も足らないなと終始感じましたが、これからまたしっかりつくっていけたらいいなと思います。私は、以前からですが、脚が前に出ない走り方で、推進力の無さが課題だなと今回も感じたので、今後筋トレや練習をするうえで意識していこうと思います。 次にマイルについて反省します。 800のあとに急遽走らせてもらうことになりました。対校ということで、とにかく失敗しない走りを考えました。200mまで飛ばしすぎない、全力を出すのはラスト150から、と思っていましたが、緊張しすぎて覚えておらず、何も考えずにバトンをもらった気がします。バックストレートに入ったあたりで、前方のゆりさんとの差が縮まっているのがわかったので、とにかく追いつこうと思って走りました。ラスト100では隣につくことができ競れたおかげで、バトンをつなぐまでしっかり走ることができたと思います。動画を見ると、全体的に脚の回りも良く、走り方に関して、うまく走れていると感じました。その割にスピードが出ていないということで、持久力・体力というよりかは、筋力・トップスピードの無さを改めて実感しました。 でも、64"かかってなくて良かった、まりさんの代走として、最低限のことはできたのかなと思いました。 そして、一緒に走ってくれた彩加ちゃん、ゆかちゃん、たけちゃんには、みんな後輩なのに励まされて、おかげでしっかり走ることができたと思います。ラスト150m付近のまりさんの応援もとっても効きました。ありがとうございました。 久々のレース、走れただけで、楽しかったと思えただけで、今の私には十分だと満足感がある反面、これで十分だと考えられることに、4ヶ月の重みを感じた大会となりました。 今年はもう、対抗戦で800mを走ることはないので、走るときは走る、休むときは休む、自分のペースでうまく練習を積んでいければと思っています。27大では400mを対抗枠で走らせてもらえることになったので、スピードを上げることに重きを置いていこうかなとも考えています。 とりあえず、ケガの再発と貧血だけ気をつけて、残りのシーズンは中距離女子の良い練習相手になれるよう、頑張りたいなと思います。 最後に、大会運営の茨城大学・茨城陸協・補助員の皆さん、マネさん、トレーナーさん、選手の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。 p.s. これから試合のアップにはあかねのハグを組み込むことにしたいです。らぶりでも可。
おのです (土曜日, 12 8月 2017 23:35)
8/11(金)茨城大学対抗戦@笠松 対抗800m 2'00”39 3着 【26”92-30”49(57”41)-31”75(1'29”16)-31”26(2'00”39)】 対抗4×400mR 千葉大B 3'25”14、2着、2走ラップ51”71 茨大戦お疲れ様でした。反省します。 陸さんが既に1500走っていること、宮さんは前に出ないことを考慮して、僕が200mを27〜28秒くらい、400mを57〜58秒くらいで通過し、500過ぎから陸さんにバトンタッチして2周目のラップを60くらいで回せればいいなと考えていました。 思ったよりも低い気温であったためアップを普段よりも長めにとって調整しました。少し体に重さはありましたが、最近の練習の時に比べれば問題ないくらいのもので全く気になりませんでした。 招集が終わってからスタートまで30分くらいは、大きな試合を意識してあえて動かずにサロメチールで体が冷えないようにしながら対応しました。 スタート前の流しの感じで、最近の自分では感じられなかった軽さを感じ、動くことを確認できたので、スタート20歩はほぼ全力で加速しました。 ブレイクの時に誰もいねえ、、、って思いましたが、ペースを落とすのも嫌なのでそのまま走りました。するとどうでしょう。200mの通過は26秒台ではありませんか。驚きです。「えぇっ、はやっ、、やべぇ」って少し思いましたが先頭は気持ちよかったので走り続けました。300mくらいで甘酒のような匂いを感じ、「くっさいな〜〜」と思う余裕もありました。 400m通過は57秒ほどで予定通りでした。まだ余裕はありました。 500m通過で少しキツく感じましたが、自分的にはペースが落ちている感覚はありませんでした。 600m過ぎ、残り180mくらいで陸さんについていけなくなり、力まずに自分のペースで押し切ろうと思いました。その頃は匂いを感じる余裕はありませんでした。 ラスト100は茨城大の人に負けたくないと思って気合で走りました。 振り返ってみて、自分的にペースがガクッと落ちたと思うところはありませんでした。積極的に、自分らしいレースができたと思います。それでも負けてしまっては意味がないので悔しいですが、、、。 2周目を60で回せずに63近くかかったのは、スパイクを履いて競技場で練習することが不足していたからだと思います。ペースを自分でコントロールできていませんでした。200m30秒で走る感覚を身につけないと話にならないので練習します。あと、腕でリズムを作るのが下手だったかな、と。そこも慣れなのでこれから800に向けて調子を上げていく中で感覚を磨ければと思います。 正直1分台は出ると思っていたので死ぬほど悔しいです。というか調子が悪かろうがコンディションが悪かろうが1'57くらい出せないと日本ジュニアなんて出れないので死ぬほど悔しいです。課題修正して次は必ず1'55で走ります。 結果的に3着となり、皆さんに迷惑をかけてしまい申し訳無いです。 陸さん最後引っ張ってもらったのにすいませんでした。 最後に大会を運営してくださった皆様、マネさん、ありがとうございました。
りょぴお (土曜日, 12 8月 2017 19:34)
茨城大学対校戦@日立 対校男子1500m 4分06秒79 茨大戦お疲れ様です!実は3年目にして初めての対校戦でした。そのため前日からかなり緊張していて、当日もドキドキマンでした。 レースは、前日のミーティングでスローペースにすることを決めていましたが、思いのほか茨大の選手が前に出たので速いペースになりました。自分はできるだけ鎌田の後ろにつき、いつでもスピードの変化に対応できるようにしようと思っていたのですが、中盤で茨大の選手に入られてしまいラスト一周の時点で4着でした。ラスト一周までの位置取りが今後の課題になりそうです。ですがラスト一周は手元で61秒台を出さことができ、タイムもセカンドベストということで満足のいく結果にはなりました。 結果2着を死守でき、千葉大の勝利に貢献することができてとても嬉しかったです。正直自分に対校選手を任せるのは不安だ、という方もいると思います。もう一度気持ちを入れ直して関甲信でも結果で答えてみせます!見ててちょ P.S.ハチマキカッコよかったら?
男子帰省鈍行部門大会記録保持者 (土曜日, 12 8月 2017 18:17)
8月11日(金)茨城大学対抗戦@日立 OP1500m 4’23”63 対校800m 1’58”59 1着 対校4×400mR 千葉大学B 3’25”14 2着 (LAP 50”71) みなさんお疲れ様でした。そして男女総合優勝おめでとうございます!!! それでは反省していきましょう。 ・1500m 僕は朝が苦手なので、朝一でも体が動かせるようにしておこう!ということでエントリーしました。 対校選手の邪魔をしないようにと思っていましたが、最初から茨城大学の選手が飛び出していったのでその心配は杞憂に終わりました。 そんな展開だったので我々OP組は取り残され、少し対校と間を開ける形でレースが進んでいきました。 ただあまりにもスローペースだと意味が無いので、ちょっと上げたりしてみたり。 そんなこんなで、800に向けいい刺激が入りました。 ・800m おのっちが最初引っ張るというので、じゃあ頃合いを見計らって俺が出るよと。 200でおのっちが予想以上に速かったので少し焦りました。 400通過が57~8で予定通りで通過。 2周目バックに入るときに前に出てしっかりとおのっちを引っ張れれば良かったのですが、少し出るのが遅かったです。 そこが勝負の分かれ目だったのかな。 目標(1,2,3フィニッシュ)を達成できなかった以上は作戦に欠陥があったわけで、今回は僕が出なかったことがそれに当たると思います。結果論にはなりますが、僕が出ていればおのっちももっと余裕を持って走れた可能性もあるし、やはり負担をかけすぎたなと思います。本当におのっちには申し訳ないことをしました。 ・マイルリレー 1年ぶりのマイルリレーでした。とにかく一生懸命走りました。楽しかったです。けれどラップで49秒台出なかったのが少し悔しかったです。 いよいよ夏の対抗戦シーズンが始まりました!!!今年もケガ無く、楽しく、元気よく走り抜きたいと思います!!!! 日立市陸協の方々、高校生、茨城大学の皆さん、千葉大学の皆さん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました! P.S.マイルの前に何遍もトイレに行ってすいませんでした!軟便なんです!
先月の給料425円ダヨ (土曜日, 12 8月 2017 10:41)
8月11日(金)茨城大学対抗戦 OP1500m 4'16"15 OP 800m 2'04"69 PB!! OP マイルリレー1走 57"27(辛すぎ) おつかれさまでした、疲れました。パパッと反省します。 ・1500m スロー展開を予想していたためレース確認程度にしか考えていませんでした。そのためあまり積極的に行くことはしませんでした。でも実際は前についていけばベストも狙えたんだろうなってなります、結果論ですが。関甲信ではどんなレース展開になっても対応できるように練習や前日にリハーサルすることにします。自己ベスト更新&決勝進出が今現在立てられる最大の目標です。 ・800m PBがでて素直に嬉しいです。昨日までのベスト2'06には不安を感じていたのでとりあえず一安心です。レース展開としては最初の300まではスムーズにいったのですがホームストレートの100で失速したのが原因か2周目に入るあたりで落ちるのはまずいと思い力んでしまいました。その結果がラスト1周64秒になったのかと思います。次は2周目力まずに一周目との差を縮め今回よりもいいタイムを ・マイル スタブロで失敗したのかめっちゃ力みました。全然進みませんでした。前の奥村さん、佑輔さんを追いました、全然追いつかない。学校のグラウンドで走った方が速かったよぉ〜!!!心残りですが楽しかったです! 大会運営に関わってくれた方々、マネさん、応援してくれた方々ありがとうございました。 自販でたまには炭酸飲みたいって思ったけど僕の大きな荷物がおしるこをおしてしまった、マジでお呼びじゃないぞ
木村彰吾 (金曜日, 11 8月 2017 23:19)
8/11(金)茨城大学対抗戦 1500m4'14"28 OP800m2'08"20 OPマイル2走55"37 お疲れ様でした。今日のレースは散々でした。よかったところはありません。みなさんの応援とサポートがあったにもかかわらずこのような結果になってしまったことは悔しいとかそういう以前に恥ずかしいです。自分には10ヶ月以上のブランクがあるということを忘れずに自分を過大評価せず謙虚に練習に臨まなければ目標としているところまで絶対に届かないと思うので必死になります 今日のレースは全体的に準備不足がまず第一としてあげられます。気温が低いとわかっていながら半袖しか持ってこなかったし、アップの流しもほぼできなかったしハイペースの覚悟もできてなかったしと準備不足のせいでうまく走れませんでした。自分に対して甘く考えすぎでした。 さらについていけないという気持ちの弱さ、単純な絶対的スピードのなさ、筋持久力のなさ、今週1週間で調子を落とす調整能力のなさという全て内的要因です。もうどうしようもないですw レースの展開としては全部スタートからついていけず気持ちも弱く根性負けするという展開で全てのレースにおいてかわりませんでした。ラストも中途半端だったのでこれからの目標として武器を1つ身につけます。これは今年中に練習の中で発見し、自主練なども加えて磨き上げていきたいです。 さらに、調整できなかったことについて理由はわかっています。それは練習でも毎日絶好調でいたいと思ってしまう自分の性格です。ここで行ったら明日にひびくなとか自主練したら明日の練習死ぬなとか思ってしまって、毎日大会と同じように練習を抜いて調整したりしていました。練習は練習、本番は本番です。毎日の練習で絶対負けたくないと思うのは今まで通り思いながら、バネの強化やウエイト、ジョグによる体重軽減など考えてできることをしたいと思います。 こんな自分のまま9月まで練習に来れないのはほんとに不甲斐ないです。 絶対に切り替えて自分にメリハリを持った生活、練習を心がけたいです。 1人での練習は限度があるかもしれませんが、毎日自分の体と向き合って、色々考えながらメニューを考え、9月の練習には記録以前に気持ちをひと回りふた回り強くして帰ってきたいです。 大会運営に携わっていただいた競技役員の茨城大生、高校生、日立市陸協のみなさん、タイムや動画をとっていただいたマネージャーのみなさん、そして応援してくださったみなさんと後ろから声かけしてくださったりくさんほんとうにありがとうございました。不甲斐なくてすみませんでした。
きちまる (金曜日, 11 8月 2017 19:03)
8/11(金) 茨城大学対抗戦 OP800m 2'29"33 (35"70-36"90-37"16-39"24) お疲れ様でした。今日は朝に雨が小雨で降って夏ではない寒い日で寒かったですが、雨が止んで雲だけになったので涼しい日だったのでアップの時間をいつもより長くしたり、ジョグの速さを速くしてアップを考えるのが頭を使って走りました。 反省をします。大学で1本目の800mでした。オープンなのに緊張するという意味がわからない状況でした。内側のコーナーだったので最初は100mは自分ではなく周りの人で走り、400mは思っていたような感じでさーっとなって400mから550mくらいまで前の人たちについて行くことができましたが、ラストの200mで周りの人々があげたのにも自分だけ落ちて足が止まってそのままゴールしましたが、1500mと800mのオープンで迷って自分が楽しくて好きな800mにでてそのとうり楽しく走ることができて、昨日みた転ぶちょっと最悪な夢が正夢にならなくて良かったです。 今後の課題はラストが落ちないように足の筋力をつけること、スピードをつけること、無駄に緊張して一人でテンションを下げないことが課題です。そのためには1500mのための練習だけではなく、800mのスピードを上げて走る練習をする必要があると思います。そして普段から緊張感をもって過ごすことで大会で緊張しすぎないように努力して普段の生活を過ごしたいと思います。 この大会の運営に携わった茨城大学の皆さん、高校生の方々、陸上競技場団体の方々、ホテルの方々、バスの運転手さん、応援をしてくださった方々ありがとうございました。お疲れ様でした。以上です。
PS3をキャリーに詰め込み帰省するイケメン (木曜日, 10 8月 2017 00:48)
8月6日(日) 順大記録会 男子800m 2組1着 1’54”67(27”50ー27”49-28”89ー30”72) 茨大戦の前にさらっと反省します。 今回は茨大戦前にレース勘を取り戻すために出場しました。というのもテストテストテストテストテストで全然走れてなかったので。でもこれだけテスト頑張ったから不可は無いと信じたいものです。 当日は気温も高く、桑原的には苦手な気候でした。とはいえアップでは体もそこそこ動いていたし、レース直前の1500で鎌田さんが全カレ標準を突破し気分も高揚していました。 入りの200は少し出遅れた感じがしたので、400にかけて少し上げていく意識で走りました。 55秒で通過しましたが、思ったより楽に通過できました。 その後500を68,9、600を83くらいで通過し、もしかしたらPBでるんじゃないかなぁなんて思ったりもして。 ただラスト100で先頭を捕えてから、動きが縮まってしまいました。しっかりそこを切り替えられるとまた結果は変わっていたでしょう。 まさかこのタイミングでSBが出るとは思ってもいませんでした。練習を満足に積めていなかったし、調整と言うほどの調整もせず出場したので、このタイムが出たことは逆に怖いです。 自分で自分を把握できていない。むむむ。 夏はしっかり練習積んで、対抗戦でも記録の面でもしっかり記録を残せるように努めていきたいと思います。 まずは茨大戦!1,2,3フィニッシュ目指して頑張るぞ~!!! 順大の皆様、同行してくれたマネさん、応援してくれた方々ありがとうございました。 P.S.悲報 国体予選エントリー俺だけ。
みーやダヨー (月曜日, 07 8月 2017 12:16)
7月16日 ぶんきょう陸上競技記録会男子800m 2分04秒50 ラップ(29"0-30"7-31"3-33"4) チーム宮﨑で出てきました。わろた!な内容でした。 完全に無かったことにしてしまっていましたが一応反省していきます。 Juntendo Distanceが終わってから下の反省文の通り、4日間練習せず一旦体を休めてリセットした。調整は特に行わず、金土だけ練習量を落としたくらいでやった。調子は良さげで普通に走れば2分切れるんじゃないかとこっそり記録に期待を寄せていた。 前日は急遽夕方からクソPVの制作に取り掛かり、寝たのは3時だった。ミスった。 当日はクソ暑くホームが向かい風だった。だがアップする頃には曇りはじめまだ動きやすかった。 原田が引っ張ってくれるとのことでとりあえず付いていくプランだった。レース内容は1周目は59秒だったのだが明らかに速いと感じてしまった。もうこの時点で今日は駄目だ!と思ってしまった。550m付近で内側をあけてくれて前に出たが、全然上がらずラスト100mの向かい風を食らって更に落ちて撃沈した。 だがレース後の疲労感はあんまりなかったし翌日の5時くらいまで遊んでいたのに体の疲労は少なかった。 なんともまあお恥ずかしいレースになってしまった。 要因として睡眠不足、疲労、夏バテ、体力落ちた?などなど考えてみたが、今週の火曜の練習で体力は問題ないし夏バテもしてないし、火曜の深夜イベントで暴れまわって睡眠不足&疲労を抱えていたが水曜の練習で普通に走れたので、睡眠不足や疲労もほぼ関係ないとわかった。 いろいろ考えても要因がよくわからなかったのだが、結局、記録をこっそり狙っていたがゆえに1周目で少しきつかっただけでもう駄目だ!と思ってしまったことや、ラスト200mの単独走の弱さや風を食らって心が折れてしまったことなどの気持ちの面が要因なのだろうかなぁ思う。レース後の疲労感が弱かったことから体的には全然出し切っていなかったのだろうなぁと。 原田に勝つこれほど絶好の機会はなかったので残念である。次一緒に走るのはスポ祭かなぁと個人的に思っているので、そのときは心強く持って蹴散らしたい。 4年目辺りから、自分の練習状況を見て、試合結果やレペなどの練習結果をある程度想定通りに外すことなく走れるようになってきたのだが、この日といい、こないだの600m2本といい、珍しく外してしまった。これが茨大戦に起きなければ良いのだが、練習は走れていて要は気持ちの問題なので、最後まで諦めず気持ちを強く持って頑張ろうと思う。そうすれば3位は固いはず。 運営の方々、全部やってくれた植田、動画撮ってくれた植田、クソ動画作った俺、お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_)m
ふぇいふぇいダヨー (月曜日, 31 7月 2017 00:03)
7月15日(土) 新潟県選手権@新潟市陸上競技場 男子800m 予選 3組1着 1’58”49 準決勝 2組3着 1’59”94 決勝 7着 2’03”49 遅くなりましたが、試験勉強の息抜きを兼ねて反省していきます。 今シーズンはケガの影響もありタイムが出ず、長いトンネルに潜っている気分でした。 トンネルと言えば、僕が今回移動の際に利用した上越新幹線の「大清水トンネル」は完成当時世界最長でありました。千葉大生ならもちろん知ってますよね...? それではレースの方を振り返っていきましょう。 予選 前回のレースから2ヶ月も空いていたので、とりあえず小手調べということで200を27くらいで通過。まずまず動けたのであとは無難に2着に入るだけ...と思ったのですが、ラスト100で腕も脚もしゅわりんどり~みんになってラストでイマイチな走りをしてしまいました。タイム的にも57台くらいで走れれば良かったんですけどね。 準決勝 一日に複数本走るのも久々だったので、不安も多少ありました。けれど対抗戦でもないので垂れることを恐れず積極的に前に出てレースすることを意識しました。 400を57秒で通過し、500通過したところで2人に越されてしまいましたが、ここは我慢してついていけました。またラストは少し垂れましたが、結果的に3着で決勝に進むことが出来ました。 決勝 準決勝が終わり陣地へ戻ってきたところで、決勝の招集まであと1時間となりました。少しは休ませてほしい...。ということですぐに招集へ。 決勝は完走できればくらいの軽い気持ちで挑みました。復帰戦なので許してやってください。 いざスタートすると...誰も出ねぇ!!!! ということで8レーンの僕が前に出ました!こうなったら優勝狙ってやるぜ!400を57で通過! ......その後は結果から察してください。ぐぇ~死んだンゴ。 まだ1日3本は重かったかな。けれど県選はやっぱり楽しい!慣れ親しんだ雰囲気、互いに競い合ったライバル。楽しかった思い出が沸々と蘇ってきました。 期末考査や実習などあり大変な時期ではありますが、対校戦でしっかり結果を残せるよう頑張っていきたいと思います。 遠路はるばる応援に来てくれた家族、サポートしてくれた姉・後輩、運営の方々、一緒に走ったライバルのみなさん、ありがとうございました。 P.S.夏は練習後よくぶっ倒れるので、ご心配ご迷惑をお掛けすることも多々あると思いますが温かい目で見守ってもらえたら幸いです。みなさんも熱中症には気をつけましょう!
みーーや (土曜日, 15 7月 2017 21:05)
7月6日 Juntendo Distance男子800m 2分03秒38 ラップ(28"0-30"0-30"3-35"1) 遅くなりましたが軽く反省をしようと思います。 7月2日の日体から4日後のレースということで、どうしようかと思っていたが、とりあえず試験的に前半の突っ込みはしようと思っていた。調子はと言うと間違いなく下降しているのだろうとは思っていたし、火曜の練習で体の疲れが見られたので、爆死90パー、2分切り10パーくらいかなと思っていた。 当日は暑かった。体は動きやすかったがアップはしづらかった。この時点では体の動きから意外と今日走れるんじゃないかと思っていた。 レース内容はまず最初の100mをしっかり走ろうと思って飛び出した。順大のPMが56~57で入ると公言していたので安心して突っ込むことが出来、その後は流れに乗って1周走った。1周目の手応えとしては楽に感じた。正直2分切れるんじゃね??と思っていた。 が、突然500m過ぎから疲労を感じはじめ、全体が上がりだしたのに対応できず1人取り残され、PMをラスト200過ぎで抜かした瞬間にほぼ出し切り、心が折れてしまった。ラストの直線はなかなか酷かった。 考察としては、結果論ではあるが爆死した要因は「疲労」「調子の低下」「心ポッキリ」「まだ58入りがキツイ」が挙げられる。どれが一番の要因かは分からないが、前3つはまあいいとして、4つ目の400m58秒がまだキツイと感じているのは普段の練習からも感じていることなので、しっかり練習を積んでいかなければなと思った。 グラウンドでも400m57~58秒ペースを楽に走れるように慣らし、またスピードの底上げの必要を強く感じた。 試合が終わってからというものの、様々な疲労が溜まっていると感じたため練習はせず、ナカガミ新歓やイベントや中距離新歓を堪能してリフレッシュした。明日にも試合があるが、チーム宮﨑で出るお楽しみレースなのでしっかり楽しんでいこう。4週間後にある茨大戦にしっかりピークが合うように練習を積んでいこう。 運営の方々、黒ブリさん、お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_)m
初参加のりょぴお (日曜日, 09 7月 2017 09:00)
こんにちは。初めて中距離ホームページに参加しました、保崎です。 学芸大ナイター 1500m 4分10秒88 対抗戦1500の選手として10秒切りを目指していましたが、全体を通してスピード不足でした。800mを過ぎたあたりで足に乳酸が溜まってジンジンしてました。1000mは4分45秒通過を予定していたのが、47秒になってしまいました。(かまちゃんと比べれば遅いがワイには速かった)ラスト一周を 65あたりで周っていたので、1000通過がもう少しはやければ記録でたかなあって感じです。つまりは総じてスピード不足。ラストのキレもあまりない。これでは対抗戦前で勝てない!ということでこれからちょくちょく中距離練習に参加させていただきます。いつもヘラヘラしてますが練習はしっかりやります。よろしくお願いします! P.S 中距離ラインに入れてほしい(n回ぶりn回目)
鎌田 晃輔 (土曜日, 08 7月 2017 20:52)
東海大ナイター 1500m:4'04"28 反省しないといけないと思ったので反省を書きます。 今回のレース、正直全カレ標準を狙っていたのでこのような結果となってしまい非常に悔しいです。 レースの内容を振り返るとともにこの後に向けて反省をしたいと思います。 まずはレースの内容をざっくり説明します。 最初の300mは先頭に着いて行き46秒ほどで通過し、このまんまペースが落ちるのは嫌だったので先頭に出ることにしました。400m〜800のラップは61秒台くらいで、先頭の入れ替わりはありましたが1000mの通過は2'33"〜34"でした。ここまでは予定通り。理想の通過タイムでした。その時すでに体力はキツかったですが鐘がなったら切り替えようと、ギアチェンジをしました。しかし残り200mになって足が急に動かなくなり、バテました。あそこで30秒くらいで回ってれば全カレだったかもしれません。(けっかラスト1周は74秒くらい?で特にラスト200は40秒超え…)まあもしもの話をしても仕方ないしそこでバテたのも今の実力なので、そこで何が足りなかったのか分析したいと思います。 ラスト上がらなかった要因は主に2つあるのではないかと思います。1つはまだ夏の気候に適応できていないということです。夏の気候に適応するには1週間〜10日ほどかかると聞いたことがあります。ここ最近暑くなって、ジョグですらバテるという日もありました。そしてここ最近は水分の量がどうしても多くなってしまい食事の量も減っていたかもしれません。夏の気候に適応することは8月までにはできると思いますので夏バテ防止の食生活を心がけ、練習や大会でパフォーマンスを上げたいと思います。 そして2つ目は短い距離のレペは多く積めていたが、少し長めのレペの量が少なくなっていたことです。ここ最近は短い距離でレースペースよりも速くということを自分のテーマに練習してきました。そのおかげである程度のスピードは出せるようになり、今日もバテるまではここ最近の練習でつけたスピードは自分の強みになるとも感じました。しかし、1000過ぎになると少し動きが悪くなり、ラスト200は最悪な展開になってしまいまし。これは1000m以上のレペを取り入れてなかったことが原因だと考えています。そのため、今の600mや800mのレペもやりつつ、その延長として1000mのレペも以前より多く取り入れたいと思います。(ペーランも合わせてやれば体力強化と暑さ適応につながると思うのでペーランも週一で取り入れます。) まあ気持ちが切れてしまったと言われればそれまでですが、この2つの要因を反省して練習を重ねていけば次のレースで可能性はあると思います。 まだ諦めていないので頑張ります!!
山田 (金曜日, 07 7月 2017 00:22)
7/06 1st Juntendo Distance 1500m 4'08"70 (64-66-69-49,1000m=2'44) 次への反省点だけ手短にまとめます。 まずピーキングについて。これは以前からの課題でもありましたが、週単位での自分の調子が把握できていません。その日に体を動かすまで調子が分からず、今日これをやると明日、それ以降はどうなるかというのがあまりにも理解できていない面があり、ここぞというときにベストパフォーマンスを出せないことが多いなあと感じます。いろいろ試合を通して改善できると考えて早2年が経ちましたがいっこうに見につきません。もっと考えて普段の練習をしなければなりませんね。 次に1500を走るうえで600以上、例えば1000mを走る練習などが足りていませんでした。スピードを意識して短い距離を長めのレストで走る練習や、ロングjog、ペーランなどはやっていましたが、その間?となるスピード持久力を鍛えられるような練習を今シーズンはやってこなかったことが2周目以降のラップの落ちにつながってしまったかなと思います。7月から長距離練をメインにしましたが、全体的に今まで計画していた練習プランを見直す必要があることに気づきました。 そして、ラスト300のスパートが弱い!これも1500のレースを終えるたびに思っていることですが、僕の場合1200通過がどんなであっても最後の300ラップは49~50になる傾向があります。3分台、その先を狙うには48切りはもちろんのこと、45に近いラップまで上げられる子が理想だと思います。普段の練習でラスト切り替えのイメージを持つ、筋力強化、メンタル強化(←特に重要)が求められます。頑張ります。 次は茨大戦の5000になると思いますが、ここからもっとレベルアップしないと戦えません。対抗に選ばれた自覚をもって励みたいと思います。 応援してくれた皆さん、運営の順大生(ユウスケはどんまい)、ビデオ・計測してくれた愛理さん、ありがとうございました。お疲れ様です。 P.S. マネさんいつもありがとうございます。尊敬してます。
碓井茉依 (木曜日, 06 7月 2017 12:00)
7月2日 日体大記録会 800m 2′22″85(33″28-36"48-36"15-36"88) お疲れ様です。遅くなってすみません。反省します。 大学生になって初めて、約1年2ヶ月ぶりに800mを走れるということで、当日も、当日までも緊張というより楽しみでワクワクしていました。今回の目標は、今持っている自分の力をすべて出し切ることと、レースの感覚を取り戻すことでした。どのくらいのタイムが出るのか自分でも想像がつかなかったので、2′25″くらいで走れればいいかなと思っていました。 当日はレース開始の3時間くらい前に会場に着いて、1次アップ、2次アップをしました。動いてみると、思っていたより蒸し暑かったので、ジョグは少なめにして、ドリルを長めにやりました。余裕をもって、しっかりとアップができたと思います。 レースは200mずつ反省していこうと思います。 最初の200mは、思ったよりスピードが出ませんでした。自分の前を走っていた2人が速いペースなのかなと思っていたですが、そんなに速いペースでもなく、自分のスピード感が戻っていないし、スピードが足りないと思いました。今後の練習で、よりレースペースを意識するようにしたいです。 次の200mは、ラップが落ちました。400の通過が70秒近いのは大きな反省です。70秒で楽に通過できましたが、次は、せめて66秒くらいで楽に通過できるようにしたいです。 その次の200mは、だいぶ余裕があったので、前の人を一気に抜きました。ここで、前の人に追いつくのではなく、抜かせたところはよかったと思います。ラスト300になったところで、800のラスト300ではなく、ここから300を走り始める気持ちで走れたので、スピードが落ちなかったのもよかったです。今まで、ラスト300をそういう考えでとらえていなかったので、これは自分の中では大きな収穫です。 最後の200mは、自分では、ピッチを上げてスパートしてるつもりだったのですが、ラップは落ちなかったものの、ピッチを上げられませんでした。ラストを意識した練習で、はっきりとした切り替えをできるようにしていきたいです。 反省はたくさんありますが、今回はとにかく楽しかった!です。走り終わって、とっても幸せな気持ちでした。たくさん悩んだけど、陸上続けるって決めて、よかったのかなって思いました。これからもコツコツ努力して、記録を伸ばしていけるよう頑張ります! 同行してくださったあかねさん、応援してくださったみなさん、運営してくださったみなさん、応援して、ビデオを撮ってくれた母親には本当に感謝です。ありがとうございました。
みーーーや (水曜日, 05 7月 2017 15:30)
7月2日 第102回日体大記録会男子800m 2分00秒56 ラップ(29"2-30"1-29"6-31"7) お疲れ様です。今回は疲れました。反省します。 6月18日以降、なかなか全体練習に混ざれないながらも、個人でいろいろ走っていた。深夜ジョグはこの2週間やっておらず、ひたすらスピード持久系からガチスピード練までやっていて、レースペースよりも遅いペースで走ることはほとんどなかった。 ハイペースになった時のために期間は短いながら色々練習を積んだつもりだったが、結果として遅く入ってしまった、それについては後述。 当日はくもりで蒸し暑かった。日差しは出ていないものの結構暑かった。いつもどおりアップをしようと思ったが、長々やると体力を奪われる気配がプンプンしたのである程度削りつつやった。 試合のプランは速かろうが遅かろうが付いていくのみ。対校枠争いのゆうすけにだけは負けないよう注意しながら、いい感じに走るのが目標だった。とくに目標タイムは決めてなかったが、前回より1秒は速く、つまり2分00秒台で走れたらなぁと思っていた。 レース内容として、まずまさかのゆうすけと同レーン。ある程度予想はしていたが誰も欠場しなかったのでこうなってしまった。前半の入りからしっかり行こうと考えていたが、やはり隣が気になったのか結局微妙な入りとなり後ろの方に位置取ってしまった。400通過は今季一速いけどもそれでも59秒台、余裕があり300mからいつものように上げていったがラスト100mで事切れて命からがらゴールした。 考察として、残り300mで一気に上げたのが失敗だったかと思う。動画で見たがかなり無理して上げているように見え、そもそも上げて抜かそうとせずとも全体的に緩やかに上がっていたので頑張る必要はなかったのかなぁと思う。流れに乗っていたらまた結果は変わったのかもしれない、あくまで結果論ではあるが。 ただ、自己ベストを出した時と比べると、あの時と600mまでのラップはほぼほぼ同じだったが、ラスト200mがちゃんと29秒台で走りきれていたのがベスト時と違うなぁと。まだまだかぁー。 次の試合はまさかの明日であるが、特に今回は選考などが絡んでいないので、周りの人しだいではあるが突っ込めるのなら突っ込もうと思う。200m28秒台では入ろう。爆死したら爆死したで気にしない。 運営の方々、あかねちゃん、お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_)m P.S. 試合直後の過ごし方、食事のとり方でだいぶ疲労が変わりました。お寿司と銭湯おすすめです。
疲れました!間違えました!小野です! (日曜日, 02 7月 2017 19:17)
7/1日体大記録会1500m 17:35スタート 4'16"26(66"6-71"5-67”2-50”4)1000m通過2'54〜55くらい 約1年と2ヶ月ぶりに1500mを走りました。800mを短く感じることができるように長めの距離を走って苦しみを味わおう。てなことで今回1500mを走りました。以下反省です。 レース前の反省は、モチベーションを高められなかったことです。一本一本集中して走らないと意味がないのに、その集中が足りなかったと思います。自分の専門ではないから、と思っている部分があるのが原因です。1500mを最低でも4'00”くらいで走れるようにならなければ800mで戦えないと思うので1500mも練習していきます。 スタート直前にレースの展開を、「上位集団についてラスト400mで仕掛ける」と決めました。そのために前半は脚を使わないように走っていました。接触も少なく、嫌なペースの上げ下げもなかったので前半はよく走れていたと思います。 400m-800mのラップが落ちていますがそれはレース全体のペースが落ちていたので仕方ないと思います。 1000m通過が遅かったのでそろそろペースを上げていこうと思い、ラスト450mくらいでスパートをかけました。普段から練習している形でしたが、力んで走りが硬かったのでうまく加速していませんでした。接地が長く弾むような感じが無かったので「ちょっとマズイな、、」と思っていたところ、案の定ラスト200mでさされました。普段ならば対応できたような気もしますが、心理的に「自分は長い距離は走れない」と思ったことで動かなくなったと思います。その点は1500mに向けての練習が足りてないのが原因です。練習をつんで苦手意識を無くすことが必要だと感じました。 また、スパートに関しては、自分の思い通りの展開にならないと力みが出て減速することが多いので、もっと練習を積まなければならないです。レッグカール、スクワット、懸垂、ディップス、色々取り入れようと思います。 最後に、久しぶりにしてはよく走れたと思います。ですが余裕があったので次はもう少し速いペース前半回したいと思います。 同行してくださった舞さん、応援してくださった皆様、運営の皆様ありがとうございました。
焦って安全ピンと間違えて大量のクリップを買った木村 (日曜日, 02 7月 2017 10:08)
日体大記録会 1500m 4'13"65 (66"26 71"38 68"14 47"66) 1000m2'53 お疲れさまです! 正直なところ大学に入って1ヶ月半ほどの練習で1500mでベストが出るなんて思ってませんでした。原因としては高校より楽しい雰囲気で部活ができていることと練習相手が自分の理想だということが挙げられると思います。今の自分にとってこれ以上の環境があるか疑問になるくらいです。 まず率直な感想として長いですね1500m。800mくらいであぁあと半分もあるよとか思って泣きそうでした。まぁでもラストが結構残ってたし走りながら自分の力量をはかるのって難しいなと思いました。なので慣れてくればなんとかなるかもしれないです。以下から反省です。 レースプランとしてはスタートである程度かっ飛ばして先頭について2位のままラスト100mまで我慢してスパートするというものでした。引っ張りたがりやが66、68、68くらいで引っ張ってくれるだろうと機械みたいなペースを見知らぬ人に期待してました。 スタートしてまぁとりあえずかっ飛ばして2位につけました。200mまでは32秒くらいでいい感じだなと思ったのですが、レースに慣れていないためスローになってることに気づきませんでした。 600mの通過が1'42 1000mの通過が2'53でやばいやばいと思ってましたが先ほど述べたように自分の力量をうまく測れず、とびだせませんでした。 ラスト一周で小野が先頭にでて足が重いなぁと思いつつついていってラスト250mで余力に気づきスパートしたら最後までもったという感じでした。(最後さされました) プラン通りにはいきましたが思ったよりスローでいいタイムは出ませんでした。しかし、今回のレースでもうダメかもって思っても思ったより足は残ってるという1500mと800mの違いを学ぶことができました。あとラスト100mで前に人がいないと出し切れないということがわかりました。これから茨大戦までそこをしっかり意識して最後までフォームを崩さずスパートする練習をしたいと思います。あとは距離をふんでいこうと考えています。 同行していただいた舞さん、応援してくださった方々、大会運営の皆様ほんとうにありがとうございました。 P.S 実は今週死ぬほど調子悪かったです。とまつり行かなかったらえぐいタイム出してたかもしれないです。これから整骨院通うことにします。調子もどってよかったぁぁぁ!
渡邉涼花 (日曜日, 02 7月 2017 08:15)
(土曜日,01 7月 2017 8:13) 日体大記録会 1500m5'06"17(76"70-81"27-82"11-66"09) おはようございます。お疲れ様でした。今年と3年に初めて1500mを走りました。5時に走り、会場が遠い今日が初めての場所だったので午前中の過ごし方やアップをよく考えなければいけませんでした。昨日の刺激の時に走った1000mが自分が思ってから走ったよりも余裕を持って走り終わらなかったのにタイムが遅かったので今日の1500mはとても緊張しました。反省をします。 1週目は76秒で走りました。自分のペースで走ったと言うよりは前の何人かの集団についていこうとしました。スタートから前の何人かの集団と距離が開いてしまって距離を縮めないとと思いながら走って、追いつけないまま2周目を走ってしまいました。2周目は80秒以上かかってしまいました。1周目との下り度が大きくてここが課題の1つだと思いました。3周目は前の人とずっと離れていましたがペースが上がったことが分かりました。ですが私は下がったままでずっと走ってしまいました。最後の300mもずっと一回もペースが上がることなくゴールしました。今回の記録会はミーティングで言ったレースを体に入れることと目標タイムを5分10秒以内に走ることで、自分よりも速い人に長くついて走るようにしようと思って走る前に思っていました。目標は2つ達成されましたが、まだまだ練習が積めてなく最初のラップからずっと落ちて落ちてもちょっと落ちたではなく大幅に落ちてしまいました。練習が足りないこともあるし、切り替えようとする気持ちも足りなかったと思いました。スピードだけでなく持久力もまだまだたりないとおもったきろくかいでした。この記録会で良かったことは自分が着こうと思ってた時間に日体大についたことと、後先考えずに走ったことです。最近の練習ではあとではしるきょりのことかんがえてはしっていたのでそこはせけんいっぱんのかんがえとずれてるかのうせいがありますがいいです。今回走って思ったことを忘れないで練習して、走って練習します。 同行していただいた舞さん、走ってる時に応援してくださった方々、前日とかに頑張れって言ってくれた方々、日体大の運営をしてくださった方々、会場まで連れてって帰ってくれた方ありがとうございました。長文ですみませんでした。
帰りたくなりすぎてトイレで吐くかと思った人 (土曜日, 01 7月 2017 19:33)
日体大記録会 1500m4'15"10(67"04-71"36-68"58-47"74)1000m通過2'54〜55くらい PB!! 小野と木村彰吾の後輩2人と同じ組ででてきました。PBはでましたがあまり喜べてません。できることなら14秒台に行きたかった、2周目落ちすぎている、1000m通過だっていつもと同じ反省になってしまう不甲斐なさもあります。反省点は間違いなく2周目落ちていると気づかずに流れに乗ってしまったことと、最初の位置どりです。スタート頑張れ俺。 とは言っても悪いことだけ言っても仕方ないので良かったことを一つ挙げるとしたらラスト300を47〜8まで上げることができたことです。少しはスピードついてきたのかなと思いました。 記録会に出まくっていて1500mには慣れてきました、でも反省を活かせてないことや、少し疲れてきたのでしばらく記録会はお休みします。でまくったことは自分のためになりました。レース感覚をわかることもできました。 同行してくれた舞ちゃん、応援してくれた方々、日体大の運営の方々ありがとうございました。 P.S.今日いろんな人に元気ないとか、怖いとかって言われたけど集中できてたとかそーゆーわけではないです。むしろ真逆で全然集中してなくて、帰りたくなって思い詰めてただけです。普段のレースでは割と話すので心配かけてごめんなさい。心配無用∠( ˙-˙ )/
新歓行きたいから最近中距離練習やりがちなやーまだ (日曜日, 25 6月 2017 20:27)
第二回静岡県長距離強化記録会 800m 2'00"81(27"9-30"6-31"6-30"6)自分調べ 1500m 4'23"79(1000m通過2'51)アナウンスを聞いた 今シーズン、1500mにかなり出てるのに反省してなくてすみません。さすがに控えすぎました。とうとう800mにも手を出してしまったのでここで反省させていただきます。 昨シーズンと同じように今年も、まずはスピード強化と言うことで1500メインに練習をしてきました。その区切りとして800mで1分台が1つの目安かなと思い、この時期に地元の大会で800mに出場しました。完全に800に対応した練習はしてきませんでしたが、1500系の練習はそれなりにやっていたので目標は1分台、良ければ58秒位を出したいと思い臨みました。しかし結果は上の通り。。そんなに甘くなかったです、と言うには自分の力があまりにも足りませんでした。 練習でも800を全力で走ると言うメニューはやったことがなかったので、完全に初めての経験でしたが、やはりきつい!今回は練習の一環だったので1時間レストで1500も走ると言うスケジュールでしたが、800のゴール直後はホントにせんごは棄権しようかと思いました笑 さて、肝心の反省内容ですが、まずはスピード不足。以前よりはついてきたなと感じていましたがそれでも400を57秒で走るのが速いなーと感じる様ではまだまだですね。1500でも、もっと上のタイム(~3'55)を目指すにはレースで60秒前後のラップはあるので、そのペースでも余裕のある走りができるスピードは身に付けたいものです。 次に乳酸の処理に関する能力?が課題かなと思います。800の後約55分の間で1500を走りましたが、それにしても4'23は事案です。1500の1周目は68秒位とその時点で遅いですが、もう脚に乳酸が溜まっている様で重く(厳密にはスタート前から重かった…)、動きは最悪でした。 最近の練習でも、ペーランに関して設定通りにこなせないことが多くその原因は乳酸の発生するペース(閾値)が低くなってしまっていたことだと思います。 さらに、ロングインターバルでも途中からガクンとタイムが落ちるように、発生した乳酸を緩走期にクリアランスする能力が以前より落ちてしまったように思います。これらのことが事案的タイムを生み出した要因だと考えます。 以上の反省を踏まえ、これから練習していくわけですが、とりあえず次のターゲットは対抗戦の5000mになります。スピード強化の区切りとして設定した800m1分台は達成できませんでしたが、そこは割りきって長距離練メインに切り替えていくつもりです。まずはペーラン、インターバルでの走り込み、そして今まで練習してきたスピードも落とさないように意識しながら夏に向けて頑張ります。 最後になりましたが、大会を運営してくれた高校生、県陸協の方々、ビデオ撮ってくれた父親には感謝です。ありがとうございました。 追伸 これからもちょくちょく中距離に混じらせてもらうと思いますのでその時はどうぞよろしくお願いします。 失礼しました。
みーや (土曜日, 24 6月 2017 00:56)
6月18日 第101回日体大記録会男子800m 2分01秒98 ラップ(29"6-31"1-30"7-30"4) お疲れ様です。実は2分2秒よりも速く走るのは2年間ありませんでした。 なのでこの結果は素直に嬉しいですが、もっと行けた感もあって、悔しくはないですが伸び代を感じられていろいろ収穫がありました。 それでは反省に移ります。 4月30日に2分3秒後半で走った時から2ヶ月弱、思い通りの練習が詰めた・・・というわけにはいかず、直後に気管支炎になったり、すぐ治ったけどナカガミが忙しくなったり、ジャグリングの大会に向けて深夜遅くまで練習していたり、その大会で暴れすぎて足痛めたりしたり・・・ 特に6月3日のジャグリング大会から足を痛めて1週間安静にしていて月曜日に久々にスピード練習した感触では間違いなく2分6秒コースだったが、調整メニューで徐々に調子を戻しなんだかんだで合わせられて良かった。 やれたことといえばスピード練習はほとんど行えず、深夜ジョグばっかりになってしまった。ただ深夜ジョグの質は上げ、座り込むくらいまで追い込み、スパート練習でラスト200m弱を全力疾走したりなどした。 さて、当日は半袖短パンでは少し寒いくらいの気温、風はほぼないが今にも雨が降り出しそうな天気だった。そのためアップはしっかりと行い、体は冷やさないよう努めた。 レース内容として、1レーンだったので周りを見渡しながら走ろうと様子を見ながらスタートしたが、早くも周りが遅いことに気づいて先頭に出るのが嫌で抑えて入った。そんなこんなで1周目は60秒後半かかってしまうことになったが、当然余裕がありラスト300mから徐々に上げてしっかりスパートを切ることができた。 前回の日体と比べてもしっかりラスト200mはピッチだけではなくストライドも生きていてキレがあり、深夜ジョグのおかげなのかうまくいけた。 結果としてラップタイムは400通過、600通過まで前回とだいたい同じで、ラスト200mが2秒弱速いという感じ。 終わったあとの感想としては、疲労度はやはり前半から攻めていない分いつもに比べて元気だった。もう少し行けたなぁという感覚が強かった。団子になって走りづらかったりもしたし前は代わる代わる変化があったしラップもバラバラだし、ハマったかどうかといえば完璧にはハマっていなかった気がする。 前に出る勇気はないので本当に周りしだいではあるが、7/2、7/8、7/16、7/29と7月は割と多めに試合に出る予定なのでどこかでハマればいいかなと。とりあえず7月中に1分代を出すことが目標。 あと試合にたくさん出るから練習量を落とすということはあまりせず、とりあえず茨大戦選考の7月2日だけ合わせて、他は練習の一環として出ようかなと。というよりそのくらい軽い気持ちの方が僕は固くならずタイムが狙えるかなと笑。 個人的に今の調子は全盛期を10とすると、スピードが6、スピード持久が8、体力は10といったところかと思う。練習で200mを26切り、300mを40切り、400mを55切りで一度も走れておらず(スパイク履いていないせいな気もする)、全力かそれに近いスピードで走る練習が足りていない。この先2分切れるように戻ったとしてそれ以上のレベルに行くにはスピードが圧倒的に足りないので、ナカガミもないし7月はしっかり走ろう。 運営の方々、まいちゃん、お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_)m P.S. 最近疲労全然取れないなぁ、、、と思っていたんですが、ただただ陸上以外で動き回っていただけだったということに気づきました。まだ若い!
芝原健悟19 ソフドリさえあれば生きていける(震え声) (日曜日, 18 6月 2017 00:04)
日体大記録会 1500m 4'16"76(69"64-68"42-68"58-49"97)1000m通過だいたい2'53くらい 奥村さんの代わりに走らさせていただきました。夜7時からだったということで当日の朝は部活に行き身体動かして400でペースの確認など行っていました。朝せっかく引っ張ってもらえたのに、いい感じのペースだと自分でもわかっていたのに最初70程度かかってしまっていて非常に残念です。個人的には身体もよく動くほうだし、最近気分が凹んでいたのでレースに出たいという気持ちも大きかったです。レースに出るとわかった今日の朝はウハウハな気分でした。PBを狙っていたってことですね! 展開としてはPBの時と似ていました。PBの時が1000m通過が2'52だったので今日の1500のPBとの差1秒は関連性もありそうです。今日こそはって考えていたんですけどね…やはりこれは練習で何とかする必要がありそうです 1周目:ポケットされた後の対処がよくありませんでした。抜け出そうと考えたもののいや、ゆーて先頭集団だからかなり遅くは感じるが……と妥協しそのままインコースで走りました。遅く感じたということは自分が走るべきペースをつかむことができてきたのかなと 2周目:うん、遅い。先頭で69ってこれ遅いわ。さすがに危機感を覚えペースアップを試みました。実際上げましたけど、僕の前は66まで上げていてここまでいきなりあげたら死ぬと考えてしまいました←ここですね!ここが分かれ目!! 3周目:私に感情はない、ペースを維持しペースダウンしたものを喰らうシステムである ラスト:なんでこんなのこってんだよぉぉぉぉ!!!うわぁぁぁぁ!!芝原いきまーーーーーす!!うっひょー!!!トップやんけ!!あ、ラスト100きつすぎ、あ、2番やんけ。finish! 今回の内容はざっとこんな感じです。1000これだと余力ありすぎ。もっと元気出せ芝原って学びました。これでもう少しペースアップできるようになる理由づけとして自分で肯定できれば今回のレースは良かったとなるのでしょうか 当分練習するからレース出ないと言ってましたが2週間に一回のペースで出てますね。まぁ今日はスカッとしました!自分はここまでやれた! 同行してくれた黒BURIさん、いけだなつき、応援してくれたチャラ男、むらむらさん、杉本さん、ズー主務さん、アミーゴさんありがとうございました。 p.s.明日補助員をし、新歓に行ったら死にますね。月曜2限の課題が残っている私ですが、また6月16日(金曜)の私に戻ってしまう可能性があります。
休む休む詐欺師早笋 (火曜日, 13 6月 2017 11:42)
6月3日 順大記録会 800m 2'18"75 (32"03-34"80-35"48-36"28) 遅れました。早笋です、反省します。 正直19秒切れたのが本当に嬉しかったです。高校時代は高2で19"93出して以来恐らく20秒台も出せていなかったので、久しぶりのベスト更新でいい試合にできました。 レースの反省としては、やっぱり初速が遅いなぁという感じでした。オープンレーンになった時にダントツで後ろにいたので、かなり焦ってしまいました。というか毎回このパターンで焦ってる気がします。その後は1周目のホームストレートではまだ余力が残せている感覚で、しっかり体が動いてくれたのと、ラスト150mくらいのところで前の人が刺せそうな感じに落ちてきてくれたので、気持ちが最後まできれずに走りきれました。 800系の練習でもっとスタートを意識するのと、周りに人がいなくても安定して最初の100mはスピード出して走れるようになるような練習をしていきたいです。 この間のマイルからスパイクをおニューにしたわけですが、今までのものがだいぶ長距離寄り、初心者寄りのだったらしく、流しとかをしていても全然走り心地が違います。今回の記録も半分くらいはスパイクのおかげだと思ってます。新しいスパイクってすごい! あと、最近1500も800も走ればとても調子が良いのですが、試合前の流しや練習前に走っている時は正直ずっと、ももの裏に痛みがある状態です。これだけ良い調子が続いているのに練習できないのが本当にもったいなくて、休むと言いながらついつい練習やってしまっているので、これからちゃんと休む時は休みます。詐欺師脱却します。 長文失礼しました。 最後に運営、補助員してくださっていた順大の方々、同行できてくれていた舞、ありがとうございました!
ボム兵になった安達 (火曜日, 13 6月 2017 09:27)
6月3日 順大記録会 800m 2'25"49(31"83-34"82-37"29-41"36) こんにちは、安達です。 今回は前回の反省を活かし、1周目のペースを上げようと思って走りました。その結果ボム兵と化しました。ちゃんちゃん。 …はい。まあいい練習になったかなと思います。普段練習や試合で前半から突っ込んだり前で引っ張ったりしないので、こういうのも必要だとポジティブに考えることにします。あとは早笋のために一役買ったと思えば悪くないかな。 いつまでたっても課題の2周目をどうにかするには、短い距離を走るより、もっと800mを意識した距離を練習でやるべきなのかなと思いました。例えばですけれど、新潟産クソニート考案メニューの400m+400m、600m+200mなんかを、特にプラス部分に重きを置いてやるとか。ブロ長任せではなく、自分でも考える必要がありますね。 長々と書きましたが、とりあえずそろそろ800mを上手に走れるようになりたいです。 運営してくださった順大の方々、同行してくれたらぶり、ありがとうございました。
すずきと最近は仲がいい奥村 (金曜日, 09 6月 2017 23:54)
6/3 第3回順大 1500m 4'12"50 PB (67"87-67"42-68"18-49"07) 1000m通過:2'49 おひさしぶりにこちらにお邪魔します。長距離ブロック3年の奥村です。久々に1500mにでました。目的としては3障のためのスピード養成の一環ということでしたが、なんとかベストが出て、スピードの方もある程度レベルアップを感じられる結果となりました。もともと全く調整せずに挑むつもりでしたが、うまく走れそうな組だったので2日前調整をしました。 レース展開としては、最初がさすが1500ということもありすごくまわりが速かったのでまわりに圧倒され、最後尾に回ってしまいました。まるで5000mのようなスタート。はじめの200が33秒後半ということで、瞬時には判断できず、スローペースと気付きながら300m通過で50秒を超えやっと遅いことに気づきました。まずいと思い、少しずつペースを上げていきました。急激にペースを上げるのではなく徐々に人を抜かしながらペースアップできたのは今回のかなり良かった点です。かなり気持ちよく走ることができ、1100m通過でかなりの余裕がありました。しかし、思ったよりも速く走れませんでした。ラスト1周64切れば一桁かというところで、いけるだろうと考えていましたがスパートタイミングが悪かったです。最後の300mが49"0で残っていないなら頑張った気もしますが、確実にもっと出せました。300mだと思って走ったほうが良かったのかもしれません。 今回はスパートタイミングの誤りと、またスパートをかけようとしてからの時間が長く、もし競っていた状況であれば確実に置いていかれます。これは3障や5000mにも当てはまるところであり、自分の課題を確認することができました。スピードはある程度ついてきたので、あとはしかるべき時にスパートかけれるかどうかですね。 来週また1500mにでます。2回目の方がうまく走れるはずということであえてこの短いスパンでエントリーしたことがどう出るか。今回の反省を生かし、しっかりとしたスパートを決めてきます。かまた今日はおつかれさま!
芝原が唄えば四重奏(今腹痛) (土曜日, 03 6月 2017 23:24)
6月3日 日体大長距離競技会 1500m 4'18"65(67"57-69"55-70"45-50"93)1000mの通過2'53"58 こんばんは、芝原です。反省します。なかなかコンディションが良かっただけにPBが出なかったのは残念ですが、前回がベストパフォーマンスだったと考えていたので大体このくらいになるんじゃないかなと予想はしていました。 今回は前回のレースよりも少し前に出てみようと考えました。思い切った決断です。それはなんとか叶ったのですが2周目はかなり落ちてしまいました、そこからズルズルと…………2周目が落ちたのは前の集団がペースが落ちてきて抜かそうとした時に力みすぎたのが原因として挙げられます。一度落ちると次にペースを上げるのはしんどいのでペースコントロールの課題もあります。 また前回の1000mの通過よりも遅くなってしまったのが一番悔やまれます。あそこを2'50"00で通過できていれば少しは楽に帰ってこれただろうにとなりました。1000mのタイムトライアルなどがあったら2'45ほどでいければ少しは自信がつくと思います。 今回はタイムを気にしすぎて最後の一周の時65秒で帰ってくれば前回と同じくらいのタイムか、あれ?今回きつくね?とか呑気に計算するくらい走りに集中できてませんでした。PBを狙おうと意気込みすぎていた自分がいたのかもしれません。 最後に言えるのはアップの際に水分補給をまともにしなかったことと、肺に刺激が入らなかったことですね。とてもレース中口ぱさぱさだし、身体もバラバラになってたと思われます、後で動画見ます。 今回はいろんなことに気づけました。夏のレース前の過ごし方なども少しは学べました。あとは4'20を切れることも実感できたので収穫があったのではないかと、次に活かします。 同行してくれた黒ブリさん、昼まで残ってくれた成松、運営に携わってくださった日体大の方々ありがとうございました。 p.s 時が経つのは早いと実感したエピソードを話させてください。刺激が欲しいなぁと思うとき私は隠し味でデスソースをいれるんです。消費期限が2013年でした。2013年っていうともう4年も経つのかぁ……時が経つのは早いなぁと思いました。 あれ??なんか腹痛くね???
ここで終わるはずがない安達 (水曜日, 17 5月 2017 09:47)
5月6日 順大記録会 800m 2'24"89 反省書きます。今更とか言わないで。 800mは難しいなぁ…と、走るたびに思います。学ぶことが多いです。 今回の大きな反省点はチキンになってしまったことです。1周目は余裕をもって入ることができました。さあ問題の2周目。風強すぎて前に出たらさよならバイバイすると思い、前の人についていくことにしたのですが、これが失敗だったようです。前の人が思っていたより落ちていて、それに気づかず、最後はいつも通りあがらずという感じでした。 学び① 前に出るか判断するのは600mまでに 学び② 前半どれだけ楽してもラスト200mからあげるのはできない系女子である 学び③ てことは前半もう少し突っ込んでもいいかも 次走るときはこの辺を意識していこうと思います。 ラストシーズンでいろいろ考えることは多いですが(1年生速いなあ、800mの対抗枠争い大変だなあ、これ以上タイム伸びるだろうかなどなど)、とりあえず自分の成長を信じて今回名前をオリオンをなぞるの歌詞にあやかり自己啓発してみました。 最後に、運営してくださった順大の方々、らぶり、応援してくださったちばりくのみなさま、ありがとうございました!
みーや (火曜日, 16 5月 2017 13:16)
4月30日 日体大記録会 800m 2分03秒78 こんにちは。個人で勝手に反省しきったので忘れていました。。。 やっぱり反省書いていきます。 気温的にはちょうど良く、ホームの向かい風を除けばかなりの好条件だった。ダイエットのためにジョグは頻繁にやっていたがポイント練習不足だったので、金曜に普通にガッツリ走り、前日に飲み会を行い、今回は練習の一環として走る予定だった。 レース内容としては、今回申請タイムが遅かったので2組目となり、これは前の方に位置取らないとマズイなと思い、珍しく最初から動かした、というよりは動くようにしっかりアップした。おかげで無理なくスムーズな入りをすることができた。 風の影響もあってか200-400は落ちたが500mまでしっかり余裕を持って走ることができ、600-700までは先頭に出ることができた、ラストはぶち抜かれたが。。。 結果、タイムは2分03秒。正直飲み会もあったし体重も重かったのでここまで走れるとは思っておらず、まあまあ満足できた。 動画を見てみて、やはりラスト200mが全然キレのあるスパートができておらず、ピッチは抜かしていった2人よりも圧倒的に速いのにストライドがなさすぎて全然前に進んでいなかった。あと昔の動画と比較してみてみると、若干体が重そうなのとストライドが短め。そして右足の外旋気味がひどくなっていた。 これからはとりあえず体を軽くしてキレのある走りを取り戻す。具体的にストライドを昔の頃まで取り戻す。あとは、最近の練習でもスピードが圧倒的に足りておらず余裕を持って走れるペースがまだ遅い。 体重もいまや62kgまで戻してきたのでそろそろ本格的に質を上げた練習を行ってもいいと思うので、まとめると、質の高い練習をガンガン行ってスピードとストライドを取り戻していこうと思う。もちろん怪我には十分注意を払って。 運営の方々、あかねちゃん、お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_)m P.S. 特に一年生へ、ですが、、、、 大会が近づいてきて焦る、高校の同期が速くなってて焦る、先輩方に速く追いつこうとして焦る、、、結果練習しすぎて怪我、っていうのが一番馬鹿らしいので、周りとか気にせず自分のペースで練習やりましょ。 君たちにはまだまだ時間はあるし、今じゃなく引退する時に周りより一番速くなっていればいいんです。なので先を見据えて継続的に練習できるよう、焦らず練習やりましょ。オーバーワークの代価は必ずどこかで来ます。 なんか焦っている若手が多いように見えたので書きました、失礼しますm(_)m
昨日までをちゃんと愛して、見たことない景色をみたい芝原 (火曜日, 09 5月 2017 20:10)
5月6日 順天堂大学競技会 800m 2'06"42(31"40-30"88-31"93-32"10)←PB! チキンになってしまったレースでした、でもとりあえずPBが出たということで嬉しさと残念さがフィフティといったところです。 組の人の申請タイムが1'58"00〜2'20"00までいたのでどのような展開になるのかも何と予想がつきませんでした。前日に400mでまぁこのくらいでスパイク履けばもう少し出るだろうとタカをくくってたのがミスでした。その油断が前半の400mを62秒かけてしまったのだと感じてます。練習で400mを60秒で余裕をもって走らないとこの先1500mでも800mでも高い壁になると感じました。 今伸ばしたいのは1500mのタイムですが、ここから先に行くのはまずはスピードが必要と今回の800mで更に実感しました。練習で800系に混ざるなどして向上を試みます。 今日でちょうどちばりくで練習に来てから1年が経ちました、早いなぁ…… 「今すごい楽しいなぁ…」「成長できてるのか(競技面でも人間的な部分でも)」「眼鏡やけ治ったかな」などなど思うことはたくさんあります。とりあえず自分の成長を信じて今回名前をオリオンをなぞるの歌詞にあやかり自己啓発してみました。 運営してくださった順天堂大学の役員の方々並びに同行してくれたぶりぶーりさん、ありがとうございました! P.S. 今年は自分の学年を間違えられないだろうと思ってたらまたやられました。僕は2年生です。
10代最後の瞬間をテスト勉強で過ごした早笋 (月曜日, 08 5月 2017 13:54)
5/6(土) 順大記録会 1500m 4’50”04(75”24-77”70-80”13-56”83) 終わってから10代最後の試合だと気づきました。 反省です。 正直いい走りができたと思います。去年のシーズンベストを3秒ほど上回り、シーズンインの試合として好調なスタートだったんじゃないかなという感じです。 なぜか10マイルマラソンの後からぐっと調子が上がり、練習も目標以上でずっとこなせていたし、前日の刺激にやった1000も動けていたので、試合前から好タイムなんじゃないかなとまあまあ期待していました。 実際当日はアップとか上手く時間調整できずやるのが早すぎたり、直前にちょっと腹痛になったりなど調子の良い雰囲気で試合前を過ごせなかったのですが、順大の方で知ってる速い人がいたので、あまりついていき過ぎず自分のペースを守っていこうと思っていました。 かなり外側からのスタートだったのですが、最初のカーブ入る前くらいで内側まで入れたのはよかったと思います。すでに順大の選手の集団が前に出ていたので、第二集団の一番前にいく目標で走ろうと決めて、一周目は前の人についていました。そこまで前に出た感じはしなかったのですが75秒で入ったのは少し速かったかなという感じでした。そこからは着実に1人ずつ抜いていく感じで、ラストも久々にしっかりスパートかけられたので、いいレース展開に出来たと思います。 今回5分切れたのは、ラップタイムで最高でも80秒台以内でまわれたことが大きいと思います。 対抗戦や次の記録会の時も同じくらいのタイムで走れるようになりたいので、練習の時からベースのタイムを80切るくらいの設定にして走ることが必要かなと思います。 運営、補助して下さった順大の方々、同行してくださったラブリさん、ありがとうございました!
タカハシ (月曜日, 01 5月 2017 08:59)
日体大競技会 1500m 4分21秒90(71-70-68-51) PB こんにちは。今回は1500mに出場して来ました。初めてのナイターでの試合となりとても楽しかったです。コンディションとしては気温も程よく風もなく走りやすかったです。 試合の反省としてはまず入りの400が遅かったこと。気持ちよく走って67、68秒で入ろうと思ったのですが71秒はちょっと遅かったです。逆に良かった点はそこで焦らず集中して前を追えたことです。800〜1200は昨年の26大は75ぐらいかかっていましたが今回は68まで上げれたのは良かったです。 あとは、ラストピッチを上げれず間延びしたのがよくなかったです。ここであと1秒稼げたなと思うともったいなかっです。 来週は日体で800です。今回とは種目が違いますが今回の反省点を意識したいと思います。 夜遅くまで舞ちゃん御同行ありがとうございましたm(__)m
金曜日はテンションが定休日の芝原 (日曜日, 23 4月 2017 01:35)
日体大長距離競技会(コンデション最高!) 1500m 4'15"81(68"40-69"14-68"55-49"58) 1000m通過2'52"11 こんばんは、最高の気分です。 このレースは僕が理想とするレースになりました。大体1周68~69のイーブンペースです。僕は5組目だったのですが、1~4組目を見たところほとんどの人たちが1周目ぶっぱなし後半耐えてく展開でした。そのため、最初は後ろの集団についても問題ないと思いやや抑えめで行きました。そのため1周目が終わったときは気持ちにも心肺にもやや余裕がありました。ラストの1周にもつながったのか最後の1周は66秒ほどで帰ってくることができました。 これからは練習を積んでいく期間にしたいと思ってます。というのも、今までの練習で1500m系の練習でレースペース設定を4'15をとしたメニューをこなせているのが少ないからです。もう一度今回と同じくらいの記録が出たら、次の目標は4'12ということになります。そのレースペースに対応できるようになるためにも練習を少しでも長く積めたらという考えです。ラスト結構走れたため、まずは1周68~69から67~68に意識1upから始めます。 以前より僕は4'20切をまず目標に頑張ってきました。今回それを大幅に切りベストを更新できたのはすごい自信につながりました。これからの練習に対する姿勢も変わってくると思います。 遠いところまで同行してくれた鰤さんありがとうございました。りっくん俺が「日体大の食堂で興奮してた」ことは絶対内緒やで!!!!!!!(*'▽') P.S. 金曜日は授業によって心が打ちのめされており頭が働かないため、ろくな返しもできないし、テンションは定休日です。ひどいときは必殺技”エレベーター”が炸裂する可能性があります。
通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃のクソ変態イケメンニート (日曜日, 23 4月 2017 00:33)
4月22日 日体大長距離記録会@健志台 800m 1’56"05(27"58ー28"41ー29"17ー30"88) こんばんは。 遂に年度が替わり本格的にシーズンインですね!1年生が入ってきて、2年生になったという実感がじわじわと込み上げてきました。 それでは、シーズン初戦を振り返っていきましょう。 設定は56台ー58台の1’54~55台としていました。練習の動きや感覚から言っても十分狙えるタイムではあると思っていました。 気温も程よく、風もあまり吹いていなかったので、気候条件はかなり良かったですし、アップもいい感じでしたし、きちんとトイレを済ませてから招集を受け、トイレも済ませただけにこのタイムは悔やまれる結果となってしまいました。 スタートで出遅れた感(スピードに乗り切れなかった...?)があったのですが、みんなが出てこなかったので引っ張ることになってしまいました。 400m通過がだいたい56秒とほぼ設定通りで通過。600m通過したところではイケる!と思いましたが、ラスト200はコーナーで差を付けられて(多分越した人は瞬足履いてた可能性が高い)、そこからズルズルいってしまいました。 今回走ってみての感じた課題はラスト200です。出そうとは思っているけれど出し切れない感じが強いです。ラストスパートは死ぬ気でしなければ意味がないのに、心のどこかでセーブしてしまっているのでしょう。そこの意識を変えていかなければいけませんね。やはり気持ちで負けていては勝てないと言うことです。(その気持ちを奮い起こしてくれるのはやはり奴しか居ないのか...) 関カレまで残り1ヶ月。残る記録会も1つとなりました。次の記録会ではベストに近い記録を出し、そして関カレではベストを更新&入賞できたら...! 私は時間割の都合上皆さんと練習できる時間が限られていますが、一人でもどれだけ工夫してできるかが目標を達成するための鍵になってくるのではないかなと思っています。 日体大の皆様、同行してくれた愛理さん、日体大の学食で興奮していたシバケン(PBおめでとう!)、ありがとうございました。 P.S. デレステとガルパのイベント日程が被ってて辛い!もう一人自分が欲しい! P.S.2 「ひなこのーと」のOP・ED是非聞いてみてください。めっっっっっっちゃかわいいです。
勉強できない人 (土曜日, 22 4月 2017 23:20)
4月15日 2017年度 千葉県記録会男子800m 2分08秒45 ラップ(29"4-33"3-33"0-32"9) こんにちは。 それでは反省に移ります。 まず予想は低く見積もって2分7~8秒くらいと見ていて、理由としては練習不足もそうだが、明らかに重い体、そして前日の誕生日パーティなどなど。また、当日は暖かかったものの風がブーブー吹いていた。 レース展開はプランとしては最後尾について徐々に上げていく作戦。ある程度今の自分がどれほど走れるかはわかっていたが、今日は最後尾についていろいろ抜かしていってレースの楽しさを思い起こそうと思っていた。 実際の展開はその通りになったが少し前に出るのが遅かった気もする。ホームが向かい風だったため残り300mのあたりから上げだしたが、残りの100mまで良かったもののそこから風を受けてラップも全体的に微妙な感じになった。 実力も体重もいろいろ全然戻りきっていないのでこれといった反省点とかは何もないが、タイムを無視するとやはりたくさん抜かせたのは楽しかった。 一応比較として、2年前のベストの時のレースとかスポ祭とかを見比べてみると、なんか体がふとましく見え、さらにピッチがなかった。ピッチが速くても楽に走れるように意識していこう。そしてなにより適正体重くらいに戻さないと、まずまともに走れないしシンスになりそうだしなので、暖かくなってきているので絞っていきたい。 次は4月30日の日体と5月7日の日体。こんな短期間で変わるはずもないが、少しはタイムを縮められたら良いと思う。 P.S. 本当に勉強面に関して悩んでます。。。帰りたい
門脇真悠 (月曜日, 17 4月 2017 16:56)
4/15 千葉県記録会 800m 2'24"06 (32"71-34"76-35"43-41"18) 途中までは良かったんですけどね。 反省します。 当日は気温も高く、練習もできていたので、自己ベストあわよくば2'18"台を狙って走るつもりでしたが、天台に近づくにつれてその気持ちが薄れていきました。風が強かったです。 そこで、今回のレースの目的を「400速めに入って、あとは頑張る」ということにしました。 組を見て前に出てくれそうな人がいたので、66"〜67"を目安についていこうと思いました。実際も1周目は引っ張ってもらって67"47、うまくいったかなと思います。でも感覚としてはこのときかなり疲れてしまっていました。 2周目は前の人に話されないようにと思って走りました。600通過まではなんとか耐えることができましたが、ラスト150から脚が動かなくなりました。ピッチも見てわかるくらいおちてしまって、結果600〜800は41"かかってしまいました。 完全に風に負けました。でも、おそらく風のせいだけじゃなく、前半速めに入ったことや体幹の弱さ、持久力がないことなども大きな原因だと思います。 シーズンベストすら出ませんでしたが、これからの練習で意識する点が多く見つかったので、収穫はあったかなと思います。 次の試合は5月の順大なので、それまでにしっかり練習積んで、無駄にならないように走っていければ良いなと思います。 運営・補助員の方々、同行してくれたラブリ、ありがとうございました。お疲れ様でした! p.s. まだ4月半ばですが、部活週1は何よりメンタルにきます。さみしい。 誰か友達の作り方を教えてください。
カラオケに行くとまず最初になどを潰す芝原です (日曜日, 09 4月 2017 08:45)
4月8日 第一回順天堂大学競技会 男子1500m 4'20"13 (51-66-71-72) シーズンインしてきました。PB更新してきました、イェーイ! 走る前まではほんとにひどかったです。雨が降ってるし、前日から鼻水止まんないし、アップ完了してから写真判定機の不具合により全競技1時間遅れが決定するぅぅ!!←5分間体育座りしてフィールド競技見てました。とりあえずなんやかんやでやる気を出して競技に臨みました。 競技面での反省は最初の300はあまり周りに煽られずに最後尾ながらも自分の思うペースで行くことができました、が次の400mで66秒は驚きました。あまり出してるつもりはなかったのですが、ここで上がっていたんですね…多分腰番10番の人を避けようとしてそのままいっちゃったんでしょう。ちゃんと抑えとけばラストにつながったかもしれません。最後の400が72秒かかってるというのはいただけませんでした。ラスト一周の鐘がなった時これはいけると思い、少しペースを上げようとしました。ここは我慢の時でした。残り200mでだいぶ動かなくなっていました。ラスト勝負強くなることがここからの課題です。 今回のように競技は何が起こるかわからないので、最初から心の準備はしておくべきだと考えました。最初に終わらせた流しの間隔とレースでの走りの感覚は驚くくらい違いました。間の1時間でjogなどして身体を温めておいたものの、あと少しやることはあったんじゃないかと思います。でも気持ちの部分は割と集中できていたのかなと思います。レースはあっという間に終わりました。集中して他のことを考えなかったからだと思ってます。次は4分20きれるといいなぁ〜〜 とりあえずPB!!やりました!!��� 川北さん寒い中雨の中ありがとう、いくらおにぎり食べてる姿似合ってたよ
死にかけの越後のふぁんたじすた (金曜日, 07 4月 2017 22:49)
3月25,26日 春期オープンin江戸川陸上競技場 800m 2’01"89(28ー30ー32ー32) 1500m 4’12"25(65-69-70-48) 約8ヶ月ぶりに結果報告掲示板に帰ってきました。 今回の春期オープンは800 1’58、1500 4’07位を目標にタイムを狙うと言うよりは感覚を取り戻すことを目的に出場しました。まぁでもこのタイムでは感覚もクソもないですね。2月中旬頃から約1ヶ月まともに走れない環境でしたので仕方ないのかなと思う自分もいますが、そんなのは言い訳でしかないです。六道聖は言いました、「言い訳する人間に進歩はないぞ」と。上手くいかないことがあると改善策より言い訳を探してしまう、僕にはそんなところがあります。これは陸上に限った話ではありません。こんなことでは人間的な部分にも悪影響を及ぼしてしまいます。 みなさんはどうか分かりませんが、僕は過去に戻れない人間です。未来に進むしかないのです。言い訳する暇があったら、次を考えて前に進んだほうが素敵ではないですか。もうやる気しか起きない。切り替えって大事ですね。生き返れ桑原!!! p.s.2日目は麻理さんとあかねさんと帰りました。二人とも幸せそうな会話をしていました。いいなぁ...。
門脇真悠 (水曜日, 05 4月 2017 19:46)
4/2 第一回筑波大競技会 800m 2'21"22 (32"94-34"86-36"49-36"74) 3女になりました。今季2戦目、シーズンベスト更新しました٩( 'ω' )و 反省します。 当日、番編を確認したところ、自分が前に出なければいけない組だと知り、今回も時計をつけて走りました。 200ごとのラップも前回と同様に設定して(33"-34"-35"-36")、臨みました。 1周目は予想と反して前に出てくれる人がいました。手元で時計を見て、ペースもちょうど良かったので、ひっぱってもらい楽に走ることができました。ただ、200〜400間が、0〜200よりも2秒近く落ちてしまっているので、もっと早めに前に出ても良かったのかなと感じました。 2周目はとにかくスピードを落とさないように、ピッチを維持することを意識して走りました。前回よりは上手く走れた感じはしますが、73"かかってしまっているので、まだまだ持久力が足らないなと感じました。 全体を通して、レース展開も反省点も前回とあまり変わりません。つくばまで行ったので、1周目、もしくは600までとばしてみる とか、前回とは違った展開で取り組んでも良かったのかなと思いました。 でもとりあえずシーズンベスト更新。 この調子だと言い聞かせて、しっかり次も頑張りたいなと思います。 運営の方々、同行してくれたラブリ、車を出してくれた望さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
みやざき (月曜日, 27 3月 2017 11:49)
3月20日 2017年度 大阪城リレーマラソン20kmの部 総合6位 2走&9走 約2.05km タイム 6'37-6'58 お疲れ様でした。帰省して高校の同期とシーズンイン(?)してきました。 それでは反省に移ります。 毎年出ていて今回で6回目。僕が陸上を始めるきっかけにもなったこのリレーマラソン。調子はというと謎。春合宿あたりはまあまあ走れてはいたが卒業旅行、右腕の腫瘍切除、度重なる飲み会、そしてナカガミパーリーでどんどん調子は落ちていった。 帰省中に珍しく2回ほど練習したが、リレーマラソンの前日に飲み会を3時半まで行ったため本当に調子は謎だった。 まあそんなこんなで色々マイナス要素を書いていったが蓋を開けてみるとまあまあかと。 2km換算して6分27くらいと6分48くらい。一本だけに絞れば6分20は切れていたかと思われる。体力的なほうはさほど問題がないのかもしれない。 ただ、2本目は途中まで良かったものの残り500mくらいから強烈に腹筋と背筋が痛くなってきて、3月になってサボってしまっている筋トレの不足が見られた。 なので今日からしっかり筋トレ毎日やる。 6年経ってもこうやって高校の仲間と一緒にたすきを繋げているのはすごいと思う。出来れば体が動く限りこれからも繋いでいきたい。 最近、いろいろあってメンタルが少し低迷している。 部活のこと、理工系とかのこと、学業のことなどなどで参ったしまった。陸上を続ける意味を失いつつあった。 でも吹っ切れた。 これからは怨念の力で走ります。
熱田 (土曜日, 25 3月 2017 22:00)
3月25日 春季オープン 800m 2'11"32 お疲れさまです。長い文章になりますがお付き合いいただければと思います。私はこの大会に標準を合わせて絶対に結果を出すために練習をしてきました。なぜか。それは12月3日、昨シーズン最後の大会での不甲斐ない走りがあったからです。タイムが遅いのは言わずもがなでしたがそれ以上に自分の心にきたのは同じ組で、原田さんがペースメイクをしてくれたのに結果を出せなかったということです。僕は4年生の先輩方のことが大好きですがその中でも原田さんは特別なんです。本当に尊敬しているし記録の面でも人間性の面でも自分は原田さんのようになりたいと思っています。そんな原田さんが引っ張ってくれたのに結果を残せなかった自分が本当にいやで、でもシーズンは終わってしまった。もう原田さんと一緒に試合に出れるということはないと。自分はなんてことをしたんだと。なんであそこで気持ちが切れてしまったんだと。後悔しても仕切れませんでした。でもそんな僕にはまだ救いが残っていました。原田さんは春季オープンに出られるということを知りました。そして思ったのです。この春季オープンで自分が自己ベスト、1分台を出せば自分の悔しさを晴らすことにも、またそんな成長した姿を見せることがある種の自分ができるこれまでたくさんもらってきた恩を少しでも返すような行為なのではないかと。春季オープンが終わったら現役の原田さんと走る機会はもうありません。本当のラストチャンスです。なんとしてもここで結果を出さなければならないと思いました。そこから自分に足りないものは何か、計画を立てて練習に取り組みました。原田さんがいいぞと言ったレッグカールはインフルエンザになったときをのぞいて週に一回かかさず行いました。腹筋、背筋、体幹なども足りないと思ったのでやりました。インフルになってもう終わりかとも一度思ったけれどそれも乗り越えて冬季練をやりきり力がついてきているのを感じました。1分台は出せる。へたしたら57秒、いや56秒台だってだせるかもしれない。そう思ってました。しかし3月8日あたりから左脚に違和感を感じ始めました。その違和感は3月14日の練習で確信に変わりました。明らかにおかしい。それでもここまできて、怪我で走れないのはいやだ。うそだ。と左脚の状態を信じたくなくて無視して走り続けました。そして3月22日の練習を終えました。このときまではなんとか無視できる状態でした。怪我なんかしていないと自分に言い聞かせることができました。しかしその日の夜、バイト先で飲み会があり知らない人ばかりでまったくはなせなくてつらくていち早くその場から逃げ出したい気分でした。なので解散となった瞬間ぼくはなるべく早く家に帰ろうとして走って駅にむかいました。あと1分で電車が来る。これに乗ろうと階段を駆け上がりました。そのとき脚に無視のしようがないどうしようもない痛みが走りました。どうして、どうしてここまで来て。木曜日に接骨院にむかいました。無理に脚を動かし続けたせいで筋肉の繊維が切れてしまっている。と完治には安静にして一ヶ月かかると。それでもどうしても試合に出たいといったらテーピングで固めればおそらくはしれる。治すのは遠回りになってしまうがそれでもいいかと聞かれそれでも出るかと言われ出なきゃ気が済まないということで無理やり出ることにしました。そこまでして出たのに結果はこのざまです。流しのときとか痛くてもうだめかもしれないと気持ちがそのときにはもう切れていたのだと思います。でも今日のレースを経験した今ではおそらく怪我をしてなくとも同じ結果を出していたのではないかと思います。なざかというと不思議なことにレース中は痛みをまったく感じていなかったからです。そして全力を出し切ったとも言えずレースが終わった後余裕もありました。つまりはそういうことです。自分は練習はできるが試合はだめなんだ。自分はそういう人間ということです。これはどうがんばってももう変わらないんだと思いました。実感しました。このようなわけでとりあえず部活を一ヶ月休もうと思います。走れない中部活にいってもつらいだけなので。治すのに専念します。とはいっても治ってからまた頑張れるかというと頑張れる気がしません。速い一年生も入ってきます。怪我がなおって僕が復帰することになる5月や6月はみんなが冬季練の成果を発揮していく頃だと思います。そんななか僕だけ走らなくて体力がゼロのじょうたいで入って行ってまた一からがんばれるかというと無理です。一度速い、調子の良い自分を経験しているだけにその自分がちらついてさらにつらいと思うのです。それでも頑張って練習をつんで練習が前のようにできるようになったとしても僕は本番に絶望的に弱い男です。練習はできるが本番はできない男なのですから。そしたら頑張らなくていいじゃんとなります。とにかく今の自分の精神状態はこんなかんじです。とりあえず一ヶ月休みます。もし一ヶ月たっても僕が来なかったらそのときはそういうことなんだと思ってください。長々と書きましたが以上です。いろいろとごめんなさい。そしてありがとうございました。
門脇真悠 (月曜日, 20 3月 2017 16:42)
3/18 第24回東大競技会 800m 2'22"94 (33"32-34"95-37"09-37"48) 今季初戦。当日エントリーで走ってきました。 冬季練もうまく積めていて、ケガもなく調子も悪くない、という状況だったので、最高で 自己ベスト・2'20"切り、最低でも 2'21"台 と目標を立てて臨みました。久しぶりの800mということで200mごとのラップタイムも細かく設定し(33"-34"-35"-36")、時計をつけて走りました。 結果はほぼ2'23"。自分が思っていたよりタイムは出なかったなという感じです。 1周目はほぼ設定通り、200〜400で少し落ちましたが、うまく引っ張ってもらい楽に走ることができました。体力的にも気持ち的にも余裕をもって走れました。 2周目はスピードを維持する意識で、気持ちピッチを少し上げて入りました。ラストの150mくらいからはきつかった記憶があるのですが、そのほかは走っている感覚は悪くなく、正直こんなに落ちているとは思いませんでした。2周目から前に出て、ほぼ単独走だったので、自分がどれぐらいのスピードなのかをうまく判断できなかったのかなと思います。単純に走るの下手でした(._.) 今回、最低目標すら達成することはできませんでしたが、不思議なことにあまり落ち込んでいないし、ダメだったとも思っていません。 途中までは設定通りで、少しもったいなかったかなとは思いますが、今後の練習状況・当日の組次第ではまだまだ伸ばせるなと感じたレースでした。 具体的に今後は、レペの設定を少し上げること、スピードを出すだけでなく維持することを意識して練習していけたらと思います。あと、動画を見て、走り方をもっと効率良くしたい(特に腕振り)のと、体を少し絞ったほうが良いのかなと感じました。 次は4/2の筑波大競技会になります。なるべく早く自己ベスト更新。今季はケガなくシーズンインできているということを嬉しく、大切に思いながら頑張っていきたいです。 運営の方々、同行してくれたラブリ、ありがとうございました。お疲れ様でした。 p.s. 昨シーズンの試合の反省がいくつか溜まっていますが、いったんリセットします。今シーズンはちゃんと書きます…
原田恵伍 (日曜日, 19 3月 2017 22:55)
2017年3月18日(土) 第24回東京大学陸上競技会 男子800m3組6レーン 1分56秒14 1着 200m・・・26"81 400m・・・55"23(27"42) 600m・・・1'25"04(29"81) 800m・・・1'56"14(31"10) 僕はまだ自己ベスト更新を諦めていません。そのつもりで冬季練習も積んできました。 今回は残念ながら及びませんでしたが、自分のなかで感覚が上手くハマれば不可能ではないと思っています。 少し前までは、学生としての陸上生活は後輩の育成に貢献できればと思っていましたが、気が変わりました。僕の現在の800mのベストは2年前の1分55秒47で歴代8位です。そしてこの記録は1~2年経てば十傑から弾き出されているはずです。後輩たちの成長、そして新たに強い1年生が入ってくることも分かっています。 今、僕はブロック内の記録では学やりっくんの次に位置しています。現状の実力を冷静に鑑みて、自分以降のメンバーには"今は"負けるつもりはありません。じゃあ、なんでそんなにベスト更新に拘るのかというと、これは成長した将来の後輩との戦いだと思っています。1年後2年後になって、記録として後輩に立ちはだかりたい、なるべく手強い先輩として君臨していたいという気持ちが湧き今に至ります。 ベスト更新のチャンスは、来週の春季オープンで最後です。たとえベストが出せなかったとしても最後のゴールラインまで全力で走り切る。その姿を画面越しのちばりくtubeで見ながら、「こんな時期もあったなぁ」と晩年にしみじみ振り返れるような学生陸上生活にしたいです。 運営および同行のラブリ、本当にお疲れ様です。ありがとうございました。
チーム宮﨑・宮﨑直大 (月曜日, 16 1月 2017 23:39)
26大学駅伝 午後の部 オープン チーム宮﨑~卒業編~ 第6区 8.36km 32分19秒(約3分52秒ペース) ついにチーム宮﨑がちゃんとした駅伝大会に進出しました。これが最初で最後な気がするのは寂しいですが。。。 反省していきましょう。 チーム宮﨑、学生最後の戦い、集大成としてこの大会に出た。だいぶ前からこの大会にチーム宮﨑で出よう出ようといっていて、実際それが叶っただけでも嬉しかった。 今回の助っ人は長距離ブロック長で最近メキメキと強くなっている奥村、強力な助っ人だった。 まず個人について。 レース内容としては、始めは落ち着いて入り、寒すぎてちょっとペース遅いかなくらいで5分くらい走り、そこから抜かしてきた人がいい感じのペースだったのでそれについた。スピードに余裕があり、一周目は応援してくれる人たちに手を振れるほどだったが、次第にきつくなり潰れ、そこから半分は地獄だった。しかし要所要所で応援してくれる人がいたので本当に頑張れた。 自分としては頑張った方だった。というのは最近の練習状況を鑑みての話。 正直言うと、一か月前くらいに考えていた目標は3分40ペースで押すことで、周りの予想もそのくらいだった。しかし、12月13日の歯肉削ぎ落としからあまりの痛みで練習できなくなり、ここからがダメで、クリスマスやらナカガミやら帰省やらでドタバタして練習をサボってしまった。気づけば歯肉を削ぎ落として以降初めて走ったのは、1月4日のスポーツ大会の鬼ごっこだった。 そんな状態から考えたらまあまあ走れたほうだと思う。キロ4も不安だったので上出来かと。だが、やはりもう少し頑張りたかったという気持ちがある。歯の痛みや忙しさに甘え、なんとかなると自分の力を過信して、本当にダメだった。結果的にビリにはならずぎりぎり何とかなったが、全体反省文にも書いたように、今年はしっかり陸上に対する気持ちを入れて行きたいと思っているので、こういうのは最後にしようと思う。 そして全体について。 とりあえず最下位にならないこと。できればケツから3番目でもんじゃ食べ放題の店に行くということを目標に頑張った。 ・奥村、、、最高だった。君が助っ人でなければもんじゃは食べられなかった。ラスト2kmくらいのところで応援したときのガッツポーズカッコよかった。 ・もっさん、、、爆弾第一号としてだいぶ不安だったけどよくやった。目標のキロ4をギリギリで切れたのは見事。 ・植田、、、今回は無難な走りで素晴らしかった。茨大OPや川崎大学を抜かしてくれてホッとした。そしてあの手作り襷は最高、ありがとう。 ・原田、、、さらに後続を離して何人か抜かしてくれてだいぶ安心できた。やはりお前の走りは俺を安心させてくれる。 ・中島、、、みんなの中で一番忙しいのにいい走りだった。そもそも熊谷まで来て走ってくれてありがとう。 全体的に見て、みんな崩れることなくいい走りをしてくれた。みんなの頑張りで繋いだ襷を背負って走れるのは誇らしく、こんな俺を最後の区間で走らせてもらえて嬉しかった。みんなお疲れ様、そしてありがとう。 そして選手の皆さん、補助員の皆さん、応援してくれた皆さん、こんな寒い中お疲れ様でした。 とくに応援の方々、千葉大のみならず茨大さんもこんな僕を応援してくれて、鼓舞してくれて本当に嬉しかった。いろんなところでみんなの声を聞けたので振り絞ることができた。とくに最後の方は凄く応援の声が響き、林筆頭に短距離のやつらが並走してくれたりして、めちゃくちゃつらいはずなのにとても楽しかった。 こんな俺をこんなに応援してくれて、本当にありがとうございました。 今回の大会で、陸上やってて良かったなぁとすごく思った。陸上競技って個人スポーツではあるけども団体スポーツだなぁと、応援の力ってすごいなぁと思った。こんなに素晴らしいスポーツをやめるはもったいない、もうちょっとだけ気を引き締めて頑張ってみようと強く思ったのでこれから頑張っていこう。 とりあえずしばらくはラーメンとスイーツを貪ります。 最後に、チーム宮﨑のみんな。植田、中島、原田、もっさん、ありがとう。 本当にいい思い出になった。本当に楽しかった。 卒業しても遊んだり駅伝出たりしたいです。 卒業は、終わりじゃない。 チーム宮﨑、ここに在り。 P.S. 寝坊して遅刻してすみませんでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
新年一発目すずき (日曜日, 15 1月 2017 17:22)
17/1/14 26大駅伝@熊谷 午後の部オープンB 川崎大学 5区 5.45km 19'16 ※参考 平均3'32/kmペース、5000m予想通過17'40〜45 駅伝おつかれさまでした。反省します。 かなり寒かったです。午後は特に日が隠れてしまい、雪も降ってきてびびりました。 ただ、結果は割とよくて5000通過は大幅ベストです。なぜよかったのか。 一つ目はアップが良かったことだと思っています。午前中からコース確認を兼ねて何度もjogをして本アップの時は割とポカポカしていました。そのため、身体はよく動きました。また、コース確認を何度もしたことと、レース前に100intでペースを確認したおかげで落ち着いて走ることができました。 二つ目は単純にロードの方が走りやすいからです。 でも反省点もあります。 僕が襷をもらったときにはすぐ後ろに人がいて、序盤で抜かされたのですが、うまく使ってやろうと一定距離を保ちました。2周目に入ったところで追いつくことができ、真後ろを走っていたのですが、チラチラ後ろを見て挑発?してきたので興奮して抜かしてしまいました。そのせいでまだ抜き返されメンタルにダメージを受けました。あれは本当にもったいなかったです。もっと冷静になってつくべきでした。 もう一つの反省点はラストの切り替えができなかったことです。競技場外の屋根が見えたあたりでもう少しだと思ったのですが、うまく切り替えられず、結局タータンに入ってからスパートをかける形になってしまいました。もっと勢いというか思い切りが足りなかったです。 まあベストなのでこれはこれでよしとして、来年の試合や駅伝に活かしていこうとおもいます。 ただ、4区での誘導ミスがなければ僕が中島さんとの差を縮めて柳町さんが宮さんを抜くというもっと面白い展開ができたんじゃないかなと思うと少し悔しいです。まあ幹事会を責めているわけではありませんが。幹事会のみなさんのおかげで成り立っている大会だと思うので感謝です。 最後になりましたが、応援の力で5.45kmという(僕にとっては)長い距離を走りきることができました。本当にありがとうございます。応援のたびに、「いける!いける!」と声に出しながら走りました。きつかったけど、駅伝を楽しめたのは応援のおかげです。本当にありがとうございました。また、マネージャー、トレーナーの皆さんも寒い中選手のサポートありがとうございました。 女子のみなさんも僕が出て欲しいと言ったら喜んで?出てくれて感激です。ちあみさんはメンブレしてるし、たけちゃんは怪我するし、かなちゃんも本調子じゃないし、まゆは何考えてるかわかんないし、まりさんはやる気満々だし正直ずっと心配してました。あと少しで入賞ラインでしたが、まだまだこれからです。来年またリベンジしましょう。 本当の最後の最後になりましたが、長距離のみなさん4位入賞おめでとうございました。普通に悔しいです。
野澤 (月曜日, 26 12月 2016 12:03)
松戸市記録会3000m 3分7-3分21-3分19 9分48秒49 疲れました。一応ベストは33秒更新しましたが、本当に中途半端な記録を出してしまったと反省しています。 26大戦以降、腸頸靭帯炎のため12月3日まで練習をしていませんでした。その割には走れたという程度です。戦線離脱中は体感やウエイトで体を鍛えることが主だったので、体が重いなと感じていました。まだ、あまり走れる筋肉になっていなかったなと思います。 ただ収穫もあり、それは入りの1キロを抑えて3分7くらいで入れたことです。2000までは余裕がかなりありいいなという感じだったので、それ以降が改善点です。 また、中だるみをしてしまっているので、意識的に2キロ目はピッチを上げていかなければいけないなと感じています。 来シーズンは800中心に記録更新を狙っていますが、シーズンインは3000にしようと思っているので、うまいバランスで冬季練習をこなして、9分30は最低でも切ろうと思います。 最後になりましたが、あかねちゃん、さやかちゃん、いろいろヘンテコな解説してくれた佐川さん含む長距離の皆さんありがとうございました。m(__)m 良いお年を
原田恵伍 (土曜日, 24 12月 2016 01:10)
メリークリスマス。 2016年12月23日(金) 第180回松戸市陸上競技記録会 男子3000m 8組45レーン 9分17秒36 3着 Lap:3分6秒-3分12秒-2分59秒 3年ぶりに松戸の競技場に行ってきました。今回は同行ではなく選手としてです。 10年間陸上をやっていながら、実は1500mより長い距離のトラックレースは自分は初めてでした。緊張はしましたが、そこまでではなく試合前のソワソワする感じを楽しめる余裕がありました。 自分の中での目標最低ラインが先日の荒川駅伝2区3kmの9分25秒。ということで9分10秒台を目指して挑みました。 選手の人数が非常に多いレースで、46レーン中45レーンの位置でスタート。8レーンより外側のアスファルトから走り始めるとは思ってませんでした。 スタートして1周目が速くなることはなんとなく分かっていたので、じっくり全体についていきました。 その後は案の定、前を走る中学生たちが失速してきたので、それをかわしながら徐々に順位を上げることを意識。それでも中間の1000mLAPが凹んでいるので、自分の課題はそこなんだと思います。インターバルなどでちゃんと設定本数の最後までやりきるような練習を積んでいきたいです。 ラスト600mぐらいで、このまま走ると荒川のときと同じぐらいのタイムになることに気付き、前集団を抜かそうと決意。スパートに切り替えました。スパートをかけてて思ったことが二点。これぐらいのペース配分(もしくは長めの距離のレース)なら、それまで辛くてもラストは頑張れる。切り替えたときに走り方や使っている筋肉が変わってる気がするので、肝心なのはしっかりと中盤を粘れることだと感じました。 二点目は、もうちょっとラストにキレがほしい。ここぞの弱さがこういうところで出てきてしまったと振り返ります。 走ってみてやっぱり苦しかったですが機会があればまた3000mにチャレンジしてベスト更新を狙いたいと思います。松戸市陸協の皆様、朝早くから来てくれたあかねちゃん、菜也香ちゃん、ありがとうございました。個人的に松戸市には因縁がありますので、夏のトラックレースとかでリベンジできたらいいですね。
あつた (金曜日, 23 12月 2016 16:33)
2016 12/23 (金) 松戸市陸上競技記録会 3000m 9'45"71 目標は9分30秒台前半でした。しかし荒川駅伝とかわらぬ結果となりました。最初の1キロをおそらく3分8秒くらいで通過しました。その時点でもう余裕がなかったです。苦しいと思いつつもなんとかのざわさんからはなれすぎないようにがんばりました。のざわさんがいてくれたおかげでぎりぎり荒川のときよりおそくなることはなかったです。もしのざわさんがいなかったら私はもっとひどい記録を出していたでしょう。とはいえこの9分45秒という記録は目標に及びません。しかしこれが今の自分の実力なんだろうなと思います。次の26大駅伝まであと一ヶ月。この一ヶ月を有意義に過ごし次は9分30秒台を出そうと思います。 応援してくださった方々、齊藤さん、川北さん、そして運営の方々、ありがとうございました。
芝原健悟 (木曜日, 22 12月 2016)
荒川駅伝 オープン5区 5キロ 記録:17'17 とりあえず素直に喜んでます。練習では3分40秒のペーラン6キロで死にそうになってたりしてたので17分30秒きれたらめっちゃ嬉しいという気持ちでした。でもよくよく考えると練習とのギャップにいきつきます。 まずは走る前に「浮き足立ってるよ、落ち着いて」「自分らしい走りをすればいい」と言ってもらえて落ち着いてスタートに立てたと思ってます。さとけんさんにはものすごい感謝と尊敬しかありません。この人にタスキを繋ぐんだと思ってラスト500mで気持ちは切り替わったからです。 レースとしては最初の1キロが3分25くらいだったと思われます。そのあとはよく覚えてません。早くラップ測れる時計を買わなくては……ただ、3キロのあたりでは気持ちに余裕を感じてました。だけれども4キロのあたりで上り坂でかなり息切れがひどくなりました。リズムでも乱れたのでしょうか。でも辛い中でのねばりというのも今回わかった気がします。レース中盤だとこれきついなと思うくらいでも今までとあまりペースは変わってなかったり、自分に甘えるとペースが落ちていてそっから上げるのはきついということも。 普段はあまり集中が続く芝原ではありませんが、今回なんとか集中しきれたの応援があったからだと思ってます。すっごい楽しかったです!!ありがとうございました!!∠( ˙-˙ )/ 26大駅伝で5キロ走ることになったら17分切るとか考えられたらいいと思ってます。
熱田 (火曜日, 20 12月 2016 20:32)
2016 12/18(日) 第17回荒川対抗駅伝 オープンC 2区 3km 9'45 (3'14-3'16-3'15) 目標として上げていた記録は9'47秒でした。結果は9'45秒。一応達成できました。しかしこの目標は攻めた目標ではなく、800m 2'00の記録ならば確実に出せるであろう記録を目標にしたのでうれしさよりもひとまずこれくらいで走れてほっとしたという印象が強いです。最近の試合がだめだめつづぎだったので久しぶりにしっかり走れたという試合でした。ちばりくのみなさんの応援のおかげです。普通ならば自分はここで少し満足してしまうところなのですが今の気持ちはそうではありません。対校の選手の方々の総合2位の圧巻の走り。オープンでも千葉大は大活躍でした。自分はすごい人たちと一緒に練習しているんだなと思いました。どの方々の走りもかっこよくて心動かされたのですが特に心が揺さぶられたのが二つあります。一つ目が今江さんのトップに立つ走りです。トップで帰ってきたときは本当に驚き、胸が熱くなりました。二つ目は達郎さんの脅威のラストスパートです。そのすさまじい速さに圧倒されるとともにすこし恐ろしさすら感じました。これらを見てこの記録で満足していちゃダメだ。もっとがんばらなくちゃいけないというのが今の気持ちです。3日後には松戸記録会があります。まずはそこで最低限9'40切り。9分30秒台前半を目標とします。頑張ります。 応援してくださったちばりくの皆さん、運営の方々、タイムを取ってくれたマネージャーの方々、ありがとうございました。 P.S 達郎さんのお菓子とてもおいしかったです!おもわず顔がほころびました。自分も年が明けたらなんとか時間を見つけてお菓子をつくろうと思います。
原田恵伍 (月曜日, 05 12月 2016 15:34)
2016年12月3日(土) 第2回順天堂大学長距離競技会 男子800m2組4レーン 1分58秒36 2着 200m・・・27"22 400m・・・56"80(29"58) 600m・・・1'27"21(30"41) 800m・・・1'58"36(31"15) エントリーした当初は、順大生のペースメイクを期待してベストを出してやるつもりでしたが番編を見てみると自分が組で一番の持ちタイムを持っている感じだったので、タイムは諦めて同じ組に出場する佑輔・翔大・あっちゃんの2分切りをアシストすることにしました。 結果から言うと、ペースメイクは難しい。特に自分は集団後方についていきペースを合わせるレース展開が多いため、今回は後半疲れてしまいました。600mまではなんとか先頭をキープできましたが、そこからは気持ちが切れかけました。考えていたプランは1周目を57秒(28秒ー29秒)で2周目を61秒(30秒5-30秒5)で回る。実際は、はじめの200mが予定よりも速くなってしまい、それが後輩たちの後半失速を導いてしまったなと思います。申し訳ない。 ほぼフロントレースで1分58秒前半を出せたことはよかったです。ただ、それと同時に今年の関甲信と26大戦の体たらくが悔やまれます。自分で言うと気持ち悪いですが、自分は決勝に進める実力は一応あったと思います。ですがレース中の判断ミスによって散りました。対校戦から2か月経ちましたが、あのときの失敗を今でも振り返るときがあります。今さら嘆いてもどうにもならないですが、後輩のみなさんもこのような失敗を起こさないように普段から準備をする・もしくは失敗を次に活かすような気持ちを大事にしてほしいと思います。 今回はこのくらいにして。順大生、そして同行してくれた菜也香ちゃん、遅くまでありがとうございました。 P.S 関根5000m14分台おめでとう。自分ももう少し頑張らなきゃなという気持ちにしてくれてありがとう。
_ (土曜日, 03 12月 2016 23:30)
今日ゎシーズン最後の800mだった。。ぁつくもなぃし、さむくもなぃし、気候もバッチリで、組には恵伍さんもぃて引っ張ってくれるってぃうし、もぅちょおぃぃコンディションで1分台出すしかないか〜ってかんじだった。でも。。。ケッカは。。。 2'07"35(27"45-29"51-32"47-37"92) 最後の200とヵもうジョグだよねー。ツイッターも始められなぃし。。。。もぅマジ無理。リスカしよ。 応援してくださった皆さん、川北さん、順天堂大学の皆さん、ありがとうございました。原田さんと一緒にこうして走れる機会はそうそうない、もしかしたらもう二度とないかもしれないのにこうしてどうしようもない走りをしてしまいました。本当に申し訳ないです。どうして自分はこんなだめだめなんでしょうか。もう800mは走りたくないというのが本音です。でもそうも言っていられません。もう走りたくないですが逃げずになんとかして1分台を出さないと自分は変われないのだと思います。これから本格的に冬季練には入っていきます。頑張って乗り切って元気にツイッターが始められるようにがんばります。
歯抜けのみーや (日曜日, 27 11月 2016 22:24)
11月26日 千葉市民マラソン 一般の部 4km 13分55秒 4位 ラップ 3’16-3’23-3’38-3’33 (13’51のはず?) チーム宮﨑で千葉市民マラソン出てきました。それでは反省していきます。 歯を抜いたことによる痛みや薬の副作用の眠気のあまり、練習がほとんど積めていない状況での4km。不安しかなかったが、特に失うものとかなんのプレッシャーもないので楽しんでこようと割り切っていた。 当日はなかなかの寒さで、レース開始が9時45分。現地に来たのも少し遅くいろいろしてたらアップの時間はあまり残されていなかったので、体を温める程度になった。 プランとしては植田に付けるだけついてあとは死んでもいい作戦。3分30秒ペースでは走ることが目標だった。 結果的に植田には2km手前から離されて、残り2kmは地獄で、曲がり角の度に失速していき、フォームもくそもなくブサイクな走りをしていたと思う。はじめの2kmは植田に付くだけで楽をして、さらに最初だけは勢いのある高校生をどんどん抜かせて楽しかったが、後半は調子乗って抜かした分たくさんの高校生に追い抜かれまくりの単独走でつらすぎた・・・ ラストは少し前に高校生が見えていたのに上げられなかった。というよりは上げてすぐガス欠になる気しかしなかったので、後ろから抜かされないようにちょっと上げるくらいしかできなかった。 ゴール直後、疲れて整理番号を配っていることを知らずうずくまっていたので、ちょっと着順がずれて正式結果は13分55秒となっているが、読み上げでも手元でも13分51秒だったのでこれが正しいということにしておくと、とりあえず平均3分28秒くらいのペースで目標は達成できた。 終わった後はだいぶ疲れていたが飯は普通に食べられる状態ではあったが、翌日の今がひどく、なんか体の節々が痛いわ、内臓がダメージ受けててまともに飯食えないわ、外出する気も起きないわで一日中家の中にこもっていた。 まあなんでそうなったか考えてみたら当然のことで、今年のレースはすべて前半突っ込まなかったが昨日はがんばって食らい付いた挙句、半分手前で死んで残り半分を命からがら走ったからだった。 こんな苦しいのは久しく忘れていてもう2度と経験したくはないが、出し切れた感は非常にあるので満足である。欲を言えばメダルほしかった・・・ 来年も出れたら出たい。 来週は5000m、出たくないけどとりあえず出てみようかしら・・・ 運営の千葉市陸協の方々、出場したみなさんお疲れ様でした。 P.S.1 最近チーム宮﨑で集まることが多いですが、その度に体を悪くしている気がしてなりません・・・ P.S.2 すみません、2016年前半期反省文そろそろ書きます(5回目)
血迷ったみーや (金曜日, 25 11月 2016 20:26)
2016年11月19日 Juntendo Distance 1500m 4分32秒04 ラップ 69”4-74”5-73”3-54”3 血迷って1500m出てきました。反省していきます。 申込みの段階では確か学内駅伝前後で、体力面がまあまあいい感じでまだ手負いになる前だったので4分20秒ちょいでは走れる自信があった。 結果的に手負いのみーや状態からなかなか力が戻らずご覧の有様。ここんとこ試合続きで練習量は落とさないようにしているつもりだったが、振り返ってみると無意識的に練習量が明らかに落ちている事に気づいた。そりゃ力が戻らないなと。。。 今週はさらに歯抜けのみーやと化し、歯が痛いわ薬の副作用で眠いわで生きているようで死んでいた。練習もほとんど出来てない。明日は4km。不安しか無い。来週は5000m。血迷ってる。出たい人いたらあげる。 最近試合に出ては落胆の日々が続き陸上がつまらなくなっているので、メンタルの保全に努めていきたいです。 とりあえず明日の4kmやってゲーム大会で自信を取り戻していきたいです。 運営してくれた順大生、ラブリありがとうございましたm(_ _)m P.S. すみません、2016年前半期反省文そろそろ書きます(4回目)
熱田 (土曜日, 19 11月 2016 22:38)
2016 11/19 Juntendo Distance 2'05"54(28"27-31"43-32"54-33"36) 大学ワーストです。 応援してくださった皆さん、大貫さん、順天堂大学の皆さんありがとうございました。
ジョグで筋肉痛のみーや (土曜日, 19 11月 2016 13:58)
2016年11月6日 学芸大記録会 4×800mR 2走 2分6切ったかどうか ラップ 62-63or4? 初学芸、初4×800mRでした。反省していきます。 予定では鎌田と原田で1分57秒くらい、オレで2分1-2秒くらい、植田で2分15くらいで8分10秒あたりかなと思っていた。 が、植田が直前にレース出なかったことと、オレがザコくなったことが合わさってプラマイゼロ。あとの速い二人は想定どおりくらいで結局総合タイムは予定通りになった。 練習を開始したのが二日前の金曜日で、とりあえずジョグに頑張って混ざってみた。結果どこの誰かさんのように筋肉痛になり当日を迎えた。 じゃんけんで走順を決めて、自分のタイムは単独走を考えて2分8秒と甘めに設定していたがそれよりも速く走れて安心した。前とは離れていたので自分のペースで走ることを決め、ラスト150くらいから上げるイメージで走った。1周目はさすがに遅かったが、自分が今一人で楽に走ろうと思ったらこのタイムになるんだなーと納得。 ちょっと出し切った感じはなかったが、楽しかったし1年生チームにも勝てたので出てよかった。来年もできれば万全の状態で走ってみたいな。 運営してくれた学芸の方々、直前にゼッケン作ってくれたあかりん、一緒に写真写ってくれた東大の皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m P.S. すみません、2016年前半期反省文そろそろ書きます(3回目)
芝原健悟 (水曜日, 16 11月 2016 15:35)
東京学芸大学競技会 4+800mリレー 2走 RAP 2'06後半〜07前半 62-65 久しぶりに800mにでました。前回の大会の反省を活かして体の温め方から気を遣いました。その結果身体が熱い状態で走ることができたので良かったです。また、普段1500m系の練習や記録会でも1500mに出場していたので不安があったので二日前に競技場でスパイクで距離の確認を行いました。何も覚えてないまま本番に望まなかったのは良かったのですが、もう少し前にやっても良かったかもしれません。 レースですが、最初の400は熱田氏が東大の人とほぼ同時に来てくれたのでその人について行こうとしていい感じに入れたのかなと思っています。ですが、次の記録会ではもっと速く入ってもいいのだろうと思いました。 2週目最初の方はスピードが落ちてるようには感じませんでした、またそのようにも言われました。ですが、ラスト200はグダグダだったように感じます。東大の人に離されかなり力んだのかもしれません。抜かされたり離されたりした時いつもどうにかなってないのは力んだりしているのもあるのかなと感じました。 正直余力があったわけではおりませんが、5月にでた時の800よりも疲労感が少なかったようにも思えます。次の記録会では初心を思い出して最初から突っ込んで出し切る形で終えようと思います。 前回の1500の反省を活かせたことがいくつかあり良かったと思います。1つ1つ乗り越えて納得できる形にしていこうと思っています。
原田恵伍 (火曜日, 15 11月 2016 16:05)
2016年11月12日(土) 船橋市民マラソン 5km一般の部 準優勝 16分49秒 地元の大会に出場しました。個人的に思い入れのある大会で、出場するのは6年ぶりです。今回で4回目となりますが、相変わらずアップダウンの激しいコースで上り坂で歩きたくなりました。 当初の目標は16分台。そもそも5kmという距離に耐性がないため走り切れるか不安でした。レースの最中は意外にも集中することができて、花村信太郎や高校生の存在を意識しながら最後まで頑張れました。 初めの1kmはだいたい3分18秒ぐらい。そのあとは自分のなかのペースを乱さないよう心掛けました。集団が縦に広がってからは、前の選手についていくことだけを意識しました。 ここ2週間で、長距離っぽいメニューは大祭期間中の5000mペース走ぐらいしかこなしてきませんでした。それも3分30秒/kmで押すのがやっとです。あとは、大学(駅)から自宅までの短い距離を小走りで移動するというなんちゃってジョグで、距離を踏んでいた感じを出していました。 そんな付け焼刃のような練習じゃあ勿論対応できず、後半は呼吸よりも全身がきつかったです。ラスト500mぐらいから高校生が競ってきたので、800mランナーがラストで競り負けるのはアカンやろという気持ちでスパートをかけました。 久しぶりに5kmを走ってまだ伸び代はありそうだと感じました。このタフなコースで16分台を出せたので、トラックでは16分40秒切り、もう少し練習を積んだら箱根予選標準も圏内です。 これからいよいよ駅伝シーズンに入ります。長い距離にも対応できるようにやっていきますのでよろしくお願いします。
熱田 (日曜日, 13 11月 2016 20:47)
2016 11/13(日) 学芸大学競技会 4×800mリレー 一走 Rap 2'02"70くらい(61"3-61"4)←しのがとってくれました。感謝 しのに誘われて2マイルリレーに出てきました。一走を走らせてもらいました。結果はご覧の通り。一走としての役割を果たせなかったと思います。申し訳ないし、悔しいです。機会があればまた4×800mにでてリベンジしたいです。今回のレースで自分は前半つっこまないと記録が出ないと実感しました。幸い次のJuntendo Distanceでは目標タイムを速く出しておいたのでこのような事態はないと思います。一週目は速い人についていき、二週目つらくなってきてから腕振りを意識して切り替える走りをする。最後の直線はなるべくぶれず前へと進むスパートをする。これらを意識して自分の力を発揮しきれたと思えるレースができるようにがんばります。 しの、シバケン、りっくん、鎌田さん、みやさん、植田さん、原田さん、おつかれさまでした。そして大会を運営してくださった学芸大学の方々、ありがとうございました。
原田恵伍 (土曜日, 12 11月 2016 22:05)
2016年10月22日(土) 船橋市民秋季陸上競技大会 昨年は実習中でしたので出場できませんでしたが、今年は満を持して参戦。原田です。 参加料が一種目500円と魅力的だったので、欲張って100mと400mと1500mの3種目にエントリーしました。 高校一般400m 52秒25 決勝3着 51秒台は出るかなという気持ちでしたが駄目でした。反省点は前半まったくスピードを出せていないこと。高校生の出方を窺って様子を見ていたら全てがうまくいかなかったです。気持ちの弱さが前面に出たレースだと振り返ります。 高校一般1500m 4分16秒48 決勝1着 400m・・・66" 800m・・・2'18"(72") 1000m・・・2'56"(38") 1100m・・・3'13"(17") 1500m・・・4'16"(63") 直前の400mで高校生に負けたのが悔しくて、タイムは捨てて確実に着順を狙うレースをしました。終わってみると自己ベスト+3秒だったので、まだまだ1500mの伸びしろを感じます。一桁出したいです。最近の練習では、1000mや1200mなどの少し長めの距離のレペでいい感触を掴めているので、また1500mにチャレンジしたいと思います。 一般100m 11秒98(+1.0) 決勝2着 この100mではベストは出ると思っていました。風もよかったです。でもベストは出ませんでした。昔の方がスプリントがあったというのが、これではっきりとしました。特に反省点はないです。 地元の大会に出ると、社会人になったあとの陸上との関わりについて考えさせられます。自分は卒業後、どれくらいのストイックさで陸上に取り組むのだろうか。メイン種目はどうするか。所属はどこにするか。自分の時間をしっかりと確保できるような職に就く見込みができたので、そのあたりについてじっくりと考えたいと思います。
す (水曜日, 09 11月 2016 23:54)
2016/10/29 順大記録会 〇800m 2'05"49 まだ怪我から復帰して約2週間でしたが2ndBESTなので決して悪くはないです。 ゆっくりと練習に参加し、体力は戻ってきたものの、筋力はかなり おとろえていました。それでもまさかを信じ、自己ベスト更新を めざしました。とにかく人についていくことを意識しました。 でも、ついていくことを意識しすぎて、実力を発揮できなかった と思います。ラストも前を抜けたのに。それは単純にれんしゅ うができていなかったからです。自信の欠如です。 21日後にまた80 0mのレースがあるのでしっかり練習をつんで次こそは自己ベストを さらっと出したいと思います。でも今回も いもの宮さんに負けたのは悔しいです!!
手負いのみーや (火曜日, 08 11月 2016)
2016年11月6日 全国スポーツ祭典 男子800m 2’06”84 5位 この大会がシーズン最後の個人の800mで、かなり狙っていた大会でした。無念なり。 それでは反省します。 風邪引いた。 今回のレースの内容を一言で言うとこれしかない。 先週の順大の疲労も少なかったので、しっかり週の前半は練習を積め、疲労の抜け具合も良く、調整はうまくいっていた、はずだった。 体調面の調整が大失敗だった。 レースの2,3日前あたりから朝方の乾燥のためか喉が少しやられていて、ちゃんと薬を飲んだりして対策はしたがどんどん悪化するばかり。対策したのに悪化する免疫力のなさを恨む。大学祭で遊んでてしっかり休んでなかったからかもしれない。 そんなこんなで当日が一番ひどく、鼻水が止まらず微熱がある状態だった。 アップも3周割とゆっくり目に走っただけでしんどくなって、今日はもうダメだとあきらめモードに・・・ しかし、この日はなんでか、おかんと弟が見に来ており、だらしない走りはできなかった。 レースが始まって一周目のスローペースもあって、これはいけそう、などと思ったが無理だった。後半全く頑張れなかった。家族も見てるしちばりく勢もたくさん見てるし恥ずかしかった。悔しかった。 今年は何かと大事な試合前の風邪やらが多くて、その分練習も継続して積めず、特に今回の全国スポ祭はバッチリいける!・・と思ったのに直前に風邪を引きこの有様。。。 無念です。 まあでもその日の植田生誕祭でテンションは持ち直し、気を取り直して、個人の800mは今年で終わり。来週は4×800mR、次は1500m、次は4km、次は5000m。毎週試合があるのでとりあえず風邪を治して練習頑張っていきたい。なんだか年々免疫力が落ちている気がしてならないので、風邪には最大の注意を払っていこう。 大学祭のなかわざわざ朝早くから補助員をしてくれたちばりくの方々、見に来てくれたおかんと弟、ありがとうございました。 いつかかっこいいところ見せたいです。 P.S. すみません、2016年前半期反省文そろそろ書きます(2回目)
みーや (月曜日, 31 10月 2016 00:35)
2016年10月29日 第6回順大記録会 男子800m 2’02”83 ラップ 29”9-30”5-31”5-30”8 練習の一環として出てみました。それでは反省します。 学内駅伝が終わってから、しっかりスピード練習を積んでいこうと思っていたが、ナカガミの方で時間を取られ、結局深夜の超速ジョグばかりになっていた。思えば10月は部活に来れたのが5回だけでその全てが火曜金曜だったのでスピード練習はほぼ出来ていなかった。 一応、深夜に速ジョグしてたおかげで体力面は上々。スピード練習を積んでなくても2分1~2くらいは出るだろうと公言していた。 しかし水曜に600m+200mを入れてみて全力だったのに合計で2分2弱。やはりスピード練習不足。これだけ見ると2分5くらいのレベルの練習内容で不安に駆られるハメになってしまった。が、まあなんとかなるだろうと思っていた。 さてさて当日。もともとこの試合は練習の一環としての出場のつもりで、本番は来週の全国スポ祭だったので、緊張とかはほぼなかった。程よい気温だったがバッチリアップして体温は落とさないように女子陣や田中ゆうやを観戦。 自分のレース内容はと言うと、うーん、もっと行けたなぁという感触がめちゃめちゃ強い。 反省点としては、まず前半から突っ込めない。序盤からみんな速くて(自分が遅いだけ)出遅れて少し離れて最後尾に。そこからどんどん拾っていく形になってしまった。 次にこれは僕が最後尾になったのが大きいが、カーブで足が合わなかったり詰まってしまったりでそれに合わせてしまい無駄にロスをしてしまった。 そしてラストはもうちょっと頑張れたはず。残り50mで電光掲示板を見てしまってカウントダウンをしてしまい、前の二人を捉えることを諦めてしまっていた。 ラストだけではなく全体的に出し切れた感があまりなく、もっと行けたなぁと感じた。 何より今回は出し切れなかったのが一番気になった。 レース後もあまりしんどさはなく普通にゼッケンを取り外す余裕があり、足の疲労がたまった感覚も薄く、何より次の日に足が重いという感覚がまるでなかった。自分の場合、800mで出し切れなかったという感覚はあまりないのだが、今回は珍しく出し切れた感じがなかった。一応想定内の2分2秒台だったし順大出た千葉大勢の中では一番速かったので、終わったあとは割と満足感があったが、帰ってから、そして次の日起きてから疲れがほぼないことを冷静に考えて、もっといけたなぁ、もったいなかったなぁという印象が強まった。 ここでなぜ出し切れなかったのか、あまり疲れなかったのか考えてみた。 長距離勢が中距離のレースに出ると、出しきれなかった、というのをよく聞く。長距離勢はなかなか前半から突っ込めないので有酸素に近い運動になってしまいあまり疲れないからだという。それが僕にも今回起きたのだろうなと考えられる。スピード練習不足によって前半から突っ込めず、そこそこ体力が付いたため無酸素に近い運動にならなかったのかなぁと。そしてラストもそんなに頑張れなかったからほとんど疲れなかったのかなぁと。 ただ、今回の順大でこういった面で失敗したおかげで来週の全国スポ祭に向けていい刺激になったと思う。来週は自分の持てる力を全て出し切って結果を残したい。とりあえずあまり意味は無いかもしれないがこの一週間しっかりスピード練習を積んで慣らしていこうと思う。 マネさん、運営の方々、ありがとうございました。 P.S. すみません、2016年前半期反省文そろそろ書きます
熱田 (月曜日, 31 10月 2016 00:22)
順大記録会 800m 2'03"18 Rap (28"25-28"53-30"86-35"48) 寒すぎず、暑すぎず、コンディションは最高。メンタル面でも仲田さんと國分さんとカラオケに行ったおかげでモチベーションは最高。もう1分台が出る気しかしないぜ!といった感じでした。しかし結果はご覧のとおり。どうしてこうなった。 目標タイムを1'57で出したので速い組だということは分かっていました。なのでなにも考えずただ先頭についていく作戦でいきました。500mまでは作戦どおりにできたと思います。でもその時点でもう苦しくてバックストレートに入ってから脚が動かなくなりました。ゼーハーしながら600mを通過700mときてラスト100mはもうジョグみたいな感じだったと思います。 悔しいです。1分台を出す実力はあると思っています。どうして出ないんでしょうか。もうわかりません。わかりませんが今シーズン残された試合はもう残り少ないです。チャンスは後少ししかないのです。練習ができても試合が弱い自分。これをなんとしても克服せねばなりません。2年生になったら対抗選手となってあの全体応援をうけながら走ってみたいです。対抗選手となるには結果を出し勝負強さを見せつける必要があります。次の試合は順大ディスタンス。結果を残します。死に物狂いで走ります。 応援してくださった皆さん、マネージャーさん、順天堂大学の皆さんありがとうございました。
チームNOZAWANA 芝原健悟∠( ˙-˙ )/ (月曜日, 31 10月 2016 00:22)
第11回千葉大学駅伝大会 2区 2km 5分58秒 野澤さんの代わりとして走らせていただきました。野澤さんになりきるのはとても難しかったです。 駅伝にでるのは中学2年ぶりでだいぶテンション上がってました。 始まるときに6分切るくらいで行けと言われていたのでその通りコントロールできたのはほんとに良かったです。ただ、アップ不足で身体が少しだるく感じました。アップが大事だというのを感じることができて良かったです。あと反省点としてしいてあげるならコースミスです。補助員してる方々にシバケン!と呼んでもらえてやった応援されてるとか思ってたらコースミスだったんですね。 今回気づけたのは 1.アップをしっかりしないと身体が動きづらい 2.人の話を聞く 3、1つ壁を越えるためには序盤すこし速めにはいってみる 今まで通りではダメだと思いました。これからにつなげます。 最後に忙しい中補助員やってくださってありがとうございました。あとチームNOZAWANAで走れたのはすごい嬉しかったです。 P.S 調整さんの剛田武はぶっちゃけ俺です∠( ˙-˙ )/∠( ˙-˙ )/∠( ˙-˙ )/∠( ˙-˙ )/∠( ˙-˙ )/
髙橋佑輔 (金曜日, 28 10月 2016 19:13)
日体長 800m 2分3秒65 SB 2分1ぐらいを目標に走りました。組の中でシーズンベストが一番早いのはおそらく僕だったので、最初から引っ張って行くことも考えましたが結局潰れるのにビビって500まではついていきました。そのため一周目に61かけてしまいました。流石に遅い入りだったと思います。しかし、一周目が遅いためではありますがラスト400、200のラップは今までで一番良かったです。走り終えてからまだいけそうという感じもあったし、残りの試合で2〜0ぐらいまではいけるのではないかという手ごたえも感じることができました。次の順大ディスタンスで確実にタイムを出します。 遠い中さやかちゃん御同行ありがとうございました。
team NOZAWANA・樋口達郎 (木曜日, 27 10月 2016 20:52)
■第11回千葉大学学内駅伝 ・team NOZAWANA5区(3km←実際は恐らく2.96kmくらい) →9分24秒 区間1位 久しぶりに私お得意の長ーい反省をホームページにアップしたいと思います笑 はじめて学内駅伝に選手として参加させてもらいました。この駅伝である程度のタイムで走ることがひとつのいい目標となるのではと考え、メンバーの募集をしていた翔大に走りたいとLINEを送りました。自分の担当は3km区間。何キロでもいいとは思っていましたが、正直3kmはその当時ほとんど練習を積んでいなかったため走るのに不安はありました。しかしそうであるにもかかわらず自分をアンカーの5区に起用してくれた翔大の期待に応えたいと思い、猛練習に励みました。この時9/14。駅伝まで約1ヶ月。この時点での1500mの記録は4分31秒、9/19に走った1500mでは4分33秒…。 しっかりと強化・調整し、当日もアップをいつも通りしっかりと行ない、どこからでも来い!という状態で臨みました。 以下、レース展開。 《1区》 チーム宮崎・チーム野沢菜ともに苦戦して両チームとも先頭とは30秒以上の差に。しかし、翔大は腰の調子が良くないなか今出せる力をしっかりと出してくれました!!(植田は…、うん!予選会頑張ったから良しとしよう!!) 《2区》 MっさんvsN澤(菜)のはずが、剛vsしばけんに。この区間は面白さでしばけんに軍配かな笑 《3区》 まゆちゃんvsたけちゃんによる女子アスリート対決。男子が多く走るなかでもまゆちゃんが区間6位、たけちゃんが区間3位。2人とも本当に凄い!男子を颯爽と抜いていく姿はマジでカッコ良かった!あっぱれ!! 《4区》 チーム宮崎は原田の圧巻の走りがあり、2位に約20秒差をつけてアンカーの宮崎に襷が渡りました。伊達も最近不調が続いているなか、しっかりと区間2位で繋いでくれました!! 《5区》 達郎vs宮崎の因縁の対決。 (※ここに自分のレースの反省も書きます。) 伊達は原田の約50秒後に3位で中継点に戻ってきましたが、さすがにその差を3kmでひっくり返してトップになることは厳しいと考え、優勝はチーム宮崎に託し、自分は最低でも区間賞、可能ならば約35秒差ある前のチーム(←陸同)を抜かして2位になることを考え走り始めました。最初の1kmを3分08秒くらいで通過しそれからはとにかく無心で前を追うレース。しかし前の選手の姿はうっすら見えるだけで抜かせる期待が持てません…。そうこうしているうちにトラックへ戻ってきて残り約700mに。トラックに入りやっと姿が大きく見えてきたことを感じました。そしてラスト400mで特にたくさんの応援を受けここから一気にラストスパート。スピードを上げたことでラスト200mくらいで追い付ける、追い越せるということへの期待が持て、ついにラスト90mくらいでようやくその期待を現実のものにすることができました。なるべく苦しい顔はしないでフィニッシュしようと思ってましたが、全く余裕はありませんでした。その分、応援による後押しが最大の力となり、完全に出しきることができたレースとなりました。 結果はチーム宮崎と19秒差の2位。2位という順位は嬉しいというよりも悔しいです。自分が高校2,3年生のとき、両年とも県駅伝で2位となってしまい都大路に行く夢を果たすことができなかった経験があることから、悔しいという気持ちが上回っていた気がします。しかしその一方で、同じチームのメンバーは本当に喜んでくれたし、チーム宮崎のメンバーからも称賛のお言葉をいただくことができました。恐らく、嬉しいとか悔しいといった感情どうこうよりも、学生最後の年に学部1,2年生とこうして一緒のチームで走り、忘れられない素敵な思い出を作れたことにこの大会に参加した最大の意義があったのだと思います。翔大、しばけん、たけちゃん、伊達、本当にありがとう! 運営に携わってくださった皆様本当にありがとうございました。例年と異なるコースということで苦労も多くあったと思いますが、大きなトラブルなく的確に大会を進行してくださったこと本当に感謝感謝です! P.S.今週の土曜日は群馬県高校駅伝があります。男子は今年も優勝を目指して今頃調整をしていると思います。母校が12月に都大路を颯爽と走る姿をテレビで見られるようになることを期待し、健闘を祈りたいと思います。農二ファイト!
チーム宮﨑・門脇真悠 (水曜日, 26 10月 2016 14:09)
第11回 千葉大学学内駅伝 優勝 2区 1km 3分16秒 区間6位 遅くなりました。しばけんに先を越されました。すみません。 チーム宮﨑に欠員が出てしまったということで、代わりに1kmを走らせていただきました。 最近の練習で1kmを全力で走ることはほとんどなかったので不安でしたが、思っていたよりちゃんと走れたかなと思います。 今回の駅伝での私の役目は無難にタスキをつなぐことだと思っていました。結果、前との差を広げることなく、かといって詰めることもなく、無事に走ることができてよかったと思います。ただ、状況的に少しでも詰めることができていれば原田さんや宮さんがもっと楽に走れたのかなと思うと、申し訳ないです。 でも1番は楽しむことが目的だったので、それは100%達成できたと思います。 優勝もチェックシャツも、すてきな思い出ができました。 参加して良かったなと思います。本当にありがとうございました。 最後に、大会前後の色々な手続き、補助員や運営の方々、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。 私がチーム宮﨑に入っているのかはグレーですが、みやさんに書いてと言われたので書きますね。 チーム宮﨑、ここに在り。
チーム宮﨑・山本シゲキ (月曜日, 24 10月 2016 11:59)
第11回千葉大学駅伝大会 2区(2km) 5分43秒 区間1位 もっさんの突貫工事失敗により急遽代走を任されました。 メンバーを考慮しても優勝は確実、さらに恵伍さんからはあんまり本気を出さないよう釘を刺されていたので、どうしようかと抱えていた悩みを一気に払拭してくれたウェダさんの走りで大会は幕を開けました。 とても焦りましたが、怪我だけはしないよう気を付けながらまゆちゃんの笑顔を守るため、必死に先頭を追いました。しかしアップをおろそかにしてしまったせいか、明らかに体の動きが悪く、トップに立つことはできませんでした。コースミスもあり、期待されていた走りができず、申し訳なかったです。 恵伍さんのおかげもあって何とか優勝できました。チーム宮﨑のみなさんありがとうございました。いい思い出ができました。 また、祝日にも関わらず補助員を務めてくださった方々、ありがとうございました。 P.S.宮さん家でスマブラするときは呼んでください。 チーム宮﨑、ここに在り。
チーム宮崎・植田晃行 (水曜日, 19 10月 2016 21:52)
第11回千葉大学学内駅伝 優勝!! 第1区 3km 9分59秒 区間5位!! お邪魔します。長距離ブロック4年植田です。電車の中で暇なので中距離ホームページみてたら学内駅伝の反省してる人たちがいたので、こちらで書こうと思いました。 レースの感想 ごめんねチーム宮崎、そしてありがとうチーム宮崎 二年前も同様また戦犯やってしまいました。正直余裕だと思っていたのですが、無理でした。敗因は少し余裕かましすぎましたからだと、アップもいい加減にしかやってませんでした。 レース展開もくそもないですが、最初の600m前に限界を迎えました。あとはもう必死に走りました。今季のどの練習よりきつかった。ラストにはおじいちゃんにも競り負けました。 そのあとはもうチーム宮崎の面々に救われました。 二区 剛、君が加入してくれなかったら恐らく負けていた。走路ミスをしながらも区間一位の安定の走りをありがとう。 三区 まゆちゃん、こんなチームで走らせるお詫びに少しでも楽に走ってもらおうと思っていたのに負担をかけてしまいました。男子に混じり区間6位の走りをしてもらいました。 4区 原田、本当にありがとう。一昨年に続いて今年もレースの展開をまるごとひっくり返す走りをしてくれた。いつも君はチーム宮崎を助けてくれる。チーム宮崎の星、エース。 5区 宮さん、最後まで逃げ切ってくれてありがとう。今回は自分のタイムより早いタイムで帰ってきてくれた。最後トラックに先頭で帰ってきてくれた時は感動した。 来年走る機会があるかわかりませんがまたチーム宮崎で出走機会があったら今度こそ貢献できる走りをしたいです。チーム宮崎 once more さて最後になりますが運営の方々、補助員をしていただいた皆さんありがとうございました。 チーム宮崎ここに在り。 追伸 もっさん早く怪我直して一緒に記録会出ようぜ
チーム宮﨑・原田恵伍 (月曜日, 17 10月 2016 23:52)
いろいろと反省すべき試合が残っていますが、まずは学内駅伝から消化しましょうか(爆 第11回千葉大学学内駅伝 優勝!! 第4区 2km 5分20秒 区間1位! 距離が2kmということになっていますが、実際は1.8kmちょっとぐらいかなぁと思います。どんなに調子が良くても2kmを5分20秒で走れる気はしません。 この大会は個人的に思い入れが強いもので、気合いを入れて臨みました。チーム宮﨑として参加する数少ない大会で、ふざけながらも全力で取り組むスタンスです。 まぁさすがに勝てるだろうと踏んでいましたが、4区の自分にタスキが渡されるまで2番手でした。おいマジか。 真悠ちゃんと野郎どもの汗が染みこんだタスキをもらって、いざ走り始めの20mぐらいでタスキの結び玉が外れて輪っかが崩壊しました。はぁキレ。 トラックのバックストレートで落ち着いてタスキを再構築し、最初の400mを67秒ぐらいの感覚で入りました。 トラックを出てからも要所要所にちばりくのみなさんが補助員としていてくれたおかげで、集中を切らさずに走ることができました。補助員のみなさん、本当にありがとうございました。せっかくの祝日でしたがお疲れ様でした。 中盤は中だるみをしてしまいペースダウン。タスキをもらった時点で1位のチームとは25秒ほど差があることは分かっていたので、自分でなんとかしなきゃなとは思っていました。 結果としては1位で5区の宮﨑にタスキを渡し、2位のチームに20秒ほど差をつけることができました。タスキを渡した後も、このペースであと2~300mは走り続けることができたなという気持ちで、最後まで出し切ることはできませんでした。そこが今回の反省点で、走ってる際は苦しさの方が上回り、臆病になってしまいがちで自分の限界を正しく把握することができませんでした。800mのラストではたいてい身体が悲鳴を上げますが、距離が長くなると一番最初に辛くなるのは精神だと思っているのでそのあたりの追い込みが自分の課題だと思います。 今回は諸事情により、急造宮﨑チームになってしまいましたが優勝を果たせてよかったです。真悠ちゃんには本当に感謝。 自分は4年生なので、来年度の大会に出場できるか定かではありませんが、運営本部の方によかったら来年もOBチームとして出てみてくださいなとお声をいただいたので機会があればそのときはよろしくお願いします。 この大会は運営、トライアスロン部、ちばりく、そして選手のみなさん全員の力で成り立っていたと振り返ります。できたら来年も出たいですね。 チーム宮﨑、ここに在り。
チーム宮﨑・宮﨑直大 (金曜日, 14 10月 2016 23:50)
第11回千葉大学学内駅伝 5区 3km 9分57秒 いろいろありまして、まゆちゃんと剛を新規加入させた真チーム宮﨑で出場しました。 反省します。 ~全カレ時~ 宮﨑「まゆちゃんチーム宮﨑で学内駅伝でない?」 まゆ「いいですよ」 の一言で、研究室チームで出る中島の代わりにまゆちゃんが加入。 ~学内駅伝二日前~ もっさん「足痛くて走れねえ」 剛「まゆちゃんの笑顔のために爆走します!」 ということで、剛が新たに加入。 この時点で優勝はほぼ確実のものとなった。自分の調子はと言うと、体力面はなかなか戻ってきたという印象だった。 理工系後からこの大会に合わせて朝ナカで部活に行けない分、個人練で好き放題にやっていた。昼にあまり時間がとれなかったので結構速めのジョグを夜遅くにこっそりひたすらやっていた。 しかし朝ナカの連勤、授業の開始、8日9日とJJFというジャグリングイベントの参加で体がかなり疲弊していて少し不安だったが、4走までで圧倒的差が生まれてるだろうと踏んでいたのでのんびり走ろうと思っていた。 当日、クソオタクな格好で出走。みんなまあ軽く優勝できるやろうとアップも適当に。 のんびり雑談などして余裕ぶっているうちにスタート。 さあ、植田の安定の走り! ・・・ と思いきや先頭と30秒以上つけられて2走へ・・・ まじか、やべえぞ、ああドキドキ、でも剛ならなんとか詰めてくれる。と思いきやコースミス!! まゆちゃんは、さすがに詰めるのは厳しいか。。 やべえやべえ俺やべえ。 しかしチーム宮﨑エースの原田、サイコーーーー!!! 2位と20秒差つけてたすき渡してくれたーー。 もう俺は無難な走りをするのみ。突っ込みすぎずしっかり後ろとの位置を確認しながらイーブンペースの走り。最後は一流長距離選手みたくパフォーマンスしながらゴール。2年前は何もせずゴールしちゃったのでちゃんといろいろ出来てよかった。なんだかんだで結構接戦になって、普通にハラハラドキドキする楽しい駅伝となって良かった。 距離は3kmよりも30mほど短いらしいが、格好やパフォーマンスなどを抜きにすれば9分台は普通に出せると確信。てか9分台で走ったのは初めてだったという。。。 体力はもう戻ったので、あとはスピード練習を積んでいけば次の順大ではそこそこ走れるのではないかと。今年は風邪とか病気があって継続して練習を積めてなかったけど、陸上競技をそこそこ楽しめている。 また、チーム宮﨑とこんな風に楽しめるのも、原田ともっさんが社会人になってしまったら機会が無いのかもしれない。ギリギリまでこいつらと楽しんでおきたい。 次は26大駅伝。チーム宮﨑学生最後の戦い。これに向けて冬は頑張っていこうと思う。 最後に補助員や運営をしてくれた皆様に感謝。また、急遽走ってくれた剛、新メンバーとして男子に負けじと走ってくれたまゆちゃん、ありがとう! おかげで、最高に楽しい駅伝となりましたm(_ _)m P.S. 明日はチーム宮﨑から植田が箱根予選会に出場します。 学内駅伝は不調でしたけど明日はやってくれると信じているし、全力で応援します。 結果がどうであれ、最初で最後、全力で楽しんでこい! チーム宮﨑ここに在り。
熱田 (金曜日, 07 10月 2016 12:11)
遅くなり申し訳ありません。区民大会の反省をしようと思います。 9/25 (日) 秋季江戸川区民大会 800m 2'01"76 本来ならばこの大会で1分台を出す予定でした。しかし合宿で左脚のふくらはぎとアキレス腱をいためてしまいました。その時点で走らないという決断をするべきだったかもしれませんが個人的にこの大会には思入れがあるので一週間だけ休んだ後、違和感があるなか走り続け試合へと望みました。 そんな状況だったので最後まで1分台を狙ってつっこむか一位を取りに徹するかどうすべきか迷いましたが当日のアップでの脚の重さとメンタルから一位を取ることに徹することにしました。そして無事一位をとることができました。これは素直にうれしかったです。しかしやはり1分台を出したかったという気持ちもあります。でも脚がこんな状態で出せるほど1分台は甘くないのだろうと思います。結果としてこの次にある都民大会に出れる可能性を手にしたので一位を取りに行く判断はまちがっていなかったのだということにします。 そして区民大会も終わったので現在はバイクをこぐ日々を送っています。あと二週間耐えればまた走り始められるので頑張ります。今回のこの怪我で走れるということだけで幸せなことだというか楽しいことなんだなあと気づくことができました。失ってみて初めて分かるというやつですかね。 応援してくれた高校陸部同期の皆様、大会を運営してくださった江戸川区体育会の皆様、ありがとうございました。
門脇真悠 (日曜日, 18 9月 2016 16:16)
おつかれさまです。 9/11 関東理工系 800m 予選 2'27"59 (36"95-37"29-36"72-36"42) 決勝 2'21"92 (33"89-35"83-36"58-35"05) 今回のような、予選は確実に通るだろうという状況は初めてで、800mを1日に2本走るのも2年ぶりで、今までにないくらい走る前にいろいろ考えました。 予選では通過することだけを考えて走るようにしました。幸い動画はないですが、10回くらい後ろを見ました。1周目は74"で余裕を持って走れました。2周目は抜かれないように少しペースを上げましたがそんなにきつくなかったです。全体的にうまくまとめられたかなと思います。でも思ってたより速くて疲れたなって感じでした。 決勝では、最低でもシーズンベスト、あわよくば自己ベスト、まりさんとワンツーでゴールすること、を考えて走りました。予選の疲労が結構あって、アップの時点であまり脚が動かない感覚でした。でも走るメンバーを考えて、私が前に出るんだろうなと思っていました。 実際、1周目は前に出て67〜8をねらって走りましたが、思っていたよりも脚は動かず70秒かかりました。2周目はまりさんが前に出たので離れないように走りました。ここの200mは今までになくうまく走れた感覚がありました。ラスト200も後ろに抜かれないように、ピッチを落とさないように、と思いながら走りましたが、前に離されてしまい、後ろにも差を詰められてしまい、ラストスパートの弱さを改めて実感しました。しかし、最後後ろから逃げ切れたことや2周目を71"台、ラスト200を35"台で走れたことは今までにないことだったので練習の成果が少しずつ出せているのかなと思いました。次に向けて良いレースができたかなと思います。 理工系は、女子は決してレベルが高い大会ではありませんが、決勝に千葉大3人が残り、まりさんとワンツーでゴールして点数にも貢献できたことは、とても嬉しかったし、何より楽しかったです。800mを久々に楽しめた感じがしました。勝つって楽しいんだなぁと思いました。 対校選手として、4年生の先輩方と一緒に女子総合優勝できたのもとても嬉しかったです。6人でって考えると改めてすごいですね。 愛子さんのセパレート素敵でした〜(。-_-。) 次は26大戦、800はもうあさってですね。今回の反省を生かして、最低でも自己ベスト更新を目指してがんばります。新しいスパイクの効果に期待します。 最後に、幹事をやってくれた翔大、マネさん、応援してくれた方々、運営に関わった方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。おつかれさまでした。 以上です。
進撃のスズキ・ストリングス (水曜日, 14 9月 2016 22:55)
16/9/10 関東理工系 ○800m 2'08"59(29"5-31"5-33"4-34"0) おつかれさまでした。 準決勝を狙うって1か月前の反省で書きました。でも合宿は調整せずに普通に練習しました。まあ少しくらい疲労あっても走れると思ってたんですけど、かなり疲労がありました。朝起きたときはそうでもなくて、いけるんじゃねって思ってましたが、身体は嘘をつきませんでした。それでも、フォームはずっと意識して走れて、アップやダウンの流しはかなりいい感覚で走れたので調子は悪くはないです。また、高校の先輩に前より軸がぶれなくなったといわれました。 9/24の関東医科の800mで決勝に行くことを目標にこの2,3か月練習してきたので、行ってやろうと思います。ついでに自己ベストも更新します。 26大戦は1500mと400mのOPにエントリーしましたが、どっちか棄権しようか迷ってるところです。 最後になりましたが、理工系運営委員会の方々をはじめ、運営に携わってくれた方々ありがとうございました。マネージャーさん、遠いところまで朝早くからありがとうございました。 そして、頼りないながら、幹事を務めさせていただきましたが、いろいろトラブルがあり、ご迷惑をおかけしました。僕みたいな迷惑な人がいるから、記録会や大会の運営をするのはとても大変なのだなと思いました。これからもそのような方々の存在を忘れず、感謝をしながらレースに出たいと思います。 PS もうすぐで代替わりということで恐怖と不安しかないです。 キュン死する(´・ω・`)
みーや (水曜日, 14 9月 2016 21:34)
2016年9月10~11日 関東理工系 男子800m 2’07”59 ラップ 31”0-31”5-31”9-32”8 関東理工系お疲れ様でした。レース反省します。 例年通り、男子800mは1日目の最後の方に始まるが、一応対校戦だしみんなの競技を見たいので早めに来た。調子はというと普通。というのは現時点での話であり、徐々に体が戻りつつあった1ヶ月前と比べると全然だった。 2015年度の中距離反省みたいなのでこの大会でとりあえず準決勝に残るのが目標だったが諦めていた。気持ち的にもう負けていた。帰省期間中、予定を詰め込みすぎて走る余力がなく、その後は旅行中に食べた鳥の刺身でダウンし、3週間ほど運動というものすら出来ていなかった。 それでも去年の二の舞いは繰り返すまいとなるべく速くゴールすることを目標に走った。 全てがうまくいって2分5~6と公言していたが、まあそんな感じの結果となった。 体は動いている感覚はあった。しかし圧倒的に体自体が追いつていなかった。はじめの200でかなり出遅れ、どうやら1周目で顔が引きつっていた模様。 これはもうどうしようもなく完全に練習不足だった。 終わったあとは悔しい気持ちが出ることもなく、むしろ晴々しい気持ちになった。と思ったら準決や決勝。女子の中距離勢の活躍を見てるとちょっと悔しくなった。 この大会の雰囲気はゆるく、ピストルの音もゆるく、でも決勝に行くには結構な実力を持ってないといけない。初めて対校枠で走らせてもらったのもこの大会で、初幹事もこの大会だった。この大会には少し思い入れがある。 前回の反省で引き際をそろそろ見つけなければといっていたが決めた。この大会で決勝に行けるようになったら満足して陸上から一歩引こうと思う。(そのままダラダラ続けそうな気もする・・・) 僕の在学期間が終わるのが先か、理工系で入賞するのが先か・・・ とりあえず次の大会は学内駅伝の予定。まゆちゃん含めたチーム宮﨑の晴れ舞台。朝バイトが忙しくてなかなか部活に行けないが、これを利用して3kmを少しでもまともに走れるように合わせていきたい。 まゆちゃんの笑顔を守るためにも本気で勝ちにいかねば。。。 大会を運営してくれた方々、幹事のしょうだい、飲み会まとめてくれたかよちん、マネさんなどなどありがとうございましたm(_ _)m P.S. 女子総合優勝本当におめでとう!!ほんっっっとに凄い! 来年ももっと盛り上げられたら良いと思う。
今江っち (土曜日, 10 9月 2016 21:40)
理工系1500m op 4'10"53(64"76-70"20-66"89-48"64)←()内はマネさん計測 1500mということでこちらに反省を書かせていただきます。長距離ブロッコリー…失礼、長距離ブロック1年の今江です。 一週間後に関東新人の1500mが控えているということで今回、1500mのレース感覚を掴むことを目的として出場しました。合宿明け、1年以上ぶりの1500mということであまり記録には期待していませんでしたが、4分1桁を狙っていたので少し悔しいです。自分はエントリーの際資格記録なしでエントリーしたので1番遅い組になってしまいました。ので、今回のレースは終始一人旅という形になりました。2週目は完全にやらかしました。抑えたつもりではいましたが一人ということもあり思っていた以上に落ちてしまいました。ここが今回の反省点ですかね、、、 ですが、これらの条件、状態でこのタイムだったので次走る時は1桁は出そうです。ここはポジティブに捉えようと思います。この流れで来週の関東新人も頑張りたいと思います! 最後に運営の方々、応援してくれた方々、舞さん、舞ちゃんありがとうございました。
熱田 (火曜日, 30 8月 2016 11:36)
8月28日 学芸大学記録会 男子400m 53"80 初 ラップ(予想)24"50-29"30 目標は51秒台でした。しかしそれに遠く及ばない結果となってしまいました。考えられる大きな原因は二つあります。まず前半つっこみすぎたことです。周りの選手達が速いのに動揺して無理にスピードを上げてしまいました。この試合より前に青葉で一人400TTをしたのですがその時は前半抑えめにして後半上げる感じで走ったらタイムは53"48。しかもあともうちょっとラストスパートをがんばれたんじゃないかという感覚もありました。このことから自分は800では前半突っ込んだほうが記録が出ますが400はその逆なようです。 二つ目はりょっぴーさんが指摘してくれたことです。ラスト100m自分はあごがあがり体が後傾しピッチが他の選手よりも落ちていたそうです。自分の過去の試合の動画などをみてみると見事にあごがあがっていました。体が後傾してしまっているのもおそらくあごが原因です。ピッチも体が後傾した状態では上げにくいと思います。あごを下げしっかり前をみるというのは実践しやすいことなので普段の練習から意識してやっていきます。 400mはこれからも走っていこうと思っています。50秒台を出すまでやります。 学芸大学の皆さん、応援してくださったゆうすけさん、りょっぴーさん、シバケン、ありがとうございました。りょっぴーさんとゆうすけさんにはご飯までおごってくださいました。とてもうれしかったです。
みやざき (土曜日, 27 8月 2016 19:41)
8月13日 Juntendo Challenge 男子300m 38秒60 初 関甲信みなさんお疲れ様でした。みんなの勇姿を、同期の最後の関甲信の頑張りをこの目で見届けたかったのですが、ダウンしていたので無念でした。見たかった・・・ さて、反省します。 スピードが今どんなもんか確認しようという意味で出場した。その週は茨大戦のレセプションの後遺症でろくに練習出来ていなかったがいい感じにサボりバネ溜まったんじゃないかみたいなことは考えていたが今思えば特に関係なかった。 さて、自分の400mのPBは53秒中盤、200mは24秒中盤であることから、超うまくいって38秒切れたら奇跡かなーと考えていた。特に復帰後からあまりガチなスピード練をやって来なかったので、とりあえず最低ゆうすけの300mの歴代記録は越そうと、それ目標で走った。 走ってみた感想としては、圧倒的スピードの差を見せつけられた。。。 見た感じ、後半が遅いというわけではなくピッチも生きている。が、前半が遅い。しかし個人的には全力に近い、みたいな。 200mで一気に2秒3秒離され、後半はそこまで差は開かずみたいな感じだった。まあ中距離らしいっちゃ中距離らしい。無念。 茨大前日に走った1500mと踏まえて考えてみると、まあそこまで体力もスピードも落ちている感じではないかなと。うまくいけば理工系で2分切れるレベルくらいにまで回復できるかも・・・と思っていた。しかし帰省と胃腸炎?でかれこれ2週間まともに走れず、、、まだ治る気配もなくこのままだと去年の理工系の二の舞になりそう。。。何をやってるんだか。。。 留年を利用して甘えている自分がいる。去年の怪我を通して精神的に色々甘くなってしまっている。趣味にも時間を割くようになりガミ長の仕事もあり、陸上を考える時間も練習の時間も昔より減っている。そして陸上に対する思いも昔より弱くなってしまっている。 去年の25大戦。4年生の最後の意地、執念のようなものを大きく感じた。もの凄いものだった。今年も茨大戦、関甲信と終わったが、もうすでに同期の4年生としての凄みを感じている。オレはというと・・・ ・・・ ・・・このままダラダラは続けられない。 動画をとってくれた明石さん、車で送ってくれた荒木さんありがとうございました。あっちゃんもお疲れ様。
ごうあだち (月曜日, 22 8月 2016 12:15)
まとめて反省します。 第4回順天堂大学競技会 800m 2'02"89(27"65-31"27-32"70-32"68) 500mで一気に4人に抜かれてその後もズルズルと落ちました。ラスト200が絶望的な遅さなので、もう少し全体的にまとめた走りをできるようにしたいです。前回の反省を全く活かしておらず、これでは何のための反省かわからないので今後は同じミスをしないようにしたいです。 柏市ナイター陸上 1500m 4'15"99(65"30-69"74-69"11-51"66) いいところなく終わりました。思い入れのある大会なのでいつかよい成績を出せればと思いました。 第51回茨城大学千葉大学対校陸上競技定期戦 1500m 4'16"43(69"63-69"72-68"43-48"92) 最低でも4位には食い込まなければいけませんでした。調子がよくなかったのもありますが、一種目だけしか出ていないのにも関わらず、ペースが上がったのに反応できなかったのが情けなかったです。大健闘の中長距離陣に反して水を差す結果となり、選んでくれた野沢菜や好調を維持していた純平には申し訳ないことをしてしまいました。すみませんでした。 前半戦を総括すると、スピードをつけたいがために中距離練に混ざらせてもらったりしましたが、そもそも根本の走り込みが不足していて相乗効果が得られなかったなと思いました。自分がやらなくてはいけない練習とやりたい練習を混同してしまった気がします。この夏は海外研修のため、一ヶ月ほど部活を休むので、日本に帰ったら初心に帰って心身ともに再構築して冬場の5000mで結果を残すことを第一に考えてやっていきたいです。 応援・サポートしてくださった方々、ありがとうございました。
門脇真悠 (土曜日, 20 8月 2016 03:35)
遅くなってすみません。 記録会と茨大戦の反省をします。 7/30 順大競技会 800m 2'22"54 (33"20-34"91-36"14-37"88) 今回は前回よりも記録をしっかり出したいと思って臨みました。前の週の青葉での練習で600を102秒で走れていたので、目標は2'21"に設定しました。1周目を早めに入って、66-74くらいが理想だなと考えていました。 実際は、1周目が68"11、うまくスピードを出せずに通過しました。自分が先頭だったこともあり、思いきれずに、特に200〜400でゆるんでしまった感があります。400〜600では咲さんが前に出たので、ここで離れないようにしようという気持ちで走りました。タイムはそんなに良くないですが、走った感覚や動画を見て、体がよく動いていてうまく走れたかなと思いました。ここの200でいつも疲れてしまって失敗することが多いのですが、今回はわりと楽に走れた感じがします。600が104"で通過だったので、残りの200頑張れば自己ベスト出るかもと思いましたが、力が入りすぎたのと、やっぱりラストスパートは苦手なのとでうまくスピードを出せずそのままゴールしました。 結果は自分としては、悪くないけどもうちょっと、という感じでした。1周目もうちょっと速く入れていたら、ラストがもうちょっともっていたら、自己ベストだったかもしれないなと思います。まだまだなんだなと思うのと同時に、課題が明確になったレースでもあるので、今後にしっかりつなげていきたいです。具体的には、400のスピードを上げて、1周目を速めで楽に走れるようにする。ラストスパートに強くなる。 スパートの練習は何回かやっていて今後もやると思われるので、しっかり意識して練習していきます。 8/7 茨城大学対校戦 4×400mリレー 千葉大学B(鵜澤-門脇-萬-早笋) 62"27 今回はマイルのBで対校枠として出させていただきました。私以外の皆さんはその前にレースを何本も走っていて疲労もあると思っていたので、その分しっかり走らなければならないなという気持ちでした。 個人的には1周しっかり走れたと思います。特に200〜300で足がちゃんと大きく動いた感覚がありました。でも、タイムはそんなに良くないなと思います。自分は400のスピードがないんだなと改めて実感しました。 最後、たけちゃんがもうちょっとのところで追い越せなかったのを見て、自分があと0.5秒速く走れていればと、私はマイル1本だけなのに全然貢献できなかったなと思います。 これからはマイルも意識して、400でスピードを出せるような練習をしたいなと思っています。800にも良い形で生かせると思うので。そして、これからの対校戦では少しでもちばりくに貢献できるようにしていきたいです。頑張ります。 今回一緒に走ってくれた、佳代さん、ゆりさん、たけちゃん、ありがとうございます。特に佳代さんとバトンをつなぐのは種目の関係でなかなかないのでとてもうれしかったです(。-_-。) 9月は合宿、理工系、関東新人、26大戦といろいろあってどんな1ヶ月になるのだろうと、楽しみと不安でいっぱいですが、りっくんも言っていたように、とにかくケガをしないように、陸上を楽しめるように、頑張りたいなと思います。 暑い中での記録会の同行、運営、ありがとうございました。 茨大戦の運営、皆さん本当にお疲れ様でした。 p.s. 日曜日からちょっとだけタイにいきます。楽しみ。日焼けと盗難と犯罪と日焼けに気をつけます。向こうで走れると良いな。ちゃんと勉強もしてきます。お土産待っててください。 p.s.2 関甲信、頑張ってください!行けないけれど応援しています٩( 'ω' )و 以上です。
りっくん (月曜日, 15 8月 2016 01:02)
地元に帰ってきております、桑原です。 夜になると鈴虫がそこら中で鳴いています。 今回は7月30日(土)に行われた順大記録会、8月7日(日)に行われた茨大戦について反省していきます。 7月30日(土) 順大記録会@順天堂大学佐倉キャンパス陸上競技場 800m 4組1着 1’55”24 (27”4ー28”2ー29”1ー30”5) 気温がそこそこ高く(体感40℃)、暑さの苦手な私にとってはあまり良くないコンディションだったと言えるでしょう。とは言うものの、アップの時から体が動いていたので「54秒台」を一つの目安として走りました。 いざレースですが、今回も入りで突っ込めていません。200の時点で先頭と5m近く差が開いています。これはいけません。何のためのスタートダッシュだ。 その後ラスト300でトップに出ました。この時点ではいけると思っていましたがラスト200が想像以上にキツかったです。今回は先頭のペースがダウンしてたのでラスト300で抜きましたが、やはりここは我慢して着いていくレースの方が自分には合っているような気がしてきました。でもタイムを狙うなら積極的な走りが求められますし...。うーん。まぁ自分が楽しいと思える走りができれば、それが一番ですね。 8月7日(日) 茨大戦@天台 1組2着 1’55”43 (28“6-28”7-31“3-26”8) レース前から極度の緊張により、お手洗いに5回行くという。どんだけやねん。レース開始5分前くらいまでトイレに籠ってましたし。それでも目標であった2着でチームには微力ではありますが貢献できたと思います。 レースは本当に2着になることだけを考えて走りました。自分がスパートするところで良い位置にいればいいと思っていました。結果的にラスト200でスパートして無事に2着でした。 ただ2周目のバックストレートで他選手とのポジショニングなどの関係で鎌田さんに少し負担をかけてしまったかなと思います。動画で確認しましたが、心なしか走りづらそうにしていたので、そこはチームとして仲間を思いやる走りができなかったのかなと感じました。 いよいよ大会だらけの夏休みが始まりました。まずはケガをしないように。そして勝負を楽しめるように。まだまだこれからです。 順天堂大学の皆さん、マネージャーの皆さん、そして千葉大学の皆さん、ありがとうございました。 p.s.最近きかんしゃトーマスを久しぶりに観たいなと思っています。一緒に観てもいいよという方がいらっしゃいましたら一声お掛けください。是非一緒に観ましょう!
あつた (日曜日, 14 8月 2016 08:16)
8月13日 Juntendo Challenge 男子800m 2'00"01 ラップ(だいたい) 27-30-30-33 目標は1分台でした。組もタイムが速い人が集まっているいい組で当日の気温も暑すぎずとてもいいコンディションでした。先頭の人にいけるところまでついていけばベストが出ると思いながらレースに臨みました。しかしレースが始まると予想外の展開に。私が先頭になってしまったのです。そのまま引っ張って400mを57秒ジャストくらいで通過。そしたらさすがに前に人が出てくれてその人に頑張ってついていき600mを87秒で通過。そこからのカーブでごぼうぬきされ、ラスト100m前の人の背中が遠いと思いながら走ってフィニッシュ。1分台にあと一歩届きませんでした。しかし落ち込んだりはしていません。先頭で引っ張ることができたというのが大きな収穫でした。これまでのレースでは消極的な走りしかしてこなかったので次につながるいい経験になったかと思います。最初少しつっこんでもタイムはでるという自信になりました。次のレースでは絶対1分台が出せる!と今すごくモチベーションが高いです。59秒台を通りこして1分58秒台を次のレースでは出したいです。 応援してくださったみやさん、携帯で動画を撮ってくださった明石さん、帰りに車で送ってくださった荒木さん、順天堂大学の皆さん、本当にありがとうございました。
ミーヤ・マイト (金曜日, 12 8月 2016 18:44)
8月6日 柏ナイター 男子1500m 4'28"05 ラップ 53”6-74”3-73”4-66”6 つ い に 私 が 1 5 0 0 m に 出 た !!!! ・・反省します。 やはり中距離選手なので1500mはいつか走っておくべきだろうと思いつつ今までなんとなく避けてきた。が、そろそろ出ないと機会がなくなるなぁと思い申し込んだ。 目的としては現時点での体力の確認。そして13日の300mでスピードの確認してそれらを踏まえて理工系対策。 当日は暑すぎ&到着が遅かったなどでろくにアップしなかった。アップすればするほどタイムが落ちるのではと思うくらい暑かったのでジョグとドリルのみ。 1km3分で通過して上げて植田のベスト(4分26秒)に勝つ、最低限4分30秒着ることを目標として走るつもりだった。 レースが始まると位置取りの激しさにビビった。みんなこんなに手を出すのね。高校生の若々しさに負け最後尾へ。しかし実際ペース的にはちょうどよかったのでこれでよかった。 すごく長く感じた。1000mを3分3秒くらいで通過したがずっとしんどいなー長いなーと感じていた。そこからは早く終われ早く終われとペースを上げていって最終的に3着でゴール。 終わったあとは特に酸欠もなく、練習みたいになってしまった感。タイムを狙うのだとしたらこれはよろしくない、体感的にもっと前半から攻めていっても大丈夫だったしもうちょっとタイムも出るかなと。ただやっぱりごぼう抜き楽しい。 個人的に800mのほうが肉体的疲労感が強いけど、1500mは精神的疲労感が強いなと感じた。特に走ってる時に。11月くらいにもう一度出てみようかなーとか思ったり思わなかったり、またいつか出たいとは思う。次はしっかり調整してタイムを狙いたいな。 動画撮ってくれた大輔、いろいろ手配してくれた剛ありがとう。他にもレースに出た人たちお疲れ様でした。 P.S.1 あかりんがまたショートカットになってた。可愛すぎてまともに話せなくなった。 P.S.2 はや◯けさんとま◯しまさんにFACEBOOKの友だち申請を送って約2ヶ月。まだフォロー返してくれないww まつ◯まさんはインスタも返してくれない(´;ω;`) P.S.3 レセプション楽しかったです。茨大4年女子怖いです。野澤は許さない。あとグラス割ってごめんなさい。ちゅうでんごめんなさい。 レセプションに行かなかった後輩に言いたいことですが、もっと他校の人と交流して欲しいです。これは僕自身後悔していることです。どうしてもレセプションが嫌だってんならしょうがないけど。。。 ネガキャンしている人もいて僕は怒り通り越して悲しいです。 ただウェイウェイして大学生したり、女子と絡んだりするだけみたいなことではなく、絶対にプラスになることが多いです。 ・ライバルが増える。 ・他校の陸上に対する考え方、練習の仕方など参考にできる。視野が広がる。 ・対校戦での意識が変わる。他校に負けたくない気持ちが強くなる。 ・他校の人の試合結果なども楽しむことができる…etc 他校と交流することで自分の中の「陸上」がもっと広がって、もっと楽しくなると思います。 最近老害みたいに語ることが多いので控えます笑
原田恵伍 (木曜日, 11 8月 2016 11:22)
こんにちは。昨年の関甲信の反省をします。 2015年8月18日(火) ○男子4×400mR予選 2組7レーン 3分20秒53 3着 都知事-和真-原田-康太 ラップタイムはだいたい49"85。前を走る茨城大の選手との距離をなんとか縮めました。アンカーの康太がクレバーな走りを見せ、難なく決勝進出決定。自分としてもこのレースは、最初からペースを上げようと意識できて走れたので良かったと思います。 8月19日(水) ○男子800m予選1組4レーン 1分56秒74 2着 200m・・・28"08 400m・・・57"85(29"77) 600m・・・1'27"50(29"85) 800m・・・1'56"74(29"24) さっそく1組目ということでプラスの基準タイムが分かりませんでした。自分の狙いは、筑波大の高柳くんに最後までついていき着順は捨ててプラスの3に入ること。ラスト100mでは上半身が苦しくなりましたが、なんとか2着でフィニッシュ。全体の6番のタイムで決勝に進みました。 ○男子800m決勝 1分58秒70 8着 200m・・・29"20 400m・・・59"53(30"33) 600m・・・1'29"62(30"09) 800m・・・1'58"70(29"08) 予選から約2時間後に決勝スタート。自分以外の7人ほぼ全員が自分より格上でしたので、展開としては集団の後ろについて疲れてきた選手を拾っていく作戦で臨みました。ですが、悲しいことに一番最初に疲れたのは自分でした。集団から少しずつ離されていきラストのスパート合戦では完全に置いてけぼりでした。一応自分の名誉のために最後まで出し切りましたが、それでも1分58秒台。苦しいレースでした。 ○男子4×400mR決勝 3分21秒19 4着 智治-原田-和真-康太 最初から出るつもりはまったくありませんでした。800mが終わって意気消沈しているところに、金子元貴からの呼び出しが。というかマイルの決勝に出ることを予め知ってたら、800m決勝のラストはjogしてますよ。 それはさておき800m2本走ってからのマイルは辛かった。咲さんの気持ちが少し分かった気がします。 ラップタイムはだいたい50秒4。完全にお疲れだったので許してください。ラストの150mあたりから切り替えましたが相変わらずの体幹だったのでブレブレです。一生の課題です。 智治も条件が悪いなかで頑張ってくれたし、康太の追い上げには胸を熱くしました。後輩に助けられたレースだったと振り返ります。 もう1年前のことですが、鮮明に大会のことを覚えています。あれから1年が経ち、目標が定まらない現在ですが今は後輩の活躍を楽しみにしながらそれのサポートができたらなと思います。 遅くなりましたが、大会お疲れ様でした。マネージャーさん、応援してくれた方、ありがとうございました。
みやさん (木曜日, 11 8月 2016 10:53)
7月30日 第3回順大記録会 男子800m 2'03"89 ラップ 29”4-30”7-33”4-30”3 2年ぶりに順大出てきました。青いトラックになってました。 さて、反省します。 ~1ヶ月前~ 咲さん「今度の順大どんくらいではしんの?」 みや「まあとりま2分3くらいでは走りたいっすねww」 ・・・ ~1週間前~ みや「とりあえず今日の600mで負けた3人の内2人には勝つで」 ・・・ ~当日~ みや「やっべえ、自信ねえ、緊張ヤベえええ!!」 咲さん「みやさんうるさい!」 ・・・ この試合、すごく緊張していた。勝つ気はあったが不安になっていた。ナカガミのシーズンインとテストも始まりだして部活に行く機会が減って調子も落としかけていた。2,3週間前くらいのほうが全然走れていたんじゃないかと。てか組もひどかった。実質理工系対校枠選抜戦みたいな組。緊張しちゃう。 23日 600m+400m 24日 なにもせず 25日 なにもせず 26日 5.3kp30秒全力ペダリング 27日 なにもせず(ナカガミ) 28日 400m+200m(60”9-29”5) 29日 ジョグ10分(ラスト200mスパート) 30日 試合 とりあえず一応走った程度の練習。木曜の刺激の感じからしてなんか火曜のバイクなのかハムがはむはむしてて、金曜になってもなんか取れなくて焦ってテニスボールではむはむして誤魔化した。 寝る前にひたすらラストでみんなをぶち抜くイメトレ(妄想)をして眠り、当日の朝は割と落ち着いていて、ひたすらイメトレを繰り返していた。 暑すぎたのでほどほどにアップ。感覚的にはなんか体が重いなーと。はむはむしてるなーと。 ずっと陣地で緊張してきたァァァなどと言っており、緊張を誤魔化すためおしゃべりばっかりしてた。 そんなこんなでレースへ。。。 内側だったので周りを見渡しながら走ろうかなー、などと思っていたらみんな入りが速くて(オレが遅いだけ)8番手に付いた。出遅れたがとりあえずここからは前に集中。しかしなんか重いなー、速いなーとかの雑念を少し思ってたりした。一周した段階できつくてもうこれ終わったかもみたいな顔をしていたのだが、前が落ちだしてきたおかげでなんとか付くことが出来た。550mくらいから先頭の方を意識して徐々に上げていきラスト150mあたりで一気にスパート。ゆうすけをぶち抜いて他にも色んな人を抜いてギリギリでしょうだいを捉えられてゴール。 なんとか2分3秒であっちゃんには勝てなかったけど他の人には勝てて、理工系対校枠を確保できたので安堵。 反省点としてはもう少し疲労とかを考えられたら良かったのではと。動画の感じから前半の走りが重かったし、体感的にもなんかハムがずっと重みを感じていた。体重も重いって? やかましい! まあ後半は動けたので気のせいだった説あり?? あと、スポ祭とはタイムは全く違うものの、ラスト上げるだけというかなり似たようなレース展開をしてしまったこと。今回は勝つためだったのでまあ良いが、前半から速い経験をしばらくしていないのはマズイ。しかし練習ではよく突っ込んではラストはジョギングになっちゃうみたいなことをよくしていて、なんとなくこれ以上はヤバイなという線引ができていて試合でミスることは無いと思うのでまあいいかな? 良かったのは意外とイメトレ通りにいってなんとなくの目標通りで走れたこと。そして緊張したり練習具合から自信喪失していたが、気持ち的には絶対負けないはずと思えたこと。 先輩だから後輩にボカスカ負ける訳にはいかないという意地が強かったので、気持ちはやっぱり大事だなと再確認。 とりあえず帰省を挟むものの、夏休みに入るしここから大幅に練習量が減ったり調子を落としたりということはないだろう。 マネさん、運営の方々お疲れ様でした。 理工系がんばる。 P.S. ~600mと800m~ 600mと800m、人によりますが相関関係はそれほど強くないのかなーと個人的に思います。とくに体力に弱いヨンパチタイプにとっては。僕自身1分26秒で走れても800m2分8秒かかったり、1分25秒で走っても2分6秒かかったり、逆に1分27秒でも800m1分58秒で走れたこともあったり・・・色々ありました。 600mは400mのつもりで結構突っ込んでも意外と残り200m30秒位で帰ってこれます。が、800mだと突っ込み過ぎると肉体的にも残り400mどうにかするのは厳しいし、特に体力に自身のないタイプだと、あと400mもあんのか。。。と精神的にも厳しくなり終わります。 600mで記録を伸ばして自信をつけるのも良いですが、近いうちに試合がある場合は特に試合を想定して600mを走るべきかと思います。僕の場合だと23日の600mはそれほど突っ込まず残り200mをスパート意識で切り替えて走りました。あとはアップのジョグでプラスして200mをスパート意識で走るのを2回ほどやりました。そしたら今回バッチリ切り替えられました。とかなどなど。 調整とか考え方とか人によりけりなので、ちんたら述べてきた話もただの持論なのであくまで参考までに、、ですが、「緊張感を持って試合を想定して練習する」、というのは誰しもが持って置かなければならない認識だと思います。そこから派生する考え方や練習の仕方は人それぞれなので、うまいこと早く見つけて落とし込めればタイムも次第に良くなっていくかなと思います。 長いこと走っていない間にみんな速くなってて驚きましたが、まだまだ僕も負けていられません。
奥村 公登 (月曜日, 08 8月 2016 10:25)
8/6 柏市ナイター陸上2016 男子1500m 4'16”80 大学初(50-70-69-66) 初めてこちらに失礼します。長距離ブロック2年の奥村です。高校以来の1500mに出てきました。 久々だったせいか、最悪な入りとなってしまいました。スタート直後いきなり飛び出す周りの選手に対応できず、最後尾スタートとなってしまいました。はじめの300が50秒、遅いですね笑 スピードのない自分にとっては以外とぴったりだったのかもしれませんが。そのくせにここで飛ばすとまずいかなと不安になりながらそのままペースを落としていく集団を少しずつ抜かしていきました。結局2周目3週目は70でした。そのためかなり力が残っていたのでラストは飛ばせました。飛ばせたくせに66。残念でした。感覚としては60前半は出ていたと思ったのでスピードのなさを実感しました。特にラスト100mは追いついた人と勝負すらできなかった…。箱根予選にむけて距離も大切にすべきですが、自主練でのスピード練をもっと大切にします。悔しいので箱根予選後にでもリベンジと行きたいものです。 ですが、一応PBということで走り終わった直後は素直に嬉しかったです。先月から5000m、3000mSCに続きベスト更新となっているので関甲信でもベスト更新します!
スズキ・ストリングス (日曜日, 31 7月 2016 23:39)
16/7/30 順大記録会 ○800m 2'04"31(28"2-30"5-32"2-33"2,58"7-65"4) PB 目標は2'03でした。 先月の日体で、アップを早くに始めすぎて(時間おしてたのもあって)、暑いのにだらだらとアップしてたら、レースで全然身体が動かないという事態を招いたので、今回はいつもよりも遅めにアップを始めました。短時間で質は下げないようにすることを意識しました。気候、調子、練習メニューによってアップの仕方を変えることはとても重要だとこの1か月間で実感しました。 レースはというと、また自分が引く展開になりあーいやだいやだという感じでしたが、そんなに焦ることもなく落ち着いて走れたと思います。400通過してからそんなにきつさはなかったのですが、思ったより落ちていました。ここで前に人がいたら、よかったのかなー。600を90"で通過してこれはいける!と思っていたらラスト100で一気にきつくなり、動きがくそ悪かったです。最後ぶち抜かれた宮さんに比べると脚が全然回っておらずピッチが非常に遅かったです。逆に最初バックストレートの動きは格段と良くなったと思います。でも終始腕に力が入っているのでもっと楽に腕を振ることが必要です。(意識はしているんですが) 600のベストタイムを考えればラスト次第でまだまだいけると思います。今まで通りスタミナ向上はもちろんのこと、完全につかれてきてからフォーム意識しながらラスト動かしていくかを考えて練習していこうと思います。 「理工系800m準決勝進出、関東医科800m決勝進出」を目標に夏休み練習に励みます。 最後になりましたが、お暑い中、忙しい中マネージャーさんありがとうございました。順大のみなさん、ありがとうございました。 何か面白いこと書こうとしたんですが、思いつきませんでした。出直してきます。
芝原健悟 (日曜日, 31 7月 2016 00:25)
7月30日 順大記録会 1500m 4'23"54(67"3-69"1-70"2-56"3) 練習の成果をちゃんとだせたと思える貴重な記録会でした。 800mや5000mの時と違い日もあまり出てなくてちょっぴり暖かいくらいの気温でとても走りやすかったです。 最初は4'30を目標にしていたのですが、とりあえず最初の一周この人についていこうと決めたら67秒だったので正直焦りました。でも急にペース思いっきり落としたらズルズル落ちていきそうだったのでそのまま頑張ったつもりだったのですがそれでも段々ペースは落ちていました。ですが1200mまでは一周70秒切るくらいだったのでスパートによってはもっと記録を伸ばせる気がします。その点では最近スパート練習があった成果を発揮できなかったような気がして残念で反省です。 一ヶ月前に走ったのは800ですがその時の自分より成長してると感じました。次は4分20切りを目標に頑張っていきます。 最後に走ってる時に応援が聞こえてきてものすごい励みになりました。同行してくれたマネージャーさん、応援してくれた皆さんありがとうございました。
熱田 育 (土曜日, 30 7月 2016 23:48)
7/30(土)順天堂記録会 800m 2'02"86(28"70-30"13-31"71-31"88) 最近の練習でのタイムなどから好調で1分台を出せるんじゃないかと思っていました。しかしこの通り6/19の日体大から成長していません。試合が終わった後りっくんからもらった言葉が印象的でした。最後たれてもいいからとにかくつっこんで死んでみるという経験をしてみたほうが良いと言った内容でした。そのとおりだと思いました。なので次800mを走るときは最初の一周目を56秒台で入ろうと思います。たとえたれたとしても次につながるレースにしたいです。 応援してくださった皆さん、マネージャーさん、そして順天堂大学の皆さんありがとうございました。
長距離の裏切り者 (土曜日, 30 7月 2016 22:09)
7/30(土)順大記録会 1500m 4'02"54(64"5-64"9-65"9-47"0) 正直3分台出ると思ってましたが、甘くはなかったです。 一周目は少し抑えたのですが、64秒を超えてしまったのでこの時点で少し焦りました。ズルズル抜かれながらも体力に余裕はあったので600m付近で一回立て直し、2番手につきました。しかし800m通過が2'09。この時点で3分台はちょっときついかもと思ってしまいました。1000m通過も2'41と挽回できず、ラストにかけることにしました。 今宵、最も反省しなければならないのはここからです。ラスト一周の鐘が鳴ると、2,3人に抜かれました。が、私はラスト250くらいから上げようと思い、ついて行きませんでした。結果後続にバンバン抜かれ、ラストも大して挽回できずにゴール。 あのとき、先頭につくことを意識し続けていれば、周りに反応して上げていれば、3分台も見えたはずです。今はロングスパートに自信が無いので、当然と言えば当然の結果かもしれません。しかし周りの選手が明らかに切り替えているのを見ると、1500mの「ラスト一周」は5000m以上に重要なポイントなのだなと感じました。 よくよく考えれば練習では一度も鎌田に勝ってないので、このタイムは妥当だとも言えます。しかし10傑にすら載らないのは許しがたいので、9月か10月にまたチャレンジします。てか3'57切るまでやります。 応援してくれた皆さん、そしてマネさん、ありがとうございました。関根でした。
鈴木翔大 (木曜日, 21 7月 2016 12:21)
忘れていたので反省します。 16/5/29 江戸川区民春季競技会(非公認) ○一般男子1500m 4'31"74 全体5位 あっちゃんと出てきました。組の違うあっちゃんと僅差で負けて悔しかったのを覚えていますが、それよりも思ったより走れなくて悔しかったです。当時の自分はまだ1500mを走る体力がなかったです。それに尽きます。1500mは秋にいずれ出ようと思います。でも賞状をもらえたのは素直に嬉しかったです。 16/6/5 全関東MDPV ○800m予 2'07"71(61"-66") 調整を全くせずに、前日もがっつり練習したおかげで朝身体が重かったのを覚えています。記録会ならいいのですが、一応大会なので、前日だけでも調整するべきでした。反省しています。ただ、疲れている割にはそこまで爆死せずにすみました。多少疲れてても去年のベスト近くまで走れたのは自信となりました。ラストも少しだけあがりました。それでも悔しかったので関東医科では800m決勝に残ります。そのためにはどうしてもラストで競り勝たないといけないので、練習ではそこを意識しようと思います。 遅くなりましたが、マネージャーさん、幹事校のみなさん、ありがとうございました。
早笋彩乃 (火曜日, 05 7月 2016 12:46)
お疲れさまです。記録会の報告を忘れていたので書かせていただきます。 7/3(月)日体大記録会 800m 記録 2’24”00 正直言ってめっちゃ悔しい結果でした。現在の状況からどれくらい走れるか全く分かっていなかったので、申請タイムは2’30”00とかなり弱気に出ていたので、実際では2’25”切れるくらいで走れればいいなーという感じでした。組があまり速い組ではなかったのと11人と人数が多かったので、始めに出ていかないといけないなと思い、最初の方で前に出ていくつもりでした。 最初の200では勢いよく前に出れたし、足も軽かったのでいい感じだなとは思いました。でも400の通過が69秒だったのに少し焦り、ラストの200は上げていくつもりが横にちあみさんが来てるのにも焦り、体も動かなくなってしまって、最後は気持ち的にも負けてしまい、ラストで上げることができませんでした。高校の時の自分のレース展開と比べると、やっぱり最初の400をもう少し速く入るべきだったのかなというのとスタミナ切れで足が動かなくなってしまったのがタイムの差に出ていると思います。 これから暑いですが、高校時代も夏にやっていたので定期的に長めのペース走やビルドアップもやるべきなのかなと感じました。 とりあえず次はもっと強気に勝負していきたいです。そのためにもラストの200で負けない体づくりをします。 日体大の皆さん、同行してくださったあかねさん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
門脇真悠 (月曜日, 04 7月 2016 14:14)
お疲れさまです。 前回の反省を載せるのを忘れてたので、それも書きます。 6/18(土) 日体大競技会 400m 64"44 (30"12-34"36) 5月末からやっと走れるようになって、ほとんど練習も積めてない中、800mを走るのは体力的にも精神的にもきついものがあったので、400にしました。現段階でどれくらいスピードが出せるのか、800の1周目どれくらいで入れば良いかを確認する目的でした。 結果は、遅いですけど、思っていたほどは悪くなかったです。もっと走れないと思っていたので。最初の200で30"台が出せたのは良かったです。残りの200はタイムは落ちていますが、動きは悪くなかったという感覚です。もうちょっとピッチを上げる意識で走れればもっと良かったかなと思います。 7/3(日) 日体大競技会 800m 2'25"45 (33"23-36"57-37"40-38"24) とても緊張しました。まともに練習ができるようになって1ヶ月、うまく走れたということが少なく、自信もなく、それでも対抗戦前だからそれなりに走れなきゃいけないな、どうしようかな〜という気持ちでした。 結果は、正直、よく頑張ったかなという感じです。悪くないし、むしろ良いほうです。 自信もなく、1組目を見てさらに沈んだあとでも、うっすら目標のタイムは思い出しつつ走りました。2'25"00で申請していたので、34"-36"-37"-38"が理想のラップだなと考えていました。現実的には、前回の400や普段の練習、前日の調子を踏まえて、1周目は70"〜71"で入って、2周目はなるべく落とさないように、という感じでした。最初の1周は、気持ちが切れていたのもあって、完全にまわりの流れで走りました。70"ちょうどくらいというのが自分でわかったので、そこからは頑張って、目標タイムくらいで、と思って走りました。500〜600くらいでうまく体が動かない感覚は少しありましたが、600からもう一回切りかえて走れたように思います。 今回の記録を基準として、全体的に底上げするイメージで、練習のときの設定タイムを少しずつ上げて取り組んでいこうと思います。ラストスパートは相変わらず苦手なので今まで以上に意識して練習しようと思います。 以上、いろいろ反省をしてきましたが、正直、今シーズン、これからについては不安でいっぱいです。茨大戦へのモチベーション、夏休みの走れない期間(海外研修)、ケガの再発、など…。 一方で、まだこれからだ、という気持ちも3%くらいあります。まだ10代だし。日焼けを無駄にしたくないので。メンタル面も強くなれるように、練習で根拠のある自信をつけられるように、頑張りたいです。 最後に、同行してくれたあかね、日体大のみなさん、応援してくださった方々、ありがとうございました。おつかれさまでした。 あまりまとまりのない文ですみません。以上で終わります。
髙橋佑輔 (日曜日, 03 7月 2016 22:27)
日体大競技会 800m 2分10秒90 記録会、県選等皆様お疲れ様でした。 見ての通りの結果です。ラスト200で40秒かけてしまいました。毎度毎度誰かの後ろについてぱっとしないタイム出してるのでいつもより積極的に行ってみようと思いました。しかし、とりあえず先頭で引っ張った感じというだけで400通過は59秒台、600通過は90秒台と別に普通じゃねえかって感じですね。風もろにくらってただ爆死です。今日のコンディション等をもっと考慮してレースプランをたてるべきでした。積極的に行こうとは決めていたものの前回の記録会からどう成長したかあまり実感が持てず、多少弱気だった部分はありました。練習はもちろん生活リズムなども意識して少しでもポジティブに試合を迎えるようにします。猛烈に暑い中あかねちゃんご同行ありがとうございましたm(__)m
すずき社長 (日曜日, 03 7月 2016 21:27)
2016/7/3 日体大記録会 ○800m 2'11"87 おつかれさまです。 反省をします。単純に体力がないです。スタミナがないです。暑さに耐えるスタミナもそう。以上です。 タイム的には「ぶっとびカードで目的地と真逆に飛ぶ」という状況ですが、「うんちカードで前に進めない」というわけではありません。去年の自分ならここで「はぁ、部活やめよ。。。」となるのですが、もう2年生となった今ではちがいます。 結果がすべてなので結果を出せなきゃしょうがないです。9月の関東医科で結果を出します。 明日はとりあえず近くの区民プールでプール練してきます。 PS.携帯なくしたので家にいるとき以外は連絡とれません。(新歓どうすんだよw)
熱田 (日曜日, 03 7月 2016 19:59)
お疲れさまです。日体大競技会の反省をします。 800m 2'02"90(28"02-29"82-31"05-33"80) 非常に悔しい、後悔の残るレースになりました。先頭の人に最後までついていけませんでした。 勝負弱さ、メンタルの弱さを実感したレースでした。レース直前になぜか弱気になってしまい それをそのまま引きずってしまいました。家に帰ってから原因を考えてみたのですが 学業に原因があるのではという結論に至りました。計画性のなさのせいで今レポートを4つほど 溜め込んでいます。さらに期末テストも迫っています。こうした学業に関する不調、不安などが 自分は陸上にも影響するようです。次の順大での大会は7月30日、テスト期間にあります。 今から計画的に勉強しなければ、テスト期間中部活に行けなくなり良い結果を残せなくなります。 まずは今日、レポートを一つは終わらせて勉強の計画も立てます メンタル面の反省はここまでにして、走りに関する反省をします。 ラップから課題はラストの200ということがわかります。前の反省であげた意識の切り替えが できなかったです。ピッチもあげられていなかったです。川崎さんがおっしゃていたのですが 400~600で腕が力んで固い走りだったこともラストあげられなかった原因です。 メンタルもラストには関わってくるでしょう。なおすべきところが沢山あります。 まずはピッチと意識の切り替えを、練習のラスト一本などで実践。練習で人の後ろにつく 場面も沢山あると思うのでそのとき、ただついていくのでなく、いかに「楽」しつつついていけるか を考えながら走ります。 今回は本当に悔しかったです。ただ前回の反省で野澤先輩がおっしゃていたように結果が伴わなかった分、いろいろ課題を見つけられた。深い学習ができたと感じています。今回のレースを 励みにして、次のレースでまた自己ベストを更新したいです。 次の反省では香川のような明るい反省が書きたいです。頑張ります。 最後に同行してくださった齊藤さん、日体大の皆さん、応援してくださった方々、 本当にありがとうございました。
あだちごう (日曜日, 03 7月 2016 18:25)
第96回日本体育大学陸上競技会 1500m 4'13"30(63"98-66"66-69"93-52"53) 後半の落ち具合を見ると、前半やや抑えるべきかとも思いますが、最低限このタイムでは周らなくてはいけないと思うので、今後の課題としては「800m以降いかに耐えられるか」です。そして最大の反省点は生活習慣と意識の低さです。レポートや課題に追われて一週間ろくに走れず、前日にかろうじてやったjogでバテバテというありさまでした。自分だけが忙しい訳ではありません。ダラダラした無駄な時間を減らして、メリハリのある生活を送りたいです。久しぶりに昨年の反省文を読んだところ、今の自分には耳が痛い内容ばかり書かれていました(苦笑)初心にかえって頑張ります。 応援・サポートしてくださった方々、特にマネさんは朝早くから暑い中一日中ありがとうございました。
香川真司 (土曜日, 02 7月 2016 21:30)
お疲れ様です。長距離で一ヶ月間男を磨こうとしていた香川真司です(四ヶ月10kg減量ダイエットを成功させられなかったので磨いてこれませんでした)。 大学入って2度目のレースですが初めてこちらの方で反省させていただきます。 7/2(土)日体大記録会 1500mで4′21″62 ここで中距離の皆さんに嬉しいお知らせです! 本日の日体大記録会で川本さんはリオオリンピック標準記録突破チャレンジで標準記録を突破されましたが、私も「シーズンベスト更新で中距離新歓参加標準記録突破チャレンジ」という試練を自分に課し、見事に標準記録突破致しました。つまり長距離ブロックに一時お引越ししているあの香川も中距離新歓に参加させていただきます✨ では、本題に戻ります。 LAPは68″16-69″14-70″73-52″38、1000通過が2′54切りでした。 一ヶ月前の世田谷記録会の時は 67″08-70″56-72″38-55″17、1000通過が同じく2′54切りなので、ラスト500で3分/kmを超えるペースと驚きのタレ男っぷりを見せてきたので、それと比べると長距離で磨いてきた体力が生きてきたのを感じました。 今日一番の課題が1000通過を一ヶ月前と同じタイムで入り、ラスト500はタレないようにする!ことだったので、それはクリアしました。 しかし、高みの目標は20切りだったので、ラスト300をあげられなかったのは今日一番の反省。。。 また、高校の時はスタート時、先頭に付いていくスタイルだったにもかかわらず、チキり過ぎて先頭集団にはついて行かずしばらくボッチになってしまったので、次回走る時はそこが課題! 本日のレースでの一番のハイライトは2周目のホームストレートで、片足の靴紐がほどけていることに気づいたことです。(レース中でほどけたのは人生初。)そこで(俺はこの先、前回のようにタレて中距離新歓には参加出来ないのかな。)とネガティブになりましたが、憧れの千葉陸1の美女である先輩に「中距離新歓参加できるように頑張ってね!」と応援の一言をいただいたことを思い出し、粘りました!!! 本日のレースで70秒オールのペースはクリアしましたが、元中距離選手であるにも関わらず70秒切ることに対しては抵抗感があるので、長距離練をしつつ、流しやインターバルのラストでそのペースで走ったりしながら感覚を取り戻して行きたいです!1500の方はしばらくは休止にし、これからは長距離の方で5000以上の距離に対応できる体力を身につけてから中距離の方に戻ってきます! 最後に同行して下さったマネージャーの遠藤さん、川北さん、日体大の皆さん、応援して下さった方々、本当にありがとうございました! p.s.I’m looking forward to joining the middle-distance block ’s welcome party♪
早笋彩乃 (火曜日, 21 6月 2016 13:25)
お疲れさまです。初めて反省します、早笋彩乃です。 6/18(土)日体大記録会で1500に出ました。 記録 4’57”31 5分切りを目標にしていたので、無事達成できてよかったです! ここ1週間くらいは調子がよかったっていうのと、組の人たちが速いのに対して最初に流されずに走れて、集団ができたのが上手くいったのかなーと思います。 とりあえずほんとにちゃんと走れたのに安心しました。 まだ二周目がけっこう余力がある感じがしたので、もっと練習を積んだら次のレースは突っ込んで入ってもいいかなと思ってるので、練習頑張ります。 とりあえず次の800もちゃんと設定タイム達成を目標に頑張ります! 同行してくださったあかねさん、応援してくださった皆さん、運営してくださった日体大の皆さんありがとうございました!
あだちちあみ (火曜日, 21 6月 2016 09:53)
6/18 日体大競技会 1500m 4'59"17 (77"33-81"26-80"33-59"80) おつかれさまです。そしてはじめまして(?)中距離1年目3年の安達ちあみです。 さっそく初1500mの反省を… と思いましたが! まさかの!! 5分切っちゃったよ!!! (ギリギリなのは気にしない。) 大変よくできました!!!! 以上!!!!! てなかんじです。 爆死。ダメ。ゼッタイ。の精神で走って5'00〜'10だったら上出来だと思っていました。 内容もよくできましたなレースだったと思います。スタートしてすぐ4人の集団ができ、とても楽に走ることができました。3周目のペースを上げられたのもそのおかげです。人がいるってとっても大事。 ラストの300mはたれたつもりはなかったのですが、私を中距離に送り込んだ某K﨑S悟さんにたれたと言われたのでラストの切り替えをもっと意識すること、まだまだ余力があったので次は76"〜78"で周れるようになることが課題と目標です。あ、時計をしてたのにラップを取り忘れるという失態をしたので、自分でラップを取れるようにもします。 最後に、朝早くから遅い時間まで同行してくれたあかね、運営してくださった日体大の皆さん、応援してくれた方々、本当にありがとうございました。 p.s.3年で大幅種目転向だし、たけのこの成長早いし、正直不安で不安で部屋の電気消して隅っこで一生体育座りしていたいぐらいでした。 しかーし!中距離にしてよかったーー!! 勧めてくれて、今回も応援来てくれて、その他もろもろありがとうの気持ちでいっぱいです。タイムはまだまだなのでこれからもがんばります。
りっくん (月曜日, 20 6月 2016 01:18)
おばんです。初代越後のファンタジスタこと桑原です。 反省の前に個人的なニュースを。 先日行われました、北信越高校陸上競技大会で二代目越後のファンタジスタ&三代目越後のファンタジスタ(仮)が見事IHの切符を手に入れました!めでたい! そして我が母校の後輩も砲丸投げでIH出場が決まりました!!うれしい!! それでは反省に行きましょう。 1500m 2組1着 4’05”09(61’64ー64”41ー66”74ー52”21) ベスト!!!! 800m 7組1着 1’54”81(27”40ー29”00ー29”24ー29”08) セカンドベスト&シーズンベスト!! まずは1500mです。ベストが出なければアイス剥奪というミッション付きです。 一周目は川崎さんの後ろにくっついて61”64で通過。さほど飛ばしすぎたという感覚も無く、逆に良いタイムが出るんじゃないかと楽観視していました。二周目入るときに川崎さんがペースメイクしてくれるというので、遠慮無く引っ張ってもらいました。 800の通過が2’06。もしかしたら4’00切れるかもなぁ。喝ッ!!!!1500はそんな甘くないんだよ!!!! 確かに1000までは良い感じでしたよ。でもホームストレートに差し掛かった途端、心にも呼吸にも余裕がなくなりました。ゼーハーゼーハーしながらラスト一周。もう辛い、辛い、辛い、アイス、辛い。頭の中にはそんな言葉が渦巻く。 ラスト300、再び川崎さんが前を走ってくれたものの、しっかりついて行けるはずもなく。本当に最後は気力だけで持って行った感じでしたね。入り自体は悪くないどころか、あのペースでないと勝負できないので、後半で課題の基礎体力不足を露呈する結果となってしまいました。 続いて800mです。同期のあっちゃんがベストを出した後だったので、僕もこの波に乗っていこう!! 入りは位置取りについて考えすぎてしまったので、少し遅くなりましたね。最低でも26秒台でこれるようにはしたかったです。その後は、今の状態ではほぼ80点に近い点数をあげても良いのではないかなという展開でした。今回はあえて500~600で押さえて、ラスト200で爆死しないようにと考えていましたので、ほぼそれを実行できました。 今後のレースでは、500~600を上げつつラスト200でも上げられる、つまり数段でスパートをかけられるようになることが目標です。 前回の反省でも言いましたが、やはり基礎体力が足りないようです。ペース走などの持久系の練習も取り入れていきたいですね。 最後に、川崎さん、あかねさん、ラブリさん、日体大のみなさん、応援してくださった方々に感謝の意を表し、反省とさせていただきます。ありがとうございました。 p.s.帰り道、僕だけ一足先に表参道で下車させていただきましたが、表参道でデートだとか買い物だとかではないです。秋葉原でジャンク品漁っていました。ジャンク品です。決してアニメグッズを見に行ったわけではないです。ご了承ください。
熱田 (日曜日, 19 6月 2016 20:35)
お疲れ様です。初めてここで結果を報告いたします。熱田と申します。よろしくお願いします。 日体大競技会の反省をします。まず1500mから 1500m 4'26"12 ラップ (65"11-69"96-73"33-57"04) 一応自己ベストではあったのですが、その内容は良くないものでした。緊張から体の動きがかみ合わずロボットみたいに走っている感覚が常にしていました。そんなレース終わりに川崎さんから助言をいただいたのです。 「楽に走ろうとして体の力を抜きすぎている。しっかり足に力を入れて、体重を乗せるように走れ」 このような助言でした。この言葉は自分にとって衝撃的でした。自分はロボット走りの原因は緊張からの力みだと思っていたからです。しかしその言葉をもらった後、自分のレースを思い返してみると レース中しっかりと地面を蹴っている感覚がなかったことに気がつきました。足が地面に着いた後しっかりと地面を蹴らないので設置時間が長くなり、ピッチが落ちる。けれども前の選手についていきたいから無理やりストライドを伸ばして対応しようとする。つまりロボット走りはオーバーストライドから来たのではと考えました。そこで明日の800mはピッチを上げることと足に力を入れ地面をしっかり蹴り出すことを意識して走ろうと思いました。そしてその結果800mは 800m 2"02"61 ラップ(29"11-30"41-31"07-31"99) ロボット走りの感覚はなく、気持ち良く走ることができました。この自己ベストは素直に嬉しいです。しかし、ラストの200から切り替え切れていない、特にラスト100はまだまだスパートすることができたはずです。ラスト200を30秒で抑えることができれば、2分1秒台も硬いなと思います。 そこで次のレースではラスト200になったらもう800m走ではなく、200mのレースを走るんだと意識を切り替えて走るようにします。 最後に、川崎さん、動画やラップをとってくれた斎藤さん、大貫さん、日体大の補助員さんたち、応援してくださった方々、ありがとうございました。自己ベストを出すことができたのは皆さんのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
里中 (日曜日, 19 6月 2016 15:31)
日体大競技会 800m 2分12秒41 27.5、30.5、34、40 お疲れ様でした。 日体の800を走ってきました。 今日の目標は、スポ祭の反省を生かして、入りの400mをしっかり入ることでした。いろいろな展開を考えてみましたが、どの展開も中途半端になりそうだったので、前半から行く作戦でいきました。ただ、350くらいから足がシュワシュワしてきて450くらいで完全に止まってしまいました。そこからはほんと地獄で、気持ちは切れてないのに前に進めないといったような感覚でした。 感じたのは、圧倒的にハムの筋力が低下しているということです。試合前に不安だったのは、肺の方がったのですが、そっちはまあ大丈夫でしたが、臀部からハムにかけてガチガチになって、体もぶれぶれで、情けなかったです。 もう一回ウエイトや走り込みで鍛え直さないといけないなーって感じです。 練習でも、400とかのショート練習ではごまかしがきいていても、1200とか800になると、全然足が上がっていないので、筋力向上と同時にどう長い距離の時にフォームを維持できるか考えていく必要があります。 今の現状として、500までが精一杯なので、まずは練習で600をしっかり走れる能力をつけていきたいです。 1年生の二人がベスト近くで走ったのに、ぼくがこんなんで情けないのですけど、自分も弱点は明確なのでこれで腐らないように頑張ります。 ところで、学習曲線って知ってますか? これは能力が上がるのは一見結果上向いているときだけに見えますが、実際は結果の伴わない時の方が深い学習ができているらしいです。勉強とスポーツはとても似ているものです。いま、目先の結果にとらわれすぎずに、反省点を1つ1つクリアしてけば、もっと成長できるとポジティブに考えてます。勉強も陸上も頑張ります。 最後に日体の方やラブリありがとうございました!!
みーや (火曜日, 14 6月 2016 22:46)
6月12日 2016年スポーツ祭典 男子800m 2'08"46 ラップ 30"3-33"0-33"4-31"6 久しぶりに反省します。 9ヶ月ぶりのレースだった。試合感覚はすっかり忘れていた。 ホントはこの試合でナカガミ入っててもまあまあ走れるんやでってのを補助員入ってる1年生に魅せつけるつもりだったが、3週間ほど風邪をこじらせたおかげで計画が狂った。 ビリケツを回避することに目標シフト。野澤が盲腸明けということで野澤に負けないことが目標となった。 普通に練習して前々日に刺激入れて前日はイベントに行って当日を迎えた。 程々の気温、日差しもほどほど、ホームがちょっと向かい風。 いろいろ忘れ物をしてアップの時間が少し短めに。なのでフォーム意識系のドリルは少なめにした。股関節はしっかり動かし速めのジョグで肺にいれてスパイク流しもガッツリ入れて暖かいからまあ動くかなと。 まあまあ緊張していた。始めるまで野澤の盲腸はウソなんじゃないのか??などと考えていた。 レース内容。入りはまあまあ。野澤の後ろにつき最後尾、まわりがちょっと速かった。ここから一気にペースダウン。300mの時点で気づいてはいたが自信の無さと風もあって前に出ようとは思わなかった。そのままべったり付いたがさすがにまずいと思い500mから徐々に上げ、ラスト200mで一気に加速。さすがに前には追いつかずビリケツは回避してゴール。 ただスパート練習をしただけになってしまい色々反省点はあるが特に気にしない。それよりも久々のレースが楽しかった。もうそれだけ。陸上の楽しさを感じることが出来たので十分。祭典を楽しめた。 次はおそらく7月にあるどこかの記録会。徐々に仕上げていきたい。9月の理工系には間に合わせ、対校枠は死守する。そして11月の全国スポーツ祭典で川﨑さんに背中を追わせ地べたを舐めさせてやる。 最後に、補助員をしてくれた多くの方々、運営の方々、あかりん、出場した方々ありがとうございました、お疲れ様でした。 P.S.1 6月11日 第2回 THE ITEMM@STER 初戦敗退 JJSで優勝したこともあって慢心していた。こちらのほうが反省点あり。 なぜ負けたかをいろいろ考えた結果以下の通り。 ・コネの無さ(オーディエンスジャッジのため知り合いのいない僕は圧倒的不利) ・ジャグラーに見せてウケる技とジャグラーではない人に見せてウケる技の差。それの理解が足りていなかった ・アニソンの理解力、歌詞ハメなどなど ・オタクの熱気に圧倒されムーブがイマイチに ・慢心。それゆえのアップ不足 このうち前の3つが僕にとって致命的なところ。見ず知らずの人にも評価をしてあげたくなるようなムーブが出来なかったオレの力の無さも痛感。くっそ悔しかったのでいつかこの欠点を克服してリベンジします。 P.S.2 あかりんのショートヘアの破壊力がヤバイ
のざわなスパートの使者(くわはら) (水曜日, 08 6月 2016)
おばんです。そういえば関カレの反省を書いていなかったのを思い出して、飛んできました。 800m 1‘56”71 1組7着 正直56秒台は厳しいかなと思っていたのですが、なんとか乗せることができましたね。タイムだけで見れば、シーズン2本目ですし悪くはなかったのかなと思います。 内容のほうも振り返ってみましょう。スタートして結構良い位置が取れたのは大きかったです。おかげで1周目は走りづらいということはなく、いい感覚で走れました。しかし400通過が57前後だったので、ちょっと上げようかなと思い、前に出てみました。500通過した時にはトップに君臨し、(ワイが関カレを引っ張ってるなんてええんか?エエんやで。(ニッコリ))なんて一人で思ってました。やっぱりトップは気持ちが良いです。まぁ三日天下ならぬ10秒天下でしたけどね(テヘッ)。ただあそこで出ることは高校の時も少なかったので、よくあそこで出る気になったなと今でも不思議に思います。そうは言えども色々なレース展開を経験しておくのもこれからに活きてくるでしょう。 さぁ、ついにラスト。ここであの伝説ののざわなスパートが炸裂...!(炸裂したとは言ってない)最後は前を追うというより脚を動かすことだけに必死で、ラストスパートなんて言えるほどのものじゃなかったです。 今後の課題としてはやはりラストスパートですね。練習でも特にラスト150とか意識してやっていこうと思います。あと、のざわなスパートにも注目ですよ!今後もいろいろな場面で炸裂させていきます! 最後になりますが、応援してくださった方々に感謝の意を表し結果報告とさせていただきます。 p.s.最近やくしまるえつこさんの歌をよく聴きます。とても良いです。
中島由介 (月曜日, 06 6月 2016 20:25)
第3回順天堂大学記録会 800m2分05秒02 こんにちは。面白いこと書こうと思いましたがネタがないのでとりあえず反省を書きます。 今年初めて、実に半年ぶりのレースでした。そしてはじめて、ほぼ練習せずのまま出場したレースとなりました。 反省を書くと言いながら、実はレースについての反省は特にありません。スパイクを履くのも久しぶりのレースでしたから、とにかくケガだけはしないようにと抑えに抑えた入り。せめてジョグだけは毎日続けてきたので、後半落ちることはないと思い、柴犬の後ろについても別に焦りませんでした。そしてラスト250m、前のごうとゆうすけがへばっているのがわかったので、抜いてやろうかと力を入れましたが、彼らも案外に粘ったので僅差で抜けませんでした。結果、練習せずとはいえよくないタイムになりました。 さて、大事なのはこれからです。 今回のレースは現時点での走力の指標となりました。しかししっかり部活に出ていたこれまでとは違い、四年生となり研究室にとらわれている今では、何も意識せずにいれば実力が衰退していくことは必至です。 さいわい生活リズムにも慣れつつあり、ジョグで最低限の体力は維持できているようです。ここで足りないものは、やはり瞬発力だと思いました。ポイント錬にはなかなか参加できないので、自分で手早く安全にできる練習を考えなければなりません。この反省を書きながら思い出したのですが、高校の頃にやっていた高速ビルドアップがいいかなと思いました。(15分ビルドアップ、ラスト65秒/400mほどになる。先頭に立つものは褒められる。) これまで続けてきた練習が思うようにいかなくなりさみしいですが、走ることが好きなので陸上競技は続けていきます。 最後に。ぼくは四年生の中島由介と申します。よろしくね。
あだちご (月曜日, 06 6月 2016 01:55)
第3回順天堂大学競技会 1500m 4'11"68(63"13-65"50-70"99-51"80) …。日体の反省を踏まえ、積極的な走りを心がけました。先頭集団と第二集団がかなり離れていたため、結果的に順大軍団についていくのは正解でしたが自分にはさすがに速すぎました。ちょうどよいペースの集団があればよかったのですが、この積極性を忘れないようにしたいです。 800m 2'04"36(27"65-31"27-32"70-32"68) 日体と同じようなスケジュールでしたが、1500の疲労感が明らかに違いました。そのため、500mで太ももが限界を迎えレースは終了。ラスト100では背後に中島さんの気配を感じたので何とかペースを上げ、ギリギリで佑輔を抜いて終わりました。中盤がひどい内容であれ、最後の僅差での勝ち癖はつけておきたいところです。 どちらの種目も日体より遅い結果となりました。前回はサボりバネで足が動いた感がありましたが、そればかりではいけないので中距離練の必要があると感じました。残念な結果ではありましたが、引き続き4分1ケタ、1分台(偉大な宮さんに勝つ)を目指して頑張ります。 応援・サポートしてくださった方々、ラブリさん、ありがとうございました。
髙橋 (日曜日, 05 6月 2016 19:08)
順大記録会 800m 2分4秒86 目標は前回同様2分1秒台でしたが、別に惜しくもなんともない結果になりました。というか今の僕にはまだ無理だなあと思いました。 今回はひたすら剛さんについていこう作戦でした。位置どりもうまくいったし400通過タイムもまあ及第点ぐらいだし余裕もあったので今日はいけるぞ!と思いましたがラストが全く上がらず。必死に走っているつもりでも周りと比べ足が全く動いてない。剛さんにも勝てたと思ったらゴール手前で風のように抜いていかれました。とにかく今の僕にはラストスパートという概念はありません。これからは有酸素系の練習をもっと増やして、600m86秒台1000m2分45秒ぐらいで走れるようにします。 ラップ計測やビデオ撮影などあいりちゃんありがとうございましたm(__)m動画もその日のうちにあげてくれて助かりましたm(__)m
芝原健悟(野沢菜さん) (土曜日, 04 6月 2016 22:04)
ラブリさんきてくれてありがとうございました。これからもっと頑張れる気がします。
芝原健悟(野澤さん) (土曜日, 04 6月 2016 22:01)
(日曜日、04 6月 2016 21:40) 順大陸上競技会 800m 2'13"09 こんばんは初めまして、5月に千葉大陸上部に入りました芝原です。よろしくお願いします。今回野澤さんの代わりに出させてもらったのですが…だ゙い゙ば゙ぐじじま゙じだ。ヴヷァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!! 反省します。400までは60"18と個人的には飛ばした感も否めないですが気持ちを前面にだしてよく走れたと思います。ただ、その後は なんせ 73秒かかるという大失態、全く足が動かずゴールした時には足はきつかったけど不完全燃焼、二度とこんな思いはしたくないです。一個言う点があるとすれば なんせ 前日の調整の400mでシーズンベストを出してしまったのはしくじりでした。昨日は調子がいいかもしれない!とポジティブに言ってましたが現実は疲労でしかない、ぶっちゃけ疲れました。これからは足が動くようにらすと150〜100mでスパートをかけられるように理想に近づきたいです。
安達ご (日曜日, 15 5月 2016 11:55)
第250回日本体育大学長距離競技会 1500m 4'11"26(65-69-68-49) 本当に見飽きた数字、4分10~11を出し続ける職人と化しました。前の組のタイムからもあまりレベルが高くないと思い、先頭を引っ張ることにしました。400通過後に数人に抜かれそうになった時、「ずっと先頭も疲れるし楽をさせてもらおう」と思ったのが誤算でした。先頭を譲るとペースが落ちた挙句、ポケットされたため足の運びも窮屈になってしまいその1周69秒。さらに800通過してすぐ、他の選手と接触して転倒しそうになったので、ごちゃごちゃした集団の中にいないようにしたいと思います。以上の点からも、ペースを上げてでも先頭を守り続けるべきでしたが、あのような消極的な走りをしてしまったのは練習不足からくる自信のなさゆえであり、日々の積み重ねがこういう形で影響するのだなと痛感しました。 800m 2'00"48(28"38-30"26-31"23-30"32)+α 1500のしょっぱい結果だけで多くの時間とお金を要してまで来た日体大を去りたくなかったのでよかったです。ベストを3秒も更新できたのは嬉しい誤算でした。今回は前回の反省から時計を外して、設定タイムを意識しすぎることなくフィーリングで走りました。その結果、先頭に立つことができ、自分のペースでのびのびと走ることができました。700あたりで一回抜かれたのもラストの競り合いにつながって逆によかったです。あと少しで1分台でしたが、「序盤飛ばして中盤中だるみして終盤頑張る」という自分らしいレース展開を確立し、力を全て出し切れたので◎です。今後の目標としては最初の1周をもっと突っ込んで入り、200mのラップタイムで30秒台を減らしていきたいです。そして1分台を早いうちに出して、県選の1'58"00も狙っていきたいです。 5000以外の種目で日体に出場するのは初めてで新鮮でした。どちらの種目も前半は積極的、ラスト100はスパートらしきものもできて良かったのですが、動画を見て昔から言われ続けてきた左腕の腕振りが想像以上によろしくないことがわかったので、完全に直すのは難しいかもしれませんが、練習の時から意識していきたいです。また、自分も将来のことを考えるとメンタルが危ういので、心技体全てを改善できればと思います。 応援・サポートしてくださった方々、動画をすぐにアップロードしてくださった舞さん、ありがとうございました。
SUZUKI NO HANSEI (土曜日, 14 5月 2016 23:25)
16/05/14 日体長記録会 〇800m 2'06"02(29"4-30"6-32"4-33"5) PB! おばんです。シーズンはまだ始まったばかりだっっ! 目標:2'03~04(28"5-30"5-31"?-32"?) 今回は前回の日体長で失敗した位置取りを意識してのスタートとなりました。 人数もまあまあいたのに、誰も出てこないので自分が引っ張ることに。500mあたりまで引っ張って、いい感じに使われました。ただ、このように、自分でレースをつくって走る経験はほとんどなかったのでいい経験になりました。ペースもまあまあよかったですし。これは褒めてほしい。 また、今までの800m(全薬を除く)では600m通過が大体93”だったのでもう1~2”入りたかったのですが、結果は92"5と、まあ何とも言えないタイムでした。近いうちに600mTTやりたいです。 ラスト200mで完全に固まりました。ラスト100mは春季OPが頭をよぎり、やべえなあって。動画を見ると動きが非常に小さくなっていました。 あともう1つ、最近重心が以前よりも乗るようになっていたので、動画が楽しみだったのですが、まあ今までの中では良い方だと思います。特に1周目。ラストは汚いですが。でも、腕ふりがやっぱりきもいです。 誰かに引っ張ってほしかったのが本音ですが、引っ張ろうと引っ張ってもらおうと変わんないです。むしろ引っ張る経験のほうが少ないのでよかったです。 舞さん遠いところまでありがとうございました。日体のみなさん、運営ありがとうございました。 最後にこの名言を自分に言い聞かせて、また明日から励みます。 ー調子がいい時こそ、冷静になれ。 焦ることはない。ー(by suzukishoteles) ~今日の学さん~ 学さん「野澤たちの組は声かけたんだけどな、そのあと女の子と喋ってたら翔大の応援忘れてたわ('ω')ノ」 (#^ω^)ピキピキ
髙橋佑輔 (土曜日, 14 5月 2016 22:38)
日体長記録会 800m 2分4秒48 SB 日曜日 完全休養 月曜日 30分jog 火曜日 600m (88.84) 水曜日 完全休養 木曜日 30分jog 金曜日 400m(57.49) 今回は岩手県選標準の2分2秒00を目標にしていました。そしていつもと違ってjogいれたり水曜日に休養にしたりしました。体重も3月時点で64キロありましたが60キロまで減らしました。それだけにあまり練習のつめていない3月の順大と0.2秒しか変わらないのはいただけませんね。 まずいけなかったのはいりの200m付近のところです。前にでるかでないかやや迷って中途半端なところにいたら横から割って入られてかつその人の足にぶつかってはじかれてしまいました。まあよくあることですが。 400m通過は59秒台でしたが、自分はラストで上げれるタイプではないので58秒フラットぐらいじゃないと2分1秒台は厳しかったなと思います。 一番だめだったのはラスト150ぐらいからフィニッシュまででした。前の人抜こうとして膨らんだけど結局抜くことができず、ただ後ろの人に内側から抜かれてしまいました。コーナーで無理に抜こうとせずホームストレートで上げれば良かったなと思いました。こんな感じにまだまだ判断ができません。 唯一良かったとすれば400から600はこれまでで一番タイムは良いと思います。いつもここでタレてしまうので意識したぶん1〜2秒ほど上がりました。ラスト200が33かかってるのがなんとも言えませんが。 次は6月4日の順大です。力のある1年生も入ってきたのでより一層頑張ります。 遠いところラップやビデオ撮影など舞さんありがとうございましたm(__)m 関カレ一週間を切りましたが、中距離をはじめちばりくの選手の活躍を祈り、応援しています! 頑張って下さい‼︎
野澤 (土曜日, 14 5月 2016 17:00)
日体長記録会 2分10秒17 まず、敗因をあげます。 ・練習不足 ・調整ミス ・左足首怪我 まず、練習不足ですが、1週間練習できなかったのはかなりきつかったですね。 火曜の練習とかも酸欠になってましたし、体力が一気に減ったと感じました。 次に調整ミスですが、これは水曜の練習で2セットやってしまったことです。 その前の週がまるまる練習できなかったので、なるべく練習積もうと2セットやったのですが、ラスト300は51秒もかかっていて、やるだけの練習になってしまいました。1セット目がトータルでよかっただけに、セーブしとくべきだったなと思いました。 最後に足首の怪我ですが、すごく痛いです。石ころ踏んでグキッてなりました。 6月になると、1週間実習出会ったり、ラボ見学が増えて、練習が積めないことが多くなってきますが、今日の反省を踏まえて、その後の1週間の練習を考えていきます。 試合の反省をしていきます。 今日はとても足が重く無理かなーという感じでした。 なのでとにかく、出だしをしっかりいかなければ終わるなーと思い頑張ろうとしました。通過28.8!!! しかし、その後はもう動かず、集中も切れました。ラスト100で学さんが「甘え集中切れてんだろ?」的なこと言われて、心の中で「はい」っていうくらい意識はありました。 全体的に見て、今日は新しいパターンだったので、がむしゃらにもがいて、重いときにどう動かせるかを試してみるのがよかったなーと思いました。 最近私は勉強やら恋愛やらでメンタルがやられすぎています。試合には引きずらないようにしていますが、さすがに気持ちが入ってないレースをしてしまったなと反省しています。調子が良いときだけではないので、悪いなりに作るという展開も経験できて、よかったとプラスに受けとめて、もう一回頑張ります。 目標はスポーツ祭典で表彰台です!! 日体の方、舞さんありがとうございます。
くわはら りく (金曜日, 06 5月 2016 22:05)
5月4日(水) 日体大記録会 800m 1’58”08(26”4-29”5-28”6-33”6) みなさま、はじめまして。今年度よりちばりく中距離の一員となりました、くわはらりくと申します。よろしくお願いいたします。 さて早速ですが記録会の反省をしていきたいと思います。 大学初のレースはまぁまぁと言ったところでしょうか。200を突っ込んで、500まで流れに身を任せ、ラスト300で徐々に上げていく。イメージはこんな感じで、ラスト以外は合格点をあげても良いのではないのかなと思っています。えっ、じゃあラストはどうなんだって?死にました。ただそれだけです。まだ800mで勝負できる心技体が欠けていたのでしょう。ただ関カレまで2週間となったので、それまでにしっかり欠けている部分を埋め合わせていきます。 最後に、灼熱の太陽が照りつけ、強風吹き荒れる遠く健志台まで同行してくださったマネージャーさん達に感謝の意を表し、反省の言葉とさせていただきます。 p.s.1 初めての投稿ということもあり、先輩方に比べ味気のない反省になってしまいました。ごめんなさい。次からはもう少し具体的に書いていけたらと思います。 p.s.2 陽だまりの彼女を見ながら反省文を書いていると、独りの淋しさというのをひしひしと感じますね。はい。
すずき (木曜日, 05 5月 2016 22:21)
16/05/04 全日本薬学生対抗陸上競技大会@京都 〇1500m 4'32"67(67"8-72"5-77"6-54"7) PB! どうも、最近、りっくんとラインしてて、唐突に下ネタ送ると既読無視されるすずきです。 実に、2年半ぶり(おそらく)4回目の1500mでした。一言でいえば、力の使いどころがわからなかった。 最近の練習では1000mが割と走れてた(2'53)ので、4'25は余裕で切れるかなーとか思っていたんですけどそんなに甘くなかったです。走る前は全然1500mの走り方がわからず不安でしたが、とりあえず、怖がらずに初めの200mはある程度スピードだして積極的にいこうと決めていました。 反省点は、やはり800mからの切り替えができなかったこと。ここで、前に何人か人がいたので、ついていけばよかったです。楽に走ろうとしすぎて、(さっきも言いましたが)どこで頑張ればいいかわかりませんでした。ただ、あまり疲れなかったので当たり前と言っちゃ当たり前ですが、いつもよりは腹筋を締めてフォームを意識して走れました。 タイム伸ばすためには、「400m~600m intで68”~70”/400mのペースに慣れること。」「5000m~8000mのペース走だけではなく、2000m~3000mのハイペース走で1500m以上の距離をある程度走れるようにすること。」「レースだったりレース想定の練習で感覚をつかむこと。」「気持ち。」かなーと思いました。 〇800m 2'22"14(65"?-77"?) 完全にやらかしました。おそらく自己セカンドワーストっすね。ワーストは…( ´∀` ) 1500m走ったあととはいえ、時間は2~3時間あいてて、脚はほとんど疲れていなかったので、いけるかなーと思ったら最初の200mで(*´Д`)ハァハァ。つらかったです。呼吸がすぐ乱れました。体力ないと、一日に2本なんて走れたもんではないと学びました。一日に何本も走ってる人はすごいです。一応、1時間前くらいに3'50~4'00/kmで1200m走りました。足りなかったか。単純にメンタルつらかったのもありますけど。まあいい経験となりました。 実は今回4継にも出たのですが、もう出たくないです。バトンパスミスらないか、プレッシャー半端ないです。メンタル雑魚の俺にはつらいですね。もう、適当にエントリーとかしません。 それと、前からスピードスピード言ってますが、また一つ人に言われたことがあったので試してみたいと思います。いろんなことを試して、これは正解とか、あれはだめだとか、一つ一つやっていくしかないのかなと最近思いました。ただ、その場合は大抵、答えを出すのに時間がかなりかかるので、ある程度見定めて試さなきゃいけないですけど。 最後に、京都陸協の方々、主幹校の京都薬科の方々、運営ありがとうございました。 また、少人数ですが他大の方とおしゃべりできて、楽しかったです。 PS.どこ行っても「千葉大の國分さんにはいつもかわいがってもらって..」って言われました。会ってすぐ友達になれる國分さんを心から尊敬します。いろいろ偉大です。
野澤 (土曜日, 23 4月 2016 20:22)
日体長距離記録会 800m 2分01秒99 (28-30.5-31.5-32) 今日はとにかく前半をはやく入ることだけ考えて走りました。57で入りたかったのですが、200〜400がうまくスピードに乗り切れませんでした。タイム的に見ればベストですし、まとまったタイムだなとは思いますが、今日の天候を考えればもっとはやく走れなければいけないなと感じました。 今日の自分の調子は普通でした。ですが、天候がよかったので、アップの時からベストは確実に出るなーと思っていました。アップではレース直前まで動き作りや流しなどをして、体を動かしてました。今回は比較的気温も高いので、なにもしなくても汗が出てきますが、スポーツにおける体が温まると、普段の熱いというのは全然違うので、暑くてだるくても長めにジョグして、動くようにしました。 レースとしては、やはりまだ自分が思っているような前半に出来ません。最初の200までは力を使わずに、しっかり加速することを心がけ、200〜400はポジションを取れるように臨みましたが、200〜400でトップに食らい付けなかったのは、メンタル的なところだなと思います。今回は後半に関しては粘れたのではないかなーーという感じです。特に後半気をつけたのは、ラスト100の腕振りです。動画見てもとにかくラストの腕振りが弱々しいので、今日は体裁気にせずもがこうと頑張りました。その結果、試合後に麻理さんに「珍しくらすとかきつそうだったね」と言ってもらいました。 つまり、今まで僕は全然ラストで追い込めていなかったんだなと感じました。 今日は久しぶりにベストが出たわけですが、正直タイムには全然納得していません。コンディション的に1分台は狙っていたのでまだまだです。課題は前半の入り200〜400のとこと、後半の1周を61以内に抑えることです。 最後に日体の方々、舞さん、ありがとうございました。 P.S.1 翔大の反省文に書いてあることは全くの嘘です。私はそんなにホモではありません。騙されないようにしましょう。 P.S.2 案外、僕は太もも展行きたかったんだけどな・・・
すずき (土曜日, 23 4月 2016 16:25)
16/04/23 日体長記録会 ○800m 2'06"46 (29"2-31"9-32"1-33"2、61"1-65"3) PB ーここで、2'04台を、出しておきたかった、、、いや佑輔に勝ちたかったー おつかれさまでした。帰りの電車なうです。野澤さんの寝顔を激写しました。 目標は上の通りです。入りの400を60切るくらいを想定し、ラスト300で疲れている中でしっかりピッチを速くして切り替えて走れるかが自分の中でポイントでした。 〜200:はじめの100はよかったのですが、先頭になりそうと思って無意識に落としてしまいました。そこで前に人が来て、遅いのに抜けない状況になり、もう一段階落とさざるを得なくなりました。 〜400:第4コーナー抜けたあたりからやっと前に出れるようになって、先頭についていきました。ただ、400で少し辛くなりました。 〜600:なんとかくらいつこうと思い、500まではついたんですが、いよいよきつくなり切り替えなきゃ!と思うも先頭に離されました。今思えば、ここでしっかり前についていれば、タイムももっとよかったかなと思います。いつもそうです。 〜800:やばい、坊主頭くん(さん)に抜かれた、もうだめだと思った時に、また抜き返したので、ラストはいつもよりは走れました。 反省点は、まず一つは最初の位置どりをしくって、ペースを落としたこと。もう一つはラスト300から諦めずに疲れてる中でも動かしてスパートにもっていくこと。 なんだか自分は気持ちの面でも弱いです。ラスト1周になると、もうだめかもと頭をよぎり、諦めてしまうところがあります。 また、動画を見ましたがまだ浮いてるなーっていう感じです。この部分は、長い時間をかけて直していこうと思います。体の使い方だったり、単純に身体ができていないということもあると思います。その辺は自分でも考えて、練習はしています。そして、スピードが本当にないです。とにかくスピードをつけること、ある程度のスピードでも余裕が持てることが今まで通り、重要課題です。 次の試合は、全薬で1500、800、リレーに出てきます。全部1日にやるので大変ですが、とりあえず最初の1500で4'30切りを狙います。 忙しい中、舞さんありがとうございました。日体大のみなさん、運営ありがとうございました。 〜今日の野沢菜〜 野沢菜「フィニッシュ地点に女の子がて広げて待っててくれたらもっと速くなるのになぁ」 麻理さん「誰がいいの?」 野沢菜「まなちゃん。」 一同「・・・」 ホモォ( ;´Д`)
安達 (日曜日, 17 4月 2016 22:55)
第50回千葉県陸上競技記録会 800m 2'03"53(28"03-30"75-31"79-32"87) 午前5000午後800。キツそうに聞こえますが、1日の間に5000mを予選決勝で2本、複数の個人種目とリレーに出場している人もいるので、そういう人に比べたら軽いです。それと練習でも、長距離のペース走をやった後に中距離の400にお邪魔させてもらった時に意外と体が動き、その感覚を試合でも試してみたかったので練習の一環として出ました。 レース展開は、オープンレーンになってからスムーズに先頭の後ろに位置できましたが、足の張りもあって後半は徐々に動きがのろくなりました。抜かれた時も思うように体が動かずについていくことができず、ラスト100は向かい風で前に進みませんでした。 今までの経験上、後半の巻き返しができないと思ったのと力を出し切るために、今回は自分の中では積極的に入りました。自分にとっての800の理想のレース展開がまだわかっていないので、今後も出て模索していきたいと思います。どんな種目でもベストは嬉しいです。まだまだ出ると思うので頑張ります。400でウォッチをいじってしまう癖が出てしまったのはご愛嬌で(笑) 応援・サポートしてくださった方々、あかりんとラブリ、ありがとうございました。
野澤 (日曜日, 17 4月 2016 11:19)
千葉県記録会 800m 60-64 2分04秒80 今回の課題は、セパレートまでをしっかりスピードに乗って出遅れないようにすることと、いりの400mを57秒で入ることでした。春合宿のTTや東大記録会で前半でおくれて、何もできずに終わったので、前半突っ込もうと思っていました。 さて、試合ですが、出だしのセパレートまではそこそこいいイメージではいることができました。ただ、セパレートからインレーンにはいる時に、後ろに回ってしまったのはいけませんでした。今まであまりアウトレーンからがなくて、わからなかったのですが、最短距離を走りたくて、セパレート終わってすぐにイン入ったら一番後ろについてしまいました。 対して8レーンの東海大望洋の人は、僕より遅くセパレートを抜けたのにもかかわらず、そこからしっかり加速して、外から先頭に立っています。200ちょっと手前までは徐々に内に入って行った方が位置は取れるなと感じました。 さて、一番いけなかったポイントは、300-400にかけて、前に出ようとそとにふくらんだにもかかわらず、抜ききれなかったことです。余力はあったので、行こうと思ったら、風が来たので後ろに無意識に下がってしまいました。そのため、勢いにのれないままラスト1周を迎えてしまい、前の日と邪魔だなという状況になり、あとはずるずるといった感じでした。 ここまで、かなり位置どりやら書きましたが、それ以前に粘りとか気迫とかが全く感じられず、不甲斐ないレースでした。前半飛ばすぞと思っていたのに、60かかるのは、集中力がなかったりどこか気持ちが入っていないからです。自分は口ではいろいろ言いますが、実際に行動できないタイプなので、もっと有言実行できる人間になりたいです。 1500m 66-71-74-57 4分28秒?? 昨日800が終わり、すこし気持ちが下がっていましたが、朝起きて気持ちを切り替えて1500でしっかり走ろうと思いました。おかげで、アップなどかなり調子は良かったかなと思います。(疲労はありましたが、、、) 特に流しは風が強かったのですが、前に進んでいるなーと感じて良かったです。 しかし、れーすはというと、、、 まあ、こういう結果になりました。めちゃめちゃ悔しいですが、よく考えてみると、最近全然1500の練習してなかったし、この1週間の練習内容的に妥当なタイムが出てしまったかなーとも思います。 1周目は65から66位でしたが、ここまではよかった。ただ、昨日の反省と同じですが、行くのか行かないのかはっきりしないとこがあって、余分にアウトレーンを走ってしまいました。 2周目以降は、ピッチを意識して粘っていこうと思いましたが、600位で耐えられず、ずるずるいってしまいました。 正直、最近同じようなレース展開しか繰り返していないし、今日のレースは新しい収穫もなくて、ただ走っただけの試合になってしまいました。課題に挙げたところを一つでも改善またはその糸口を見つけないことには、お金払ってあんな吐きそうになりながら走る意味ないので、もっと一本一本集中して走ります。練習でも同様で練習で粘れない人が試合で粘れるわけもないので、もっと暗いつかなきゃなと思います。 最後に審判の方、補助員、あかりん、らぶり、その他の方々、ありがとうございました。
安達 (火曜日, 12 4月 2016 21:25)
第1回順天堂大学競技会 1500m 4'10"77(66-67-67-50) スピード練も積めていて、疲労も程よく抜けていたので良い精神状態で迎えられました。今回は先頭のすぐ後ろに位置することを意識しました。その結果66秒とやや遅めの入りにはなりましたが、その分心身共に落ち着いて走ることができました。終盤のどこかで先頭に立つつもりでいましたが、ラストが思ったよりも上げられず、逆に危うく純平に負けるところでした。 良かった点は、いつもより力まず、高い集中力のまま常に前を意識して走れたことです。悪かった点は、ギアチェンすることができず、ラスト300が50秒かかってしまったことです。機会は限られていますが、今後の練習での目標は、400のインターバルで68秒のスピードに慣れること、ラストfreeでの勝負に競り勝つ癖をつけることです。ちなみにちょうど一年前の記録を調べたら4'10"78で、1500mの距離で0.01秒の違いしか生まない自分のすごさにあきれました。昨年はそこから成長することなく終わってしまったので、今年は二の舞を演じないようにまずは一桁を出したいです。 応援・サポートしてくださった方々、あかねちゃん、ありがとうございました。
野澤 (土曜日, 09 4月 2016 19:13)
順天堂大学競技会 1500.m 67-71-71-51 4分21秒58 率直に言うと、全然疲れませんでした。 言い訳のようですが、レース展開というか技術がなかったです。完全にポケットに入ってしまって、余力があるのにドンドン抜かれてきれそうでした。(ちばりくtubeの400〜600参照) 今日は高校生が多かったので、そんなにペース早くはならないかなーと思って、66で入ろうと思っていましたが、そこは予定通りでした。ただ、動画を見直してみると、いつもより腰が落ちているなーと感じました。また、ウエイトでつけた筋肉がとても重く感じたので、練習でいらないところを落としていきたいです。 先週先々週と記録会を怪我で棄権してしまったので、今回がシーズン初戦でした。やや練習が足りなかったとは思いますが、最低ベストは出す気でいたので、少し物足りないなという感じがあります。一つ収穫があるとすれば、ラスト300mがいままでで一番早かったことくらいです。といっても51ですけど笑 ラストはがむしゃらに走るより、できるだけ良いフォームで走ることを心がけたほうがいいことがわかりました。 次の記録会は千葉県記録会になります。 800もでるので、両方ベストを出せるように頑張ります。とりあえず、学さん速くてかっこいいのに、なぜ彼女がいないのか謎です。 最後に順大の方、あかねちゃん、ありがとうございました。 P.S.1 授業が始まり、もう精神的に辛いです。 地球科ではいつもぼっちですし、5限多くてぼっち練習もありますし、バイトでもまともに喋れる講師いないので、この先どうなっていくか怖いです。助けてください。 P.S.2 明日日曜日ですね。 ぼく明日デートします。ははは
門脇 (水曜日, 30 3月 2016 08:20)
3/26 順大記録会 800m 2'28"79 (33"91-37"56-38"54-38"63) 今回はシーズン初戦となるレースでした。今回の目標は「800mしっかり走ること」でした。初戦ということや、最近の調子などを踏まえ、タイムは最低限28"くらいで、ということにして、あまり気にしすぎずに走れればいいなと思っていました。 「800mしっかり走る」というのは、400、600までではなく、800最後まで力を抜かずに走るということで、800mを走る感覚を戻していけたら、と考えていました。 当日は寒かったことや、足の調子もあり、いつもより多めにアップをしました。そのおかげで、最初の300はしっかり動けた感覚がありました。そのあとは自分でもわかるくらいピッチが落ちてしまい、400〜600でうまく戻すことができず、間延びした感じになってしまいました。最後は相変わらずですが、競り負けてしまうのが弱いなと感じました。 でも、全体的にはほぼ予想通りのタイムで、200〜400以外は急激に落ちることもなく、この間の700のときよりはうまく動けたことを考えれば、目標通りに走れたかなと思います。今後の800mどう走れば良いかなということも考えられるようになったので、しっかり次につなげていきたいです。 今後は、足の様子を見つつ練習していこうと思っているので、次に800mを走るのは5月以降になりますが、それまでに自分の弱いところをもう一度確認して、少しでも良くなるように工夫してやっていけたらいいなと思います。 寒い中同行してくれたラブリ、順大の皆さん、ありがとうございました。 咲さん、川崎さん(春季オープン)、学生ラストランおつかれさまでした! 私も2人みたいに素敵な走りができるように頑張ります! 以上です!
ゆうすけまじか(すずき) (月曜日, 28 3月 2016 23:25)
2016/3/28 春季オープン@上柚木(天候:曇り 気温:11℃ 肌寒い) ○400m 56"88 2日目終了しました。反省します。(すずき偉い) 今回はいつもと違ってレースプランをあらかじめ決めて走りました。200mをなるべくリラックスして入ることを意識しました。今朝起きたときに脚が若干重かったんですが、アップの時は割と調子がよかったです。 レースが始まると、ゆったりゆったりを意識して200m通過、300m通過、つらい、あ、終わった。実際よくわからず終わりました。動画を見ると前よりかはフォームはいいけど進んでない感じがしました。ピッチがやっぱり遅いのと、若干まだ浮いてる気がします。なんだか言葉にするのが難しいです。 詳しいことは後期の反省で書こうと思いますが、今シーズンはもうとりあえず400mは出ないと思います。(理工系で出るかも?) 朝早くからあかねちゃんありがとう。おしゃべり楽しかったです。 春季オープンは多くの大学が出てるので、高校の先輩に会って話せたりできて、結果出てよかったです。お疲れ様でした。
ゆうすけまじか(すずき) (日曜日, 27 3月 2016 22:26)
2016/03/27 春季オープン@上柚木(天候:晴れ時々曇り 気温:14℃ 風が冷たい) ○800m 2'09"08(28"9-30"7-33"3-36"2) 1日目終了しました。忘れる前に反省したいと思います。(すずき偉い) 目標は2'05でしたが、調整期間中に風邪引くわ怪我するわで思うように練習できずやる気は5段階評価の2でした。高校の先輩(長距離)が同じ組であることを知ってちょっとやる気が起きましたが、DNSすると聞いて、はぁきれそう。 そんなこんなで迎えた当日はコンディション最悪。アップしたらふくらはぎがつりそうになり、昼食が出てきそうで気持ち悪くなったり。けどできる限りの走りはしようと思っていました。緊張もしましたが、誰かがフライングしたおかげで少し緊張はほぐれました。(いいぞ、もっとやれ!!) はじめ200mは突っ込むくらいでもいいと思っていたので想定通り。400通過も59”6でそんなに疲れていなかったので「よしイケるぞ」(フラグ)500通過する辺りから後ろに抜かされ前と離れてしまうも、ふんばって600を92”9で通過。「よしイケるぞ」最後はラスト100でとんでもないくらい落ちてしまい結局2’09。でも、動画を見ると昔よりかはフォームは悪くないかなと思います。腕ふりは治した方がいいけど。やっぱり、ラスト100でピッチがめちゃくちゃ落ちてますね。 500からも徐々に落ちているのでラスト300でしっかりスパートまでつなげられるようにすることが課題となりました。また、これから出る1500mのためにも、ペース感覚を養うこともやっていきたいと思います。具体的には練習前の流しなどでタイム測って感覚を身に付けるとか。そして、当たり前のことですが、練習でしっかりレースを意識すること。 今決まっている試合の予定は、4月下旬?の日体長・GWの全薬で両方800mと1500mに出ようと思います。まずは日体長で800mの自己ベストを狙います。 あ、明日も頑張ります。目標は55”台、あわよくば54”台です。 あかりさん、遠いところまでありがとうございました。そして、川﨑さんお疲れ様でした。 PS ゆうすけまじか
原田恵伍 (日曜日, 24 1月 2016 15:56)
2016年1月16日(土) 第13回国公立大学対抗駅伝大会 川崎大学 4区(5.17km) 17分50秒 区間14位 3分26秒/km お疲れ様です。川崎大学の原田です。 昨年よりも担当距離が短くなり、好記録を期待されていましたが非常に面目ないです。 試合を振り返ると、襷をもらって600mぐらいで残りの距離を脳内でカウントするような気持ちでした。前に見えるランナーがおらず、かといって後ろからも誰も来ない完全に単独レースでした。 荒川駅伝での反省を生かせず、気持ちのこもった走りができなかったことが一番悔しいです。熊谷までせっかく応援に来てもらっているのに申し訳なかったです。 今回の試合で、自分には長い距離への適性がないということが分かりました。結果としては良くはありませんでしたが、この結果をしっかりと受け止めて短距離へと切り替えたいと思います。そういう意味では踏ん切りがついて良かったなと思います。 当面の課題は冬季練習を耐え抜くことです。ウェイトやサーキットが本格化して、いよいよ冬季練習という感じがしてきました。辛いこと続きだと思いますが、関カレでしっかり走れるように調子を上げていきたいです。 最近、練習後の反省で「あわよくば恵伍さんに勝つつもりでしたが...」などといった後輩の発言が嬉しいです。後輩は先輩に勝ってやるぐらいの気持ちで練習に臨んでいいと思います。僕はメンタルが雑魚なので、精神攻撃が有効です。『やめてくれ、その言葉は俺に効く』 最後になりますが、川崎大学のメンバーには足を引っ張ってしまったなぁと反省しています。この後れはトラックで取り戻します。また対抗戦で会いましょう。 マネージャーさん、応援の皆様、運営の方々、ありがとうございました。
原田恵伍 (土曜日, 02 1月 2016 15:45)
新年あけましておめでとうございます。茨大戦の反省をします。 2015年8月9日(日) 第50回茨城大学千葉大学対校陸上競技定期戦 対校男子800m 1分58秒07 2着 200m・・・29"25 400m・・・58"77(29"52) 600m・・・1'29"05(30"28) 800m・・・1'58"07(29"02) 去年の茨大戦は記録を狙いに行きましたが、今回は勝ちを取りに行きました。 当時、自分はブロック長でしたのでチーム全体に貢献することをとにかく優先しました。 ミーティングでの所信表明では、 ①800m・1500mともに最低でも15点、最高でも15点 ②咲さんを労る 以上の2つを目標に掲げました。その目標を達成するために一番自分が苦労したのはオーダーです。メンバーの調子や競技順序(時間)を考慮しながら、割と慎重に決めました。 なんとしてでも1・2・3フィニッシュが取りたかったので、敢えて川崎さんを400mと1500に起用。自分が1500mを走ることも想定していましたが、川﨑さんで正解でした。鎌田もよく頑張ってくれた。トラック最初の種目で1・2・3着を取れて、千葉大全体にいい流れを作ることができたと思っています。 自分が出走した800mに関しては、特に心配はしていませんでした。茨大さんの800m選手は1500mにも出場しており、体力的にもこちらが有利。今回はちばりく中距離の層の厚さに助けられました。 ということで無難に学・原田・達郎さんの3人で1・2・3フィニッシュ。ありがとうございました。達郎さん自身は懸念していましたが、俺は絶対大丈夫だと思って達郎さんを対校に選びました。 自分が顧みるに、今回の茨城大学対校戦は中距離ブロックの活躍が大きかったと思います。全体としては茨城大学の勝利に終わりましたが、ブロ長の自分としては大満足の結果でした。 (時系列がおかしくなりますが) 関甲信や冬合宿など、他大学との交流がある場でちばりく中距離の良い評判をよく聞きます。非常に嬉しいです。ずっと続くといいですね。 そんなちばりく中距離を支えているのは、学の力が大きいです。はっきり言って今回の茨大戦において、学はチートでした。みんなももっと学の陸上面を真似しよう。 対校男子4×400mR 3走 3分21秒21 LAP:50秒81 3着 あとは、対校マイルです。ちばりくtubeに映りたいがために前半とばしすぎて失速しました。自分がしくじってなければ、千葉大で1・2は有り得ました。ごめんなさい。 長くなりましたが、以上で茨大戦の反省を終えたいと思います。運営の方々やマネージャーさん達、ありがとうございました。茨大さんもお疲れ様です。
達郎 (木曜日, 31 12月 2015 23:30)
今年の反省をこの大晦日に挙げます。溜め込んでしまい申し訳ありません。 ■第2回順大長距離競技会(天候…快晴) ・800m→1'59"33 2015年ラスト800はかろうじて1分台という最低限の走りしかできませんでした。そしてやはりラスト200で失速してしまいました。ここの克服こそが来シーズンに飛躍するための条件だと思います。 ・1500m→4'23"53 800だけでは不完全燃焼と感じたので、せめてもう1本走りたいと思い、急遽エントリーさせてもらい出場しました。順大の皆さんと川﨑さん、自分のワガママを聞いてくださり本当にありがとうございます。久しぶりの1500はとても楽しかったです。4分20秒と自分のなかで設定していましたが、わずかに届きませんでした。and途中で左足のレッグウォーマーがずり落ちたのは誤算でした。あれで完全に集中力がなくなりました…(と言い訳をしておく(笑))。 レースの反省はここまでにして、これ以降はここ最近を総括しての反省を…。 一番の目標は結局達成できませんでしたが、安定して平均57秒58秒台は出せるくらいにレベルは上げられましたし、確実に力はついてきていることを確認できたので、レースに出続けたのも悪くなかったなと思っています。そして、この大会をもってシーズンオフとなります。当分800mともスパイクともお別れです…。しかし、これから始まる冬季練を経て再びシーズンを迎えた時、今よりもひとまわりもふたまわりも成長した自分を800mのスタートに立たせ、スパイクを足に履かせている。そうなることを信じています。この期間こそが競技面で自分を一気に成長させられる最後の機会だと思っています。ですがその一方で本格的に進路のことを考え、就活と公務員試験の勉強、つまり自分の進路に時間を掛けなければならないのもまた確かです。学部生の時は、両立はできないと思い逃げてしまいました。今回は逃げるわけにはいきません。少なくともこの2年間でこのときに向けて自分を作ってきました。そして今度はそれを乗り越えてこそ、上に書いたひとまわりもふたまわりも成長した自分になるのだと思います。次元を上げることこそが今の最大の目標です。 順大の皆さん、運営本当にありがとうございました。突然のエントリー変更にも対応してくださったこと本当に感謝しています。ラブリ、今回も同行ありがとう。 それではみなさん、よいお年を!!
たつろー (木曜日, 31 12月 2015 23:28)
■第1回順大長距離競技会(天候…晴れ) ・800m→1'57"65 25大戦が終わり、箱予で後輩たちの勇姿をみて、メンタル的には最高に高まった状態で競技会当日を迎えました。56"5-59"4で1'55"9を出すことだけを考えていざスタートラインへ。レースは56秒前半の通過で自分は2番手。ここまでは予定通り。この時点で少し苦しいなと感じていたものの、いける!いける!と自分の中では思えており、そのまま600を通過。600が85と聞こえたので、「後はこのまま粘るだけだ!」っと思って残り150mあたりを走っていたことは覚えています。しかし、ラスト100になったとき、気持ちでは前に進んでいるものの「なんかゴールが遠い…、あれ??」と焦ることに…。そして最後には何も考えられなくなり気づいたらゴールしておりその場に倒れこんでいました。ちなみにラスト200は32秒台まで落ちていました…。ここまでラスト動かなくなったのは初めてでした。 先に結論を言っておくと、ここから始まった4週連続の記録会ですが、結果として今回のレースのラスト200のトラウマをずっと引きずったまま終わらせてしまった気がします。 ■第4回順大記録会(天候…晴れ) ・800m→2'01"93 この記録会はやらかしました。全くいいとこなしで終わってしまいました…。スタートしてから200mも走らないうちに息があがり、そのくせペースは全く速くないという…。(28秒ちょうどくらい。)250mくらい走ったところで別の人が前に出て引っ張ってくれたものの全くつけず。400が57秒、600が1分27秒。もうこの時点で身体が終わってました。最後はずっと自分のなかで決めていた、絶対に記録会ではどんな状況であれ最低限2分を切るということも忘れ、ただ単にゴールするだけで終わりました。先日の結果を受けて意気込みすぎてしまったのだと思います。 ■第21回東大記録会(天候…雨) ・800m→1' 57"9(手動計測) 第3週目。この日はトラブル続きでした。まず機械の不具合で手動計測に。おいおい、手動計測かよ~(笑)。そしてもうひとつの懸念点が天気でした。東大に到着した時点では雨は降っていなかったものの、800mが始まる直前に降りだすとは…。皮肉なもんです…。レースは川崎さんと同じ1組目に自分を急遽入れてくださり、記録を狙える環境ができました。そして川崎さんがレースを作ってくださり、56秒後半で通過。しかし、すぐに苦しくなってしまい、フォームはバラバラに…。そして、600を85秒後半で通過した後は2週間前の悪夢ふたたびでした…。自分のレースを犠牲にしてまで自分に記録を狙わせてくださった川崎さんに本当に申し訳なくて、会わせる顔がなくて、レース直後はこの先どう接すれば良いのだろうか本気で悩みました。しかし川崎さんは、結果は出ずとも自分に暖かく接してくれました。川崎さんの器の大きさを感じた記録会になりました。 ■第14回東京学芸大競技会(天候…晴れ) ・800m→1'58"36 スイーツマラソン出場を辞退して、学芸大にやってきました。先週に引き続き川崎さんと同じ組でした。天候は先週とは比べ物にならないほど良好で、記録を狙いやすいコンディションでした。しかし、今回の自分はラスト200のことを意識するがあまり600まで全く攻めの走りができませんでした。いつもは2,3番目、場合によっては先頭につけるものの、今回は中間の5番目くらい。しかも1周目が終わる頃にはトップと1秒以上の差を空けてしまっていました。確かに今までのようなラスト200の大失速はなかったものの、57秒後半で通過したこのレースではもう記録は狙えませんでした。 自分のレースは反省点の多いものでしたが、今回はとてもいいものが見られました。学芸大の中距離女子チームが4×800mRで単独チームによる日本記録を樹立しました。その現場に居合わせて応援することができたことは、今後の自分のやる気にも繋がりました。3月にも2マイルリレーを組み込むという話が出ているらしいので、今度はちばりくも男女ともに出場したいですね!! 各回ともマネージャーさんの同行は本当に助かります。同行してくださった方々、本当にありがとうございました!
タツロウ (木曜日, 31 12月 2015 23:26)
■第30回国公立25大学対校戦(2日目天候…曇りときどき雨) ・800m予選→2'00"40 2組3着Q ・同準決勝→2'00"03 3組5着 今年も25大対校戦お疲れ様でした!! 出場したすべての選手の皆さん、大変お疲れ様でした。サポートしてくれたマネージャーさんとトレーナーさん、大会を運営してくれた審判,役員,補助員の皆さん、そして福島大の皆さん、本当にありがとうございました!! 昨年のこの大会は最終日に応援に行くだけでしたが、実はその1日が今の自分へと導いてくれた要素のひとつでもありました。その1日だけで「もう一度頑張ってみよう!!」と決心できました。それほど選手の皆さんは輝いていたんだと思います。とは思ったものの、まさか1年後にこういった形でこの大会に臨むことになるとは。(この時は1500mでの復活を考えていた) 大会1週間前の600mTTで大幅な自己ベスト更新があり、その後も体調を崩すことなく調整もできたので、結構戦えそうという自信はありました。しかし、そんなに甘くないのが陸上競技でした。予選は悠々と1分59くらいで通過して、準決で56秒台を出して決勝進出!と考えていましたが、結果はむきになって2分00で予選を通過して、準決は全く周りと戦えずに敗退でした。決勝で走った選手たちはとても輝いて見えました。来年は自分もと本気で思いました。 陸上は今年で11年目。そのうち800mの経験は、高3の4月から6月までのわずか3ヶ月間だけでした。(その当時のスパイクは、まぁーほぼ新品の状態で納戸に存在。)それ以降は、駅伝に重心を置いたり、中距離ブロックにいながらも箱根予選を意識するあまり、800からは自然と離れていきました。しかし、一度離れた陸上に戻ってきたとき、周りが800の記録をめきめきと伸ばしていく姿に魅了され、自分もまた挑戦してみたいと思い、今年から新たな気持ちを持って始めました。今回の大会では全く貢献できずに終わってしまいましたが、自分には800mが一番向いていると今は確信しています。それに気づくまでに10年以上かかりましたが、今からだっていいんです。これからの“時”を全うできれば!! とは言うものの、学生として挑戦できる期間は限られていることを考えると、足踏みをしている暇はありません。さっさと関カレの標準を切って、次のステップに進められるようにしていきたいと思います。理想は10月中に標準切りですね!(はい、残念ながら今年は無理でした…。) P.S. 福島から帰宅後、アンクレットが切れました。これで夢が叶うかな~? (今のところ、特に何も叶ってませーん(泣))
タカハシユウスケ (火曜日, 08 12月 2015 15:43)
12月5日 順大長距離記録会 800m 2分6秒18 SB 今回の記録会にあたりサポートしてくださった愛理ちゃんありがとうございました。鈴木ジパオが何か言っていましたが僕は怒っていません。 正直1ヶ月前まではこの記録会で自己ベストを出す予定でしたが予定で終わりました。実際にレース前は最近のポイント練習のタイムがあまりにもひどく、調整も思うようにできずでそんな自信はありませんでした。ただそこで目標もなく漠然と走ったのは良くありませんでした。 とにかく試合は600まで伊達について行きラストは切り替えてスパートというプランでした。400通過でまた息がハァハァとなり東大がフラッシュバックするもラストの切り替えはできた気がしました。ただ600通過のタイムは93秒で思ったより遅く、やはり400から600が課題であると感じました。 結果から見て東大から4秒タイムが上がりましたが、東大の雨のビショ濡れコンディションと順大のポカポカコンディションではタイムが上がるのは当然であり、この1ヶ月での有酸素がどうとかスピードがどうとかの目に見える向上はさほどありませんでした。 これからシーズンオフに入りますが例年12月まで試合にでたこともなく、シーズン初戦も早いのでオフ期間がいつもより短いです。冬季だからこそできる練習をしっかりやって来季はタイム出します。 P.S 不眠症になりました。助けて下さい。
川﨑正悟 (月曜日, 07 12月 2015 13:49)
2015/10/24 第1回順天堂大学長距離競技会 200m27″63 400m57″61(29″98) 600m1′28″50(30″89) 800m1′58″13(29″63) 実習中のため1週間ぶりにランニングしてきました。 5分以上jogしたのも久々です。 疲労感があって、アップでゼーハー、というか動かない。。 ペースメーカーが1′55″くらいでレースをつくってくれるとのことだったので、こんな時はゆったり走ろうということで最後尾で走り続けました。 目標は完走、そして2分切りだったのですが300m付近で1人集団からこぼれて、最下位まっしぐら。 400mを過ぎて、あー、動かないけどこれは最後まで行けるかな?と思いはじめながら前を行く達郎をみてました。 達郎が600mを85秒で通過するのをみて、関カレ標準行けるんじゃね?と思って、自分も88〜89秒!というアナウンスを聞いて、あ、これは2分切れるわと思いながら気持ちを切り替えました。 すると先頭を行く栗原(順大)以外の集団がまとめて落ちてきたので、あれ、達郎やばい、まずい、追いつくぞこれ…と思いながら走りました。 ラスト100mで、あーこれ追いついて背中押しても標準厳しいなあと思ったので、特に何かをするでもなく普通にフィニッシュ。 フィニッシュ直後は、まるで予選が終わったかの様な疲労感で、これはすぐ2本目行けそう、25大の予選の時より楽だなという感じでした。 まあ最初から安全運転しながら走ったので、そりゃそうかという感じですが、やっぱり自分のタイプ的には最初の400mを55秒前後、600m84秒前後で走ることがタイムを狙う上で必要なようです。 予選が終わって…じゃなかった、レースが終わって折角久々に動いたので練習しようということで鉄棒やって砂場で走って、そのあとウエイトしました。 運動するっていいですね。 あとは純平と小村の応援。そして今後どうするかと全カレについて新安と話してきました。 ↑ ここまでメモしておいて結果報告するの忘れていました。遅くなってすいません。 忙しくても試合にはでる。 なんだかんだでレースはよい。
川﨑 (月曜日, 07 12月 2015 13:45)
12/5 第二回順天堂大学長距離競技会 S14:50 16℃ 晴れ 3組1着 200m28″29 400m57″64(29″35) 600m1′27″83(30″19) 800m1′57″54(29″71) 最後の800mと意気込んで臨みましたが、まず反省。 一つ目は忙しさと天気を理由に1週間走れなかったこと。走ってないのに記録を狙うのは虫が良すぎます。 二つ目は、体調を崩したこと。 熱はないものの喉がやられました。ただ、悪化させないよう生活習慣や食べ物には気を使いました。 レースに関しては準備が出来ているかいないかで、だいたいの予想はつきます。 今回はベストを狙いたかったけど、レースを引っ張る力はなかったので、展開任せに走ることを決め、1着をとることを考えました。 走った感想としては、自分のなかではやはり2〜3番手で位置取り後半さし切るという展開が1番合います。 しかし、誰のためでもなく自分のためだけに走るのは我がままかなと考えてしまいます。笑 これは個人競技に向かない考え方なので、レースに対する考え方は改めないとですね。 あと引っ張っておいてもらいながら言うのもですが、もうちょっとハイペースで走ってもらいたかったなという感じです。 終わったあとも出し切った感じはあまりなかったのでもっとタイムは望めたと思います。 ただ今回は、決めたことに対してきっちり実行できたので、タイムは悪いですがやったことに対しては概ね満足して終わることができました。 どんな状態であろうと1着で走る力があるなら、まだやめるのは勿体無い気がしますけど。それは時の流れに身を任せたいと思います。 今回は、順大で走り納めをしたかったということもあります。最後に800mを走れてよかったです。 P.S. 今後は川崎大学として活動予定ですので、最後までよろしくお願いします。 入学者も新たに増え、今年はパワーアップしております。
かわさきしょうご (月曜日, 07 12月 2015 04:50)
第30回25大学対校戦@福島 25大結果報告つづき… 反省の続きを書きます。 ありのまま書くので長いですが、読んでいただけると幸いです。 最終日の3日目。 去年爆死した時よりも体調は良いかなと思ってました。 とは言いつつも、脚の不安はあったので、ちばりくカラーのテーピングをバッチリ施しアップへ。 アップした感覚としては、正直走り始めてみないとわからないという感じでした。 レースの作戦は、2択。 ①走れると判断したら、3〜4番手をキープし、後半勝負をかける。 ②走れないと判断したら、先頭で引っ張って学を優勝させる展開に持ち込む。 レース開始前の流しでも自分の状態を把握できていませんでしたが、号砲のあとすぐに自分の身体に力が入らないことがわかりました。 もうここまで競技をやっていると悲しいかな駄目な時はわかるものです。 2分を切るくらいでしか走れないだろうとわかったので、無理やり先頭にでました。 無理に力を使うと駄目なのは競技をやっている方ならご存知でしょう。 しかし、駄目と言ってもまさか300mまでしかもたないとは思いませんでした。 結局学を400mすら引っ張れなかったことが後々に響きました。 対抗戦なので、ただでは終わらないつもりでしたが、決勝のレースでは大した役割は果たせませんでした。 ちなみにラップは55+77″=2′12″ 1500mでベストを出したときの800m通過より遅いタイムですが、順位だけを考えてたのでタイムは割とどうでもいいです。 ただ、どうすれば貢献できただろうかということを考えると、500mまで全力で走り、あとの300mは1分だろうが2分だろうがかかっても良いということで引っ張ればよかったです。 そうしていれば学と2人で9点とれるチャンスがあったわけですから。 9点以上とれたところを8点。 これが一つ目の悔いであり、チームに申し訳ないと感じたことです。 とはいえ、2人決勝に残ったことに関しては90点あげたいと思います。 これに関しては概ね満足です。 去年よりもちばりく中距離が進化したということは間違いないです。 3人決勝に残るのが目標でしたが、今年の達郎の頑張りぶりをみてれば責める必要はないでしょう。 でも本人は悔しいはずなので、来年やってくれると私は期待しています。 そして、このあとは二つ目の悔いです。 それはマイルを走れなかったことです。 これに関しては今も悔いています。 なぜ悔いているのか。 全ては千葉大が男子総合9位だったからです。 去年はかすりもしなかった総合での8位が現実に届く位置にいたのは良かったのですが。。 (女子は総合8位!4年生を中心とした活躍ぶりで山梨大から逃げ切り) さてここで問題。 Q.男子は最終種目のマイルを残した時点で何位だったか。 A. 6位茨城大学38.5点 7位群馬大学,千葉大学,山形大学37点 実はこの時点では6〜9位がこの僅差。 (5位と10位は大きく離れていました。) あとはマイルに委ねられたというところでした。 予選の結果が良かったので、群馬大学は厳しいとしても茨城大学と山形大学には勝つだろうと楽観視していた部分がありました。 でも冷静に考えてそれで良いわけがありませんでした。 決勝はエースの都知事のみが50秒切りというところで選手層の薄さを露呈する格好となりました。 そしてマイルリレー後の最終結果 6位群馬大学45点 7位茨城大学40.5点 8位山形大学40点 9位千葉大学38点 (千葉大の内訳トラック29点フィールド0点混成9点) 最後の結果発表のとき電光掲示板には8位までしか表示されませんでした。 千葉大学の文字がない。 これが自分にとって1番悔しいことでした。 茨大戦も25大もチームのことを第一に考えてきた自分にとって、あまりにもつらいことでした。 9という順位は陸上競技でとってはいけない数字のひとつです。 高度なチーム戦に敗れたということです。 何人がこの結果を知っているかわかりませんが、これが今回我々に突き付けられた結果です。 日頃お世話になってきた方々には申し訳ないです。 マイルの話に戻りますが、800mのあとにマイルメンバー落ちしたので、サブトラで400mを気持ち9割程度で走りました。 このときのタイムと去年の24大を参考にすると(去年は800m決勝の50分後マイルを走って49″2)今回は48″5〜49″5の間では走れる感じでした。 1人あたり平均49″5で走れば男子総合7位には入れたことを考えると走りたいと言ってもよかったかもしれません。 ですが、遠慮してしまいました。 それは、自分が走れてもその程度で貯金を作るまでには至らなかったからです。 47″5〜48″5の間できっちり走れることをアピールできていれば間違いなく自分を使ってくれと言い切ったと思います。 その実力が自分になかったことが腹立たしいのです。 エース石原を除くと前日まで十種競技をやっていた太一、不調で不確定要素大の川島、400mHを2本走った尾崎の面々です。 加えて予選で素晴らしいラップで走った金子が使えないということを考えると、結果はみえていたんじゃないかということです。 そうやって予測できたことに対して、自分の無力さがただただ悔しかったです。 本当はすぐ反省に書こうと思ったのですが、こういうことは風化されがちなので、自分の今後の人生の糧にするために後で必ずまとめようとずっと考えていました。 ただ、反省から次へといかしていくのは簡単ではないかもしれません。 でも、簡単ではないことだからこそ乗り越えた時に価値があるのだなと思います。 陸上競技でいえば、経験が浅い種目で自己ベストを出した時よりも、自分が長年取り組んできた種目で自己ベストをだした時の方が喜びが大きいのと同じではないでしょうか。 時には怪我や将来に関することで時間がないこともありますが、そういった時にどういう最善を尽くせるかです。毎回満点の行動をとるのは容易ではありませんが、自分のために考えることは次につながるはずです。 【まとめ】 ーーーーーーーーーーーーーーーー 対校戦とは何なのか、このチームは認識の共有ができていないことがまだまだある。 点をとれる時にDQやNMは最悪です。 その1点で全てが報われるか否か決まることだってありえるので。 (全カレでは対校戦のために怪我をおして、100m決勝で歩きながらでも1点をとりにいくという姿をみたことがあります) そうやって考えるとまだまだ成長できるはず。 陸上競技は個人競技だけど、対校戦は団体競技です。そこがまたひとつの魅力でもあるわけです。 もう自分はこの大会にでることはないのですが、まだ何か来年以降につながることがあればお手伝いしたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「最後に…」 悔しいこともありましたが、 今年は学の全カレ出場を始め、中距離ブロックに活気があったからこそチームとしてブロックとして良かったことがたくさんありました。 今の2年生の代は野澤しか入部せず心配しましたが、有望な1年生がチームに加わり、上級生は陸上競技のみならず自分の可能性を広げていく姿をみると、頼もしいです。 来年は来年で素晴らしい年になればいいなと思います。 長くなりましたが25大の結果報告とさせていただきます。 ありがとうございました。
原田恵伍 (日曜日, 06 12月 2015 12:35)
お疲れ様です。原田です。久しぶりに反省します。 12月5日(土) 第2回順天堂大学長距離記録会 男子1500m第2組 8着 4分13秒61 PB!! 400m・・・64"94 800m・・・2'11"48(66"54) ※1000m通過2分48秒くらい 1200m・・・3'23"20(71"72) 1500m・・・4'13"61(50"39) 当初出場する予定だった野澤が授業&体調不良ということだったので、原田が出ました。 川﨑さんの力により、野澤名義ではなく自分の名前での出場が可能となりました。はじめは野澤の記録に泥を塗る気満々でしたが、自分の名前でしょぼい記録を出すのは嫌だなということでちゃんと走りました。ちゃんと走りましたが、こんなもんです。 4分13秒61。・・・まぁ、そうなるな。 今の自分の実力的には、これが現状といった感じです。これまでのベストは4分24秒(高3)でしたので、『ベスト更新は絶対条件。目標は4分15秒切り。一桁で走れたら御の字』のつもりで走りました。一応、目標達成です。 レースの反省に関して。 ・スタートして200mで辛くなる。 ・1000mの通過が2分48秒。 ・予想通りの中だるみ中間疾走。 ・そんな大したことないラストスパート。 自分は1500mは違うなと思いました。800-1500型ではなくて400-800型のようです。いや分かってましたけども。 でも、専門ではないからといってこのタイムで妥協するつもりはありません。今回のレースで伊達くんや輝也のベストは超えることができましたが、川﨑さん達郎さん(その他長距離ブロックの面々)には、負けているので卒業するまでにリベンジしたいと考えています。 最近では「実習明けだから」という言葉に甘えて、練習で良くないタイムが出ても「まぁいいや」という気持ちでいることが多かったですが、それじゃ駄目ですね。冬季練習頑張りましょう。 順大の皆様、愛理ちゃん、スパイクを貸してくれた佑輔、応援してくれたみんな、あと野澤。ありがとうございました。 茨大戦以降の反省は年内に頑張ってやります。
鈴木 (日曜日, 06 12月 2015 09:35)
15/12/05 第2回順天堂大学長距離記録会 ○800m 2'07"23 PB! (LAP:29"5-31"7-32"2-33"9) やっと、という感じです。 シーズン後半の目標は2'05"台でしたがそれにはあと2秒及びませんでした。でも、「自分が現時点で出せる限界」にはかなり近いと思います。 このタイムが出せたのは、当日のコンディションが最高だったこと、同じ組で伊達や佑輔が走っていたこと、そして調整や当日のアップがうまくいったこと、だと思います。 調整について話します。今まで僕は調整期間中、割と練習量を落とすことが多かったのですが、今回はそれほど落とさず、でもやりすぎずといった感じでした。そのため練習はして疲労はさほどためない状態にできました。そして大きく変えたところというと、試合2日前は完全休養にしていたのですが、今回はjogをしました。それがよかったのかはまだわかりませんが、前日刺激でかなりいい感覚で走れ、当日はPBです。これらのことをまとめると、自分はある程度(たとえ1日でも)動いていないと体がなまってしまう、ということです。 また、最近の気温の低さから、練習時からアップも少し変えました。jogを少し多いか速いくらい行って身体の芯から温めること、ストレッチはなるべく動きながら行うこと(いわゆる動的ストレッチ?)、を意識してやりました。特にアップjogは大事だと思います。でも当日はかなり暖かかったのでそんなに心配は必要なかったですね。 さてレース展開について話します。 結構緊張しましたが、「伊達についていく、伊達についてく、そしたらベスト」をずっと自分に言い聞かせました。 スタートしてから200m、400mと、しっかり伊達、佑輔についていきました。400m通過は61”で本当はこの時点で「あーこれはやばいまた2’10”かあ」と思ったのですが、2人にはなんとしてでも負けたくなく「こっちはモチベも高いし準備もしっかりしたんだあああおらあああ」と思い、500mまでそんなに離されずに走れ、咲さんに応援され600mまで持ちこたえることができました。いつも弱点だと言っていたこの400m~600mで耐えられたのがPBにつながったと思います。600mからは伊達を抜いて俺が1位もらったあああと思ったら佑輔きたあああまじかよおおお。俺の予想だと佑輔はどうせ600mで死ぬから眼中にないと思ってました。(笑)でも死んだのは 俺のほうで、かなりきつかった印象です。ラスト100mくらいになって原田さんに切り替えろ!って言われたときに( ゚д゚)ハッ!となり、脚ちぎれろおおおおおと思いながらゴール。 ラスト200mしっかり切り替えて150mからスパートかけられるようになれば2’05”台は出ると思います。冬季は体力、筋力、スピードなど全面的に鍛えることを目標にして考えながら練習します。春季オープンで2'05"出します。 最後になりましたが、応援してくれた方々、寒い中遅くまで残ってビデオ・計測をしてくれた愛理ちゃん、運営に携わってくれた順大のみなさん、ありがとうございました。 そういえば後期の目標の1つ、「咲さんより早く2’10”を切る」を達成しました!笑
門脇 (金曜日, 20 11月 2015 15:20)
11/7 第21回 東京大学競技会 800m 2'26"7 ( 34"21 - 36"15 - 38"28 - 38"09 ) 今回の目標は2'22"台でした。11/3に走った600mで104秒台が出ていたので、SBは出せるかなと思っていましたが、だめでした。 遅くなりましたが、反省します。 当日は最近の調子と寒さを踏まえて、多めにアップをしました。それにもかかわらず、初めの200で思い切って入ることができず、前に出てしまったこともあり、うまく切り替えられずに、1周目で70"かかってしまいました。予定では68"くらいで入ろうと思っていたので、走りながら、失敗したなぁと思ってしまいました。 1周目でうまくスピードに乗れず、先頭だったこともあり、400〜600もそのままだらだらと走ってしまいました。最後の100で少し上げられたことだけ良かったかなと思います。 全体を通して、何がしたかったんだろう、というようなレース内容になってしまいました。走る前に目標を決めて、こう走る、ということは考えていたつもりでしたが、思い切ることができませんでした。気持ちの弱さが出ました。 また、動画を見て、自分は走る時に足があまり前に出ていないというか、走っている時の推進力が全然ないなと感じました。 これらを踏まえて、今後の練習では、毎回目的意識を持って取り組むこと、走り方の改善、体幹と筋力をつけること、を意識しようと思います。冬の練習では、筋トレ系も多くなるのかなと思うので、苦手ですがしっかり取り組もうと思います。 今回はシーズン最後の800でしたが、不完全燃焼のような、もやもやっとした感じで終わってしまったので、冬にしっかり頑張って、春に結果を出せるようにしたいです。 当日、寒い中同行に来てくれたラブリ、ラップを読んでくれた咲さん、東大の皆さん、競技会の運営に携わった方々、ありがとうございました。 以上です。
こむ (日曜日, 08 11月 2015 23:10)
東大記録会 1500m 2組目3着 4'14"22(2nd BEST) 49"95-68"35-69"26-65"56 記録を狙っていました。今週まずまず調整は上手くいっていて自信はありましたが、Nighter-Raining-Raceとなったのは予想外でした。まあ、レースを選ぶのも天候の運も、実力のうちです。 なかなか体験できないコンディションのレースを楽しめました。中盤集団でゴチャゴチャしてしまいましたが、ラスト1周のスパートは気持ちよかったです。最後刺されましたが、清々しいレースでした! 満足しました。生涯BEST4’11”67にて、1500mに幕を下ろしたいと思います。 雨の中遅くまで残ってくれたあかねちゃん、ありがとう!伊達氏もお疲れ様!ドリア美味しかったね。 今週、体のメンテナンスに協力してくれたMAKIDAI、本当に感謝しています。地球会議楽しみだね。 学生生活残り5カ月を切りました。 残された中距離での目標は、咲ちゃんと呑むことです。
すずき しょうだい (土曜日, 07 11月 2015 23:02)
続けて失礼します。俺の反省にかぶせてきたあたり、ゆうすけは俺の事好きなのかもしれないですね。 15/11/07 東大記録会 ○800m 2'20"10(27"70-34"78-36"14-41"48) こちらは丁寧に反省しようと思いますので長くなります、ごめんなさい。 なんという結果でしょうか。咲さんに勝つどころかまりさんにも負け、ラスト200mではまゆにも負けました。泣きました。 調整から反省します 11/2 タバタ→大祭明けなのに過去最高に数値がよかった。 /3 青葉練 600+300+150 →600では1'31"0で自己ベスト更新。そのあとの300でも41"6という自分でも驚き。タイムだけではなく走りの感覚としてもいい感覚が持てて、順大で沈んでいた俺のモチベーションが高まる。 /4 300+200+300 →46"3-31"6-46"2で、まあ理想とするレースペース。そんなに無駄な力もつかわずに走れた。 /5 完全休養→高校の時から試合2日前は休養日でした。 /6 400×1 →60"8だったけどなんかすんげー疲れる。でも、明日になってみないとわからないと、一気にモチベーションが高まる。 調整はざっとこんな感じです。正直600があれだけ走れてたら目標の2'05"もいけると思いました。ただ、前日にjogしたときに左脚の付け根がなんか痛むこと(レースでは特に何もなかった)400でめちゃくちゃばてたことが不安要素でした。 当日は午後に試合があるということで、午後に試合したことがあまりなかったので午前中どう過ごそうか前夜にいろいろ考えて、いつも通りに起きて早めに現地に行くことにしました。 順大の日ほどではないですが、少し寒かったのでレース3時間前くらいに軽くジョグしました。あとは、ストレッチしながらゆっくり過ごした後、いつも通り1時間半前くらいに本格的にアップを始めました。途中で雨が降ってきてまじかよって感じでしたが、あまり気になりませんでした。ただ、1組目が始まってから時間があったので軽くジョグしたり流ししたりして体が冷えないようにしました。 やっと自分の組かーと思って入ったらまさかの俺含めて2人しかいない。まじかよって感じでしたが気にしませんでした。 川崎さんに「いつも通りやれ、でも200mはあまり楽に入ろうとするな」と言われてました。特にレースはいつも通りやれば大丈夫っていうのは調整期間中ずっと意識してました。だから、レース前以外はあまり緊張してませんでした。 レースが始まると、川崎さんに言われた通り、200mは結構つっこみました。前の人が結構速くてやばいだろこれとは思いましたが。そのあとはあまり前の人も使えず、62"で入ると、その時点でもういっぱいいっぱいで、500mにいくまでですらきつかった印象です。ラスト250mからは涙が雨にかき消され、つらいつらいはぁはぁと息も上がっていました。ラストのタイムの読み上げにはさすがに驚き、やばいやばいあああという感じでした。 400mでいっぱいいっぱいになりそっから止まったって感じです。というよりかは、ラップ見る限り200mでおわってたって感じです。 大学入って一番気合いの入ってた試合だけに、非常に悔しいです。今悔しいって打とうとしたら悲しいって打ってました。悲しいです。 でも切り替えます。正直この2連戦で本当に沈みました。でもまた起き上がって見せます。 ということで課題はなんでしょうか。もうわかりません。今日はもうこの辺でやめようと思いますが、これから本格的にウェイトを始めようと思います。この前ざっとゆうすけに教えてもらいました。 順大までは週1でウェイト、全体練習がない日はラダーや補強、ジョグor休養 順大終わってからは全体練習のウェイト+自分でウェイトで週2でウェイト という方針でいこうとおもいます。 順大はどうしようか迷ってて、調整なしで練習として出るかもしれません。でもこのままシーズンは終わりたくないので出るには出ます。 最後になりましたが、こうしてつらいことがあってもまた頑張ろうと思えるのは、中距離のみなさん、マネージャーさん、トレーナーさんをはじめとするちばりくのみなさんあってのことだと改めて思いました。いつもありがとうございます。また運営に携わってくれた方々、感謝です。
すずき しょうだい (土曜日, 07 11月 2015 22:21)
15/10/31 順大記録会 ○400m 56"59 後期の目標の1つ、400m 55"台を目指して出ました。 そしてゆうすけに勝つことも目標の1つでした。(9月の段階では。) 正直、55”は余裕だろうなーと思ってました。まあ悪くても自己ベストは出るだろうなーと。 がしかし、全然ダメでした。 レース内容としては、 相変わらずスタートへたくそ、リアクションタイム遅すぎ→200mまではいい感じ→一気にたれる→ピッチあげてはぁはぁ 今まで200mまで100%でいってあとは耐えるみたいなレースしかしてこなかったので、こんなタイムだったら「200mまではほんの少しだけ抑えめで」みたいな展開も試せばよかったなーと思いました。あと、いけちゃんの400mの反省見てラストは腕ふりか!と思っていたのですが、そんな余裕はありませんでした。大祭の疲労とか、寒かったとかもあったんですけど。タイム出すには、やはり200m~300mでどれだけ耐えられるか。走る前もここ意識すれば大丈夫と思っていたのですが、かなり失速してしまいました。単純にスピード不足で初めからスピードに乗れてないっていうのもあると思います。 つまり400mに関しては課題はまずはスピードです。今シーズンはもう400mには出ないので、冬季練でしっかりウェイトに励み、春先でタイム出します。ただ、800mをメインにやるので具体的に目標はまだ定まっていません。
髙橋 (土曜日, 07 11月 2015 22:08)
2015年10月31日 第4回順天堂大学競技会 400m 53.22 SB シーズンラスト400でしたがなんとも微妙なタイムで終わってしまいました。しかし、現状の力を考えるとこれが妥当とも言えます。調整段階ではあまり走りすぎず、疲労を抜くことを第一に考えました。 今シーズンの試合はどれも300mまで割と攻めラストはゴールが近づいてくるのを待つみたいな感じだったので、300mまでスピードを極力落とさず楽に走れるかを意識しました。試合前々日に某天パにクルージングの意味を聞きなんとなくですが、意識できたのは良かったです。ラスト40mぐらいはいつもどうり落ちてしまいましたが、そこまでは良かったと思います。冬季は体幹トレーニングやウエイトに取り組み来季は51秒前半で走れるよう頑張ります。次いつ走るかは分かりませんが。 東大記録会 800m 2分10秒9 (手動) 2年半ぶりに800mに出てきました。あまり練習をこなせてないというのと、微妙な天候でモチベーションを上げるのになかなか大変でした。最高目標は2分3秒台、遅くとも2分7秒ぐらいでは行こうと思っていましたが駄目でした。400mを60秒で通過するちょい前ぐらいからなかなかに疲れていました。結果600mまでしっかり走ることもできず、あとはずるずると…。ラスト200が遅すぎますね。圧倒的な有酸素の練習不足と中間疾走の練習が足りないと思います。課題は明確なので練習積んで来月の順大頑張ります。 最後に同行して下さった詩野さん、あいりちゃんありがとうございました
のざわ (土曜日, 31 10月 2015 17:16)
10/31 順天堂大学記録会 今週はいつもと違う特別な練習メニューをこなしました。 火曜日:千葉大学理学部一号館で催されている水族館の準備、ストラップと粘土細工の大量生産による集中力強化 水曜日:千葉大学理学部一号館で催されている水族館の設営、パネルと水槽の設置による筋力強化 23時帰宅 木曜日:千葉大学理学部一号館で催されているナイスな水族館の魚解説、長時間直立による持久力強化 金曜日:千葉大学理学部一号館で催されているマーヴェラスな水族館の魚解説、子供とのおいかけっこによる瞬発力強化 さて、これらの練習を経たうえでの今回の結果は 800m 2分3秒19 だ め じ ゃ ね - か!!!!!!!!!!
門脇 (金曜日, 23 10月 2015 00:23)
いつも載せるの遅くなってすみません。 10/10 第30回25大学対校戦 OP400m 63"45 (30"14 - 33"24) 今年最初で最後の400でした。目標は特に決めていなくて、今どれくらいで400mを走れるかを知ることを目的にして臨みました。結果、記録としてはまずまずかな、という感じです。 走った感覚としては、後半落ちすぎかなと思いました。最初の100m過ぎたあたりで、5レーンのももさんに並ばれて(私は7レーン)、100〜200を結構焦って走ってしまい、体力を使ってしまったのだと思います。そのせいで、300〜400はほとんど足が回らず、進んでいる気がしませんでした。すごく前のめりに走っていたように思います。体幹の弱さを実感しました。 400mのレースは久しぶりだったので、力試し目的とはいえ、もう少し考えて走ればよかったかなと思いました。今回のような展開のレースは今後したくないなと思います。しかし、それでも記録自体はそんなに悪くはないと思っているので、今後は最初の200までをそこそこの速さで力まずに走れるようになればもっと記録も伸びるのではないかと思っています。練習で200を30”台で走ることを今まであまりしてこなかったので、これからの練習の中で出来たらいいなと思います。どうやるかは考え中です。 次は東大記録会の800mです。これでシーズンオフです。自己ベストまではいかなくとも、あと3秒くらい縮めて終わりたいです。今回の400で最初あまりとばさないほうがいいなと思ったので、気をつけて走ろうと思います。 最後になりますが、マネージャーさん、補助員をやってくれた方々、運営に関わった方々、感謝しています。ありがとうございました。 以上です。
安達 (水曜日, 21 10月 2015 21:54)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 対校1500m 4’10’66(62-66-71-51) 1組目が超スローな展開になった時点で、速い入りになることは予想していました。その結果、1周目が62秒になっても精神的に動じることはありませんでした。が、体は正直です。徐々に足が動かなくなり、その後もずるずる後退。ラスト勝負にも敗れ、組15人中12番目という惨敗。 今回は今まで以上に自分の力不足を痛感させられました。SBを0.02秒(逆にすごい)更新しましたが、いつまでたっても自己ベストはおろか4分1ケタが出ないので、自分は何をすべきなのかを真剣に考えて今後の練習に取り組みたいと思います。今回は特に中距離の方々の走りから勝ち、記録への執念が伝わってきてホント刺激になりました。 また、ホテルに戻ってchibarikumgを見たらもう動画がアップロードされていて、マネさんの方々の仕事の速さに改めて驚くとともに感謝したいと思います。 応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
今井咲 (火曜日, 20 10月 2015 00:11)
国公立25大学対校 10/10(土) 400m 予選 3組3着 58”87 q 決勝 7位 58”22 (PB) 10/11(日) 800m 予選 4組2着 2’28”39 Q 準決 1組3着 2’18”30 q 4×400mR 予選 2組3着 3’59”35 Q (lap*57”64) 10/12(月) 800m 決勝 6位 2’19”24 4×400mR 決勝 6位 4’03”42 (lap*58”77) 3日間お疲れ様でした。他の4年生がみんな感動的な反省を書いていますが、私もそうするべきなのかな?今回は思うことがたくさんあったので、レースのことだけでも長くなってしまうかもしれません。ご了承ください。 *400m 今大会での目標は決勝進出と自己ベスト(57秒台)でした。57秒台は出ませんでしたが、7位に入れたことはよかったと思います。 予選は最終組だったので、決勝進出ラインのタイムを確認してからスタートすることができました。自分の実力では組で4着にしかなれないと思っていましたが、プラスの1番目が57秒台だったため、実質3着になることが必須ということを頭に入れて走りました。最終コーナーを抜けて前に3人いて、苦しくてもう無理だと思い、さあここから失速だというときに、前の選手が近づいてきました。それで目が覚めて、もう諦めようという気持ちを振り払って必死に3着を取りに行きました。最後は刺せると確信を持って体を思い切り前に傾けました。珍しい。上手くいってよかった。 決勝は2レーンだったので前半は周りを気にせず自分のペースで走れました。後半のカーブで自分のほうがいい流れで走れていると気づき、予選と同様に前を追うことができました。6位には0.01秒及びませんでしたが、予選も決勝も自分にしては珍しく最後まで諦めないレースができたと思います。こうして出場する以上決勝に残って走りたかったし、400は最後かもしれないという思いもありました。決勝に残り、自己ベストという形で締めくくれてよかったです。 *800m 今回から謎の準決勝が現れました。つらかったです。予選は順当に、他の実力者たちが1着ないし2着で通過していたので、私も2着以下にはならないぞという気持ちで走りました。イーブンか後半少し上がったくらいのペースで走りましたが、400の疲れや雨の影響もあって体が重かったです。 準決勝。嫌な組に入ってしまいました。しかも1組目。自分のタイムがプラスの基準になる。出場者の名前を見て、2分20秒前後が通過条件、2分18秒なら安全圏と予想して、自分は2分18秒を目標としました。単独走になることもわかっていたので、とにかく焦らず落ち着いて、67-71くらいを目安にと考えていました。周りからどう評価されているかわかりませんが、準決勝のレースは自分の競技人生10年分の経験を生かした最高のレースでした。かなり疲労はありましたが、必死に自分をコントロールしました。実力者に大きく先行される展開の中でも、1周目、2周目、ゴールタイムすべて想定した通りに走れて満足。最低限の力で決勝進出だぜ!という気持ち。3組目が始まるまではね。準決勝が終わって、私は肉体的にも精神的にも死にました。誰とは言わないけど救ってくれた人に感謝です。 翌日の決勝、体はすでにボロボロ。当初の目標はできる限り先頭集団についていき、ラスト勝負に加わること、あわよくば表彰台。アップを2回して、昨日よりは体が軽くなったなーと思いましたが、これはどんなに頑張っても無理なやつだって思いました。弱気になったとかではなく、冷静に。それでも最低限のことはやろうと思い、前半から攻めました。2周目に入ったところで一度前に出たのは、ベストは出なくても、SBくらいなら出せるという可能性を感じたから。5位を狙いに行ったことはもちろん、タイムも中途半端にはしたくなかった。結果的に抜き返されてからはいつも通り体が動かなくなりましたが、なんとか粘ることができました。タイムも順位もとても満足できるものではありませんが、最低限やれることはやったという気持ちです。 *4×400mR 予選はさりなを外したメンバーで走りましたが、特に心配はしていませんでした。関東新人のマイルと前日のOP400の様子を見ても、ももはしっかり走ってくれると思っていたし、実際レースでも期待通りの走りをしてくれました。そして、予選通過ラインが4分00秒と思ったより速くなった中でも4分を切って着取りで決勝進出を決められたことにチームとしての成長を感じました。走る前は疲労やらなんやらで不安しかありませんでしたが、自分の走りもそれなりのものにできてよかったです。前半しっかりスピードに乗って前を追い、ラスト100も隣に茨大がいたおかげで粘れました。この疲労感で57秒中盤とは我ながらたいしたものです。誰か褒めて。 決勝はいつものメンバーで走りましたが、誰一人として力が残っていませんでした。全体的に元気がなく、流れが悪かったように思います。私も予選と同様に前半から攻めて、300までは自分が一番速いんじゃないかと思うくらいでしたが、ラスト100でかなり失速してしまい、流れを悪くしてしまいました。おそらく人生最後のマイルだと思いますが、ラップ58秒7、全体で4分03秒とはなかなかしょっぱい記録ですね(笑) ももはサポートにまわってくれて、決勝レースの前もそばにいてくれました。予選だけ走るということで、きっと悔しい思いもあったと思います。ももが走ってくれたからこその6位です。5人で走ったマイルでした。記録は全然だったけど、悔しいよりも楽しいのほうが大きかった。メンバーのみんなありがとう。 こんな感じの3日間でした。体痛いし、心は疲れるし、本当につらかったけど、学生として最後の対校戦、とても充実していたということだけは言えます。もっと速く、かっこよく走りたかった。表彰台に乗りたかった。けど私らしく走れたと思うので、悔いはないかな。 部のために仕事をしてくれている幹部のみなさん、補助員をしてくれた人、サポートをしてくれたマネージャーさん、トレーナーさん、声を枯らして応援してくれたみなさん、心が折れそうなときに励ましてくれた後輩、一緒に泣いてくれた仲間、そして遠くまで応援に来てくれた両親。挙げたらきりがないです。直接言葉にして伝えられるような性格ではないので、この場を借りて、本当にありがとうございました。 そして最後になりますが、大会運営に携わってくださった方々、福島大学のみなさん、ありがとうございました。 P.S. 400もマイルもすごくかっこよかった平岡さん。今大会一の感動ポイントでした。 ここにきて関カレ標準突破の安達。さすが。院キャラの仲間入りですかね?笑 真の院キャラの長田。来年関カレで跳んでるところを見せてくれ。 もっと練習来て欲しかったし、もっと絡みたかったよあべちゃん!笑 有言実行で大学ベスト連発の志賀。箱予の走りもすごくかっこよかった。 また本気で走ってくれた直希。最後に三障走ってるとこ見れてよかった。 自分の競技もあるのに、もう4年生なのに、当たり前のように補助員をやってくれた國分と明石。人間の鑑です。 帰ってきてくれたやまちゃん。マネさんのサポートは本当に偉大です。いつもありがとう。 十種での勇姿、それからマイルの決勝。走り終わって地面に手をついて動かない太一の姿を見て、その悔しさを思って勝手に泣きました。不仲なのにね。 最後の最後に好記録連発のさりな。嬉しかったし、すごく力をもらいました。 同じ種目で競い合ってきたももちゃん。最後また一緒にマイル走れて嬉しかった。 りなは今年本当に頑張ってて、最後もその思いが伝わってきた。サブトラでの件は感謝しかないです(笑) そして親友であり、入部当初から部内最大のライバルだった(私が勝手に思ってた)琴音さん。今回は負けたなー。大幅自己ベストと2位おめでとう。でもやっぱり対校得点の合計は8点だから、私の勝ちだわ!笑 と、こんな感じで今大会は4年生の活躍する姿を見て私も頑張ろうって思いながら競技ができました。25大戦に来てた4年生のことを思い起こしながら書いてみたけど、誰も忘れてないよね?笑 私はとにかく自分勝手で、陸上以外であまりみんなと交流を持たなかったし、迷惑をかけたことも多かったと思います。チームとか仲間とか、そういう響きは好きじゃないんですけど、最近本当にこの学年でよかった、このメンバーで4年間陸上ができてよかったって思うようになりました。みんなのおかげです。ありがとう。 多くの人が引退してしまうようで寂しいですが、私はおそらく卒業するまでしっかり練習を続けます。だから後輩たちにはまだ何も言いません。できれば自分の背中でいろいろ伝えられるような先輩になりたいな。まだいるのかよとか思わないで仲良くしてね。よろしく。 P.S.2 まだ800mで自己ベストという目標は諦めていません。今回で俄然やる気が出たから頑張っちゃうぞ~☆
髙橋佑輔 (月曜日, 19 10月 2015 18:28)
まとめて失礼します 2015年9月26日 筑波大学競技会 400m 54.39 SB 今期最も調整らしい調整をしてのぞんだ大会でしたが、最後に自分の準備不足で悔いの残る試合となってしまいました。この試合までウエイト、といってもとても負荷は軽めで回数をこなすものを週一回やってきました。これのおかげで身体のバランスが少し整った気がしました。しかし、試合時間からの逆算を誤りアップ時間が30分しかとれませんでした。自分のだらしないところです。陸上うんぬん以前の問題ですね。 前半からスピードを出して行こうと思ったのですが、上半身に力が入りすぎ、うまくスピードにのれませんでした。前半で体力を割と使ったのでラスト100がめちゃくちゃ長く感じました。 10月10日 25大戦 op400 54.34 SB 目標タイムは最低でも53秒台でしたが、筑波大の時とさほど変わりませんでした。今回は調整の段階にも問題があったと思います。1つ目としては3日前のTTで試合を意識してできなかったことです。最近気温が急激に下がりましたが、それを想定せずいつもの薄着でアップしてタイムはボロクソでした。これによりメンタル悪化かつハムに張りを残してしまいました。2つ目は試合に合わせた時間で生活を送れなかったことです。当日はいつもより早い起床時間でしたが、前日は早く寝ることができませんでした。自分のように寝つきの悪い人は特に試合を意識して体を慣らしていかないとダメですね。 2つの試合に共通して言えることはラスト100で激タレしてしまったことですね。練習からラストを意識して粘る、そして追い込むことが必要かもしれません。また、上半身が安定しないので絶対的は補強の量も足りない気がします。タイムが地味に停滞してるのでそろそろドカンと伸ばしたいですね。次の順大が今季ラスト400です。今季まだ53秒台も出してないのになんですが本気で52秒台狙いたいと思います。 いろんな刺激をもらった大会でした。来年は自分も戦力になるよう精進します。 大会運営およびサポートして下さった方々ありがとうございました。
野澤 (月曜日, 19 10月 2015 14:20)
25大学対抗戦 4分35秒39 72-72-73-59 反省するのが遅くなりました。 反省します。 今回は理工系の反省を生かすため次の点に気をつけようとしていました。 ・2周目のラップが急激に落ちないこと ・スタート前のメンタルを強く持つこと ・アップを多めにやること ・800通過を2分10秒で行ってその後粘ること まず、は試合に向けてのアップの反省から。 理工系の時は、アップが30分しかなくてあまり動かなかった印象だったので、今回は第一便のバスに乗り早めのアップをしました。特にいつも少なめのジョグをたくさんやって、汗を掻くことを意識しました。 比較的アップに関してはうまくいったと思います。ただスタート前の流しが少なかったかなとおもいます。やはり自分の中で、試合前にいっぱい動くと体力使ってしまうと思って無意識に動かなくなりがちなので、意識的に動かす必要があります。 しかし、その流しの感覚的には、とても動いていて「あ、これいける!」と感じていました。 次にレース内の反省です。 そんなこんなでスタート地点に立ったわけです。ここでのメンタルはというと、とても落ち着いていました。集団応援されるのは初めてだったんですが、それもよく聞こえてかなりリラックスしていたと思います。(ちょっと恥ずかしかった) レースが始まっても緊張は全然なかったです。 レースの反省としては以下のことが挙げられます。 ・スタートが上手くいっていいポジション取れたのに、200過ぎからズルズルポジションを下げたこと ・フォームを意識しすぎて、つったった硬いフォームになってしまっていること ・茨大戦同様800過ぎの切り返しに全く対応できなかったこと ・ラスト300はぐちゃぐちゃで集中が切れてしまったところ スタートからスローペースで自分としては前に行きたかったのですが、思い切りがなく、後ろに後退してしまったのが敗因です。また、スローペースにより、集団が横長になった時に、自分は集団のインコースばかり走ってしまい、ペースが上がる前の位置取りで、外に出れませんでした。(そんなの言い訳で走力がないだけなんですけどね、、、) 置いていかれてからは、粘ることはおろか300m60秒かかる有様。 ラストは諦めたとかではなくスパートかけてるつもりなんですが、全く進んでませんでした。スローペースの難しさを感じました。 絶対スピード、スピード持久力、スタミナ、粘り、全てに力不足を感じました。フォームも、何人かには綺麗になったと言われたのですが、動画見ると躍動感がないというか前に着こうという感じのない走りになっていました。箱根駅伝とかでみてて、自分が一番嫌いなフォームですね。 改善方法としては、次の通り。 ・ジョグをしっかりやる。 しっかりフォームを意識できる程度(まずは30分くらい)でやる。 →ジョグが基本だと思います。最終的には60までのばす。ただ、時間的本メニューでやるのは効率悪いと思うので、自主練でやっていきます。 ・ペース走 この前、箱根予選会が行われました。それを見て改めて長距離いいなーと思いました。いや、中距離も大好きですよ?ただ、僕も箱根予選出たいなと思ってしまいました。これから、駅伝シーズンにも入っていきますから、長距離がペース走の日は少しずつ混ざっていこうと思います。 ・スピード 自分個人の考えでは正しいフォームとインターバル系の走力が上がれば1500を走る上で必要なスピードは獲得できると思います。今回の試合でスパート勝負の難しさを学んだわけなんですが、今の自分にあのレースで勝つイメージはありません。では、何を目指すかと言われれば、横国の青柳君のようにハイペースでイーブンでいって、記録を出すことです。確かにラストで勝負する服部さんのようなスタイルを目指すなら短距離のような練習を多く入れる必要があると思いますが、1500で63で回り続けるならインターバルで十分です。(違うかな?まあ、試してみればいいんだ( ^ω^ )) 3分台を持ってる先輩曰く、400×10 400つなぎでアベレージ65でいければ3分台いけるということでした。10本はきついので、徐々に増やせていけたらいいです。 ・動き作り、補強 いつも僕は筋肉がないと言われます。特にハム、上半身が皆無です。これから冬期練習にはいる上で、ウェイト、サーキットが多くなってくると思います。そのメニューをどういったものにするか、またどう消費できるかで来シーズンの結果が決まると思います。補強は青学の青トレをやりたいなと思います。また、補強は長距離とやったほうが楽しいと思います。 動き作り、これに関しては自分の知っているメニューのバリエーションが少なく、難しいです。もうしばらく川崎さんの指導が必要です。 反省はこのくらいです。 今回は先輩方の活躍が目立ったので、来年は自分がという気持ちで頑張ります。 PS 福島で初めてスタバに行きました。 美味しかったです。
國分 (土曜日, 17 10月 2015 04:31)
第30回国公立25大学対校陸上競技大会 (2015/10/10) やり投 49m10 (42m83-30m74-49m10) 25大戦及び関甲薬、お疲れさまでした!反省をします。 まず所信表明であった関カレB標準55m50は突破できませんでした。実力不足です。 またあまり集団応援に行けませんでした。ごめんなさい。 自分の投げた感覚と動画を見て思ったことを簡単に(?)まとめました。 <良かった点> ・アップでしっかり体が動かせたので足は動いた。 ・2本目から3本目で気持ちを切り替えられた。 <主な悪かった点、気になった点> ・肩周りのアップが少なかった。 ・やりを投げる角度が大きすぎた。(耳から離れている) ・ひいが曲がっていた。 ・投げるタイミングが早かった。(手投げ) ・最後のステップの時に上下に跳ねている。 ・体全体が使えてなかった。(体が硬い、筋力不足) ・やりに回転をかけれなかった。 ・集中しようとしすぎて、体に力が入りすぎた。(リラックスできていない) ・気持ちが3投投げ終わってから乗ってきた。 ・2本目にやりの後ろ側を地面にぶつけてしまった。 …etc. その他気づいた点があればぜひ國分までお願いします。特に技術的なことは苦手ですが反復練習あるのみ。技術の他には筋肉、特に腹筋。ブロックの時に腰に負担がかかりすぎているので。食欲の秋、そして冬と続いていく中でこれ以上太るわけにはいきません。筋肉ならともかく。 4年がいるうちに俺も対校戦で点を取ってチームに貢献したい!なんて考えてました。当然ながら甘かったです。案の定空回りしました。今回の大会では4年生の活躍が多くて、うれしいと同時に悔しくなりました。負けてらんない。多くの4年生は25大戦で一区切りになるでしょうが、この先もなんだかんだ部活に来てるやろって思ってます。本当にさびしくなるのは来年の春以降かな。 対校戦ではいつも多くの人から刺激をもらいます。今回は特に4年生と薬学部の後輩たちと院生のみなさん。薬学部の後輩たちは本当に優秀です。麻理ちゃん自己ベストと入賞おめでとう!忙しい中で頑張っている、ベストを更新している。俺も見習わないとです。翔大は関甲薬での800m入賞、スウェーデン3位、おめでとう!まだまだ負ける気はありません。 他にも書きたいことはたくさんあるのですが、収拾がつかなくなるのでこの辺にしときます。今後の身の振り方ですがまだ迷っています。努めて冷静に感情論抜きで現状及び今後を考慮して決めるなら投擲メインへ移行する方がいいでしょう。自分の気持ちを入れたら…まあそういうことです。次は今月末の順大に出ます。こんなことを言ってるからには何事も半端な気持ちではだめですね。頑張ります! さて25大戦も終わり今度は箱予!全力で応援します! 中距離からは大木、鎌田、そして長距離のみんな、ファイト!大輝、最後の箱予全力で頑張れ! 最後になりましたが25大戦において運営に携わった方、特に福島大学、福島陸協のみなさん、3日間ありがとうございました。マネージャーさん、トレーナーさん、応援してくれたみんな、ありがとうございました。
川﨑正悟 (土曜日, 17 10月 2015 00:19)
第30回25大学対校戦@福島 【10/11】 800m 予選11:30頃 1′59″20(7組1着) 準決14:10頃 1′56″44(2組4着) 【10/12】 800m 決勝13:40頃 2′12″24(8位) ありのまま振り返ろうと思う。 ということで長い!達郎より長いかもしれない! まず初日。この日はレースなし。 横国の2年生青柳に何度も出会い、なぜか青柳が1500mで優勝するための策を話し合った初日。笑 自分の体調的には1500mだろうが、400mだろうが1本なら自己ベストでるだろうなという感じ。 先ずは幸先よく期待のルーキー鎌田晃輔が1500mでSB&決勝進出! そして咲が、毎度粘り強く400mで決勝進出! 自分の刺激としては400×1 52″19ということでまずまずかなと。 そのあと咲は決勝でPB!ここで自己新とは流石。 晃輔は力尽きて10着。 反省点としては、これがひとつ目。 1500mは予選から決勝まで時間がだいぶ時間があいたこと。 決勝は青柳と風戸を中心にある程度のペースになることはわかっていたので、予選と同様に十分なアップが必要でした。 晃輔の実力的に入賞するのには既に申し分無いレベルだったので、これには悔いが残りました。 正直自分の見る目が甘かったです。 とりあえずこの段階では、1500mで点がとれなかった分は自分が800mで点をとって挽回しようと。 2日目。 体調は普通。普通なのは予選までで、練習を積めてない分、準決勝はきつい展開になることもあるかなと。 予選は、学が1組目、達郎が2組目、自分が最終7組目ということで、学と達郎の走りは直接みることができませんでした。 ただ、アナウンスのおかげですぐに2人とも予選通過できたとわかったので、あとは自分がしっかり予選を走るだけとリラックスして臨めました。 予選、同じ組のアウトレーンには茨城大の奥山。彼も4年まで頑張ってきた1人です。 そんな彼が、「これが自分にとっての引退レースです」なんて言ってきたので、感慨深くなってしまい、出来れば引退レースにさせたくないなあと思うわけですよ。 そこで、閃きました。 そうだ。予選は3着+3なんだから、この組からプラスを出せばいいじゃないかと! というわけで、コミニュケーションを積極的にとり、1人でも多く準決勝に残ろうと声をかけました。 最終組の利から1分59秒5くらいでプラスに残れるだろうと予想が出来たので、そのくらいでいけるよう1周目はある程度いこうと組のみんなに話しました。 ちなみにこのときの話で、組の持ちタイム上位者が誰も引っ張らないとわかっていたので、持ちタイムが不利な選手がでるだろうなと予想出来ました。 結果、東工大の1年生が積極的に仕掛けてくれました。 レースは速すぎないと展開で、まさに1分59秒台くらいのペースとなりました。 奥山がしっかり残っているのを確認しつつ、自分はさてどうしたものかと考えながら600mの通過タイムを聞きました。 予選ということで位置が楽にとれたので、ラスト100mになってからは2位でフィニッシュするか1位か迷いながら走りました。 ただ心理的に余裕があったので、「ここでギリギリで1位になったら、組2位の選手と準決勝でもう一回同じ組になる可能性が高いもしれない。そうなれば心理的に有利かな」とか考えながら走って、じゃあ1位でフィニッシュしようと決めてラストでちょっとかわしました。 そして、この考えが後々の自分を助けてくれました。 まず、奥山がプラスで残ったことも喜ばしいことなのですが、なんと7組で予選を通過した4名全員が準決勝の2組目(全3組中)に入りました。 この時点で少し精神的に楽になりました。 さらに1組には強い選手が集まったものの、大木学という高い壁が先頭で後続を抑えてくれることから、そんなには速い展開にはならないことが予想できました。 そして、3組目はフロントで引っ張るランナーがいないことがわかりました。 この時点で、準決勝で同じ組になったフロントランナーの青柳に1周目は57秒で走ろうと話しました。 そうしたらラストで多少バテようが1分55〜56秒なら4着に入ればプラスで決勝に残れると考えていたからです。 結果的に青柳にとってはこの策はあまり要りませんでしたが、自分にはとても助かることになりました。 いざ、準決勝。 予選では楽ができたので、準決勝は2着では通るだろうと考えていましたが、位置取りに失敗しました。 600m手前で位置をとられてストライドも前と合わずに減速。気づけばあっという間に5番ということでさすがに焦りました。 一度ペースを落としてしまったので、ここからあげるのにはキツイ。 これはまずい。というか落ちる!そして焦る!という負の連鎖で動きがバラバラ。フォームもまあ、、酷いもんでしたよ。 これはいつもならアカンやつ、、と刹那頭をよぎりましたが、ラスト100mで「これが最後(にチームに貢献できる対校戦)だろ!抜け!男だろ!」と気持ちにスイッチが入りました。 もうあとは、技術ではなく執念でフィニッシュ目掛けてトルソーをぶち込みました。 フィニッシュラインを越えた瞬間、「抜いたあああ!!けど転ける!」…そして、倒れました。 フィニッシュ直後学が駆け寄ってくれて、「ああ、これは4着に残ったな」と確信しながら、あとは3組目の結果待ち。 3組目は案の定スローになったので、あとは達郎次第。しかし残念ながら達郎失速。 けれどもスローになったため自分は残りました。 これで2年連続で+2番手。我ながらしぶとい。 思い返せば前に転倒したのは6年前の宇都宮、関東大会。100分の1秒差で、瀬古息子に敗れ、その悔しさを去年の宇都宮で晴らす。 そして今年は転倒した分を去年と同じ国公立25大で、今度は″勝って転けました″ とりあえず準決勝までに、珍しく自分自身のための策があたりまくりました。 善は尽くしたので、練習不足の分は経験と技、そして執念で乗り切りました。 なんとも不恰好なラストスパートでしたが、たまには自分を褒めようと思います。 そして、その後の女子800m準決勝。 咲はどうせ通るだろうと思っていたので心配していませんでしたが(結果的にはよく粘った。これもまた執念)、麻理ちゃんには正直驚きました。 ここで4秒近くベストを更新するなんて凄すぎる。 女子800mのプラス2枠は、ちばりくがゲット(+1麻理+2咲) 他の選手は全カレ標準どころか、決勝、そして表彰台を争う選手ばかりなので、その中にちばりくの2人が入ったことは大変素晴らしいことです。 そして、なんと男女出場5名全員が準決勝進出。達郎は惜しくも決勝を逃しましたが、4人が決勝進出! もちろん男女合計での決勝進出人数は全大学トップ! 去年は自分と咲だけでしたが、後輩たちがしっかり成長した姿が電光掲示板に残りました。 これも原田ブロック長の功績、そして原田を育てた國分前ブロック長、國分前ブロック長を育て…(略) 3日目 何はともあれ決勝進出。 決勝に残ったメンバーをみると自分が学、青柳に次いで持ちタイム3番手だったので、決勝で爆発して勝ちをもぎ取る!乾坤一擲の勝負!と思いましたが、違う 意味で爆発しました。 この爆死には「メモリアルボム兵」と名付けられました。 …とここまで書いて、時間がきました。 明日から実習なので寝ます! 印象的だったのは「4年間続けてヨカッター」とコメントを残した平岡。最後に素晴らしい活躍をしてくれました! あと達郎!来年は任せたぞ! 日付がかわって本日は箱根駅伝予選会! みれないのは残念だけど、心の中で応援してます! 関根を中心に明日はやってくれると信じてます! 反省の続きは時間があるときに。 まだなんのお礼も言えてないし。 というか、ここまでありのまま過ぎて反省してない。^_^; それなのに枠とってすいませんでした。
鈴木 (木曜日, 15 10月 2015 08:37)
15/10/10 第9回関甲薬 ◯800m 2'10"93 1組4着 総合4位 LAP:29'0-32'6-34'5-34'6 ◯SwedenR 4走 LAP不明 総合3位 25大戦おつかれさまでした。自分は25大戦1日目に薬学部の大会に出てきました。とっても規模の小さい大会ですが楽しみにしてたので出ました。1日目行けなくてすいません。 800mではもちろんベストを狙ってましたが調整期間に調子が上がらなかったので無理だろうなーと思ってました。やっぱりだめでした。ただかなり収穫のあったレースでした。 レースには2分くらいで走る人がいることがわかっていたので入りの展開が速くなるかも!って思っていたら予想以上にはやくちょっとびびりました。でも2'05出すにはこれくらいで入る必要があるのでそれはいい経験になりました。2周目は気持ち的には諦めないようにしたのですが、ビデオを見ると落ちてました。やはり気持ちだけではどうにもならないことがわかりました。 今回ビデオを撮ってもらって言われたのは「跳ねすぎ」とのこと。なるべく大きなダイナミックな動きが中距離には必要なんだと最近気付きました。今自分がするべきことは脚の回転をはじめとするフォーム改善です。また大きく動くためにもハムの筋力も鍛えなければなりません。やっとじぶんがなにをすべきかがわかったので、このレースは本当に収穫のあったレースでした。 SwedenRはまじで楽しくて楽しかったです。出場チームは、明薬、東薬、OB連合、そして千葉の4チームでした。4チーム中3位かよなんだよとか思う人もいるでしょうが勝ちは勝ちです。3位は3位です。明薬、東薬は強いからOBとの一騎打ちになることはわかってましたので、みんなで、よっしゃ賞状とるぞ!!と意気込んで臨みました。展開はというと、1走2着→2走4着でこの時点であー無理かーと思ってたら3走3着で来てやばいやばい責任重大やばいよやばいよとめちゃくちゃ緊張しながらバトンを受け取りました。もう何も考えず全力で走ったら意外と走れちゃって200できつくなったけど、負けたくなかったからあんまり落ちず最後も完全に出し切って、逃げました。今までで一番良かった400mでした。感覚的には54"くらいだった気がします。感覚的には。笑 1位は東薬のぶっちぎりでしたが、2位の明薬との差は5秒差。意外といけるんじゃね?と終わった後調子に乗りました。来年に期待です。 ちなみに今回初賞状で、こんな小さい大会だけど嬉しいものは嬉しいです。来年も医療系の大会はたくさんあるので、もっと強くなって対抗得点とりまくって千葉大としても入賞したいです。 大会の運営に携わってくれたみなさんありがとうございました。 そして25大戦本当におつかれさまでした。特にまりさんの800mはまじで感動しました。同じ薬学部として自分に希望を与えてくれました。 東大記録会に、でることにしました。
國分 (金曜日, 09 10月 2015 17:19)
第15回全日本薬学生対校陸上競技大会 2015/5/5 400m 54"00 4位 800m 2'11"38 5位 1500m 4'33"07 やり投 44m74 2位 PB 円盤投 19m34 7位 第69回全関東医歯薬獣医科大学対校陸上競技大会 2015/6/20 1500m予選 4'39"15 やり投 41m64 7位 国際武道大学記録会 2015/7/18 やり投 45m40 PB (5投目) 第64回関東甲信越大学対校大会 2015/8/19 やり投 49m36 PB (42m59-×-49m36) 第47回関東理工系学生対校大会 2015/9/20,21 1500mOP 4'37"32 やり投 38m08 (×-38m08-35m36) 第32回関東医科大学対校陸上競技大会 2015/9/23 400m予選 1組6レーン 54"65 やり投 51m17 3位 PB (×-39m53-43m30-44m58-46m74-51m17) 遅くなりました。今更ですが5月以降に出た大会の反省です。溜めて遅くなり申し訳ございません。 トラック系は見ての通りです。食欲の分だけ動いて、せめて脂肪を筋肉にしないとこれ以上の結果は望めないでしょう。今シーズンは800mから逃げていたので、シーズンが終わる前にちょっと腹をくくって自分と向き合います。 やり投は今シーズンだけで6m伸びてくれました。 関甲信でフォームを気にして49mを出してからフォームを意識しすぎ、理工系で初めて線をまたいでのファールをしてしまい、いろいろぐちゃぐちゃになってしまいました。しかし関東医科で運よく6回投げることができ、忘れかけていた体を大きく動かす感覚を少しだけ思い出せました。走りでもまた大きく体が動かせるようになればと思います。 ここのところスロースターター癖がどんどんひどくなっています。そもそもスタートしなかった理工系や首の皮一枚繋がって何とかスタートできた関東医科。25大は3投で結果を出さないとダメなので、はっきりしている苦手部分に対策していきます。 理系のくせに論理的な考え方は苦手で感覚の話になるのですが、いい集中力の時に「入った」状態になります。部活や学業など何をしているのかは関係なく。もちろん自力でそんな状態にはなれず、そうならないこともあります。何が言いたいかというと、気持ちを乗せて、体を乗せて、いい集中力を持てるように準備して、明日は最初っからエンジン全開で頑張ります。 最後になりますが毎回応援やサポートをしてくださる皆さんには本当に感謝しています。 原田もやり投で出るのに中距離の所信表明に入れてくれてありがとう。1年間本当にお疲れさまでした。 言葉ってやっぱり難しいです。うまく言いたいことが簡潔に思ってるように言えないですね。 それでは25大戦(翔大は関甲薬)頑張っていきましょう!
門脇 (金曜日, 09 10月 2015 02:15)
大変遅くなりました。ずっと載せるの忘れてました。25大戦も始まりますが、始まる前に反省します。 9/23(水) 関東新人 800m 2'25"60(34"45 - 36"21 - 36"55 - 38"38) 今回は2'25"台で走ることを目標にしていたので、達成できてほっとしています。標準の2'26"を切れてよかったです。 レース展開も周りの人のペースがとても丁度よく、うまく走ることができました。具体的には入りの400で出し過ぎなかったこと。400通過するときに思っていた以上に余裕を持てていました。前よりは少しだけ体力がついたのかなと思いました。 そして、今回一番良かったと思うのは、400~600を36”台で走れたこと。私はいつも400~600でがくっとペースを落としてしまうことが多いので、この感覚を忘れないようにしたいです。 でもやっぱりラストスパートはまだまだだめだなと思いました。前を追って自分なりに上げたつもりだったけれど400~600より600~800は2秒落ちてしまっているので、今後の練習でしっかり意識していきたい部分です。 合宿から関東新人まで、うまく走れない練習が多かったので、今回はタイムも含め少しだけ自信のつくレースでした。 1周目を2秒、2周目を1秒速く走って今シーズン終えたいなと思っています。 25大戦で、400mをしっかり走って、800mの1周目に生かせるようにしたいです。 マネージャーさん、ラップを読んでくれた咲さん、応援に来てくれた達郎さん、大会運営に関わった方々、感謝しています。ありがとうございました。 以上です。25大戦、体調に気を付けて頑張りましょう!
鈴木 (月曜日, 28 9月 2015 21:14)
15/09/23 関東医科学生対抗 ○SwedenR 3走 lap不明 ○800m 2'10"33 PB! おそらくlapは、63"後半-66"前半かと。 目標は2'08で、入りを63"切るくらいで入ろうと思ってました。最近の練習の感じからいけると思っていました。また、この大会は高校の時の大会でいつも使っていた大井の競技場で行われました。「この競技場で、高校の時出せなかった2'10を切ってやろう」とかなり意気込んでいました。しかし、前夜は家でそわそわして、急に不安になったり、夜眠れなかったり(←これは昼寝のせいだけど)とにかく落ち着きませんでした。宮さんにあんな大口叩いたくせに負けたらどうしよう、、、とか思ったり(笑) 当日もがち緊張でした。800mの前にSwedenRがあり、300m走ったあとだったので少し息が上がりましたが、リレーは1組、800mは最終組だったため意外と休めました。なのに心臓がバクバクだ!なんでだ!!かなり緊張してました。そんな中スタートしました。 それなのにレース中はかなり、気持ち悪いくらい、落ち着いていました。3番手につきました。「あぁー今日で2'10やっと切れるんだー」とか、「この人についていけばベストかーやったー」とか思いながら走ってました。300m走った時点でこれはいけると思いました。かなりゆったり400m入れたなーと思ったら先頭の入りが63"1。思ったより遅かったです。それはいいとして、そこでしっかり2周目に切り替えられなかったのが最大のミスでした。500m走った過ぎで(言葉通り)「気づいたら」先頭と離れてました。ラスト250mで気持ち的に辛くなり、脚が動きませんでした。 レース全体の反省として言えることは、集中力のなさです。さいごのさいごまで油断してはいけない。この気持ちが足りませんでした。前期反省でも述べた前につこうとする執着心のなさも、このことに含まれると思います。また、タイムの感覚もいずれは身につけなければいけないなと思いました。1周目が63"だとは走っててわかりませんでした。遅いなとは思ったけど。今はとりあえず前に引っ張ってもらうしかないので、まあいずれは。試合やT.Tを重ねていくしかないですかね。 今回PBが出て宮さん(ただの人)に勝ちましたがとても悔しかったです。前日の宮さんの「走ってみないとわからない」という言葉が心に染みました。でもまだシーズンは終わりません。まだまだこれからです。やってやります。 医療系の大会は意外と多いですが、いのりくは人員不足に見舞われています。1,2年でちばりくにいるのは自分だけです。それでもまだ自分は戦力になれません。いずれもっと強くなってリレーとかでしっかり戦える、チームに貢献できる人材になりたいです。なります。まりさんみたいな、國分さんみたいな強い薬学選手になります。やりは投げませんが。 最後になりましたが、前日調整に付き合ってくれた達郎さん、國分さん、ありがとうございました。國分さんにはまたお世話になるかと思います。(笑)lapとってくれたさおりさん、ビデオとってくれた恭子さん、ありがとうございました。
達郎 (月曜日, 28 9月 2015 12:51)
いつも長々しい反省を書いて読もうとする人を悩ませる私ですが、今回の長さはかなり強烈です(汗) 耐えられる方だけ是非お読みください(笑) ■第47回関東理工系学生対校陸上競技大会(天候…両日とも晴) ・800m→予選(9/20日):2'00"28 4組1着、準決勝(9/21月):1'56"55 PB! 3組3着、決勝(9/21月):2'01"80 7位 4回目の理工系にして初めて800mに出場してきました。1日目はいつも使われる鴻巣の競技場ではありませんでしたが、2日目はそうで、もはや見慣れた景色でした。 ≪予選≫ 昨年の結果から2分前後で走れば良いとプランを立てていました。実際、1~3組が大体2分00秒台から2分01秒台だったので、今年も例年通りでした。60-60のイーブンペースを考えていましたが、最初の200を27秒台で入った選手がいたので、その選手についていきました。その結果400mが57秒、600mが87秒、ラスト200が流して32秒でした。走った感じでは明日の準決勝に向けた600mの刺激みたいになったのかなという印象でした。体は終始動いていたし、この時点で明日の準決勝でのベスト更新にかなりの期待が! ≪準決勝≫ 日付変わって9/21月。いつもは朝起きるときに少なからず体のだるさを感じるものですが、この日の朝は全くだるさを感じず、「今日は絶対に行ける!」そんな足をしていました。昨晩ぐっすりと眠れたということもプラスに働いたと思います。それに気持ちも高ぶっており、これは間違いなく1分57秒20くらいは出せると確信。なかなか心も体も好調とするのは難しいものですが、今回は両方とも合わせられました。自分は3組目だったので、1,2組目のレース展開を見てどう走ろうかを決めようと思ってました。そしていざ1組目が始まったら、400m:56秒の800m:1分56秒。2着+2のなか1組3着の選手も1分56秒台…。「あれ、昨年は58秒とかだったのに…。」2組目はさっきの組とは打って変わって1分59秒台。3着の選手は2分以上かかっていました。この時点で自分に残された道は2着以内になるか、56秒台かそれより早い記録を出すだけとなりました。(1組4着が57秒台だったので。)1分58秒台の自己記録しかもっていない自分にとって56秒台を出さなくてはいけないかもしれない状況は不利であったかもしれませんが、それは今日の好調さが自然とカバーしてくれましたし、何か踏ん切りがつきました。スタートして最初の200を走り、その後もペースが落ちないことからこの組も早いレース展開になることを確信。400mの通過は55秒台!今までのレースの中でダントツに早い1周目になりました。しかし、ここでダメかもとなることは一切なく、果敢に攻めていきました。M﨑からは「2周目に入ってすぐに苦しそうな顔になってた」と言われましたが、苦しいかそうでないかと言われれば正直苦しかったです。バックストレートでは顔の歪みも恐らくかなり酷くなっていて、もうそこからは気力と好調なはずの自分の身体に頼るのみ。400通過時点では4番手くらいだったと思いますが、ふと気づいたら3番手になってたくらい極限ななかフィニッシュした感じでした。結果は1分56秒55の自己ベストで組3着。プラスの一番目で決勝進出を決めることができました! ≪決勝≫ 愛子ちゃんのマッサージを受け心も体もリフレッシュ。変な緊張もなくなっており、これはただ単に走るだけでなく周りと勝負できる体になっていると思えました。さて、決勝に残ったメンツを見てみると、8人中7人が関カレB標準よりも早い記録を持っている(今日出している)…。自分だけが標準を切っていないという…。随分この大会もレベルが上がりました。andうち4人が院生ということで絶対平均年齢高かった(笑) そんな平均年齢が高い人たちは僕を含めて複数本走るのが苦手なのでしょうか、1周目は準決とは打って変わってなんと61秒後半(ほぼ62秒)!ちなみに先頭で通過したのは私です。(※私が引っ張ったわけではありません!)「これは絶対にラスト勝負を狙っている…。」自分はラストに自信があるわけではないので、ここで採った戦法が「先行逃げ切り」でした。(といっても逃げきれてない…)600通過でも先頭を走り後ろを少し離していたものの、結局最後は周りの圧倒的なスパートにボコボコにされました(涙)。ですが、かろうじてげっぴ(←「ビリ」ということ。これ、群馬の方言らしい)は回避でき7位でのフィニッシュでした。「結果として着順で準決を抜けた選手たちには勝つことはできませんでしたが、自分らしい積極的なレースをできたと思うし、ある程度勝負に絡めてちばりくを盛り上げることもできたと思うので悔いなしです。」と言いたいところですが、大きな反省点があるのでそれについて触れます。 本当にラストのラストのことでした。自分としては全く手を抜いているつもりはなかったのですが、明らかにペースが下がっていました。(動画を見てわかった)これがエネルギー切れによるものか、集中力が切れたことによるものかどちらかはわかりませんが、恐らく後者だと思います。スポ祭でのM﨑との勝負にしろ今回にしろ、フィニッシュ寸前の自分の姿勢に問題を感じました。これは、日頃の練習から意識しなくてはいけません。もっと貪欲に攻めるべきだと身をもって感じさせられた大会でした。 ここからは今後のことを…。 9月も残りわずかとなりました。9月が終われば10月。そしてその10月には国公立25大対校戦があります。プロ長の実習の関係で前から800mの対校選手に選んでいただけることは決まっていましたが、今回の大会を機に、ただ単に大会に出場する選手から得点に絡める可能性がある選手に少なからずランクアップできたと思います。残りの期間を利用してしっかりと強化+調整に心がけたいと思います。それからさらにその後ですが、ここまで来ると、敢えて見ようとしなくても見えてくるものがあります。そう、関東インカレの標準記録突破という目標です。正直、自分にとっては夢のまた夢のようなものだと思っていました。しかし、あと0.55秒となると当然目指したくなりますよね?ということで、10月は、24(土),31(土)と2回順大に行きます。ここでマジで狙いに行きます!他にも関カレ標準記録突破者がいた中で決勝に残れたので自分にも十分可能性があると信じています。この2回でダメでも11月,12月と800に出続けて狙い続けるつもりです。ということで当分1500には出ません。 2日間にわたり選手の皆さん、マネージャーさん、大変お疲れさまでした。 それから晃輔、応援に駆けつけてくれてありがとう!「晃輔の応援をする→晃輔の応援を受けて走る」どうやらこの流れを作るといい結果が出るみたい!都知事も応援ありがとう!グンマーは団結力があっていいですね‼ P.S. 前半戦の反省は、9/30水の23時59分にM﨑に送ります(笑)
今井 (月曜日, 28 9月 2015 12:38)
関東新人兼リレー選手権 9/21 4×100mR予選 DNS 4×400mR予選 2組5着 3'55"40 q (lap57"3) この試合でリレーを走ろうと4年生を誘ったのは私です(笑) 4継も走るつもりでしたが、合宿後から足の状態が悪くDNS。スケジュール的にも厳しかったし。さりなごめんね。 マイルの予選について反省していきます。あくまでも我々の目標は25大戦ということで、特にこの試合に合わせるということは誰もしていなかったと思います。理工系との兼ね合いで、予選は関甲信の決勝と同じオーダーで走りました。 力の差が少ないチームが集まっていた組だったので混戦になりました。その中でもスピードコントロールや位置取りの判断など落ち着いて走れたと思います。その結果、良い位置でバトンを渡すことができ、ラップもベストが出たのでよかったです。 全体としての流れも非常に良く、全員が自分の役割を果たしたレースだったと思います。最大の目標(というか使命)だったB決勝進出も決まって一安心。そして密かに狙っていた千葉大記録まであと0.07秒というタイムについては嬉しさ半分、悔しさ半分といったところですね。このメンバーで走ることはおそらくもうないので、別の機会に別のメンバーで狙いましょう。 この日は私たちだけの出場で、マネージャーさんの同行もありませんでしたが、三田地の友人ご家族のサポートがあって自分たちのレースを振り返り、ラップを測ることができました。本当に感謝しかありません。 そして、改めて日々のマネさんたちのサポートに感謝しなければと思いました。トレーナーさんも然り。ビデオ撮影、タイム計測、マッサージなど、やってもらうことが当たり前だと思ったらダメですね。この場を借りて、いつもありがとうございますm(_ _)m 9/23 4×400mR B決勝 8位 3'58"48 (lap57"17) 予選とはオーダーを変えて臨みました。5人で走ることがこの試合最大の目標だったので、この時点で達成!笑 決勝は予選以上に大混戦で、初めてマイルで苦戦したなーという感じでした。2レーンだったこともあり、オープンになった瞬間すべてのチームに前に入られました。予選で一度も前にいなかった慶應には、最初の100で抜かれました。 自分の足が圧倒的に遅いなら納得できるけど、走り方が下手で順位を落としたことが悔しいです。もっと最初からスピードを出して、走りやすい位置を自分でもぎ取るべきでした。気づいた時にはすでに遅し。とても勉強になりました。 チーム老害頑張りました。もういつでも3分台は出せるなと思えたことも大きいです。予選よりタイムは悪いし、順位も8番でしたが、なによりとても楽しかったです。付き合ってくれた4人にありがとう。陸上しかしないという素敵なシルバーウィークになりましたね(笑) 5人そろって試合に出られるのは25大が最後になると思うので、みんなで笑って終われるように頑張ります。 最後になりますが、大会運営に携わってくださった方々に感謝申し上げます。 いつも申し込みや前日会議などに行ってくれる幹部のみなさん、試合が重なっている中同行してくれたマネさん、出場した1.2年生、応援してくれたみなさんも、ありがとうございました。お疲れ様でした。
手負いのみーや (土曜日, 26 9月 2015 00:19)
関東理工系 800m 予選3組目ビリ 2分10秒77 ラップ 29"3-31"3-32"3-37"8 今年も理工系出てきました。復帰戦です。3ヶ月ぶりくらいに試合に出ました。大爆死しました。終わり。 というわけにもいかないので書きます。 (理工系まで) 合宿二日前(9月5日)からちゃんとした練習をし始めました。2ヶ月以上走ってないとさすがにただの人でした。合宿では足首の違和感がありましたがなんとかすべてこなすことが出来たしそこそこ走れました。体が少し戻りつつある気がしてました、気がしただけです。そして合宿中のTTでシューズで2分9秒出していたので理工系は2分3秒くらいは出るかな?っと思っていました。思っただけです。 とりあえずレース感覚が狂っていたので思い出す感じで合わせていきました。が、水曜の300+200+300で嫌なイメージを植え付けてしまいました。プラスでやった400はいい感覚でしたが。それまで「予選は普通に通るわ」とかぬかしてましたが不安になりました。 (当日) 家でソワソワするのも嫌だったんで9時半くらいに行きました。午前中は余裕ぶっこいてましたが徐々にレース開始が近づくにつれて不安になりました。 予選を通過する気マンマンでしたが、どうしても2分5秒以上で走れる自分の姿が想像できない・・・ 水曜の練習の悪い感覚が強かったです。レース自体も久々すぎて嫌な気分でした。 (レース) 初めの200でキツイと思ってしまいました。なんか千葉県記録会とか思い出しました。なんとか粘りましたが500すぎから完全に離れて気持ちも切れて消化試合となりました。 終わった後の感覚としては肺よりも足がきつすぎて全く動かない感じ。ホントにただの人でした。 枠を譲ってもらった國分さんや応援してくれた皆さんに申し訳ないです。 レースを見てた人が言うにはもう走りが重いとのこと。悲しい。 そしてまた左足首が痛いです。おまけに右足シンス気味になってもう・・・ もう陸上をはじめて2年半、ある程度自分の状態のことは分かってきて調整力も上がってきたと思ってましたが甘かったです。でも冷静に振り返ってみればちゃんと練習し始めて2週間で戻るはずがありません。普通に練習不足でした。 この大会をもってシーズンオフに入ります。怪我のこともあるのでしばらく走りません。のんびりやります。筋トレ、ウエイトはめっちゃやります。 今回の冬季練習はとりあえず2分切れていることもあるので、体力面はあまり考えずもっとスピードアップに傾けていこうと思ってます。体つくり、ウエイトに集中します。もしかしたらしばらく短距離の方に行くかも。ただスピード出して怪我するのがこわいのでちょっと考え中です。 詳しくは前記反省文で書きます。 マネさん、応援してくださった方ありがとうございました。 p.s. 一眼レフ欲しくなってきました。
nakajima (金曜日, 25 9月 2015 23:33)
関東理工系 800m 予選2分2秒64 準決2分1秒16 気持ちが落ち着いたので改めて反省をします。 今回は予選と準決勝で2本走りました。目標はいつも通り2分切りでした。 予選はとても思い詰めて挑みました。以前から理工系が勝負の時だと考えていたので、どうしてもいい結果を残したかったのです。また、今年は予選の会場が浦和で、アクセスが良く、どうせならそこで目標を達成して、鴻巣行きを阻止したかったというのもあります。 理工系の予選はタイムが速くないので、自分から攻めていくつもりでした。合宿でも攻めの姿勢をずっと意識してきたので、ここが正念場だと思いました。 予選8組は出場者が3人でした。上位3名が決勝進出です。お判りでしょう。何をしようと準決勝進出が決まっていたので、思いっきり走り出しました。 しかし結果は振るいませんでした。単独走は全く恐れませんでしたが、よほどの実力がないと単独で好記録を出すのは難しいということがわかりました。一人だとペースの感覚がつかめず、体感よりもペースが上がりませんでした。思いっきり突っ込むつもりが、1週目のラップは60秒11で、理想の走りではありませんでした。2週目もペースは上がらず、600mから後ろの二人にまくられてしまいました。悔しかったものの、準決行きは決まっていたので、翌日に賭けることにしました。 準決勝は、なぜかほとんど緊張せず挑みました。なぜでしょうか。内心諦めていたのでしょうか。わかりません。 準決勝は高校以来だったので、当時の走りを思い出し、2~3位のポジションについていくことを目指しました。 いざスタートすると、そのペースの速さに驚かされました。いつも一人で飛び出していたので、それもあって相当に速く感じました。ここで置いていかれたら絶対にろくでもない結果になると思い、全力でついていきました。それ故に、1週目は56秒31で、良いタイムでした。 しかし、1週目でそれだけ出力すれば、スタミナは当然大きく削れます。1週目の時点で大腿部に疲労を感じ、後方からの希薄に飲まれ、どんどんスピードを落としていきました。最後の200mは34秒43という情けない記録で、いかに自分が後半に弱いかがわかりました。 それでも結果は2分1秒16で、自己ベストに迫る大学ベストではありました。前半に攻めて走るのは間違っていないと思いました。 しかし、平成27年度にやっとやる気を出し、800mで2分を切ることを目指して何度も試合を重ねて、それでもまだ達成できなかったので、珍しく応えました。もうやだと思いました。 試合から丸3日が経過して、冷静に何が悪かったのかを考えました。その結論が以下の通りになります。 ・前半にハイペースで走り後半に切り替えてペースを落とさない、というのは不可能(少なくとも自分には)。ペースは劇的に落ちる。これができれば誰も苦労しない。 ・欲望が足りない。高校時代は成果を出して目立つことで好きな人にアピールしたいという冗談のような理由で走っていたが、今より試合中は強かった。ここ最近は試合中に諦めている。原始的な闘争本能が弱い。 ・試合前日にトンカツをおかずにしてかつ丼を食べてはいけない。 ・試合会場が遠い。天台でやれ。 振り返ってみて、何が不足しているのかはいまだにわかりません。しかし、生物学には制限要因という考えがあり、これは一つの要素が十分に満たされていても、ほかの要因が不足しているとそれが制限となり、効果が発揮できないという考えです。これまで1週目のラップを第一に考えて練習してきましたが、そればかりではだめだということにしました。しましたというのは、真相はわからないけれど、いったんその結論に落ち着けたということです。 何が制限要因かわからないので、これからはこれまでにやらなかった要素を取り入れていきます。具体的には大嫌いな長距離走や、大嫌いな筋力トレーニングです。 今回の試合で、もう陸上競技をやめようとさえ思いましたが、なんだかんだでまだ続けたいと思います。楽しく走りたいですね。
野澤 (月曜日, 21 9月 2015 18:46)
理工系の反省 1500 67-73-77-53 4'31"?? 全体的に気持ちが乗らなかった。 最初から先頭と離れてしまって戦意喪失してしまった。 1周目は百歩譲って予定通りの67秒だったが、2周目にイーブンでおしていって、まえのひとを捕まえるようなレース展開にできなかった。あとはいつも通り下がっていくだけ。 ただ、出し切っていない分乳酸もたまらず、痛めていた足の甲のけがを悪化させただけの結果となってしまって残念です。 今大会の大会責任者になっており、運営に協力する側としての役割もあったのですが、主催者側にミスやこちらとの考え方の違いから進行や個人のアップに影響が出てしまいました。アップの量としては、普段と変わりはなかったのですが、間隔や休みをあまり入れられなかったところは残念です。 あとは足の怪我も相まってモチベーションは最悪でした。 レース中盤はただ走っているだけで、自分で走っている感覚がなく、自分を客観できに見る自分が居ました。ラスト300を過ぎても、まえを追うこともせずゴールしてしまい、終わったあとなんの収穫もないレースをしてしまいとても悔しかったです。 25大は対抗に選んでいただいたので、その期待に応えられるよう、練習はもちろんですが、アップの仕方モチベーションの持って生き方を中心に見直していきます。 また、800でも、1500でも、予選を通過してくる選手は途中からの上げ下げにちゃんと反応します。 第一目標としては、ラスト300までしっかりついていくことなのですが、先を見据えると、その上自分で仕掛ける勇気と自信が必要です。それは練習でそのような展開を数多くこなす、試合でその展開で勝つことしかないと思うので、秋はなるべく多くの試合に出て、自信を身に付けたいです。 また、これからはブロック長として、メニューを立てていかなくてはなりません。かなり不安な部分は多いですが、適度に宮さんに頼りつつがんばります。 選手、マネージャーさん、トレーナーさんお疲れ様です。 今大会は早稲田大学や埼玉陸協様などの協力のもと成功した大会だと思うのでそのことを忘れず、来年は今回以上に盛り上がる大会にしましょう!! P.S. 今大会からカメラマンになりました。合計841枚撮りました。これからの試合を通して、こちらの方も成長できるように頑張ります。花村さん、学さんのように女の子を堂々撮れる変態カメラマンになれたらいいな。
nakajima (月曜日, 21 9月 2015 13:36)
理工系 800m 2分1秒16 もうやだ
川﨑正悟 (日曜日, 20 9月 2015 19:03)
理工系 1500mOP4′14″76⁇(1着) 400m68″80 800m2′20″02(71″22) 1200m3′29″96(69″94) 1500m4′14″76(44″80) 1000m2′56″10 ラスト400m61″21 1000m以上走ったのは茨大戦以来でしょうか。 走れていなかったので、どうせ走れないと思いながら臨みました。 鍛え直すという意味で、土曜日にポイント練習、日曜日に1500mを走るという組み合わせを考えました。 わざわざそのために浦和まで行くのも面倒だなと思ったのですが、友人に「こい?笑」と言われたのと理工系での800mがみたかったので行ってきました。 アップして、これは駄目なやつだとわかってしまったので、スローからのラストスパートになるだろうなと思って(動けたら積極的にとも思っていました。望み薄でしたが)スタート。 結局1200jog+300みたいな形になって、予想通りの展開に。 ラスト300mまで11番手で、ラストで10人抜きました。 前の人を抜くイメージは掴めたレースでした。 そういう意味では良い練習となりましたが、現状こういうパターンでないと1500mを走りきる力がないということです。 これから練習して400mも1500mもある程度走れるように、そして最終的には800mでベストを更新できるようにですね。 論文や試験や股関節痛など、、まあ色々あったため、今週になってようやく走り始めることができました。 走ったことによる疲労を感じる日常が帰ってきました。 そういったことを考えると走れることって素晴らしいです。 25大にはなんとか間に合わせます。 理工系の800m予選 ・達郎はラストで手を抜かなければPBだったかな。今日は余裕の1着ということで明日の準決勝が勝負ですね。 ・宮﨑に関しては予想が甘かった。こんなに状態が悪いことに気づけなかったのは責任を感じます。 ・中島は完全に予想外。予選からタイムを狙うために作戦を立てたけど、まさか3着取りのところでエントリーが3人になるなんて思ってもいませんでした。その中でも果敢に攻めた姿勢は次につながるはず。明日の準決勝は今日のようにはいかないと思うので、なんとかベストをだしてほしいです。 PS 昨日まで会場が駒場ではなく、駒沢だと勘違いしていました。 智治メーリスありがとう。
SUZUKI (日曜日, 20 9月 2015 13:12)
15/09/20 第47回関東理工系学生対校陸上競技大会 ○400m 56"28(PB!) お疲れ様でした。まだ大会は終わってませんが反省します。 試合を終えて、まず思ったことは 「もう400mなんて走るもんか。つらすぎ。」 当分400mを走ることはないと思います。 目標はゆうすけのSB(55"88)でした。いけると思ってました。てか55秒台前半は出るかもーとか根拠のない自信がありました。ですが走る直前にめちゃくちゃ緊張。スタブロは練習したけど緊張しました。 レース展開はとりあえず最初飛ばすことだけしか考えてませんでした。 予定通り最初飛ばしました。100m走ったらへんで誰かが「リラックス!!」って言う声が聞こえて(俺に言ったのかはわかりません)やばい!走りがかたくなってる!と感じました。自分では走りながら少し修正したつもりでしたが、200m手前で、脚重いよーつらいよーあと200とかもう。。。とい感じで気持ちが折れました。しかし200から300でどれだけ耐えられるかが鍵だったのでそれだけは頭の中にありました。実際かなり失速した感じがありましたが、その気持ちだけあったのはよかったです。ラスト100mはよく覚えてませんが諦めずに走り切りました。 結果、PBでしたが途中で気持ちが切れたのはまだまだ弱いところです。 誰かがこんなことを言っていました。 「結果に一喜一憂したってしょうがない。前を向こう。前を向いて走ろう。」的なことを。 だから僕も次に向けてがんばります。次は9/23関東医科です。
タツロウ (土曜日, 19 9月 2015 23:05)
明日理工系に臨むにあたって、今まで溜めてた分の反省をすべて挙げます。(基本、どの試合もそれなりに下書きしてあったので敢えて文章は削りません。いつものごとくどれも長々しい反省になりますがご勘弁を…。全部で4つに分けました。) ■第12回東京学芸大学競技会(天候…小雨) ・4×800mR(樋口-原田-川崎-大木) →7'50"35 千葉大記録!! →達郎lap:1'59"99笑 まず初めに、今回このような素晴らしいメンバーで4×800mRを走れたこと、本当に光栄に思います。ありがとうございました。千葉大記録をつくった一員になれたことは本当に嬉しいの一言に尽きます。(もっと貢献できれば良かったのですが…。) さて、反省に移ります。自分は1走を務めさせてもらったわけですが、個人としては全く良い点がありませんでした。本当に情けないです。一人でもある程度のタイムでは走れるのが自分の良い点だと思っていたのに、今回はそれすらもありませんでした。57秒くらいならば、2周目も60~61秒では戻ってこられるだろうという自信はありました。しかし、一人で800を走るのは初めてであり、リレーであるゆえこの後のメンバーに迷惑をかけられないという重圧もあり、大分体に無駄な力が入っていてしまった気がします。400を56秒9(約57秒)で通過し、この時点で正直ベスト出せると内心思いました。400~600もほとんど落ちている気がせず、600通過87秒という声を聞き、落ちているがそこまでではなさそうと、58秒前半で戻れると思い、600~700も感覚的には上げているつもりでした。しかし実際の最終ラップは32秒を越えており、現時点で最悪のタイムです。「落ちている気がしなかったのに結果落ちていた」この感覚はまずいと、レース後真っ先に思いました。 しかし、いつの日か今回の入りをしても潰れずに走りきれる日が来ることを信じてこれからも練習に励みたいと思います。そして、今度の試合は大切な理工系です。理工系初800ですが、決勝進出を目指して頑張りたいと思います。 あかりちゃん、天候が不安定ななかマネージャー業務ありがとうございました!! 学大の皆さんも運営ありがとうございました!! P.S. 中距離lineに今回の競技会の写真が挙がりましたが、まともな写真がほとんどないような…。(ですが原田ブロ長によれば、まともな写真ばかりだという…。私の感覚がずれているのでしょうか…?)
Tatsuro (土曜日, 19 9月 2015 23:04)
■第50回茨城大学千葉大学対校戦(天候…晴) ・対校800m→1'59"79 決勝3着 今回は対校戦。記録会ではないので言ってしまえば大事なのは順位。実際、原田ブロック長が掲げた目標は800でも1500でも15点を取るでした。(つまりワンツースリー)最初の種目1500mはワンツースリー。この時点で、目標達成は自分次第となったと思いました。元々こうなることは想定しましたが、いざその時に直面すると体は強張ってきます…。アップはいつも通り行なったものの、なんかしっくり来ないままスタートを迎えました。(後々思いましたが、ただ単に緊張してただけだったからな気がします。) ベストを狙っていくことも考えましたが、目標達成が第一なので、途中でレースプランを変えることも視野に入れて走ってましたが、1周目のホームストレートに戻ってきたときに、余力があるが何秒なんだろうかと考えてちらりとタイムを見て先頭との差から考えてみたところ「これは59秒台で通過!?」この時点で、ベスト狙いは諦め、勝負に徹することにしました。2回目のバックストレートは向風をもろに受け、一瞬気持ちが萎えました。一度抜かした原田に抜かされ、少しして600を通過。このとき右を向いてみたら、茨大の選手がすぐ横にいる!!!それを認識したラスト200は必死。「負けてたまるか、原田ブロック長の目標を達成させるんだ!!」歯を食い縛りながらゴールまで体を運んでいきました。残り100の地点で少し後ろを向いて差は確認しましたが、恐らくは今までのどの800mのラスト200よりも必死でした。フィニッシュラインを通過し自分が3位であること、目標達成に貢献できたことを確認した後は、やっと緊張から自分を解放することができました。後で動画を見て思いましたが、終始体に無駄な力が入っていて、動きに滑らかさを全く感じませんでした。 さて、このレース茨大は、既に1500を走った2人が登場したり、予想された選手がエントリーされてなかったりと千葉大にとっては有利な立場であったことは確かです。ですが、いざ蓋を開けてみると、自分は院生になって以降の記録の中でワースト(この当時)を出してしまいましたし、4位とはわずか0.89秒しか離せていませんでした。もしもその2人が1500を走ってなかったら、茨大が予定通りの布陣で挑んできていたら、自分は負けていたかもしれません。結果だけ見れば、15点取ることに貢献できました。それ自体は嬉しいの一言に尽きます。ですが、今回のレースはそれで終わらせてはいけないと思います。そこまでの選手ではありませんが、自分が納得いくのに今回何が必要であったか、そして同じことを考えないようにするためにはどんな力をつければいいのか、この試合を終えて感じるものはたくさんありました。 ・OPマイル4走→52"24 その一方でスピード系は比較的好調です。久しぶりに52秒台で走れました。そしてチームとしてもOPでトップを取ることができました。(佑輔,翔大,晃輔、同じチームで走ってくれてありがとう!!) 3走終了時点でトップで来てくれたので、逃げることを考えつつ前半は無理しない程度に走りました。200を過ぎ少しピッチを切り替えて100mほど走り、足音も息の音も聞こえないことを確認してからは、どうゴールしようかなっと余計なことを考え始めました(笑) その結果、ラスト100mはただ走っただけ…。では肝心のフィニッシュシーンはどうだったかというと、こちらもいまいち…。こんなことだったらもう少しラストを頑張って初の51秒台を目指すべきでした。 自分にとって5回目の茨大戦が終わりました。1,2,3年は1500m(うち2,3年は対校+マイルの対校)、4年生の時は休部中だったため補助員としてのみ参加。800対校は今回が初めてでした。勢いのある中距離ブロックの一員として今年はしっかりと役目を果たせました。こういった機会を与えてくれた原田ブロ長には本当に感謝しています。ありがとう!! この大会はいつも同じことを思います。それは、かつて一緒に走っていたメンバーは卒業したり研究に集中するために部活からは身を引いたり、その代わりに新たな若いメンバーと共に競い合ったりしているという言わば当たり前のことです。毎年この大会を向かえると、「あれから1年経ったのかぁ」と感じます。そう思うのも4回目でした。時間がかなり経過したんですね。それもそうか、もう23歳だもの、10代も成人式もとっくに終わらせたもの…。恐らく来年も今頃は今回と違ったメンバーを見て同じことを考えるのだと思います。僕自身は今みたいにバリバリ頑張っているのか、また4年生の時のように戻っているのか先のことはわかりませんが、どんなかたちであれこの大会には6年間関わりたいと思っています。 たくさん競技があるなかマネージャーさんはビデオ撮影やラップ取り本当にお疲れ様でした。そして両大学の選手並びに関係者の皆さん大変お疲れ様でした。茨城大学さんは準備,運営本当にありがとうございました。
たつろー (土曜日, 19 9月 2015 22:58)
■日体大長距離記録会(天候…晴) ・1500m→4'14"44 関東インカレを見た後とあって、モチベーションは非常に高くなっていました。それに加えて、新たに購入したスパイクを履いての記録会。気持ちも新たに臨んでいきました。しかし残念ながら結果は振るいませんでした。ずっと67,68秒でほぼほぼペース走しただけでした。しかも900mまで先頭を走っていて、いい具合のペースメーカーをしているだけでした。不完全燃焼のまま日体大を後にしたことは覚えています。 これは5月の出来事でしたが、この後自分に800mブームが巻き起こります。5月の順大記録会に800mでエントリーしたことが、当初予定していた自分の計画を大きく変えることになるとはこのとき全く思っていませんでした。 ■トライアルinいせさきナイター(天候…晴) ・1500m→4'14"51 先週の群馬県選に続いての地元の大会第二弾でしたが、こっちは不発でした…。 何度走っても4分14秒台、800の記録が伸びても4分14秒台、場所がどこでも4分14秒台…。当分は1500mでタイムを狙うのは止めようとこのとき思いました…。ただ、いずれは1500mで記録を狙っていきます。元々は、1500mの記録を伸ばしたいと思い、大学で陸上を続けることを決めたので。その初心は忘れずに持ち続けたいと思います。(と思い直してから2か月経ちましたが、結局1500mには出場していない…。) それはそうと、この大会で高校の時の後輩に会いました。高校3年間と大学の最初の2年間ずっとケガで苦しんでいた後輩です。苦しい時を過ごしてきていましたが、現在は社会人として立派に仕事をしながら、地元の陸上クラブに所属し、競技を続けているそうです。昔から本当に陸上が好きな後輩でした。5年もの間走れなかったら、もう競技を止めてしまうと思う人が多いと思いますが、この後輩は違いました。ケガをしていた時のこと、ケガを克服してからこれまでのことなどを聞いて、純粋に「素晴らしいな」と感じました。今こうして、ケガなく競技をできていることは本当にありがたいことなんですね。大きなケガを経験したことのない自分ですが、これからもケガには注意して競技に励みたいと思います。恐らく自分もこの後輩と同じで、社会人になっても走っているんでしょうね!
樋口達郎 (土曜日, 19 9月 2015 22:56)
■平成27年度群馬県選手権 ・800m→1'58"45 PB 初めて群馬県選手権に出場してきました。久しぶりの地元での試合は、懐かしい景色や感動の再会など試合以外でも思い出に残ることがたくさんありました。 直前にこの間のスポーツ祭典の反省を挙げるなどしてさも緊張してないよ的な感じを醸し出していましたが、実際は結構緊張してしまっており、実はレースの記憶がほとんどありません…(^^; ただ今回は、父親がレースを見ており、試合後に色々とアドバイスをくれたのでその点を中心に反省を挙げていこうと思います。 まずは最初の200mについて。オープンレーンになるときに前に追いつこうと無理やりギアを上げたように見えたとのことです。確かに、「やはり周りは速いな。でもベストを狙うにはついていかなくては!!」と感じたことはかすかに覚えています。その気持ちの表れだと思います。ただ、結果としてここでのレース運びが後々に響いてしまうことになろうとは…。200から400は特になしで、400から500について。この時点で上半身に力が入ってしまいました。(これは結構鮮明に覚えています)自分の中では2周目に入るときに気持ちを入れ直すために敢えてしている一面もあります。ちなみに過去2レースともそうでした。ですが、どうやらこれも結果として後々に悪い影響を与えているようです…。500から650までは特になしで、ラスト150mについて。前半体に負担をかけてしまった分が一気に疲れとして出てきて徐々に失速…。足も後ろに流れ、最後はただ単にゴールするだけで終わってしまいました。レース後に父親からは、「あのゴールの仕方は良くない」と言われました。記録会ではありませんが、日本選手権の際の金丸選手のように0コンマ何秒を絞り出すために胸や手を前に突き出すことをすべきでした。記録に対する執着心が自分にはまだまだ足りない証拠だと思います。あまり欲を出さない自分ではありますが、こういったところには欲を出すべきなのかな…(^^; とにかく無我夢中で走った800mでした。結果としてベストは出ましたが、まだまだいけると思いますし、これで終わりたくはありません。(とは思ったものの既にこの日から2ヶ月以上経過…) その他思ったことは、珍しくFBに挙げたのでここでは省略! P.S. 来年は、群馬県出身者全員で県選に出られたらと思ってます。ということで都知事、来年は群馬陸協に登録しなさ~い!!
川﨑正悟 (月曜日, 31 8月 2015 18:38)
第2回順天堂大学競技会 8/8(土)@順天堂大学さくらキャンパス ・13:30〜800mPM 400m52″9(DNF) 展開としては速かったけど、流れに乗ってしまったからにはリズムを悪くするわけにもいかないというなかで、学がよく粘ってくれました。 本当は600mまで、引くつもりでしたが学と脚が引っかかってしまい430mほどでDNF。 そのなかで、1′51″94という千葉大記録で全カレ標準を切るのだから大したものです。 全カレ標準を切る対策(具体的には書ききれません)はしてきたので、正直やってくれると思っていましたが、このレースを終えてまだまだ伸びるなという印象です。 去年の5月に800mデビューするまで3000mSCの選手で800mのPBは2′23″だったわけですから。 距離をのばす選手はよくいますが、やみくもにのばせばいいというわけではなく、個の適性にあった選択ができればいいですね。 最近自分自身がプレイングマネージャー化してますが(というかそう言われてるのか?ランナー兼コーチとか)、全カレが終わってからは、自分の選手としての意地も魅せれるように足掻くつもりですので、温かい眼差しでみて下さい。笑 とは言いながらも、順大とは違って千葉大では全カレ選手がいることは貴重なことなので、自分の経験を活かしてチームにも貢献していければと思います。 全カレ前は皆さん合宿に行かれると思いますが、私はこっちに残って学と調整します。 みんながそれぞれの舞台で輝けるよう、自分のためチームのため支えてくれる人のために頑張っていきましょう!
nakajima (月曜日, 31 8月 2015 13:53)
第?回学芸大記録会 800m 2分3秒81 「今日の会場は東京学芸大学かー」 「学芸大といえば、声優の洲崎綾さんや赤﨑千夏さんの出身校として有名だなー」 「雨がしっとり降ってきた」 「蚊に刺された」 「今日は2分きれるかなー」 「トイレがないよ」 「トイレどこ」 「トイレあった」 「何しようかな」 「トラック混んでるからキャンパスでアップしよう」 「おしゃれー」 「トイレあった」 「あかりちゃんおはよう」 「あっ、もう時間だ」 「雨降ってる」 「もうスタートの時間だ」 「電光掲示板ないよ」 「電光掲示板どこ」 「電光掲示板ないの」 「でんこうけいじば」 パンッ 「はじまった」 「いつも通り飛び出そう」 「あっ、前に人が出てきた」 「ついていこう」 「おそい」 「今何秒」 「電光掲示板ないよ」 62秒 「62秒」 「おそい」 「ペースあげなきゃ」 たったかたったか 「一度あげて、さらに残り250mからもう一度あげる」 たったかたかたか 「今何秒」 92秒 「92秒」 「ワンチャンある」 「犬いないけど」 「あっ、後ろからきた」 「競ろう」 「うおお」 「負けた」 「2分3秒」 「おそい」 「後半は悪くなかった」 「前半とばしたかった」 「やっぱり自分を信じるべきだった」 「さて、ほかの組は」 「あっ」 「これはしかたないな」 「次回に期待」
鎌田 (火曜日, 25 8月 2015 23:39)
1年の鎌田です。 これは「はじめての…反省」です。あの下らないギャグが中距離ラインにあがって正直家から出る気もしませんでした(T ^ T) が、宮さんが気に入ってくれたので立ち直りました! ということで茨大戦と関甲信の反省をしたいと思います。 ○茨大戦 1500m 4'13"49 大学初の対抗戦ということで張り切っていきました。ちばりく中距離の目標を達成するために確実に3位以内に入ることを意識しました。レース展開は予想通り、超スローな展開でした。位置取りをミスった自分はおそらく1km3分ぐらいで通過しましたが焦らず、ペースを上げて対応できました。結果2位で学さんと川崎さんでワンツースリーフィニッシュを達成できました!チョー気持ちいい! 800m 非公開 1500m終わって疲れていたのか浮かれていたのか、とにかくここ数年でのワースト記録です。川崎さんが引っ張ってくれましたが1週目行く前から結構きつかったです。1週過ぎた後は何とかペースを上げてみましたが600m前で急に集中が切れてしまいました。力走をしてくれた達郎さんとは大違い。情けないです。気持ちで負けるレースはとても後味悪かったのでもうその感覚を味わあないようにしたいです。 マイル マイルはとにかく楽しみました!あのメンバーでオープン枠1位取れてとてもよかったです。 ○関甲信 1500m 予選 4'12"39 6着 予選敗退 結論から言うと悔しいレースでした。決勝を狙える位置にいて逃すこと、他の人たちが健闘する中走りで貢献できない自分いること、本当に嫌でした。レース内容を見てみると反省点が2つありました。1つは位置取りです。これは茨大戦でもやらかしたことであり、高校時代からの課題でした。今までは何とかなっていましたが今回の結果を見て改善しなければならないと感じました。2つ目はラストスパートです。今回ラストスパートをかけるのが少し早かったです。今の自分の体力を見るとラスト300mのスパートには無理がありました。いずれはその位置からもできるような体をつくっていきたいですが、今のところはラスト失速しない位置からスパートをかけるようにしたいです。 次は新人戦です!長距離合宿ではしっかり走りこめました。この勢いで練習、全体合宿に取り組んみパワーアップして臨みたいと思います。
安達 (月曜日, 24 8月 2015 23:23)
おそらく中距離HP初登場です。中距離種目を全然反省していなかったので手短にでもやろうと思います。 第49回千葉県記録会 800m 2’04’78 高1以来ということで楽しかったです。宮さんに勝ててとても嬉しかったです。中距離練積んでまた近いうちに出てみたいです。 1500m 4’14’88 自分はいつもスタートの位置取りは上手く決まるのですが、今回は周りが予想以上に速く飛び出してきたため失敗しました。ポジション取りやレース展開もヘタクソだったので、試合に出てレース勘というものを磨いていきたいです。 第1回順大記録会 1500m 4’10’78 レベルの高い方々とのレースとなったおかげで、ひたすら前に集中することができたのがよかったです。ラストも前に目標となる選手がいたので頑張れました。青タータンもよかったです。 第51回千葉県スポーツ祭典陸上競技大会 1500m 4’17’21 (65-68-71-53) 第一の感想としてはこんなにクソなレースは久しぶりだなと思いました。最低限1ケタは出したかったです。 そんなにレベルが高くないだろうと積極的に前に出てレースを引っ張った訳ですが、体が思ったように動かず、800の通過タイムを見て精神的にもまいりました。案の定ラスト1周になって一気に5人に抜かれ4分17秒の6位と惨敗。カッコ悪いですね。 今回の大惨事の原因はいくつかありますがまずはピーキングの下手さです。学校でやった800+300の800の方が動けていたし余裕もありました。まあまあ陸上やっているのになかなか感覚が掴めません。次にこの天台の競技場(第2競技場は除く)との相性です。自分はここで3回目のセンゴですが4’23’26→4’19’26→4’17’21という散々たる結果しか残せていません。気持ちの問題と言われればそれまでかもしれませんが…。 もともと1500の安定感の無さに不安は感じていましたが、関甲信のメンバーに選んでいただいた後の初戦がこれだと申し訳なさを越えた感情で一杯です。ですがここまでひどいと逆に吹っ切れたので今後も地道にやっていこうと思います。 第3回順大記録会 800m DNS おそらく人生初です。しっかりと出るべき大会・種目を見極めようと思います。 1500m 4’13’81 茨大戦の刺激がてら出ました。妥当なタイムでした。テストでの鈍りを感じさせられました。 第64回関東甲信越大学体育大会 1500m 4’10’68 (67-68-67-48) 一番の目標であった決勝に進むことはできませんでした。先頭を引っ張り、ポケットされ、激タレした去年の反省を活かせ、位置取りはうまくいったと思います。ラスト200mの勝負となったわけですが、他大学の選手がギアチェンするなか自分は力不足ゆえ足が動かず、かろうじて5~7位の争いには勝てたといったところでした。関東新人には届きませんでしたが、自分の今の実力は出せたと思います。しかし第1回順大記録会で4’10’78出してから2か月半経って0.1秒しか縮められなかったという点に関しては猛省したいです。来年(出られるのか?)こそ決勝行きたいですね。自分の記録の横にQやqがマークされるのにとても憧れます。 全体的な総括として、自分は本当に筋持久力が足りないと感じました。また、こまめに反省しないとラップタイムや感じたことの記憶が薄れて今後に活かせなくなるのでしっかりやっていこうと思います。応援・サポートしてくださった方々ありがとうございました。
今井 (土曜日, 22 8月 2015 23:00)
関東甲信越大学体育大会 8/18(1日目) 12:00~ 400m予選 60”25 4着 q 14:00~ 400m決勝 58”66 6位 SB 8/19(2日目) 11:35~ 800m予選 2’26”37 2着 Q 14:05~ 800m決勝 2’16”37 3位 15:30~ 4×400mR決勝 3’59”23 4位(2走58”39) 2週連続での対校戦、お疲れ様でした。疲れました。反省をしていきます。 *400m 順大記録会、茨大戦の疲労が抜けきっていなかったと言っても、予選は本当によくない走りをしてしまいました。体の疲労はもちろんですが、精神的な疲労が大きくて、400に関しては初めから諦めているような部分がありました。それがレースにそのまま出てしまったのだと思います。運よくプラスで拾われたからよかったものの、対校選手としての自覚が足りなかったです。 決勝では序盤からスピードに乗ること、他レーンの選手を意識しすぎないことを頭に置いて臨みました。序盤のスピードに関しては56,7秒台の選手と比べてまだまだ足りませんが、今できることはやったと思います。そして200以降、予選とは違い気持ちを切り替えて前を追う姿勢を保つことができました。予選で悪かった部分を冷静に修正できたことがタイム、順位にもつながったのだと思います。 もうフラットで400mを走る機会は少ないと思いますが、最低でも58秒は切って終わりたいので今後も頑張ります。 *800m 前日の疲労がかなりありました。最近あまり痛いとは言っていなかった足首がとても痛い。つらい。ということで予選はできる限り力を使わないことだけを考えて走りました。結果的に2着に入れたのでなんだっていいです。 決勝は3位狙いでした。レース展開もすべて事前に予想していた通りになりました。ただ3位集団でも66秒くらいのつう過になるかと思っていたのですが、まさかの68秒台。私は一番後ろについていたのでほぼ69秒でのつう過になりました。スローペースになったため、位置取り、どこで誰が前に出るかという駆け引き、緊張感を常に感じながらの走りでした。今回はそのすべてがうまくいったので私が3位になることができたのだと思います。前に出てからはとにかく必死に逃げました。半歩でも前に出られたら自分の性格上そこでレースは終わりだと思ったので。 終わってみれば2周目は67秒台、ラストの200は32秒という今井咲らしからぬ走りでした。ラストあんなに速く走ってるとこ初めて見たとたくさんの人に言われました(笑) 400mもそうでしたが、レース中に感情的になるのが本当に久しぶりで、夢中になりすぎてレースの記憶はほとんどないのに、絶対に負けたくないという気持ちだけは今でも思い出せます。記録だけ見ると2位も狙えたんじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなに甘くはないでしょう。前の2人との力の差はまだ大きいと思います。 今回のような走りができたことは今後の自信にもなるし、何より自分の成長を感じました。全カレに出られなくて落ち込んでいましたが、もう少しだけ頑張ろうかなと思えました。 *4×400mR 誰が走るのか、まずそこで悩みました。ここ最近の麗奈、琴音の調子の良さを考えて4年生4人で行くことに決めました。このメンバーでいくのなら最低でも3分57秒ということは言わなくても全員がわかっていたと思いますが、結果的に3分59秒かかってしまいました。走れなかった人には申し訳ないという気持ちでいっぱいです。 誰が走っても4位は固いだろうと思っていたので、私は密かに“3位争い”を狙っていました。自分の走りとしてはバトンをもらってからオープンになるところで筑波よりも前に出てしまったため、攻めるしかない状況になってしまいました。300までうまく使われて捨てられるという去年とは逆の展開に。前半抑えて入り、後ろにつくべきだったなと、そこは少し後悔しています。ラスト100はもう脚が限界で、完全に止まってしまいました。走り終わって歩けなくなったのは久しぶりです。 筑波より前か、せめて並んだ状態でバトンを渡せれば、琴音の力をもっと引き出せたんじゃないかと思います。そういう意味で自分の仕事ができなかったなと。ラップも58秒かかってしまい、全体の足を引っ張る形になってしまいました。 4年生みんな暗い雰囲気の反省になってしまっているのであえて言います。我々は頑張りました。疲れているは言い訳にならない?いや、疲れてるんだから仕方ないでしょ。だってもう22歳だし。できることはやりました。だから胸を張りましょう。 リレー選手権、4年生5人でエントリーしました。私もよんけー走ります(爆笑)そしてそこでマイル千葉大記録の野望を・・・。必ずB決勝には進んで、ももちゃんも一緒に走ります。楽しみだ。 長くなりましたが最後に、運営に携わってくださった茨城陸協、筑波大学の方々、ありがとうございました。 また、声を枯らして応援をしてくれたちばりくの皆、サポートをしてくれたマネージャー、トレーナーさんたちのおかげで最後まで走ることができました。最後の関甲信、自分にとっては最高の形で終わることができたと思います。本当にありがとうございました。 P.S.1 悔しい思いをした人は必ず強くなると思います。私も去年4位の悔しさがあったからこそ、今年3位になれたと思っています。たった1つ順位が上がっただけ、タイムも変わっていませんが、私にとっては大きな意味のあることでした。 全カレ、個人選手権などで入賞するような選手と一緒に表彰台に上がれたこと、本当に光栄で幸せでした。 P.S.2 ということで、A木さんには25大戦での活躍を期待しています。
野澤 (土曜日, 22 8月 2015 19:44)
茨城大学対抗戦 1500m4分31秒 71-73-74-53 ・当日のレース展開 前日は前半だけでも前出て、全カレ出場者より前にいる写真を撮ってもらうといっていましたが、心の中ではそんなつもりは全くなく、ついていくことだけ考えていました。しかし、スタートしてみる と、前に出ようとしたわけでもないのになんでか先頭に立っていました。ここで、先頭に立ってしまったので、自分でペースを作ればよかったのですが、隣の茨城大学の選手に合わせて並走してしまったせいで、71秒もかかってしまいました。2周目以降は集団の中で茨城大学の選手と肘打ちの応酬でした。この勝負は僕が勝っていいポジションを取ることができたのですが、3周目にはいるとペースが上がり間を空けてしまいました。関甲信や日体記録会を見ても強い人は3周目のラップが上がっています。自分はここでいつも落ちてしまう傾向があり、インターバル不足が顕著になりました。1000の先頭通過が2分58秒なので、この手前で落ちてしまうというのはいけません。ラップも先頭が71ー73ー34ということになるのでそんなに急激な上げ幅ではないので、完全に粘りがありませんでした。それでも、ラスト一周のかねがなったときはまだ先頭が近くにいたので、上げようとしましたが、全くかからず、、、。イーブンペースでゴールという感じでした。 ・全体的な反省としては、スタミナ、スピード持久力、根性がないということです。先頭は1000を2分58秒で通過してのこりの500mを74で帰って来てますが、まずじぶんの500のベストが74なので流石にここまでラストを上げることは現時点では無理だったと思います。しかし、800〜1000までの間で離れてしまっているところを見ると、ペースアップが急激であろうが緩やかであろうが、着いて行くことができないという結論に至ります。つまり、何が何でもついてこうという気持ちとレース内での細かな上げ下げに対応する練習ができていないということです。記録会でも、ベストを出した順大記録会以外は必ず1.2.3周目の順にタイムが落ちて行っています。ですから、今回の茨城大学対抗戦で、ベストを出すには自分である程度1周目を早く入る必要があったということです。また、ラストのキレも反省として上げられますが、現時点ではラストの300は50秒でまとめられればいいと思っているので、改善の優先度としては高くないです。 ・良かった点 良かった点はほとんどありませんが、対抗選手に遠慮せずにのびのび走ったことです。 ・今後 インターバルを多くやって持久力をつけることを優先的にやる。これによってペースダウンのはばをへらす。 変化走をやる。これはどんな風なものかは具体的にはまだ考えてないですが、例えば前にやったような、800まで80-76でいってラスト200を34でいくみたいな練習をアレンジしてちょうど良い練習が見つけられたらいいと思います。 筋トレ。ハムと背筋がものすごく弱いことを実感したので、練習前や空きコマなどでやる。 P.S.今回の試合では、学さんと川崎さんの邪魔をしてしまいました、無意識に。対抗戦なのでオープンが邪魔するのは悪いことだとは思いますが、試合は試合なので俺は悪くない。無意識だし。それに1.2.3位取れましたし、、、。なのて、許してください。
川﨑正悟 (土曜日, 22 8月 2015 02:49)
たまっていた反省を書きます。 ▲2015/5/30 第1回順大競技会 S12:15~ 200m28″0 400m57″8 (29″8) 600m1′27″4 (29″6) 800m1′55″84 (28″4) 順大の栗原くんがPMでした。。が!しかし、彼は1500mを走った後でのPMだったので、設定よりもだいぶ遅い展開でした。 自分としては調子は良くなく、かつ関東インカレで突っ込んで撃沈したので、ゆったり走ってみました。 ゆったり走りすぎるとペースをあげるのが難しくなってくるので対応に困りましたが、順大の安斎くんがいい感じで前に出てくれたので、やる気が入ってラスト200mはペースをあげることができました。 とりあえず新しくなった順大のトラックは走りやすいです。 14:35~ 200m26″15 400m52″42(26″27) 結果として、マイルが10分後にあったので、マイルのアップみたいになってしまいました。 最初の50mでインレーンの順大OBの方に抜かれて、駄目だ、動かん!となり、終戦。 動かないので、余計な力は入れず後半も同じペースで走りました。 ラップをみてみると長距離ランナーですね。 400mのタイムも酷いが通過の200mのタイムが酷すぎる。。 14:45~ 4×400mR 2位3′29″83(非公認) 1走Lap51″78 非公認ですが、色々頼んで急遽マイルに参戦しました。笑 メンバーは川﨑、大木、中島、樋口の即席中距離チーム。打倒順大中距離チーム。 結果、順大中距離チームに勝利。やったぜ。。。 というのも、順大勢は直前の10分前にみんな400mに出走したばかり。対してうちは、自分以外の3人はそれに比べると多少の余裕はあったので(まあ急遽走るぞと伝えたら、まじですか!?笑 みたいな感じになったので、こっちもあんまり準備できていませんでしたが)勝てたかな。 問題は走順のことで、自分は1秒でも多く休みたかったので4走希望でした。 しかし、「え、、1走デキルヒトイナイノ?スタブロムリナノ?ボクシカイナイノ?」となり1走川﨑の死のオーダー。 そして見事最初から動かず撃沈。。※ 向こうは最初から死んでました。 (※何故かこっちの方がフラットの400mよりタイム速かった。反省します) 【結論】 ①心身共に鍛える素晴らしい練習ができた。 ②試合も練習の一部。 ③中距離ブロックでもスタブロ使えるようになりましょう。 ▲2015/6/20 第91回日体大記録会 S18:33 21℃ 1500m4′08″07 PB (62″-68″-69″-48″) この日と翌日のスポ祭とで、2日間の実戦的なポイント練習のつもりで臨みました。 1000mの通過を2′45″で入ろうとだけ決めていました。その通り1000mは2′45″ ラストはスパートよりも、フィニッシュ時にちゃんと時計止めなきゃ!という意味不明な思考なまま終わりました。 というかフィニッシュするまで、自己ベストだと思っていなかったので、時計をとめて7.5秒も自己ベストということに驚きました。 欲を言うと自分のスプリント能力を考えたらこの日は4分6秒台まではでたと思うので、もう少ししっかり走りきらなくてはいけませんでした。(結果論だけど) まあまだまだタイムは出る種目なので、次は狙います。 ちょっとずつですが、1500mにも対応できる体になってきました。振り返れば院生になる前のPB4′49″だったんだよなあ。咲ぺろに負けてたんだよなあ。もう一回咲に抜かれたら1500mは諦める。※もう一回抜いてくれれば咲が日本記録保持者になります。わくわく、ドキドキ。 ▲2015/6/21 第51回千葉県スポーツ祭典 4×400mR 1位3′23″91 原田(3)-川島(3)-川﨑(M2)-宮﨑(2) Lap50″40 雨でした。 マイルのときは、天気がだいぶ回復したけど。 マイルは競る相手がいなかったので、リレーというより400mのレペ。でもちょっと突っ込まなさすぎてタイムはイマイチでした。 あと前日の夕方に1500mを走ったので、突っ込んで入る感覚が鈍っていました。 あとは、原田を1走で使ってみるのと和真の2走の練習のためという感じ。 それよりこの日の見所は達郎VS宮﨑。そして平岡、あとは長田の長田による長田のための三段跳。 ▲2015/6/28 第68回千葉県陸上競技選手権 予選1組2着1′56″33 q 決勝8着2′03″59 千葉県選手権800m8位でした。 予選は宮﨑と同じ組でしたが見失ないました。 決勝は撃沈して、シューズで走った800mよりもかなり遅いという散々な結果でしたが、繰り上がりで関東選手権出場決まりました。 ラッキーです。 応援してくださった皆さんありがとうございました。 ただ、レース後半もう駄目だと諦めたことにより、茨大戦で自分を1500と800mの両方で使う怖さはブロ長にあったと思います。 そう感じさせないためにも、順位が決まってからもしっかり走らなくてはなりませんでした。 余力を残して終えた分、その後の裏選手権ではけっこう走れたので、予選から決勝までのラウンド間の過ごし方も再考します。 上に書いたようにレース後はサブトラで800m裏選手権?をやりました。笑 800m裏選手権(サブトラ) 200+200(スタンディング) R5分 ・出場者 順大 梅谷 慶応 田島 立教 内田 日体 大野 千葉 川﨑 幕総 畑山 ・スターター 専松 難波 写真判定 東海 竹林 1本目勝者大野23″3? 2本目勝者川﨑23″81 最下位ともに梅谷? 2本とも24秒を切るくらいで動けたので、決勝の800mは改めて散々だったなと痛感しました。 400mも1500mも走れるにこしたことはないので、総合的な成長が必要です。精進します。 【まとめ】 今期は800mでタイムを狙うチャンスに恵まれていないので、秋にベストを狙う。 400mと1500mはベストコンディションでなくても、自己ベストを出せる状態にあるので、積極的にタイムを狙っていく。 800m以上の距離は対抗戦やラウンド形式の試合では、なかなかタイムを出すのが難しい(駆け引きのため)。そのなかで最善を尽くすためには準備を怠らないことが大事だと再確認できた。 また、それを想定した練習(試合を含む)の質を今より上げていくことが大事。 ただ、疲労がたまって怪我をしては勿体無いので、状態を見極めて練習していきたい。(まずは練習時間を確保することですが) PS 結果報告をためるのはよくないですね。(まだ関カレと順大と茨大戦がある) 去年の方が時間あったんだなあとしみじみ。 でも走れることには感謝。
原田恵伍 (金曜日, 21 8月 2015 18:56)
ついに反省をします。中距離ブロック長3年の原田です。 4月11日 第49回千葉県記録会 男子800m2組 1分57秒40 SB 組3着 全体4位 200m・・・28"54 400m・・・58"30(29"76) 600m・・・1'28"07(29"77) 800m・・・1'57"40(29"33) この記録会なんですが、実は出たくありませんでした。関カレ標準を切るという名目でエントリーしたので、切った今となってはレースに対するモチベーションがほとんどなかったです。ですが、せっかく審判講習の日時を変更して出させてもらったので頑張りました。 周りは全員年下の高校生。高校生だけあって、最初の出だしが速かったです。大学生は完全に出遅れました。 一周目は58秒3でまずまず。高校生を風除けに使いながら前に出るという、いつも通りの展開。(ホームが追い風) ラストのキレはありませんでしたが、体幹は良くなってきた感じがします。皆さんからはどう見られているのか気になります。指摘してくださると助かります。ちなみにこのときの課題はメンタルの保全でした。 4月25日 第243回日体大長距離記録会 男子800m DNS 初!! ついに棄権しました。 5月3日 船橋市春季市民陸上 一般男子100m 11秒91(-0.8) 決勝2着 PB 高校一般男子400m 50秒80 決勝1着 PB 短距離のほうの掲示板で詳しい反省を書きました。 5月16日 関東インカレ 男子4×400mR 1組 3分17秒50 組3着 1走:和真 49"93 2走:原田 49"21(1'38"94)2287 3走:智治 48"88(2'27"98) 4走:都知事 49"49(3'17"50) 関東インカレ800mのB標準を切っていましたが訳あって出場することができませんでした。そのことに関しては自分も反省していますし、主務の田中優哉とも一件落着しています。 おそらく来年の関カレで自分はマイルには起用されないと思っています。智治や尾崎を筆頭に後輩たちが成長して、自分の出る幕がなくなっているはずです。 なので自分は、今年の関カレのマイルを大事にしたいと思って走りました。ですが結果は予選落ちで非常に悔しいものでした。 多方面から決勝進出を期待されており、元貴の温存が裏目に出てしまいました。自分の情けなさが残ります。レース後、決勝にいけなかったことを申し訳なさそうにしている智治には本当に申し訳ないことをしたと思ってます。 去年、決勝で大活躍した千葉大マイルの顔に泥を塗ってしまった、この悔しさを大事にしよう、忘れないようにしよう、とそのとき思いました。 レースの反省。 200mの通過は22秒87。今までの通過で最速です。いつもは気持ちがはやってしまいバックストレートで飛ばしてしまう癖がありましたが関カレでは落ち着いて走れました。それでこの通過は自分としては上出来です。 後半はやはりバテましたが、関甲信や24大のような苦しさはありませんでした。バトンを智治に渡したあとも「まだ行けた」という気持ちがありました。 関カレという大舞台でマイルを走れたことを光栄に思っています。本当に良い経験をさせてもらいました。 一昨日の飯をなかなか思い出せない僕ですが、レース直前の流しをしたあと乾いた唇を舐めながら見た、反り立つような日産スタジアムのホームスタンドや、3000mSCの水濠から漏れ出した水たまりでぴちゃっとした第4カーブも、サブトラでの芝刈りの風景も今でも鮮明に覚えています。悔しい面もありましたが、思い返すと楽しかったです。応援・サポートありがとうございました。 6月6日 第245回日体大長距離記録会 男子800m12組 1分57秒28 SB 組2着 200m・・・27"31 400m・・・57"20(29"89) 600m・・・1'27"41(30"21) 800m・・・1'57"28(30"11) 最初の300mを出し過ぎました。前を走る立教大学の内田さんについて行こうとしましたが、それが間違いでペースを乱してしまいました。 反省したい点はスパートのタイミングなどのレース勘です。自分に合ったペースが未だに分かりません。あ、これ速いぞと思ったらそうでもなかったりすることが多いです。なんなんですかね。 そのままペースが落ちていき、ラストで一人を転ばせて一人に刺されてフィニッシュ。ほんと、なんなんすか。 そこまで悪いタイムというわけではありませんが、初めて2分を切って嬉々とした宮崎の顔を見ながら、俺は何やってんだとかなり落ち込みました。いつか元貴に言われた「お前また1分57秒ぐらいで停滞しそうだな」という言葉が胸に刺さります。僕もそんな気がします。 6月21日 千葉県スポーツ祭典 男子4×400mR 3分23秒91 優勝! 1走: 原田 51"11 2走: 和真 50"12(1'41"23) 3走:川﨑さん 50"40(2'31"63) 4走: 宮﨑 52"28(3'23"91) この大会はよく覚えていないので反省ができません。ちゃんと試合後すぐに反省しないと駄目ですね。反省しています。 ですが、どうでもいいことは覚えています。表彰後、どこかの団体に起訴されるところでした。危なかったです。というか意味不明でした。あと今回のマイルで、自分は1~4走すべてをこれまでに経験したことになりました。だからどうした。 6月28日 千葉県選手権 男子800m4組 1分57秒17 組3着 SB ※全体で10番の予選タイム 200m・・・29"06 400m・・・58"46(29"40) 600m・・・1'28"14(29"68) 800m・・・1'57"17(29"93) 僕の好きな展開のレースで走りやすかったですが、あと一歩で決勝に行けなかった感じです。もう一つ上の順位でラスト200mを迎えられたら結果は変わったかもしれません。悔しいです。 何が言いたいかというと、実習お疲れ様でした。教育実習中でしたが、エントリーしてよかったです。意外に走れることがこのレースで分かりました。 決勝で川崎さんが走っているのを見て、来年は自分も走るぞと思いました。それと同時に川崎さんを茨大戦で1500mと800mの両方で起用するのはまずいかもしれないと思うようになりました。 とりあえず今回はここまでということで、茨大戦の采配による原田の葛藤はまた後日反省したいと思います。 長々と失礼しました。 今回、思ったことは反省は早めに書いた方がいいということです。中距離新歓などを通して、1年生もちばりく中距離の実態が徐々に掴めてきたかと思います。 試合に出た際はこちらのほうに反省を投稿しましょう。モチベーションの向上につながりますよ。
門脇 (火曜日, 18 8月 2015 01:13)
8/9 茨城大学対抗戦 女子800mOP 2'28"91 {34"9-37"3-38"1-38"3 (手動)} 今回は2'30"を切ることを最低限の目標として走りました。6月の日体大記録会で30"を切れなかったことや、今の自信の無さから、これ以上のことはあまり考えませんでした。とりあえず目標達成できてよかったかなと思います。 800mの走り方として、川崎さんのアドバイスもあり、1周目抑えめでいくことにしました。今までずっと、1周目とばして2周目はできる限り耐える、という走り方をしてきたので、今回のようなレースはあまりしたことがなくいい経験になりました。実際、体力もスピードも全然無い今の状態の私にとって合っていたレース展開だったのかなと思います。ただ、1周目抑えた分、ラスト200をもうちょっとわかりやすくあげられれば良かったなと。走っている間にも意識はしていたつもりでしたが、思うように上げられず、さらにラスト100で3人に抜かれてしまいました。これがOPでなく対抗だったらと考えると怖いです。練習だと周りに競る人がいないのであまり意識していなかったことが原因かなと思います。離れててもしっかり前をしっかり追うことを意識して練習しようと思います。 記録だけを見ると、ベストよりも8秒も遅く、決して良くはないですが、走っているときの感覚は前よりだいぶ良くなったかなと思います。でもやっぱりまだ変な感じです。走り方も手足がばらばらで変だなと思います。今後はただ練習をこなすだけでなく体の動きや走る感覚をもっと大事にしていきたいなと思います。 体力やスピード、筋力は練習をつめばついてくるものだと信じています。ただ、特に足らないと感じている筋力は自分で補強などやるべきかなと思います。やります。頑張ります。 関甲信まであとわずかですが、今回反省したことを少しでもいかせられればなと思います。決勝に進むのは現実的にはかなり厳しいですが、対抗選手として出させていただく以上、自分のできることをしっかり出して走りたいと思います。そしてその次の関東新人につなげられるような走りにしようと思います。頑張ります。 そして何より、招集時間には本当に気を付けます。。。お騒がせしました。運営の方々にも大変ご迷惑をおかけしました。今まで色々反省書いてきましたが、これが1番の反省点です。今後無いように気をつけます‼ 今回はじめての茨大戦でたくさん刺激を受けました。皆さんお疲れさまでした。特に 咲さん、本当にお疲れさまでした。改めて、咲さんすてきだなあと思いました。追いつきたいなという気持ちが強くなりました。大学で陸上をやることに迷いもあったけれど、頑張れそうです。咲さん大好きです。 最後になりますが、運営に携わってくださった茨城大学の方々、陸協・補助員の方々、記録やビデオなどたくさんお世話になったマネさん、応援してくださった方々、感謝しています。ありがとうございました。 以上です、あまりまとまってなくてすみません。
今井 (土曜日, 15 8月 2015 22:13)
8/9 茨城大学対校戦 対校400m 59”89(1位) 対校800m 2’25”07(1位) 対校1500m 5’05”85(3位) 対校4×400mR 4’00”37(1位)2走*58”6 第50回記念、自分にとっては最後の茨大戦でした。走った順に反省をしていきます。 1500m(9:50~) 年に一度、この試合でしか走らない1500mです。2年生のとき最初の種目が1500mでうまくいっていたので、今回は本気で1位を狙っていました。4分50秒前後の勝負になるだろうと予想していて、実際その通りになりましたが、完全に自分の対策不足でした。 敗因(言い訳?)を挙げると、前日の疲労があり呼吸よりも先に脚にきたこと、76秒くらいで押していきたかったが72秒で入られたこと(私は74秒)、離れてから早々に諦めたこと。 常に先頭をとらえられる位置をキープしようという意識で走り、最後までついて行けば必ず勝てるという自信はありましたが、最後までついていくことが大変でした。茨大の選手はラスト勝負にならないように意図的にハイペースを作っていたそうです。作戦負けですね。ただ最後まで諦めなければ2着は狙えたと思うので、そこは悔しいというか情けないです。 400m(12:40~) 1500m→400mという流れが非常に難しいということは経験済みなので、スピード感を取り戻すためにアップは短ダッシュを中心にやりました。ここ最近短い距離の練習でいい感覚をつかんでいたので、自己ベストに迫るくらいの記録を狙っていこうと思いましたが、普通に無理でした(笑) ビデオを見て感じたことは、動きだしがとにかく遅いということ。のそっと出て、そのままなんとなく走って終わる最悪のレースです。疲れているにしても、もう少しメリハリのある走りをしたかった。自分では全く納得のいくレースではありませんが、求められていたことは1位を取ることだけだと思うので、よかったと思うことにします。 800m(13:50~) 毎年のことながら、3種目が気持ちの面でも身体の面でも一番難しいです。1周目は引っ張らないと決めていて、あとは自分の感覚に任せることにしていました。74秒は少しかかりすぎだなと思いましたが、ペースを上げて帰ってこられてよかったです。無事にワンツーも取れたので役目は果たしました。本音を言えば今年は800だけに絞って大会記録を塗り替えたかったです。 4×400mR(15:15~) ああやっと終わる、疲れた、勝つのはもちろん、58秒台は出したい、4分切れたらいいな。目標というか走る前考えていたのはこんなことです。かなりの疲労の中ですが58秒台で走れました。去年は59秒かかっているので成長したということにしておきましょう。埼大の選手を追って必死に走りました。インカレ標準を切るようなチームとも勝負できると思えたことは収穫です。関甲信が楽しみになりました。 今回Bチームでも60秒台が2人出たこともよかったと思います。関甲信、25大戦も総力戦になると思うので、走れる人がたくさんいるというのは頼もしい。私も年なんで楽したいし(笑) 改めて反省してみて、種目数はもちろん走る間隔とか、いろいろ馬鹿なんじゃないかなって思ってしまいました(笑)そんな中、必要最低限のポイントは取ってこれたと思います。もう疲れた。本当に疲れた。誰か褒めて。 正直この試合を振り返っても自分自身が次につなげられることはほとんどありません。私がこれだけ走っている姿を見て何か感じてくれる人が少しでもいて、来年以降の茨大戦につなげてくれればそれでいいです。 全体では負けてしまいましたが、中距離ブロックとしては2年連続で大勝でしたね。ブロック長の恵伍、私を労わろうと声をかけてくれたみんな、ありがとう。お疲れ様でした。 そして最後になりますが、運営に携わってくださった茨城陸協の方々、茨城大学のみなさん、本当にありがとうございました。 マネージャー、トレーナーブロックのみんなも暑い中サポートありがとうございました。ちばりくのマネさんトレーナーさんは本当にすごいなっていつも思ってます。これからもよろしくお願いします。 P.S.1 お酒弱い(n回目) P.S.2 1500はもう二度と走りたくない(n回目) P.S.3 鎌田くんが推しメンに加わりました。
鈴木 (土曜日, 15 8月 2015 15:29)
8/9 第50回千葉大学茨城大学対抗戦 ・800mOP:2'15"73 (第1回?千葉大学勝田第一中学対抗戦) (手動RAP:29"92-32"39-35"80-37"01) ・4×400mROP 千葉大学D 2走RAP: 56"25 改めて茨大戦お疲れ様でした。運営に携わってくれた陸協や茨大の方々ありがとうございました。 まず800m。茨大戦では2'10切って自己ベスト出すことが目標でした。しかしその目標から大分遠のくタイムを出してしまいました。試合内容及び7月5日の日大記録会から茨大戦までの1か月間においての練習に関して反省します。 1)レースではずっと先頭で1周目を62”5くらいで入って疲れてそのままずるずる落ちていきました。500m走って「2'10無理かも」と思いましたがすぐに、あきらめない!!と自分に言い聞かせました。しかし、残り200mの時にはもうほとんど走る力が残っていませんでした。迫ってくる中学生を咲さんだと思って走りましたが咲さんではなかったので上がりませんでした(笑)動画を見ると顔上がってました。600mが遅いから(青葉でも調整でも試合でも2'40弱でした。)600mの練習をすればいいんだと思っていましたが、坂や200m intなどの短い距離のインターバルの練習を積んで800mの400m~600mで粘れるスタミナとスピードが必要だと思いました。 2)組がみんな中学生。というより、引っ張ってくれる人がいなかった。自分は人についていくことでタイムが出るタイプだと思うので、つらかったです。 3)思うように練習に参加できなかった。実習やテスト勉強などで練習に参加できない日がありました。テスト期間はテスト勉強で練習を休むことはしたくなかったのですが休んでしまいました。その休みの代わりに自分で空きコマにグラウンド来て練習しましたが、1人&くそ暑いということであまり練習といった練習はできませんでした。部活に来て練習することの大切さを感じました。でも伊達ちゃんみたいにくそ忙しかったわけでもないので、普段から勉強していなかった自分が悪いです。後期はこのようなことがないようにします。 4)練習の目的をあまり意識して練習できなかった。というより目的がわからなかった練習がたまにあった?わからないことがあったら聞くようにします。本当はもっと自分に何が足りないのか、何をすればいいのかたくさん聞きたいことは山ほどあるのですが、遠慮がちになりがちです。。。でも自分で積極的に知識をつけて考えなきゃいけないのはわかってます。努力します。 マイルは楽しかったです。1着でしたが、自分はその1着に全然貢献できませんでした。でもバトン練のおかげでバトンパスはうまくいったと思います。近いうちに400mも出ようと思います。 正直、今回の対抗戦を受けてさまざまな刺激を受けました。いずれは自分も対抗選手になってちばりくに貢献したいと思いました。でも焦らず「自分のペース」で頑張ります。だけど咲さんには負けません(笑) 次の試合は、9/23関東医科になると思います。間に合宿を挟みますね。 最後になりましたが、暑い中ビデオ撮ったりタイム測ったりしてくれたマネージャーさんありがとうございました。終わった後にうっちーが「マネージャーすごい!!!」と感激してました。
今井 (水曜日, 12 8月 2015 20:42)
8/8 順大記録会 800m 1組3着 2’23”01 正直書きたくないですけど反省書きます。動画はまだ見ていません。一生見ないかもしれないです。 全日本インカレB標準(2’13”0)を狙って臨んだレースでした。動き出しがうまくいかず、川﨑さんのもう少し行こうという声を聞いてペースを上げましたが、入りの200で2秒くらい離される形になってしまいました。その時点で焦るということはありませんでしたが、なかなか差が詰まらず、普段はまだ楽に走っている400通過あたりから苦しくなりました。前を追う姿勢は崩さずにと思いましたが、550mでさようなら。そこからは気持ちが切れた時の走りです。いつものやつ。 入りをもっと突っ込んでいく練習をしないとだめだなと切実に思いました。速すぎると後に響くから本当はゆっくり入りたいんですけど、それじゃあ勝負にならないんだって今更気づきました。このままでは関甲信でも同じことをやりかねないので、少し考えます。ただ一週間で修正できるとも思えないので、少なくとも25大までにはなんとかできるように。 最大の敗因は昨年に標準を切れなかったことでしょう。4年になったら就活や教育実習で忙しくなることはわかっていました。インカレだけが全てじゃないよと声をかけてくれる人もいますが、やっぱりインカレに出たかったです。 去年やっと自己ベストが出て、冬期練習では苦手な練習を必死に頑張って、誰よりもインカレに出たいという思いを持ち続けて、それでも出れないんだから神様ってひどいなーと思ったり、今年も来年も出られる学はうらやましいなって思ったり。 いろいろな感情があります。これ以上は言わないけど。それでも学が標準を切ってくれたときはすごく嬉しかったです。タイムを読んでいた場所からダッシュで戻って、がっちり握手。本当に、私の分まで頑張ってね。USJはわからないけど、応援には行きたいです(笑)みなさんどうするんですかね? 今は次の目標が見えなくて困っています。すぐに気持ちを切り替えられる状態ではないこと、理解していただきたいです。 ここまで私をサポートしてくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。期待に応えられなくてすみません。また頑張ります。 P.S. 小村さんのスタンプ、すごく元気が出ました!本当ですよ!うまく反応できなくてすみませんでした(笑)
nakajima (水曜日, 12 8月 2015 09:28)
2015 8/9 茨城大学対抗戦 男子800mOP 2:02.52 このまぇのぃばだぃ戦。。 男子800mOPに出た。。 ゥチゎぉとこのこだから。。 ただの記録会ならイチゴぐらいのぱわーでぃぃヵ。。 って思うけど。。 ぃばだぃ戦50回目とヵ。。 マヂゥケル。。 ゥチゎおめでたぃなぁって思ったし、みんなもおめでたぃなぁってきっと思ったカラ。。 メロンくらぃの気合いだした。。ゎラ なんかかゎさきさんメッチャひっぱってくれるし。。 一週目はなんかついてぃったらおゎってた。。ゥケル。。 先頭のラップ57秒って聞いたときメッチャぅれしかッた。。 確信したょ。。?ゥチ今日で2分きっちゃうんだって。。 ォトナになっちゃぅんだって//////照 でもかゎさきさん。。 500mくらぃでィっちゃった。。 はゃぃ。。ゥチちょっとビビッタ。。 ひとりトカさびしぃなって思ったけど。。 ゥチだけでィこうってきめた。。 そしたらかまたクンきた。。 かまたクンゎしんにゅうせぃだけどマヂはゃぃの。。 ゥチマヂャバィって思って。。 ペースアゲアゲだった。。 こぅなったらかまたクンぜったいくるからがんばろってゥチゎおもつた。。 でもかまたクン。。 こないの。。 マヂウケル。。 きッ"ぃたらもぅ100mしかなくて。。 ゥチゎもぅぱわーなくなってた。。 2分きれなかったょ。。マヂッら。。 ラストスパートの練習がんばってきたつもりだったケド。。 ラストスパートって。。 ラストぢゃなぃとゎかんなぃんだょね。。 ひさびさに悔しかったょ。。 もぅマヂ無理。 リスカしょ。。。 ゃっぱゃめた。。。 免許とったんだった。。
髙橋佑輔 (水曜日, 12 8月 2015 01:34)
2015 8月9日 茨城大学対抗戦 OP男子400m 56.23 OP男子4×400m ラップタイム 55.48(手動) こんにちは。初反省書こうと思います。 率直に言ってタイムもレース内容も何一ついいことはありませんでした。当日はハチに首を刺されたこと以外特にハプニングもなく、痛めているところもありませんでした。前々日に走った250mのタイムを見ても54秒を出す自信はあり、まさか6月の日体より遅くなるとは思ってもみませんでした。 ・ 400m もともとスタートは下手くそなのでスタートはいつもどおりって感じでした。しかし、バックストレートでスピードにも乗れず、変に向かい風を意識してました。そして、200m通過する手前で楽に走ることを意識したらスピードかここでガタ落ちし(ここが一番ダメだった)内側の悠一君や茨大の人に抜かれてしまいました。後半巻き返そうと思いましたが、ギアを上げることもできずそのままズルズルゴールといった感じでした。 ・マイル 400であまりにも消極的な走りだったので、積極性を意識して走りました。250mくらいまではいいペースだったのですが、ラスト100で粘ることができず、バテバテでバトンを渡しました。 400でもマイルでも54秒台は出なかったので完全に力不足でした。高校時代に比べ明らかに筋力が落ちているので今後はメディボやウエイトを行ない身体作りをしっかりします。 当分800は出来ないと思うんで段階ふんで400のタイムを上げていきます。ちばりく中距離ブロックの強さを改めて感じた対抗戦でした。いずれ中距離ブロックの名に恥じない選手になります。茨大戦お疲れ様でした!
/|\木寸 (火曜日, 11 8月 2015 00:49)
どうも、咲ちゃんにエールを送ろうと思って渾身のスタンプを投下したらスベった小村です。 どこで反省しようか迷いましたが、今回はこっちで反省書きます。 そんなに反省することないので簡単に。 8/9茨大戦@笠松 OP1500m 4’17”00(71-72-?) OP5000m 16’19”(308-15-17-24-13) マイル 千葉大学E3'57"20 (4走lap59’04) ・1500m カランカラン、よーいどんのレースでした。 正確なラップは分かりませんが、1000通過は2’57くらい。 レース前からそういう展開を希望していたので、その通りになって楽しかったです。実は1週間前に1人でグラウンドで1000TTやったらシーズンべストが出て、絶好調でした。今回のためにスパイクも買いました(9年ぶり、しかもこのタイミングで(笑))。 もう少し早くスパートしたかったですが、ポケットされていたのでできませんでした。まあでも対抗の邪魔になるわけにもいかないので、みんなが前に出た後に遅れてペースを上げました。流石にそこから本職の中距離勢に追い付く訳はないので、そのままゴール。それでも3rdベストなので、余裕で4分一桁は出そうです。気が向けば来月記録狙います。 ・5000m 人の名前借りて急きょ出ました。標準切り狙いの奥村・りょっぴーのラビットをするためです。結果、2人とも標準を切ることができたので、微力ながら力にはなれたかと思います。かなり暑くて、1500も走ったので、自分も標準切れるか少し不安でした。ただ、レースはずっと集団で動き、3000まででしっかり貯金を作れたので、4000でりょっぴーらが少し落ちかけた時も無理せずペースを抑えて、ラスト1周でしっかりスパートをかける展開に導くことができました。あの暑さの中で皆しっかり粘れていたと思います。関根のメニューの効果が出てると思います。今年も予選会は期待できそうです! 自分自身もちゃんと走れました。かなり余裕もあり、やろうと思えば2分台で上がれたと思います。ちなみに茨大戦ベストです。昨年のこの時期より走れています(笑)。秋に15分半切ります。 ・マイル 5000を久しぶりにスパイクで走ったので、ふくらはぎがこむらがえり。 流石に疲れて、ちゃんと走れませんでした。 楽しかったので良しとします。地球科にこんなに陸上部がいるのは初めてで、嬉しいです。 来年も地球代表で出てください。 相変わらず宿舎がアレで、前日はほとんど寝ていませんが、最近は本当に調整力が神がかっていて、どんな試合でも最高のパフォーマンスができるようになりました。前日に一睡もできなくて、泣いていたあのころが懐かしいですね。 最後の茨大戦、全力で楽しむことができました。6年間で一番充実していました! 運営にあたってくれた茨城大に皆さん、補助員・茨城陸協の方々、本当にありがとうございました。来年以降は自分も支える側になって、協力したいと思います。 就活・研究が落ち着いて、練習に打ち込める夏を過ごせそうです。炎天下で一生懸命練習して、夜はキンキンに冷えたビールを飲んで、人生で今が一番幸せです。 走るのって楽しいなあ。と言うことで明日からは歩きます。
今井 (火曜日, 21 7月 2015)
関カレ以降の試合もまとめて反省します。 5/30 順大記録会 800m 2組6着 2’15”30 教育実習前に一発走っておこうと思ってエントリーしました。関カレ直後ということもあり、去年の反省も生かしてゆるーく練習して、試合一週間前もいつもより練習量を落としました。その作戦が功を奏したのか、前日調整(@秋葉原)が功を奏したのかわかりませんが、アップから今日は調子がいいなって感じでした。 レースは記録が出るときお決まりの前に付いて行くだけのパターン。一度苦しくて離れそうになりましたが、そこをこらえて前を追えたのがよかったです。最後も珍しく1人抜いて、きれいにまとまったレースでした。ただ、ビデオを見て関カレと同じでもう1テンポずつ早くレースを展開していければと思いました。余裕があるところでもう1つ前に出ておくとか、人を抜かすタイミングとか、私の場合主に2周目に入ってからバックストレートにかけての位置取りの話なんですけど、レース中の一瞬の判断が昔よりも少し遅れてるなーと思います。 収穫の多いレースでしたが、この後教育実習に行ってすべてを失いました。さようなら。劇場は素晴らしいところでした。 6/14 2015日本学生陸上競技個人選手権大会 女子800m予選 3組6着 2’19”44 教育実習中ですが強行出場しました。千葉県民の日に感謝。前泊していなかったので学校行くよりも早く起きて家を出ましたが、睡眠不足過ぎて気づいたら知らない場所にいました。余裕を持って家を出ておいて本当によかったです。 圧倒的睡眠不足と練習不足でどの程度走れるか全くわからない状態でしたが、なんとか最低限の走りはできたのかなと思います。とにかく自分のペースを守ることに徹し、1周目は67秒近くかかっていたと思います。その時点で先頭と5秒差でした(笑)2周目は落ちてきた人を1人捕まえて、あとは一生懸命走りました。関カレの劣化版みたいな感じでしょうか。それでも2’20切れたので、実習中のいい練習にはなったかなと思います。 会場は閑散としていて、全国大会って感じはしなかったですね。いい経験にはなりましたけど。やっぱり全カレに出たいなと思いました。頑張るしか。 帰りは学とデートでしたが、私はほとんどの時間爆睡していました。学がいなかったらきっと家にたどり着けなかったと思うので、感謝してます(笑) 6/28 千葉県選手権 女子800m予選 4組2着 2’17”48 (全体9位) 教育実習後1週間でどこまで走れるようになるかという、これまた何かのチャレンジ企画のような試合でした。1周目は我慢して2周目落とさずしっかり走るというレースプランは成功。タイム的にもまあまあ走れたといったところですが、1+4という条件の中で全体9番目のタイムで決勝進出を逃しました。 今回は無理だろうと思っていましたが、決勝に進んで6位以内に入って、関東選手権に出たかったというのが本音です。関東選手権に出たかった理由は日本選手権につながる試合だから。このことを考えている人が出場権を獲得した人の中に何人いるのかなと考えると、悔しくなります。実力がないから仕方ないとしか言えませんが、結局関東選手権とは縁がないまま陸上人生を終えそうです。悲しい。 関カレから1周目は手堅く余裕を持って入る、2周目なんとか粘るというレースばかりで、1番爆死する可能性が少ない安全なレースですが、少しつまらないような気も。1ヶ月試合がないので、1周目余裕を持って走れるタイムを66秒から64秒5くらいに引き上げて、標準切りラストチャンスの順大記録会に臨みたいものです。泣いても笑ってもチャンスはあと1回。現在進行形で頑張ってます。 高校の顧問や後輩たち、ちばりく千葉陸協登録勢の応援がたくさん聞こえました。ありがとうございました。マネさん、いつも動画撮影とラップ計測ありがとうございます。真悠も応援に来てくれて、200と600のタイムを読んでくれて助かりました。女の子の後輩ができるなんて感無量ですよ。男子のみなさんも仲良くしてあげてね!笑 P.S. 院には行きません。けど来年も県選出てたりするかもね。
今井 (火曜日, 21 7月 2015 11:52)
なんか急に反省書きたい気分になったので書きます(笑) 5/16 第94回関東学生陸上競技対校選手権大会 女子1部800m予選 3組5着 2’17”47 遅くなりましたが関カレの反省です。4/18に400mで61秒、4/25に800mで2分30秒という記録を叩き出し、正直もうスタートラインに立ちたくないと思ったこともありました。就活やってることを言い訳にして陸上に対する姿勢がどこか適当になっていた気がします。その4/25にナカ○ミ外してと頼んだとき元ヲ○クブロック長からいただいた、どうぞ咲さんにとって大切なことを優先してくださいという言葉が非常に心に響き、そこからはできる限り就活の予定を削り、練習だけに集中して関カレに備えました。そして5/9の800mT.T.で2分17秒が出て、ようやく少し自信を取り戻して臨むことができました。男子のみなさんに感謝です。 2年目から関カレに出て経験を積み、4年目には入賞するという計画を立てていましたが、そもそも2年生のとき出場できなかったし、練習状況や直近の試合の状態から考えても決勝に行くとか自己ベストを出すとか、そんなことは不可能だってわかっていました。初めから諦めていたとかそういうことじゃなくて、わかるものなんです(笑) じゃあなんのために走るのか。自分がこれまでどれだけ真剣に陸上をやってきたか、頑張ってきたか、それをトラックの上で表現できたらいいなと思いました。大きな競技場、集団応援、関カレは本当に特別な舞台です。どんな展開になっても最後まで一切手を抜かないレースをというのが目標でした。 結果的に目標は達成できたと思っています。順位、記録、結果がすべてという世界なので、目で見たもの以上の評価をしてくれる人がどれだけいるかわかりませんが、私はこの順位と記録でもやり切ったと思うことができました。 終始冷静にレースを展開できたことは、去年の反省を生かして成長した部分。欲を言えばもう1テンポずつ早く動いてラスト100mの時点で前の選手に並んでおきたかった。そうすればタイムは16秒ちょうどくらいだったかな。レースの反省はこんなもんです。 レース前のスタンドからの声、レース中の集団応援も聞こえていました。本当にありがとうございました。最後の関カレ、幸せな2分17秒間でした! 女子1部4×400mR予選 1組4着 3’57”66 (2走*57”4) ようやく3分台です。もっと早く出てもおかしくなかった。ここまで時間がかかったことを反省しなくちゃいけないような気もします。全員がそれぞれの役目を果たしたいいレースだったと思います。今年は800とマイルが同日ということで、正直疲れもありましたが、絶対に57秒台では走ろうと考えていました。最後だいぶ失速したので決していい走りだったとは言えませんが、最低限のことができてよかったです。単独走で57秒前半が出たことは評価していいかなと思います。関甲信、25大では56秒台で走ります。4年生がマイルを走る機会はもうほとんどないです。今年中に千葉大記録樹立を目指して、これからも変わらず切磋琢磨しながら頑張りましょう! 最後になりますが、応援してくださったみなさん、サポートしてくれたマネさん、トレーナーさん、本当にありがとうございました。 P.S. 来年は私と川﨑さんはいませんが、今年と同じくらいの人数で出場できたらいいですよね。応援行きます。
鈴木 (土曜日, 11 7月 2015 17:18)
7/5 日大記録会 800m:2'10"78 (64"57-66"21) はじめまして、1年の鈴木翔大です。 よろしくおねがいします。 先週の日大記録会において800mに出場したので反省します。自分にとって大学に入って初めてのレースでした。 初レースということもあり、緊張もしていたのですが、「楽しみ」という気持ちの方が強かったです。当日の朝は雨が降っていてモチベーションがあまりあがらなかったのですが、800mの時は雨もや止み気温も少し上がってレースにはもってこいの気候でした。(前日に作ったてるてる坊主のおかげです)レースでは、東洋の2'02の人がひってぱってくれてそれについてこうと思っていたのですが、何故か前に出てくれず自分が1周目を引っ張ることになりました。入りの400を通過した時点で余力があったので、これはきたなと思ってもう400を走ってゴールしたのですが、終わってから入りの400が遅すぎたことを知り結果2'10を切れませんでした。スタートしてから自分で引っ張るのが怖くて引っ張るのをためらいながら速度を少し落としてしまったのが原因かなと思います。もっと積極的にいってもよかったです。でもデビュー戦だし自己ベスト出たしまあよしとします。 次のレースは茨大戦になります。次は2'10を切って、1年の時の宮さんのタイムよりも速いタイムを出します。 最近は陸上が楽しいです。練習(長距離練を除く)も試合も楽しいです。高校の時は試合がそんなに好きではなかったので、ちばりくに入ってよかったと実感してます。でも自分はまだまだなのでもっと努力します。 最後になりましたが、記録会の運営に携わってくれた日大のみなさん、僕に名前を貸してくれた宮さん、ユニフォームを貸してくれた中島さん、ゼッケンを作ってくれたマネさん、そしてエントリーから当日の面倒まで見てくれた野澤さん、ありがとうございました。
Tatsuro (日曜日, 05 7月 2015 10:18)
■第51回千葉県スポーツ祭典(天候…小雨) ・800m→1'59"70 3位 M崎との直接対決で会場を沸かせた(はずの)M1の樋口達郎です。さて、どのように沸かせたかについてはこのあとにびっしりと書いたのでそちらを読んでください。では、反省を書いていきます。 右膝に痛みを抱えていたため、今回の試合は、普段は好まないテーピングを自ら行ない臨みました。 当初は、57"5-60"4:total1'57"9を本気で狙いにいく。そのつもりで、先月の順大記録会の後からスポーツ祭典1週間前までは強化期間と捉え練習に励んできました。しかし、前述のとおり右膝を負傷。テーピングなしでは不安で走れないという状況になりました…。それは大会の4日前のこと。(とりあえず言い訳を書いといて…) ここからはお待ちかね今回のレースについてです。そんな状態だし、そもそも持ちタイムが自分よりもいいはずなのにM崎は「自分、前出ませんから。」の一点張り。「だったら自分が前に出てレースを引っ張る。」(仮に、M崎がそういった発言をしなくても積極的に前に出たと思います。) その言葉通り、最初から前に出て、レースを引っ張りました。とはいっても、膝のことをどうしても忘れることができなかったため、ゆったりと入っていきました。実際その通りで、400の通過がなんと60秒!!!!さすがにゆったり入っているにしても58秒後半から59秒前半と思っていたので、「これはやってしまったどうしよう…」という焦りが生まれ、このレースはこの時点から最低限1分台をとにかく出すというレースになってしまいました。もうここからは膝がどうこうとか言っている場合ではなくなりました。その後も自分がペースを少し上げM崎を引っ張るという構図が繰り広げられました。そしてラスト100m…自分も相手もスパートをかけはじめ、抜きつ抜かれつの大接戦。ゴール20m手前でついに追いつかれたもののそこからもう・ ・段階スパート。相手もスパート。最後はお互い歯を食いしばりながらのラストでしたが、結果はM崎に0.06秒差で負けてしまいました。 その一部始終は、動画がアップされているので実際に見ることができます。その動画を自分もレース後に見ました。動画を見たところ、M崎とのスパート合戦は、会場を大いに沸かせたみたいです。おかげで再生回数も結構いってるようです。ですがこのレース、自分は負けたのです…。しかも0.06秒差で…。僅差で負けた自分の中では、やはり悔しさが残りました。陸上競技は記録と順位を争うもの。しっかりと数字で結果が出てくるので相手よりも劣っていれば負けです。受験が1点でも足りなければ不合格であるように。当然0.06秒差は明らかな負けです。勝負に対する執念が足らなかったのかもしれない。単純に走力が劣っていたのかもしれない。原因はいくつかあると思いますが、とにかくトータルして足らなかったのは事実で・ ・。その不足は練習で補うしかありません。それは、純粋に走ることかもしれない。体幹を鍛えることかもしれない。バイク練で根性をつけることかもしれない。誰かが好きなウエイトをすることかもしれない。そもそも自分の中にある固定観念を捨てることかもしれない。ただ今は、すべてが足らないと思って取り組んでいくのが良いと思うので、そのようにしていくことにします。 結果としては残念な面が多いレースでしたが、いい面もありました。ラストの競り合いはあったものの、ほぼ一人で2分を切るタイムを出せたことには大きな意味があると思います。自分の中での基準が「1分台は当然に出すべき」となりました。次の試合は群馬県選手権です。周りは強い選手ばかりなので、挑戦する気持ちを持ってレースに挑みたいと思います。 P.S.1 6月を手帳を見ながら振り返ってみましたが、合同練習に5回しか参加できていませんでした…。その代わり、自主練が15回。まだまだこの生活はもうしばらく続きそうなのですが、そろそろひとりで練習するのが辛くなってきました…。どなたか一緒に練習しませんか? 例えば、木曜の2限の時間帯とか。 P.S.2 ちなみに、この反省を挙げたのは県選スタート20分前。先程召集を終わらせました!! これから800走ってきます!!
みやざき (土曜日, 04 7月 2015 21:54)
千葉県選手権 800m 1組目5着 1'59"38 ラップ 28"6-30"3-29"9-30"5 千葉県選手権出てきました。おそらく今まで出てきた大会で一番レベルの高い大会だったかと。 兵庫県民ですが、中高は帰宅部活動をしていたため、特に地元に愛着のある競技場とか知り合いの選手とかいないし、わざわざ高校生にズタボロにされに行くために実家帰るのもバカなので出ました。 結果はご覧のとおり。THE・平凡。 では反省します。 雨予報だったが晴れた。風邪は少し強め。 県選標準を切ってからはこの日のために準備をしてきた。スピード練習に重きを置いて57切りくらいではギリギリ入れるぐらいには慣らした。一週間前のスポーツ祭典でしっかり体を整えて、状態は良かったはずだった。しかしご覧の有様である。THE・平凡。。。 毎年の千葉県選の展開を知らなかったので、勝手にハイペースだと決め込んで調整したものの全く意味がなかった。大爆死か大幅ベストのどちらかだと思っていたがタイムも内容もただ平凡だった。 積極的なレースをしようと思っていたのだが、ここが一番ダメだった。 最近、陸上面でも勉強面でもかなり予定通り進んでいて、いつマイナス的なことが起こるのかなー県選かなー、とか思っていたがやはり起きた。関係ないが勉強面も、県選の次の日のテストが大惨事だった。実際、2分を切ってからも真面目にやっていたがどこか調子に乗っており、陸上の神様的な何かがちょっとお前頭打っとけよ、みたいな感じでやってきたんだろう。まあよい。 展開は初めの200はある程度速かったのでそれについていったもののそこから減速。400越えてから上げるも人と離れてつらかったがラスト100は人がいた。しかし上げきれなかった。と、こんな感じ。 今回は無難なレースをするなら80点くらいあるが、対校戦などを考えた勝つためのレースとして採点すると3点くらいだったと思う。 悪かった点は大きく3つ。 最後尾に付いたこと。500mあたりで離れたこと。ラスト人がいたのに抜かさなかったこと。 まず緊張のせいもあるかもしれないが、速いんじゃね?とか思って最後尾に付いたのはダメだった。爆死でも良いと思っていたのに全く積極性がない。 そして500mで周りが上がってきたところで自分ももっと上げなかったことも積極性なし。 そしてラストに人がいたのに抜かせなかったのは大問題である。向こうはだいぶ落ちていたのに自分が上がりきらなかった。これには自分もはっきり覚えているが、前を見て自分が5位だと確認して「おれ頑張った!」などと思ってしまったことが大きい(出場者が8人だと思っていたが7人で後にショックを受けた)。さらにタイムも見てしまい、1分50秒からカウントダウンしてしまった。集中力がなかった。もし前が達郎さんだったら絶対こんなことはしてないし死んでも抜かすつもりで足掻いていたと思う。これが対校戦だったら全然ダメだ。 同じ組に梅谷がいたのだが、そのような全国レベルの人と同じレースを出来たことはそれだけでも良かったと思う。でも積極性がなく爆死してもいいから喰らいつくというレースが出来なかったのは非常にもったいなかった。 これはしっかり反省して、これからの夏の対校戦へ向けて意識の面からも強くなっていこうと思う。 6~7月で1分57秒台という目標を立てていたが、7月に出る予定の試合はないためこの目標達成は潰えた。でも実力的には展開が良ければ1分57秒台は出せる自信は全然あるのでそれで手を打っていただければと← なので今のうちにどんどん僕の自己ベストを越えていってどうぞ。でもあとで絶対ぶち抜くんで。 話が変わるが足首の痛みが限界である。そして最近陸上面にだいぶ力を注いでいたりだいぶ日曜も潰れたりして勉強面が疎かになっていた。試合続きで体もだいぶ疲れていた。 今週は1つの目標だった県選が終わったのと足首の痛みで練習ができないのとでモチベが下がっていた。なのでうんと休んだ。結局運動したのは火曜だけだったし、日課の筋トレやストレッチも全然やってなかった。 そして今日、走らないのに200円払ってちばりくの走りを見て刺激を受けてきた。 明日からはしっかりやろうと思う。ただ一週間休んだものの足首があまり良くなってないので走るのは控える。来週も雨っぽいし。タバタで肺を鍛えつつ、ウエイトを少し多めに取り入れ、補強をだいぶ多めにおこなって、地力をあげていきたい。走れるようになったら足をしっかり慣らしてからスピード練習とスパートの練習少しずつを積んでいこうと思う。 夏にまた覚醒するために。 県選に出た方、マネさんありがとうございました。 P.S. 今年の大きな4つの目標のうちの1つ、千葉県選手権出場。果たせて良かったです。 去年は補助員として参加した千葉県選手権。 200mで出場していた太一さんから「来年はお前あの場で走ってるんだぞ」とのこと。 「いやーどうかなーきついなー」と自分は言ってましたし、心のなかでもそう思っていました。 でもその言葉を1年間忘れず覚えていましたよ。果たせましたよ。 この場で少しだけ語っておきました。では。
みやざき (金曜日, 26 6月 2015 09:44)
千葉スポーツ祭典 800m 1'59"64 2位! ラップ30"1-30"4-29"1-30"0 4×400mR 3'23"91 1位! 4走 ラップ 52"0(24"4-27"6) 800m2位! マイル1位! 自分の力で登ったはじめての表彰台でした!! 小さな大会ですが非常に楽しめました。 反省というか日記っぽくなりましたが載せます。。 (800m)非常にいい勝負をしてきたので文が長くなりました。 今大会は千葉県選手権の合わせ目的で、他にはスパート練習、スパイク試し履き、茨大戦予行、現時点のスピード力の確認・・・などのいわば練習の一環として出場した。 ベストを出して以降、宣言通りスピード練習ばかりしてきて、それこそ400mより長い距離は一切走らなかった。おかげさまで足首と足底が悪化してしまって、先週は量をだいぶ減らした。それと疲労抜き以外は特に調整しなかった。そんな状態でも達郎さんに負ける気は一切なく、全く緊張もなく臨んだ。 当日、まさかの学がきたΣ(・∀・;) ペースメイクをしてくれるのだという。それならベスト狙いワンチャンとかもあったが、まさかの違う組。何しに来たんだヤツは・・・ってなった。これで優勝はなくなった・・・ モチベが結構下がったが達郎さんとは同じ組だったので、一着で帰ってこようとなんとかモチベを上げた。わかっていたがアップの時点で足首が悲鳴をあげていたので、ラブとか塗りたくって温めてなるべく誤魔化した。超痛い。達郎さんも膝が痛いということで、お互い好走フラグを立てていき本番へ。 今回は先頭に出るつもりは全くなかった。勝つためのレースをしようと思っていたので。 初めの30m走った時点で遅いことに気づき、このままいくと先頭に出てしまうことがわかったため意識的に落とした。いつも通り前に集中。それで1周目は100m15秒のリズムが出来てしまった。つう過は60"5でここ1年で一番遅いラップタイム。ここで達郎さんが一気に上げてきた。リズムを乱してきた。しかし前に集中していた自分は何も考えず付いた。600mすぎから若干ペースダウン。よし疲れてるな、いただきー、と思ってラスト100m。なんと向こうも上げてきた。 彼奴め、溜めてやがったなッッッ! とか考えてる余裕もなくそこからはもう限界ギリギリの絞り出し。弱虫ペダルかっ。まさに原田のラストスパートシリーズものまねのような走り方になっていた。補助員やらでちばりくで見てる人はいっぱいいるし、こんな展開で自分が負ければ完全敗北やないか、と思ってかなり頑張った。ラスト20mくらいでやっと並べてほんの少しだけ自分のほうが前に。なんで陸上でエンターテイメントやってるんだオレは。 なんとか最後の最後でまくれたがあと5m距離が短かったら負けていたし、引っ張るのが自分だったらこんなギリギリではなく2秒差くらい付けられて負けていただろう。 でもね、勝てばいいんですよ、勝者が正義なんですよ。 いいですか、なにやら「セコくね?」「うわぁ」などどいう声が聞こえてきましたが勝てばいいんですよ。それが陸上なんですよ!!!! しかし実際達郎さんに脅威を感じた。まあ負けませんけどね。ここで達郎さんは何も文句を言わないで素直に悔しがっていたのは偉いなと思った。レース後握手して学の大会記録を見て、自分たちの表彰台を確認していい気持ちで終了。 400~600mが一番速いというラップを刻んで非常にエネルギーを使ってしまった。スパートは微妙、焦ってちょっと固くなってしまったのが反省点かなと。2周目で一気に速くなる展開の練習にはなった。スパイクはなかなかダメージデカイのがわかった。 (マイル)ちょろっとだけ。 アドレナリンとかで感覚が麻痺していたが時間が経つと足首が悲鳴をあげだした。誰か代わって欲しかったが、太一さんは体力的にキツく都知事はいやいや言うので、55秒で安全に帰ってくる宣言をして出た。本気で55秒で帰ってくるつもりだった。雨も降ってくるしモチベゼロだった。800mでだいぶエネルギーを使っていたので松屋で補充。アップは軽いドリルと流しを多めに。足首の痛みを錯覚させるように多めにやった。 でもスピード練習ばっかりしてきたおかげか、ラップベストだったv(´∀`*v) 単独走、800mの後、雨などなどを考えると51秒台前半くらいは狙ると感じた。やっぱ出てよかった(手のひら返し) しかし動画を見ると意識していた巻き込みとか大きな走りとか出来ておらず、またピッチで押していたのでなんとかしたい。 総じて今日はいい練習ができたし、表彰台も登れたしで大満足だった。このラップタイムで2分切れるのなら体力面もある程度大丈夫そうかと。日曜に千葉県選手権で自己ベストを狙う。おそらく大幅ベストかあるいは大撃沈のどちらかなのでうまいことやりたい。 と思って600m走ったらアカン落ち方をしたので体力やばいかも。けどうまくやるぞ! 審判、マネさん、出場した方々お疲れ様でした。 P.S. 県選終わったらスイーツ、ラーメン、揚げ物バカ食いしたい
原田 (日曜日, 21 6月 2015 19:27)
続いて第12回国公立24大学対校駅伝の反省です。 2015年1月17日(土) 川﨑大学(茨大との合同チーム) 1区(9.7㎞) 小村 慶太朗 33分15秒(12位) 2区(3.14㎞) (長谷川 大輔) 10分42秒(8位) 0時間43分57秒(13位) 3区(7.69㎞) 原田 恵伍 27分04秒(15位) 1時間11分01秒(13位) 4区(5.17㎞) (柳町 直) 18分02秒(18位) 1時間29分03秒(12位) 5区(5.17km) 川﨑 正悟 18分35秒(17位) 1時間47秒38秒(16位) 6区(7.69㎞) (菊池 直人) 26分34秒(10位) 2時間14分12秒(13位) 自分は3区で7.69㎞走りました。なんで俺がこんな長い距離走ってるんだと思いました。まぁですが、茨大→千葉大→茨大といったように交互に襷を渡せるオーダーになって面白かったです。 7.69kmを27分04秒ということは3分31秒/kmペースです。最初の1㎞を3分20秒を切って入ってしまったため、残りの6㎞以上が苦しかったです。さらに風が強くて条件はよくありませんでした。 ちばりくの応援がとても嬉しかったです。トラックレースとは違い、みなさんの声がよく聞こえます。それが助けになりました。 茨大の方々にも応援してもらって参加してよかったと思いました。 それでもやはり苦しいものは苦しいもので、ゴールはまだかゴールはまだかと思いながら走っていました。トラックに入ってからスパートをかけましたがいまいちキレの悪いラストスパートになってしまいました。仕方ないです。 いきなりの企画に快く参加してくれた茨大の選手のみなさん、および大会運営の方々お疲れ様でした。とても楽しかったです。 茨大の方々、また来年も一緒に走りましょう。
原田 (日曜日, 21 6月 2015 19:25)
今更ながら去年の試合の反省をします。原田です。 2014年12月6日(土) 第2回順天堂大学長距離競技会 200m・・・28"45 400m・・・57"15(28"70) 600m・・・1'26"45(29"30) 800m・・・1'56"62(30"17) 1分56秒62 当時PB! ベストが出ました。この時期は特に陸上に対するモチベーションが低かったので、なんでベストが出たのか不思議でした。 レース展開はよかったと思います。誰かの後ろについていきストレートで順位を上げてラストは一人で頑張る。流れは良かったです。 余力があったのでまだベストは狙えそうな気はしましたが、もう試合には出たくないなという気持ちのほうが大きかったです。 その後、艦これというブラウザゲームに巡り合い、これが自分の支えになります。なんとか自分を騙しながら、艦これと関カレの両立という言葉をキーワードに冬季練習を耐え抜きます。 #93に続く。 レースの前半を引っ張ってくれた川﨑さん、応援してくれた人たち、マネージャーさん。ありがとうございました。 都知事また一緒に800m走ろう。
みやざき (日曜日, 21 6月 2015)
第245回日体大長距離競技会 800m 1'58"65 PB! ラップ 28"9-30"2-29"8-29"7 2分切り&千葉県選手権標準突破&スパイクベスト!!! 中間テストに追われて放置しかけていましたが時間が出来たので反省していこうかなと思います。 火曜の600では1分29秒かかってだいぶ焦ったが水曜は上々の走りができ、うまくピークをあわせられた。 刺激は遅い300mではなく入りと中間疾走を意識した200m+200mにして、学からアドバイスを受け股関節周りのドリルを多めに取った。これからもそうしようと思う。 試合当日は多少の緊張はあったが落ち着いていた。今回はベストでなくてもまあスポ祭もあるしええかー程度。 さてレース内容。 今回は自分の中でラスト300からしっかり走ろうと考えていた。川﨑さんのアドバイスはラスト250から意識せよ、とのこと。 スタートでだいぶのっそり入ってしまったのはミスだった、次は注意したい。最初の200で黒い人についてからは考えるのをやめて集中した。ひたすら集中した。珍しく400通過タイムも見なかった。 集中のあまりレース中は気付かなかったが、1周目で後ろから二番目だったのにはビデオを見て驚いた。しかし結果的にゴボウ抜きした(ネタバレ) ラスト300から前が上がってきたので自分も離されないようにあげたらスピードが乗ってきて徐々に上げていき200から一気に切り替え。残り100で時計をチラ見。1分43秒、これはもらった、と思い、もう一段階上げた。たくさん人をぬいて3着でゴールした。なんとも微妙なガッツポーズをした。 4月末からずっと意識してきた、「楽に速く」「人の後ろについて集中する」ということが試合で出来て嬉しかった。特に「人の後ろについて集中する」ことはアップのジョグでもやっていることなので、かなりその成果は出た。2週間前の日体はガチガチだったしいろいろ考えすぎて「苦しく遅く」「人の後ろに付けず集中力散漫」だったが、今回はそれが出来たから2周目でしっかり走ることが出来たのだと思う。 ラップは一周目は59秒かかってしまってだいぶ遅かったが、後半しっかり走れたのはこれからの対校戦を想定したら良かったかと。展開が良ければ1分57秒台にはいける手応えを感じた。まだまだ伸びる。 これからはしばらく800m想定練習を減らしスピード練習を増やしていこうと思う。動きづくりと瞬発系トレーニングも合わせてやっていく。もっとタイムを伸ばすにはスピードもしくは体力が足りない。特にスピードに関しては今かなり限界値だと感じている。これでもヨンパチタイプだと思っているし、せっかく暖かいし、冬季練のウエイトの効果をしっかり引き出していきたいので、スピードの底上げを予定している。そして1周目楽に入れるタイムを上げていき総合的な800m走力アップに繋げたい。短距離メニューにも混ざってみたい。 原田には申し訳ないがまたちょこちょこメニューをイジってやってしまうかもしれない。許してほしい。体力面もこっそりやっていくつもり。 何度もいいますが記録が出て一安心です。千葉県記録会で笑ってくれた奴ら、筋トレをバカにした奴ら、見たかコノヤロウ!!!って言い張れるほど速いタイムではありませんが、まだまだ伸びる感覚はあるので徐々に見返していきますよ( ^ω^) 2秒近くベストを更新出来て多少浮かれてはいましたが、正直やっと800mの選手になったようなもんです。まだまだです。また切り替えて練習に集中していきます。 とりあえ
あつた (土曜日, 21 3月 2020 18:11)
3/20 MKディスタンス
1500m 4分20秒
最初飛び出したのはよかった。そのあとひよってペースメーカーの阿部くん(4分5秒ペース)についていかなかったのがだめだった。私はラストスパートができないことが分かった。なので1500でタイムを出すには1000mで死ぬくらいの気持ちで走らなければいけない。余力をもってラスト上げるとか考えちゃいけない。これは800mにも言える。600で死ぬ気持ちで走らなければならぬ。先行逃げ切りでいこう。最初頑張ってスピードだして爆発し、全てを出し切り、あとは余韻だけで走るのだ。
急に怪我するようになった (日曜日, 23 2月 2020 09:27)
冬季長距離4戦
12/21(土)
松戸 3000m
(3’01 3’07 3’08 )9’16
2/8 荒川駅伝 対抗2区
(2‘54 3’25 3‘10) 9’30
2/15 流通経済大学記録会
10000m 7000mDNF
(3’22 3’23 3’23 3’21 3’21 3’25
3’36)
2/22 国公立27大学対抗駅伝
OPアンカー 8km
(3‘09 3’15 3‘21 3’22 3‘23
3’27 3‘30 3’10) 26‘37
2勝2敗といった感じですかね
去年よりずっとずっと力がついてきていて安心しています。
1月にかなり走り込みをして体力はかなりついたと思うのであとは体力を殺さないように徐々にスピードへともっていけたらいいなと思います。
ただやはり腰の状態が悪いのでさっさと治してスピードでもみんなに負けないように頑張ります。
長距離が走れるようになるのは嬉しいものですね。8kmも通過の5000mでベストだし1kmあたり15秒も進化しています。
練習も1kmあたり7秒くらい速くなっている実感はあるのでほんとにいつもいつも関カレへの不安でいっぱいいっぱいなのですが一筋に頑張りたいと思います。(勉強は?)
やはり1km3分で通過して余裕を持てるようになったのはLSDのおかげだと思っています。
もう一度取り入れていければなと思う次第です。
P.S
足が細くなってしまい、夏に履けないズボンがダボダボです。なのでズボンがたくさん必要です
年1で長文投稿してる人 (火曜日, 08 10月 2019 13:00)
超長くてごめんなさい。
8/11 茨大戦
1500 5'05"67(83-85-79-59)
マイル 64"02
8/20〜21 関甲信
1500 4'52"66(81-79-77-55)
800 予選 2'30"03(38-41-37-34)
決勝 2'20"06(32-34-36-36)
8/24〜25 理工系
3000 10'54"83(ラップ分かんない)
800 予選 2'29"30
決勝 2'25"47
9/22〜24 27大戦
1500 予選5'00"49(76-79-79-66)
決勝4'46"45(78-77-77-54)UB
今年は就活、研究室でほとんどの時間を取られていたということもありましたが、去年の冬練習らへんから、もう4年生でどうせ練習できずに結果が出ないなら楽しく陸上やればいいやと思い、正直モチベーションが上がっていなかったというのもあり、6月に就活が終わった時点でシーズンインもできていない状況でした。
でも対校戦の選考の時、やっぱり最後は対校枠で走りたい、なんとなく陸上人生が終わっていくのは嫌だと思いました。
ほとんど練習にも行っていないのに、特に関甲信は夏生とかが二種目出る方が現実的だなと私自身考えていながら両方出たいとわがままを言ったのに、全対校戦で対校枠に選んでくれた彰吾には本当に感謝しています。
選んでもらった以上、対校戦までにとにかく記録会に出なきゃという思いで800も1500もエントリーしましたが結果は予想通り、自分の意識を高めるどころかむしろ不安になるような散々な結果でした。このままじゃまずい、今がこれじゃ間に合わない、と焦る気持ちばっかりで、でも練習に行っても全然上手くいかないのが茨大戦の直前まで続きました。
茨大戦と関甲信の1500は本当に申し訳ない気持ちしかありません。去年良かった分期待してもらえてて、自分でもプレッシャーがかかっていた分、期待に応えられなかった悔しさで本当に辛かったです。
1500終わった日に咲さんに報告した時に、明日の800は今日の分の悔しさと4年の意地で表彰台狙おうって言ってもらって、そこで今までにないくらいすごくストレートに3位以内狙える、頑張れるって切り替えることができました。
800は決勝前までアップも走る直前も、一緒に走るまいまいと夏生と話したり中距離の後輩が招集まで来てくれたり、全体応援が近くて、スタート前の野次(?)があってとにかく楽しかったです。
選手紹介の時、マネさんの方を見た時に舞と菜也香が手を振ってくれてるのが見えて、こうやってみんなに応援してもらえる800は本当にこれが最後なんだと実感して少し寂しかったです。
タイムは全く気にしていませんでした。とにかく前に、前に。夏生とまいまいの背中をずっと見ていました。一度も辛いって思わなくて、最後の直線まで体が動いてくれました。最後に良いレースができたと思います。
理工系は割愛します。レースもそれ以外もめちゃくちゃ楽しかったです。いい2日間だった。
27大は合宿から練習をかなりしていたので、前よりはいいなとも思いつつ、1500mを4’45"ペースで練習できていなかったのに加え2本走れる体力があるかという不安がずっとありました。
予選が予想以上に走れて、ほとんど疲れずに温存できたので決勝への不安はそれほどありませんでした。みんなには6位以内かなーとか言っていましたが、自分の中では自己ベストを狙いにいくつもりでした。いけるとこまで1番前についていきたいと強気にレースができたのがよかったかもです。
私は大学で陸上やってきて、自己ベスト出したい、とか標準記録切って上の大会に行きたい、とかはあまり思ってきませんでした。
自分の中では夏の対校戦が一番大きくて、結果を出した時に周りが喜んでるのが見たくて、自分が対校戦で貢献してるって思いたくて、そこがモチベーションにつながっていたと思います。
だから今シーズンの結果はすごく満足のいく結果になりました。悔いはありません。
この4年間、正直ブランクとか辛い時期はほとんどありませんでした。ちばりくで練習するからこそ、みんなと走っていたからこそ陸上を楽しめていたんだと思います。
なので社会人で競技としての陸上をやるつもりはありません。今年で終わりです。
自分に甘くて妥協していた部分ももちろんあったし、やめちゃおうかなと思う時期もあったけど、中距離や4年のみんながいたからずっと楽しい4年間でした。
本当に今までありがとうございました(^^)
駅伝まであと1ヶ月半くらい頑張りまーす
うざわ みな (月曜日, 30 9月 2019 23:59)
8/20,21 関甲信
1500m 4'54"38 UB
ギリギリまで出場するか迷った。ケガもあり練習できていなくて、足の調子も当日のアップ次第だったが、1ヶ月前の東コメから逃げたくない気持ちもあって出場。意外と走れて驚き。出てよかった。最後に筑波の選手に競り負けたのは反省。やっと不調から脱却!?
念願の対抗枠での1500m ブロ長に よく頑張った!と言ってもらえたのはすごく嬉しかった。ブロ長、本当にありがとう!
8/24,25 理工系
op800m 2'23"94 UB
op200m 29.20 PB
2年半ぶりのレース、入り方忘れ1周目突っ込みすぎて2周目ガンだれしたけれど現在の調子でこれは満足。積極的な走りができたと思うが、もうこればかりは練習するしかないです…。小学生の自分に負けているのは評価できない。自分で言うのもなんだが速すぎ、、メンタル持たない。
200mはPB!年末に申告しようかな。(笑)
今年から看護がopなのは解せない!覚えてろ、電○大…。
9/22-24 27大戦
op1500m 4'59"63
5'を切ることを目標にしていた。opということで最初から飛び出すと決めていた。前日刺激は調子よかったからきっと5'切れると思ったが、なぜかからだが重かった。最後上げてギリギリ4分台におさめられてよかった。…のか?op2着の選手に抜かれっぱなしで終わらなかったのはまあ評価できると思う。
9/29 関東医科(ついで)
1500m 4'55"84
また5分を目標にしていた。群大の選手に引いてもらう気満々でいたがレース前に付いていくと言われたので作戦変更。飛び出して27大のときは垂れた2周目を意識して走った。からだも軽く、内容は今季最も良かった。1000m通過までほぼイーブンだったため27大の反省が生かせたと思う。ラスト1周で6秒も差をつけられたのは反省点。全カレは速かった…。
1500mを5分切る練習を積めていないにも関わらずトラックシーズン終盤 安定して走れたのは自信になった。しかし対抗で出させてもらえても戦えないのはやはり悔しい。来シーズンは今度こそしっかり練習を積んで、対抗戦で戦いたい。記録を出したい。
もう今シーズンはトラック終わりでいいかな!長距離はここからが本番。冬シーズン頑張るぞ!
まだギリ夏休み!滑り込みセーフ(ギリギリを攻めるのそろそろやめたい)
あつた (土曜日, 28 9月 2019 19:17)
9/28 順大
2’02”79
シバケンがすごかった、かっこよかった。本当に。対する僕はこんなんじゃだめですね。シバケンから気持ちをしっかり入れないと、作らないとタイムはでない。へらへらしてたらあっというまにおわってしまうというアドバイスをもらいました。今日のレースはぜんぜんおいこまなかった。終わったあとへらへらしてました。
次は絶対、もうタイムとかじゃなくてしっかり出し切るレースをしなければ一生後悔するので、やっと悔しいと思えたこの気持ちを忘れないように次の記録会までの日々をすごします。
実習なう (木曜日, 05 9月 2019 07:54)
こんにちは
報告するほどに仕上がってもおらず、正直報告するほどでもないと思いますが元気になってきたので言いたいことを言いたいと思います。
関甲信と理工系、お疲れ様でした。精一杯頑張りました。でも足りないものが多すぎました。怪我してたししょうがないってのもあるけど最後だったしみんなと一緒に喜べるような結果を出したかったです。
みんなはわかんないと思いますが対抗戦って活躍、入賞しないとほんとに面白くないんです。周りが何位だ〜やったーって喜んでる中、自分は?って同じように、いやそれ以上練習してずっと陸上のこと考えてきたつもりなのに、なんで?ってベストを出そうが自分の全力を尽くそうが関係ないんです。ただただ同じチームのみんなの活躍が羨ましくて混ざれない自分にムカついてでも速くなれなくて。周りのレベルは上がってって陸上やってる意味なんてほんとにないんじゃないか、部活は無駄にならないとかみんな言うけどてか俺も高校の時までそう思ってたけど部活のために費やしたうん年間、1日のうちのうん時間に自己評価や他人の評価が伴わなければほんとに意味なんかないんじゃないかなと思います。
みんなが活躍して嬉しそうな顔をしてるのを見て心から喜べないなんてブロ長失格でしたね。本当にごめんなさい。みんなが喜べば自分は負けてもいいとか思えないんです。
いつも笑顔でいるように頑張ったけれど最初から最後までほんとに苦しい1年間でした。何人かには弱いところも見せてしまいました。頼りなくてごめんなさいね。
ブロ長も終わって部活に意味を感じなくなってじゃあそれでもなんで辞めないかって、実習中も気づくと陸上のこと考えてるかって大会でみんなに認めてもらいたいからです。僕にとっての陸上のゴールはそこかなと思います。みんなと一緒にほんとに心の底から喜んで対抗戦を楽しんでみたいです。一度でいいから。
僕と同じようなこと思っている人も少なからずいると思います。みんなの前ではそれでいいんだよって認めてあげる自分も必要と言いましたがそれじゃ納得できないですよね。でもそれは陸上にかける気持ちが本気だからだと思います。何言われても辛くて苦しくてでも練習するしかなくて。やりすぎとか言われても不安になっちゃって。効率がいいとは言えないし、もっといい方法もあるんだと思うけど僕はそんな人たちと一緒に頑張りたいです。アッと驚かせてあげましょうみんなの才能が花開くのは来シーズンかもしれないしはたまた明日かもしれない。辛くても苦しくても自分のポテンシャルを信じていればきっとなにかが起こるはずです。下からしか見れない景色もあります。やるしかないです。信じるしかないです。相談にはのるので乗り越えていきましょう!
3年間の練習、対抗戦を通して、1年間のブロ長を通して言えるのはこのくらいです。ほんとにありがとうございました
もりまは練習大好き頑張る子です。未熟な面は多いと思いますができるだけ口出しはせず、見守ってあげてください。それが中距離全体の成長にも繋がると思います。もりま は甘えないでしっかりやるんだぞ!笑笑
小野もやっと調子が上がってきて、俺がブロ長の間に結果が残せなかったのは悔しい面もあるけどこっから頑張ろう。絶対速くなるって。
最後になりますが理工系のアベック優勝本当に見応え満点でした
2人とももっともっと上の目標に向けて頑張った成果、ご褒美だと思います。りっくん、まいまいほんとにおめでとう!最後にほんとにいいものもらいました!
以上です!実習頑張ります!
永遠の優勝候補からの脱却 (木曜日, 05 9月 2019 02:07)
8月24日,25日 関東理工系@鴻巣
100mOP 12"08(-1.4)
満を持して大学2度目の100mに出場しました。気温も高く、筋肉がエキサイトしていて、目標である11秒台はいける気がしていました。
ただふたを開けてみればこの結果です。要因としては、不運にも向かい風であったことと、スタートでしょうか。
はじめの10mくらいは多分ビリです。もともと下手くそなスタートに加え、不慣れなスタブロも相まって、そんな感じになりました。練習あるのみですね。
11秒台は出したいので、次の機会までに仕上げていきます。
800m対校
予選 2'03"93
準決勝 1'58"83
決勝 1'58"38 優勝!!!!!!
予選
とりあえず付いていって様子を伺うというレースプランで挑みました。
なんと1周目67秒!さすがに様子見すぎたんご...。
準決勝
600m付近
S江さん「後ろついてきてるよ」
ワイ(S江さん、めっちゃ話しかけてくるゥ!)
決勝
2年連続3度目の決勝(2年次は26大と被って出られませんでした。)。
ここまで2度とも8位と、万年優勝候補とも揶揄されていました。
正直アップの時から疲労がきており、これはまた8位やなぁって思っていました。
スタートラインに立つ前にブロ長が「楽しんできてくださいね!」と一言かけてくれました。その時の笑顔を忘れられるだろうか。(反語)
スタートしていつものポジションに位置取り(ビリ)。実家のような安心感。
その中でもかなりスローでレースが進んだことが僕にとって有利にはたらきましたかね。なんとか集団について行けてたことが後々に繋がったと思います。
とはいえ、400m過ぎで防大の田中君が仕掛けたとき、誰も反応しなかったので色々と察しました。
バックストレートで結構差が開いていたので、優勝は半ば諦めていました。中途半端な順位だと面白くないし、また8位でもいいか~。
???「本当にあなたはそれでいいんですか?」
ワイ「うーん、良くない!」
諦めるな!ギアを上げろ!
みんなの応援を背に、まるで翼が生えたかのように加速していく。
一人、また一人と追い抜いていく。
ラスト120m。いよいよ先頭がみえた。
無我夢中で直線を駆ける...!
次回!決め手はトルソー!?0.1秒の大接戦!
また見てね!(続く)
続きません。茶番にお付き合いいただきありがとうございました。
ラストはしっかり差し切れて、トルソーも上手い具合に決まりました。見ていた人にとっても結構ハラハラな展開だったと思います。ただこれがファンタジスタと言われる由縁ですかね。
結果として、今シーズン目標としていた「理工系優勝」を達成出来て良かったです。また男女アベックで優勝できたところもポイントが高いですね。嬉しいです。
一つまた一つと大会が終わっていってしまいますね。悲しい。
僕は4年間で何を残せたんだろうか...。
P.S.実は(別に隠してはいない)この大会に、実家から両親が応援に駆けつけてくれていました!僕に内緒で!
そんな両親の前で優勝という最高の結果を見せられたことをとても誇らしく思います。
両親は結構試合を見に来てくれましたが、親の前で優勝したのは初めてかな?
最高の両親だ!ありがとう!
久しぶりに小野 (水曜日, 04 9月 2019 20:20)
すっかり忘れてました。
かるくメモ。
県選手権
2'00くらい
自分の中では頑張ったけど、前半のスピードに対応する力がなかった。走り終わって余裕はあるけど力を出しきれていない感じ。
長い距離の練習はたしかに意味があるけど、自分の長所が消えてしまう側面も持っているのではないか。
ベースの練習は高校時代の形に戻し、朝練や午後練でのペースと練習を意識していきたい。
茨城大学対抗戦
800mpm
設定
200m/26"5
300m/40"5
400m/54"5
500m/68"5
600m/82"8〜83"5
結果として
200m/24"後半
400m/53"2
500m/67〜68
自分の感覚が悪い状況で引っ張りすらまともに出来てない。もっと練習。走れる時がどういう時なのかは、自分でわかっているはず、その感覚をもった時間をなるべく長く作れるように努力。
マイルラップ2走、50.1
岩戸に引いてもらっていいタイム出ましたが49秒台でないのはまだまだ。800は遅いのにマイルのラップは自己ベストをじわじわ更新しているので、この調子で頑張っていく。800が伸びれば400の49秒台は確実な気がする。800の練習をして、400を伸ばす。
自分の信じたものを根気強くやっていく。
腰ナンバーのピン (水曜日, 04 9月 2019 00:09)
8月20日,21日 関東甲信越@笠松
1500m 予選 4'08"69
決勝 4'03"91 5位!
800m 予選 1'55"97
決勝 1'58"11 6位!
昨日書いてたんですけど、運悪く消えてしまいました。なので軽めに。
いろんなハプニングがある中(1500m当日まさかのタクシーが取れていなかった、800mではレース中に接触し転倒しそうに)、2種目で入賞できたことは良かったと思います。
1500mに関しては、先頭集団に付いていけず力の差を感じました。
800mは疲労もあり最高のパフォーマンスかと言われれば疑問符ですが、ゴール後のあの笑顔を見る限り、本人は満足のいく走りが出来たのでしょう。
関東甲信越では4年連続で800mに出場しましたが、3位→7位→2位→6位と安定感のない成績でした。
ちなみに7位の時は今江(その後の3000mSC優勝)と、今年はまいまい(800m優勝)・はやたけ(800m2位)・なつきちゃん(800m4位)とレース前にハイタッチしています。
なるほどね。
振り返るといろんな思い出もありますが、それはまた今度。
次は理工系の反省書きます!
1人で理工系優勝したマン (月曜日, 02 9月 2019 21:25)
8/11(日)茨大戦
マイルCチーム ラップ 53"38
8月の反省を。この試合は出られると思ってなかったので調整も練習も全くせず望んでしまったので悲惨な結果になってしまいました。レースプランとしては前半は少し抑えて後半にも残すという感じで考え実行しました。結果的に少し体力が残ってしまい出し切ることが出来なかったのでこの走り方は難しいなと感じました。走った感覚は52台後半で、ラップも測り方によってはそれくらいなのでズレはあまりなく以前より改善されたのかなと思います。当時の実力は出せたと思うのでその点はまあ良いのかなと思います。次は400mが27大のopでありますが、その日の午前中に用事があるので間に合えば走りたいと思います。
運営に携わって頂いた方々、補助員やった皆さん、色々準備した岡村、ありがとうございました、お疲れ様です。
8/25(日)理工系
op200m 24"33 -1.2
人生5回目くらい今年3回目の200mでした。徐々にタイムは上がっているのですが23台がなかなか出ない。1回も追い風にならない。200mってなんか難しいですね。走ってるときは良く感じても動画を見るとピッチが遅いので脚を回転させる練習をもっとした方がいいなと感じたり。200mはまだ出たいですね。
こちらも運営の方々、理系の方ありがとうございました。
8月は色々あって大変でした。(たぶん)学生最後の夏休みもあっという間に過ぎてあと半分。後期もたくさん授業を受けなければならない私は、夏休みのうちに大事なことを色々終わらせておきたいです。合宿で気分転換を図ることが出来たので気持ちを切り替えて9月もがんばります。去年から目標にしてた27大の5000mはなくなってしまい悲しみですが陸上もがんばります。
ps (僕はメンヘラ気味では)ないです
あつた (日曜日, 01 9月 2019 18:15)
9/1 800反省
ラップ(たぶん)
62-62で2’04”97
練習よりも試合はとても走れるので練習であまり走れていなくても気にせずしっかり自分が目標とするペースで走る。
そのためにもレースのペースを覚えこませる練習をしっかりと、意識しておこなう。
とにかく力まず走るということを忘れない。力まずにレースのペースで走れるようにするという目的を明確にした練習をこれから行っていく。
くそみたいなレースをしてしまいました。でも今回くそした分、しっかりと反省して27大に活かします。27大ではくそはしません。応援してくれる方々が見てて楽しいレースをするため、当日まで出来る努力をします。
ps 公務員試験が全部不合格でメンヘラ気味です。公務員を目指している後輩のみんなは私のようにならないでほしいです。公務員一本ではなく、できれば民間も併願したほうがいい。メンタルが死んでようが走るしかないので走ります。
チョコミントアイス (金曜日, 30 8月 2019 17:59)
8月11日 茨城大学対校戦@天台
男子800m 1'52"44(55"7ー56"7) PB
ここまで来て大一番が待っているなんて誰が予想できるだろうか。
もう1度全国で走りたい。その想いだけが4年間走る原動力になりました。
標準記録突破の為に急遽番組変更していただいたり、PMをしていただいたりと多くの人の支えがあってここまでこれました。本当にありがとうございました。
小野ちゃんとモリマも対校戦にも関わらずPMという役割を担ってくれてありがとう。そして切れなくてごめん。
あと、このことで何か言われても気にしないでほしいです(思うことがある人はいると思いますが、さすがに言う人は、、、)。まだ27大が残っているのでそれに向けて集中してください。
最後の対校戦、中距離一丸となって頑張りましょう!
ジョジョ全話鑑賞会します (金曜日, 02 8月 2019 21:43)
第5回順天堂大学競技会 男子1500m
4'12"08(65"70-67"37-68"12-51"03)SB
よくもわるくもないレースでした。
反省点
・ラストスパートをしっかりかける。そのための動きをもう一度思い出す。
・位置どりをもう一度確認。
・前が落ちたのに気づかず、そのままついていってしまったこと。
唯一良かった点は長距離練習の成果が出たのか派手に潰れなかったことです。
今後は最後の方に加わる中距離練習でしっかりとスピードを出して、楽なレース展開にできるようにすること、またマーカー走などでラストの切り替えをイメージできるように残りの練習に取り組んでいきたいと思います。
39℃はぶっちゃけ暑いっす。おつかれ俺。みんな対抗戦頑張ろうね。
初代越後のファンタジスタ兼元祖イケメンクソニート (木曜日, 18 7月 2019 00:16)
7月13日~15日
新潟県選手権@新潟市陸上競技場
男子800m 男子1500m
予 2’00"73
準 1’58"37 準 4’08"78
決 1’56"07 2位!
年に一回のお楽しみ、県選手権に参加してきました。
とりあえず勝ちたかったんで、全てのレースで付いていく展開でした。ごめんね高校生。
決勝の動画があったので時間がある方は是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=CDHfhFcYVKg
ライバルと憧れの先輩と楽しいレースが出来ました。
こういうレースをするために800を続けてきたのかな。
学生のうちに走る800はもう数えるほどだと思いますが、最後まで楽しいレースをしたいです。
1500は頑張りました。800の疲れがね...。
恐らく今回が最後の県選ですかね。初めての表彰台に乗れて、高校時代の顧問の先生にも元気な姿を見せられて良かったです。
どんどん陸上のイベントが終わっていってしまいますね。。。
感傷的。。。
それでも最後の最後まで桑原陸をよろしくお願いします!
P.S.たなべさん反省文のせてね♡
二次会で400m走して頭カチ割れる (金曜日, 12 7月 2019 15:10)
第2回順天堂大学長距離競技会
男子1500m 4'13"67
直近1週間の過ごし方
土曜 東海大10000m
日曜 公務員試験→マッスル飲み
月曜 二日酔い→ゼミ飲み→二次会400m
火曜 600×6 1000の変化走 200×4
水曜 6000mペース走ave 3'28 + 1000m
木曜 1500m
中距離の感覚も忘れないように練習の一環でレースに出たのですが、ちゃんと調整すればよかったです。段々復活してきた、なんなら去年より良い状態になってきました。補強など中距離に練習の後半入らせていただくことが増えると思いますどうぞよろしく!
次は8月頭の順大の1500m!
今日のラムネは何買おうかな (水曜日, 10 7月 2019 11:47)
シーズンインしてから3か月以上過ぎているのに、まだ反省文を書いていませんでした。まずこれを反省します。ながーいレポートを提出し、時間にゆとりがあるので、忘れていることも多いですが、初戦から簡単に振り返っていきたいと思います。
3/28(木) 春季オープン
800m 2’34”67(33”05-36”66-40”30-44”09)
2’22くらいは出したいな、と思っていたのに、信じられないくらい走れなくて、自分でもびっくりしました。特にどこかケガをしているわけでもなかったのに、このタイムになってしまった原因として考えられることは2つあります。1つは、レース慣れをしていなかったこと、もう1つはメンタルです。たぶん後者のほうがタイムに影響しているのではないかな、と思います。あんまり悩まなさそうに見える私にもたま―に悩むことはあるんですね。でも、今は悩んでないので大丈夫です。この時は、今シーズンどうなっちゃうんだろう、とにかく不安でしたが、徐々にタイムは戻ってきてよかったです。このレースの内容はもう忘れようと思います。(笑)
5/1(水)日体大競技会
800m 2’26”15 SB
前回より8秒上がりました。まだまだ満足いく走りはできていなかったけれど、レースの感覚が戻ってきた感じでした。しかし、春季オープンとこの記録会のどちらでも感じたことは、入りの400のペースについていくことがきついということです。まだ800のスピードの感覚を忘れているような、そんな感じです。そして、そのまま、ずるずると、ペースが落ちていってしまいます。これはスピードの感覚が戻っていないことよりも持久力不足が原因だと思います。スピード系の練習をしがちですが、持久力系の練習も嫌がらず、取り組んでいこうと思います。
関カレ標準を切り、関カレに出る、という今シーズンの目標は、達成できませんでした。あとちょっとのところまでも行けず、情けないばかりですが、今年の反省を来年に生かすとするならば、なるべく早く冬季練からレースを意識した練習に切り替えることかな、と思います。初戦を早い日程にしたのは、よかったけれど、その初戦で走るための練習をできていなかったと思います。また、自分は春先が毎年あまり調子よくないので、今シーズン中に標準をちゃっちゃと切って、来シーズンは関カレにコンディションを合わせられるようにしたいと思います。
6/1(土) 順大記録会
800m 2’21”94 SB (33”21-34”69-36”05-38”08)
終始、ひとりで走るという展開でした。ひとりで走ったということ、実験があり、なかなか練習を積めていないことを考えれば、タイムは悪くないと思います。やっと本来の走りができてきたということで、ちょっと安心です。ここまで来るのにシーズンインから2か月も過ぎているのは、かかりすぎですが…。
よかった点は、最初から自分の目標のペースで走って、最後まで走れたこと、ひとりでこのタイムを出せたことです。400の通過を67でいこうと考えていたので、少し遅いですが、ほぼその通りに走れたのでよかったです。レースの感覚は戻ってきているみたいです。
一方、今回のレースの課題は、ひとりで走ったとは言え、後半にペースが落ちていることです。昨シーズンもそうでしたが、後半のペース、特にラスト200が走れないことが課題です。やはり、持久力が足りないですね。いい加減克服しなければ、、頑張ります。
6/22(土) 埼玉県選手権
800m 予選 2’19”25 SB
決勝 2’25”01 8位
陸上を始めて9年目にして、実は初めての県選でした。大好きな(だ)さいたまで走ることができるので、すごく楽しみにしていた反面、資格記録が素晴らしい高校生、中学生がたくさんいて、ちょっと不安でもありました。でも、せっかくの機会なので、レースの流れに乗って、記録、具体的には、20を切る、いけたら18秒台、を目標に臨みました。
予選は、記録の狙いやすいペースでレースが進み、自分としてはありがたかったです。前半のペースもそこまでつらくなく、500くらいで前と離されそうになりましたが、こらえて600過ぎまでつけたところもよかったと思います。しかし、600過ぎたあたりで離されてから大きくペースが落ちてしまい、ラスト100で切り替えられませんでした。そして、かなり離れていたと思われる中学生にラスト50くらいで刺されるという結果…。中学生は強いです。そしてかわいい。(笑)でも、今シーズン初の20切りもできたし、今までのレースでは、600過ぎにたどりつく前に離されていたけれど、今回はここまでついていくことができたのは成長だと思うので、よかったと思います。そして、まさかの決勝進出もできました。(たぶん、しないほうがよかったですが…。)
決勝は、レース終わって、決勝進出を確認したら、あと2時間もないとわかって、とりあえず疲労回復させることを優先させて、レースに臨みました。決勝では順位を狙ってみようと、集団の後方について、落ちてきた人を拾っていく作戦でした。が、結局自分が落ちました。(笑)どんどん離されて、どっかで気持ちも切れました。順位もタイムも情けなさすぎますが、このレースを通して、後半に追い上げていく展開は自分には向いていないということに気づけたのでよかったです。あと、大学生のばばあは疲労回復に時間がかかることもわかりました。中学生はほんとに強かった、、若さですかね、かわいいし、うらやましい。力不足すぎて悔しさもないですが、来年もし県選を走るチャンスがあるならば、決勝で戦えるように力をつけていきたいです。
いよいよ20秒を切れて、こっからスタートというところでした。が、ぎっくり腰になり、思うように練習が積めず、もどかしい現在です。調子がよかったので、疲労がたまっていることに気づかず、ケアを怠っていたことが原因なので、自業自得です。もう治ってきたのでよかったですが…。たくさん走って、もっと速くなりたいですが、ケアは補強といった細かい部分も怠らず、強い選手を目指して頑張っていきたいです。
毎回の記録会で同行してくださったマネージャーさん(2回は母です)、運営してくださったみなさん、応援してくださったみなさん、心配してくださるみなさん、たくさんの人に感謝です。ありがとうございます。
長文失礼しました。反省文を見ると、私が言うことではないですが、女子は誰も書いていないみたい。ちゃんと書きましょう。それから、ちゅーきょりのTシャツをつくろうと考えているので、何か案があれば教えてくれると嬉しいです。このTシャツを着て、今年の対校戦も中距離一体となって盛り上がれるといいな、と思います。わたしも中距離チームに貢献できるよう精一杯頑張ります。
人生は気づくには遅すぎる!?!? (火曜日, 04 6月 2019 21:01)
6月1日(土)11:30
順大記録会1500m
4'18"07(66-70-70-51)
試験関係も落ち着きようやくシーズンインしました。こっからあげてくぞ〜
結果は渋かったけどいつもよりも力みが出てなかったり、スパイクで久々に走れてこれから頑張ろうって気持ちになれました。
最近はジョグとかばかりで強度強目の練習ができてなかったので、レースに対応することができなかったのが反省点です。ちゃんと部活に出なきゃ…
6月から7月中旬までは練習を積む時期にします。(梅雨マジくそ)
マネさん、応援してくれた人たちありがとうございました。声がめっちゃ聞こえて楽しかったです。
p.s.面接で人生は気づくには遅すぎるとか言っちゃったけどどうした俺?
This is 天堂真矢 (金曜日, 24 5月 2019 19:21)
こんばんは!
満員電車で押し潰されそうになっている前ブロ長です。
いよいよ最後の関カレですね!
もう4回目とか時の流れははやいなぁ…。
どんなレースになるかは当日のお楽しみ。
勝っても負けても笑顔で帰ってきたいですね。
みなさんも温かく迎え入れてくださると嬉しいです!
全力を出しきって、自分の納得のいくレースをしてきますので、みなさん応援よろしくお願いいたします!!!!!
おの (日曜日, 12 5月 2019 11:33)
5.3順大記録会2.02.72(27-29-30-35)
5.4順大記録会500mまでDNF(27-29-)
反省すると思ってたら結構時間が経ってしまいました。
有酸素系の能力が低いから500以降走れないのがわかったので今後は長距離とも練習していきたいと思います。レースペースの練習は週一回くらいにしてとにかく持久力を鍛えていきます。マネージャーさんPMしてくださったりくさんありがとうございました。もっと頑張らないで、頑張ります。
わたしね、速くなりたいんだ。 (日曜日, 05 5月 2019 22:43)
5月3日(金)順大記録会@さくらキャンパス
800m
2’03”48(26”9-28”2-30”2-38”5)
今シーズン初の800mです。
とりあえず序盤から攻めて持つところまでいきました。
600過ぎから結構キツかったです。
まぁラップを見ればわかりますね。
今回はMDでなく、1500で使っていたジオスプラッシュで走ってみましたが、感覚が全然違いました。スパイク選びも大事ですね。
5月4日(土)順大記録会@さくらキャンパス
4×400mR 3'21"30 (4走lap 50"22手動)
誰のせいで関カレ締め切りギリギリになって走らなくちゃいけなくなったのかは自明ですね。1年生は上級生に聞いてみよう!
関カレ本戦よりも緊張しました。バトンパスの練習もしていないし、走順は当日まで決まってないし、不安要素多すぎぃ...。まじやむ...。
岩戸はやっぱ速いし、安永くんはまだ一ヶ月しか経ってないのに速いし、ひろきはハードルおつかれ!
とりあえず切れて良かったです!安堵&安堵。
本戦も頑張ろうね!
GWも終わりですね。みなさん思い思いの日々を過ごすことが出来ましたか?
僕はこれといって何もしていないですね...。悲しいなぁ。
大学生で彼女いないとか一体いつ作るの??(tomohiroさんがいいねしました)
ま、まだ一日あるから、、、
p.s.ブロ長は映画を観てきたみたいですね。何とは言わないけど。
とりあえずユーフォはいいぞ!
かなでちゃん (日曜日, 05 5月 2019 22:12)
5/3(金)
第2回順大記録会
800m
29“43
28”79
29“59
31”49
1‘59“00
5/4(土)
第3回順大記録会
800m
28”06
29”24
30”68
31”69
1’59”75
2レースまとめて反省します
大学最大の大勝負!ちゃんと関カレを狙ってタイム申請してしっかり準備もしてきたつもりでした
でも裏目に出てしまいましたね人生そんな甘くない、うん。
レースはというと2レースともまーったくついていけずペースが落ちて終了。
見てても何も面白くないような展開だったと思いますごめんなさい。
反省すべき点はとりあえず2つです
・計画的練習というオーバーワーク
・入りの慣れ
まずは1つ目についてです。練習は計画的に立てていたつもりですが強化という面に重きを置きすぎて疲労の回復を甘くみていました。しっかりと栄養はとっていたのですが生活リズムと、休息と練習のバランスがだめでした。
質にもっと重きをおいた練習をできるように考えながらやりたいと思います。そしてメニューももっともっといいものにできるように頑張ります
次に2つ目です
主に4日のレースなのですが最初の200でかなり辛かったです。
やはり27秒00くらいで入る練習をしていないと800のタイムを狙う時の入りには対応できません。
体より気持ちに余裕を持たせるような練習を詰みたいです。
強い人と自分とではやはり調整力というか本番での力を発揮する力が違いすぎます。
どこからその差がでるのか幸いなことに強い人は周りにたくさんいるのでしっかりと学び取りたいと思います。
今年の中距離の関カレ出場は陸さん1人です。
ずっと目標だった一緒に関カレがもう叶うことはないんだなと思うととても悔しいです。
もう3年です。
いつまでもおんぶにだっこじゃだめだなぁと思ってはいます。
立場だけでなくタイムでもしっかりと引っ張って、もう一度強い中距離を作っていくためによくよく考え直したいと思います。
同行してくださったマネージャーさん、競技運営の順大さん、ありがとうございました。
頑張ろうね
頑張るってなんですか? (日曜日, 05 5月 2019 21:45)
3/28
春季オープン@駒沢
800m
28”79
30”35
31”07
31”03
2’01”73
晴れてて気温もまぁまぁたかくて調子も良くて駒沢という大きい会場だったのでベスト出るかなぁと期待していましたがこの結果でした。
悪かった点としてはあさごはんが喉を通らなかったこと、300m〜500mが本当にゆっくりだったのにそれに気づかなかったことが挙げられます
これは600mなどの練習をしてなかったということが原因の一つだと思いました。
かなり自信はあったのでショックは大きかったです。
ですがしっかりスピードになれれば大丈夫かなと楽観的に考えることができました。
平成最後に21歳になる人 (月曜日, 29 4月 2019 19:12)
第269回日本体育大学長距離競技会-(2019.4.20)
2'04"62(27-57-1'28-2'04)
アップしている感じの調子は良く、今日でいい感覚を掴めるかも…!と思っていましたがうまくいきませんでした。
・リラックスして走ること
・ハムスト、腓腹筋の強化
が1番だと思います。
硬いのでスピードに乗せきれてないです。もう少しブレイクからゆったり伸ばしていけると楽にタイムが出せると思います。400や600系のメニューをするとスピードに乗せて走る感じも掴めると思うので意識してやっていきます。またブレイクまでのスピードも足りていないので前半からあげる練習もしていかなければなりません。
ハムとふくらはぎがすぐ疲れることも最近の問題です。800のフォームに慣れてないというかなんというか。体が弱くなっているような感じです。積極的に走ることや、レッグカールなどの補強も織り交ぜて行きたいと思います。
まだまだです。がんばります。
体調悪いのがデフォ (日曜日, 14 4月 2019 17:30)
毎日薬飲んで8時間以上寝てたのに治らない風邪、試合2日前に朝起きたら痛くなっている右脚と泣きっ面に蜂状態でした。今回の大きな反省点はここら辺の体調管理でした。(どうしようもできないけど)
4/13(土)800m 2'05"91
予定通りは最初の200mだけであとは遅すぎました。申請タイムが遅すぎて600m手前くらいまで1人で辛かったので次走るとしたらもっと速いタイムで出してついていきたいです。500m超えたあたりからはなんか呼吸できなくてしにました。1500mは納得できたけど800mはできていないのでまだ先になると思うけどもう1回は走りたいですね。
4/14(日)200m 24"47
スタートからカーブは珍しくうまく走れて(主観)「あー23秒台来たわ」とか思ってたら直線入ったときに左ひざに力が入らなくなって転びそうになってしまい何とかゴールしたって感じになりました。ゴールした後はしばらく立ち上がれませんでした、全身ボロボロでした。
今回の記録会は安土竜が去年言っていたように調子が悪いことを除けば調子がいい、ただ走っただけのものとなってしまいました。昔からだけど練習でいくら走れても本番で走れなきゃ意味ないよね。気力を失ってしまったので人数調整で外されなければ明後日おいしい焼き肉を食べて元気を出したいです。中距離での1か月半程の練習の成果が出せず残念です。すみません、さようなら。
マネさん、運営の方ありがとうございました。審判実技講習の人も頑張ってね。
そして次の曲が始まるのです。
平成で最後に年を取るお兄さん (日曜日, 31 3月 2019 23:58)
後二項目書けば終わったのに、あらぬところをクリックしてしまい今まで書いたとこまで消えて完全にやる気を失いました。第一回の締め切りが3月31日の23:59までなので間に合いそうに無いですね。第二回には間に合うようにESを書き上げたいと思います。
ということで反省。
3月29日(金) 春期オープン@駒沢
100m 12”54 (-1.9)
400m 52”69
走る気候では無かった。特に短距離は。これに尽きる。
100は夏以降どっかで出ます。11秒台は出せる力はあると思うので、出るまで走ります。
400は分からん。けどやっぱりベストは更新したい。
マイルメンバー入りも怪しくなってきたけど、やっぱりちょっと出たい気持ちもあります。関カレでの失敗は、関カレでしか取り戻せないからね。
最後に寒い中一日同行してくれたありみちゃんありがとうございました!
あと盗撮はやめてね♡
かねこげーんき (日曜日, 31 3月 2019 12:41)
中距離追いコンありがとうございました!
今日中になんとかして抜け殻引退します。
3/28春季オープン 3000mSC
11’01’’01(3’27-3’40-3’52)
無理ンゴですね~
水濠は幅のピットで練習したかいもあって結構上手く越えられました。
しかし水濠はもちろんのこと、普通の障害もやはりヨンパーとは違うので、疲れます。
いくら見た目は上手く越えてるように見えても、慣れでかなり変わるだろうなという感じがしました。
3'30ペースで刻もうと思いましたが、1000あたりでこれは落ちるなと思って、4週目からはどんどん落ちていきました。
11分も切れず無念。。。
この種目やべぇ。
流経大記録会 800m
1'59''94 (28-30-30-31くらい)
春季オープンの3障後の800は棄権し、こっちにかけました。
が、疲労もありましたが、それ以前にグラウンドコンディションが厳しすぎました。
気温9~10℃、1時間前のトッパーでは追い風5.5m/sが吹くなど、完全にやる気をなくしました。
最後じゃなかったら棄権していたと思います。
緊張もどこかに吹っ飛び、とりあえず58くらいで通過してその後は無理だと思った時点で流すかと思いながらスタートしました。
通過58後半くらいで少し遅めでしたが、その後割と力が入ったのでいけるかなーと思ったのですが、600通過が1'28くらいで30秒近くかかってたので際どいと思いながらも結局最後まで走り切りました。
コンディションが悪くなければ1'58を切ることを目標にしていたのですが、それでもベストを出した時と比較したら、確実に力はついているのは感じられます。
とりあえず4/13の千葉県記録会にもエントリーしているので、多分走ります。
そこで1'58''00の千葉県選手権標準を切れなかったら県選の800出場は諦めますかねぇ。
とりあえずあと2週間、仕事しながら上手くつないでいきたいと思います。
最後に、中距離ブロック半年間お世話になりました!!!
みなさんが各々の目標を達成できるよう応援しています。
おの (火曜日, 26 3月 2019 01:31)
3/23(土)@順大
マイル3走 ラップ53.1
今年はちゃんと反省しようかと思います。
3年目で結果を残さないと4年目はないな、と思っていたのですがもう3年です。
今年は色々ありマイルでシーズンインとなりました。マイルの3走ラップ53はワーストです。楽しい一年になりそうです()
ここまで悪かった理由を考えます。
➀寒すぎた…言わずもがな
➁順大とうちしか出てなかった…追うにも前が遠すぎて力んでしまった
➂400フルパワーで走る練習してなかった…60〜58くらいでしかも後半あげていくような走りしかしてなかったのでバックストレートの伸びが微妙だった
➃そもそもタータンの感覚が微妙…スピードに乗せる感じもそれをキープする感じも、なんか思っていたのと違った。もう少しタータンで走りたい。
➄走りがぐちゃぐちゃ…力んでいたのもあるし、スピードについていけなくて自分の足を捌けてないのもあると思う。そのせいで普段より早く疲れてしまった。
つらいことしたくないけどつらいことしないと走れませんね。頑張ります。
往復50km (日曜日, 24 3月 2019 22:49)
3/23(土)順大記録会
1500m 4'28"27
中2の夏以来約8年ぶりの1500mでした。
そのときが4'50くらいだったので進化してますね。
今シーズンは100m〜10000mまでのハードル以外のトラック種目に全て出ようと思い、まずは1500mに出場しました。
結果としては今の実力がそのまま出たなって感じです。レース内容の反省としては最初に前に出ないで内側を走ることでペースを上げたいときに前に出られなかったことがあげられます。次の800mではこの反省を活かしたいです。
1500mは陸上を始めるきっかけになった種目で、1番最初に好きになったけど1番辛いとも思っている種目です。これが最後かもしれないと思うとちょっぴり寂しいですが結果には満足しています。
しっかり練習に出られるのもあと2週間くらいなので次の試合ではもっと走れるよう頑張ります。
新入生待ち遠しい安土竜 (土曜日, 23 3月 2019 21:49)
3/23(金) 順大記録会
400m 51”64
高3の春以来約4年ぶりの400mでした。
そのときが51”3とかだったので退化していますね。
1週間くらいなんか忙しくて、前日に25分jogしかできませんでした。
スピード練習したかったね。スタブロ練習もしたかったね。
今年中に50秒台にのせたいですね。
400mH DNS
寒いとは聞いていたが、雨が降るとは聞いてない。故にDNS。
このリベンジは必ず...。
いよいよラストシーズンですね。今年はなんとなくいつもより忙しくなる気がしますが、なんとかなる気もします。
4年間陸上を頑張ると決めたあの日の自分。見ていますか。早いものでもう4年目ですよ。
思い描いていた自分とは違うかもしれないけれど、日々成長中です(当社比)。
自分で決めた道、しっかり駆け抜けるぞ!
PS
4年生の皆さん、卒業おめでとうございます!いろいろ有ったり無かったりしましたね!積もる話は中距離追いコンのときにでも...。
PS2
先日新潟日報に掲載されていたのですが、2018年度新潟県陸上記録10傑の一般男子800mで1番になることができました!
つまり新潟県で800mのSBが一番速かったということですね。
とても嬉しいですね!これで少しは県内の人にも名前と千葉大を覚えてもらえるかな?笑
原田 恵伍 (金曜日, 01 2月 2019 00:25)
第16回 国公立27大学対校駅伝大会
チーム宮﨑
6区 8km
27分28秒
平素よりお世話になっております。チーム宮﨑の原田です。
金子元貴の反省文に触発されて、久しぶりに近況報告を兼ねて反省を載せさせていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
時はさかのぼり、先日12月2日のマリンハーフマラソンで右足首を犠牲にベストを更新(76分45秒)したのはよいものの、その代償は大きすぎました。生活に支障が出るレベルの右足首の痛みにより、その翌週の船橋市長距離記録会や12月下旬の松戸市記録会への出場は断念せざるを得ませんでした。当初、27大駅伝の出走も半ば諦めていましたが、毎日の腹筋運動が功を奏したのか、年明け1月13日の習志野七草マラソン(10km)では34分37秒という個人的には納得の走りで、自分の専門種目の幅に対する可能性と復調の兆しを感じました。それから紆余曲折あり、何故か6区8kmのアンカーを務めることになりました。
この駅伝では、念願の金子元貴との襷リレーがありました。彼の反省にもありますが、私は2年の時の関甲信で太一さんからマイルの対校メンバーとして指名され、それ以降マイル要員として起用されるようになりました。思えば、金子元貴という男は自分の大学での陸上活動において大きな影響をもたらしていたと振り返ります。今の後輩の金子元貴に対する見方は正直分かりませんが、大学に入学してからの元貴は同期のなかでもすでに頭角を現しており、1年生ながら関カレのマイルや400mHに出ていて、まぁ普通に憧れの存在でしたよね(競技面において)。
そんな思い出話、別でやれよと思う方がいるかと思いますが、何が言いたいかというと修士2年および学部4年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。怪我や不調と向き合いながら、ましてや勉学との両立も大変だったかと思います。時に、継続をし続けるというのは、強くなることよりもある意味難しいのではないかと社会人になってから思うようになりました。これは在校生に対しても向けた言葉になりますが、競技レベル・種目は違えども、これからも競技者として、そしてライバルであり続けられたらなと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
長くなりましたが、大会の運営およびちばりくの皆様、そしてチーム宮﨑のメンバーに感謝です。本当にありがとうございました。
19時過ぎに教育委員会から電話きて土曜面接になった (水曜日, 30 1月 2019 00:41)
そう言えば駅伝の反省してないなと思って来たのになぜか人のだけ読んで閉じてしまいましたでもまた開いて書きます。
チーム宮崎
5区 5km
17'36
12月は足痛くて結構休んで、松戸も棄権してしまい、練習納めのエンドレに合わせるので必死でしたね、エンドレはよく走れたけど。
そして年明けてから、風邪→副鼻腔炎?→修論提出した途端よくわからない風邪(38.7℃まで上がった)の3コンボ決められて1週間前までダウンしてて駅伝オワターって思ったんですけど、オワテタマルカーと諦めずに練習したら体力は戻せました。
当日は前も後ろも離れてて終始単独走でした。しかも橋思ったより辛いし、橋渡ってからめっちゃ遠ざかっていくしでメンタル負けしかけました…
進んでいく時計のタイムと自分の残りの体力だけが指標で走りましたが、多分ほぼイーブンで走ったんじゃないかと思われます。
応援めっちゃ力になりました。
M2の1月にもなってこんなみんなから応援してもらえるなんてみんなと仲良く続けてきてよかったなーって思いました。
このレースは念願の原田恵伍とのリレーでした。
大学2年の関甲信のマイル予選で彼が1軍戦力としてマイル対校デビューしてから、1度もバトンを繋ぐことができずに彼は卒業してしまいました(毎回俺のせいだったけど)。なので、バトンじゃなかったけど、彼と襷リレーできて良かったです。
ちなみに、彼が待っていると思って最後競技場に入っていきましたが、とりわけだから頑張れたということはなかったです。
で、タイムの感想ですが、もうちょい速く走りたかったけど、こんなもんだろうなーという範囲のタイムですね。
5km長いーって思いましたし、走ってみていろいろと違うなと思ったので、とりあえず今後は400mを80秒超える設定では走らないようにします。
レースペースかそれ以上で最初は距離こなせなくても、そこに慣れさせていこうと思います。
一応3月に合わせてるので、どんどん速いペースに合わせていかないとなーと。
そんな感じで、大学最初で最後の駅伝はまとめると楽しかったです。
引退したみんなお疲れ!
100tハンマー (月曜日, 21 1月 2019 01:27)
ここに反省を書くのは実に半年ぶりくらいです。
今回は冬シーズンの駅伝の反省をつらつらと書いていきます。
12月16日 荒川駅伝
6区(8.195km) 27’58
5日ほど前に、冷蔵庫から発掘された油揚げを食べ、ずっとおなかの調子が良くなく、練習もこなせませんでした。
当日も何回もトイレに行き、おなかを冷まさないように努めました。
肝心のレースの方はというと、長距離OPと15秒差で襷を受け取り、追う展開でのスタートとなりました。
見える位置にいたのでとりあえず早めに追いつこうとそこそこ速めに入ったつもりだったが、1km通過が3’15と感覚より全くもって遅くいろいろと察しました。
それでも3km地点で長距離OPに追いつきました。ここで一気に離せれば良かったのですが、キツくてペースが上がらず、結局2人で7km手前くらいまで走ることになってしまっいました。
ラスト1km強はペースを上げることができ、そこで長距離OPも離すことができ昨年の雪辱を果たす事が出来ました。
1月21日 27大学駅伝
6区(8km) 27’14
年明けすぐに体調を崩し、治ってからも全く走れず、もう間に合わないかもしれない。。。とか思ったりもしたけど、それでもなおアンカーに抜擢してくれたブロ長のためにも、襷を繋ぐ中距離メンバーのためにも、世界のどこかにいるかもしれない僕の走りを楽しみにしてくれている人のためにも、急ピッチで体力を戻す事に努めました。
当日もなんとか最低限の走りが出来たと思います。
レースの方は、橋に差し掛かるまでは6区2周目の人たちについて、そこから1人旅でした。
最初の5kmが16’30前後(自分なりによく頑張った!)だったので、後半3kmはとてもキツかったです。
この2つの駅伝を通し共通して言えるのが、みなさんの応援が力になったということです。走っているといろんなところから「頑張れ!」と声援をもらい、勇気づけられました。
特に後半の辛くなってきたところでは、愛してるの響きだけで強くなれる気がしました。
本当にありがとうございました。
そして今大会をもって長距離4年生の方々が引退を表明されました。
3年間陸上でも、そうじゃないところでもたくさんお世話になりました。
自分は中距離ブロックなので、特に中距離練習や中距離種目ではみなさんに負けたくないと頑張ることが出来ました。
そんな4年生がいなくなるのは寂しいですが、来年度はみなさんのもとにちばりくの活躍を届けられるよう一層努力していきます!
3年間ありがとうございました!(ちゅうでんさんははやく君の膵臓を食べたい買って下さいね)
ps1 岡村と柴田は突然の1区にもかかわらず走ってくれて本当にありがとう。岡村は体調が良くなってきたとのことなので良かったです。
ps2 最近シティーハンターを見始めたのですが、毎回美女が出てくるので良いですね。個人的には野上冴子というキャラクターが好みです。
あつた (日曜日, 20 1月 2019 16:18)
27大学対抗駅伝OP4区5.005km 17'02
ラップ(最初の1kmを3分25で入ったことしかわからない)
お久しぶりです。OPですが久しぶりの公式戦、やっと後輩に筋トレしてる姿でなく、走ってる姿を見せられました。良き良き。
今回のレースでよかった点としては
・前日に当日どう動くかのタイムスケジュールをおおざっぱに立てたこと
・きつくなってからもピッチと足の接地を崩さないように意識して走れたこと
悪かった点は
・一回だけ後ろを気にして振り返ってしまったこと
・ラストあまり切り替えられなかったこと
・腕振りがおざなりになっていたこと
でしょうか。今回のレースで自分は5000の場合、最初突っ込むのではなくイーブンで行き、ラストあげるというビルドアップ方式の方がタイムがでるのではないかと思いました。よって次5000を走る時には最初突っ込まず、イーブンペースで走り、体力を温存し、ラスト1000からロングスパートというレースプランで走ろうと思います。
前に人が誰もおらず単独走でつらかったのですがそのぶんちばりくのみなさんの応援が本当に嬉しくて、力になりました。PBを更新できたのは応援があったからです。ありがとうございます!補助員をやってくださった方々もありがとうございます!
ps1 最近フォーム改善のために動きづくり、ドリルに取り組んでいるのですがこんなドリルおすすめやで!というのがあったらぜひ教えてください!
ps2 引退された4年生の方々も2月9日の全体ミーティングではいいことがある気がするのでぜひ来てください!
ありがとう4年生!アサヒィスゥゥブァァァドゥラァァァイイ (土曜日, 19 1月 2019 23:21)
27大学対抗駅伝OP3区7.57km 26'11
去年が26'15なので変わらなすぎて驚きました。最初突っ込みすぎたのかとか色々あるかもしれんけど1人旅すぎてよくわかりません。でもタイムはあまり変わってなくても、リラックスして走れたし、ラストの切り替えもできたし、去年よりは成長を少し感じられたのでokです。リラックスできたのは応援のおかげですね、笑いながらたのしんで走れたのは久々でした(^^)
引き続き流通経済大学記録会10000mまでペース走、ジョグ、クロカンを継続したいと思います。ペース走は設定を3’35でやっていましたが3'30にする予定です。
尊敬する4年生の方々、4年間お疲れ様でした。3年間、一緒に先輩方のでっかい背中見ながら一緒に練習させてもらえて、自分自身も幸せな日々過ごしてんなと思えました。皆さんが残してくれた陸上パワー、やる気、姿勢、技術、全部引き継いで最後の1年頑張ろうと思います!ほんとうにありがとうございました!最高の4年生です!
p.s.駅伝後のアサヒィスゥゥブァァァドゥラァァァイイは染みるね。あ、1本だから禁酒してるよ
禁酒2日で失敗したけど缶1本だからまだ禁酒できてる (月曜日, 31 12月 2018 22:03)
荒川駅伝1区10000m
35'06
序盤の1kmや2kmが3'15程だったのでとてもきつかったです。6km過ぎから足も動かなくなっててとにかく辛かったです。
序盤からそこそこやらかしたけど中距離チームが順位を押し上げてくれてほんとに良かったです!!みんなに感謝!
来年まだ続けてたら33分くらいで帰ってこれるように頑張ります。
そして何度も何度もつらくて止まりそうになったけど、最後まで走り切れたのは応援してくれたちばりくの皆のおかげです。ほんとにありがとうございました!
2018年陸上部にはほんとにお世話になりました!来年もまたよろしくお願いします∠( ˙-˙ )/
みんな怪我したら栄養とって治そうね (日曜日, 02 12月 2018 21:39)
11月23日 順天堂大学長距離競技会 男子3000m 9'41"95(34-72-74-76-76-82-83-80)
前日終電で三重から帰ってきてからのレースだったからってことにします。グリーン車に乗ればきっとタイム上がった!!
2000過ぎからガクンと脚が止まりました。lt値や乳酸のことを知ってから、最近ペース走を中距離でもまたやるようになってからその大切さを実感してます。早いペース、少し遅いペースで長い距離のペース走をできるようになった方が1500mなどにもつながると思えました。
最近教育実習も終わり、トレーニング方法なども調べて自分でやってみる時間ができてすごい楽しいです、残り1年というのがすごいつらい!皆さん時間を大切にしましょう!笑
p.s.禁酒は11月17日にやめました。実習メンバーとたくさん飲みました。気づいたら終電逃してる人が5人いて驚きをかくせませんでした。忘年会シーズン突入ダァ!
最後の鈴木 (土曜日, 24 11月 2018 21:38)
こんばんは。
反省します。
10/27土 関甲薬
800m 2'11くらい
11/18日 学芸大
4×800mR 4走 ラップ2'17くらい
学芸大が最後の試合となったわけですが、見事に爆死しました。
じゅんぺと鎌田が作ってくれた貯金を佑輔と一緒に使い果たす形になりましたが、楽しかったです。じゅんぺ、鎌田、佑輔ありがとう!!佑輔からバトンもらうときは泣きそうでした。
これにて陸上は辞めました。この1年はほとんど部活にも行けず、1人でも練習できず、散々な結果でした。悔しいですが、1人で練習できるほどのモチベーションが保てませんでした。正直、もっと陸上を続けたいのですが、これ以上やってもダラダラやるだけなのでやめることにしました。
↓感謝のお言葉
先輩の方々には自分が下級生の頃(卒業後も)たくさんお世話になりました。ありがとうございました。1人1人感謝の言葉を述べたいところですが、長くなりそうなので割愛します。追いコン来てくれますよね!笑
後輩のみんなには、最上級生として何もしてやれなくてごめんなさい。それでも、いつも友達のように接してくれてありがとう笑 がんばれ!!
同期には感謝です。長距離も含め、同期にはたくさん助けられ、たくさん元気付けられました。ありがとう。(伊達もな!)
そしてマネさん、いつもタイム計ったり動画撮ってくれたりしてありがとうございました。仕事が早くて驚きです。あとたまにだる絡みしてごめんなさい。
最後になんかいい感じのことを言おうと思ったんですが、うまくまとまらないのでやめときます。まあ、陸部で色々学んだことが他の場面で活きてると感じることがあるってことです。
それではこの辺で!
アディオス!アディダス!
今回も血の味した (土曜日, 24 11月 2018 07:37)
かねげんです1500走りました。
4'24''15でした
レースプランは50秒/300mで行けるところまで行くでしたが、まずこれがダメでしたね。
本番のレースではレース全体がイーブンペースで流れていかないので。。。
入りの300mのタイムを意識していたらほぼ最後尾になり、そのあとすぐに集団がバラけ、ペースがキロ3に落ちるという事態。
遅くないか?と思いながらもイマイチわからず、700mで読み上げられた400Lapが72くらいで焦りました。
しかし前集団とはすでに結構離れてたり、前集団すら70くらいだったので、全然ダメですね
明らかにできっこないレースプランを立ててしまっていました。素人です。。。泣
あのレースでは、せめて前集団で走ることが正解でしたね。
最後の400も上げることはできましたが、それでも70ということで、絶対的な力も足りてませんでした。
そして、フォームも良くないですね。
スピードを無理に殺してる感じ。脚の捌きが後ろ過ぎる。
VO2MaxとLTは練習頑張れば上がりますが、ランニングエコノミーはまた違うので、そちらも意識していきます。
とりあえず松戸での3000mにやる気が出ました。
9'30を切れるように準備していきます!
同行してくれたゆらりちゃんとみほちゃんありがとうね。
マネさんの試合での働いている姿を隣で見ると思うことがあります。
そう。それはもう人間ではない、女神だと。
おしまい。
もしや空気中に鉄混じってる? (日曜日, 18 11月 2018 15:14)
かねげんです
走り終わった後に口の中が血の味でいっぱいだったので、もしや、と思いましたが、鉄は入ってなさそうですね。。。
越谷で800mに出てきました。この前は急遽でしたが、こっちは元から出る予定だったやつです。
1分59秒58
でした。
あと1秒速ければ、多くの中距離メンバーをごそっと抜けたのですが、みなさんの積み上げてきたものが勝ったということですね。
持ちタイム1分53秒台の人がいたりで、良いメンバーと走れました。
入りで先頭に出かけましたが、⬆︎の彼が出てくれてばっちりストーキングしたら、56秒台で通過できました。
思ったより余裕があったので、いけるぞ!と思ったのですが、500過ぎからそれはもうくるしゅうございまして、650で完全にエネルギー切れを起こし、ゴールするのに必死でした。
多分ラスト200は33くらいかかりましたね。
良い展開でしたが、2分を切るのがやっとだったので、これが実力だなと理解しました。
次、23日に1500デビュゥなので、もう暫くメニュゥに参加しないことになると思いますが、ブロ長ご了承ください。
一人でで出る記録会は気楽であるけれど、寂しくもありますです。
ちょっと1杯のつもりだったのに (金曜日, 16 11月 2018 22:16)
10月27日順天堂大学競技会1500m
4'15"36(65"29-67"30-70"63-52"14)
シーズン1500m最終戦をいつの間にか終えてました!結果はちょい渋めだけど、教育実習中だったことと、風邪をひいて鼻呼吸ができなかった割にはそこそこ満足いくものだなと!(問題は次は万全の状態で出れるかな…?忙しそうだな…)卒業までに一桁絶対出すぞ〜!!と気合入ってます!というわけで冬季練頑張りましょう!
スタミナはがっつりつけたいと思います。5000m15分台も出してみたいな〜
ペーランとか1人でやるの苦手なので、もしも部活外の時間とかでやる人いたら良ければ声かけてください…自分は週1コマだけなので基本暇なのです笑
さて、最後に!またお酒を飲んでしまいました…三重に行くはずが夜行バスを逃し、翌朝は満員電車に揉まれ吐きそうになり、錦糸町から東京駅までグリーン車に乗りました。新幹線での加速度に気持ち悪くなるくらい酔ってしまったので、当分禁酒かなって思ってます。ご迷惑おかけした皆さんごめんなさい。
久々の登場のくせに結果報告でも無いけど、ちょっとばかし書きたいことを書いた前ブロ長。 (火曜日, 13 11月 2018 22:39)
※この文章はブロ長の責務を終えた筆者がいろいろと書くものであり、あなたの人生を豊かにするものではありません。
こんばんは。前ブロ長の桑原です。
先日はお疲れ様会ということで労っていただきありがとうございました。とても楽しかったです!!!
また素敵なプレゼントまで戴いてしまいました。メッセージは毎日寝る前に読んでますし、オーブンとは毎日一緒に寝ています。
本当は一人ひとりにメッセージを返したいのですが、それは追々ということで...。
何にせよ、とても感謝しています!
みなさんのメッセージを拝見していると、「ブロ長としての桑原陸」という人間を客観的に感じることが出来ます。当然といえば当然ですが、やってる本人とはまったく違う見え方をしていましたね。あっという間の1年間で本人の記憶が曖昧なので少し気恥ずかしいです。
いざブロ長が終わるとなると、少し寂しい気もしますね。みんなにとって最高のブロ長になれたかは分かりませんが1年間ついてきてくれてありがとうございました。
反省としては、みんなともっとコミュニケーションを取れれば良かったと思っています。これに関してはまだ間に合いそうなので、みなさんこれを機に是非話しかけてください。
最後になりますが、細長い棒状のチョコ菓子がたくさんあるので、私とポッキーゲームをしたいという方がいらっしゃいましたら連絡ください。待ってます。
P.S.彰吾1年間頑張ってね。多分いろんなことがあると思うけど。私は私。あなたはあなた。
最近忙しい人 (水曜日, 07 11月 2018)
順天堂大学記録会
800m 2'00"07
(59,61)
かなり調子が良く、展開次第では57くらいでそうだなという中でのこのタイムだったのでシーズンの締めくくりとしては納得のいかないものとなってしまいました。
良かった点
・ラスト200を30秒台前半でまわれたこと。
これは良かったと思います。あまり余裕のない中で力まずに走れるようになったのかなと思います。
悪かった点
・ラスト300mの反応
今江さんがペースをぐんと上げたときにこれは無理だと思うのが早すぎました。一人じゃ走れないというのがわかっていながらくいついていけなかったのは反省です。
・疲労が抜けすぎていた
疲労がなさすぎて400mくらいで乳酸に襲われ、うまく対処できませんでした。前日の過ごし方をもう少し考えたいと思います。
あまり得意でないレース展開で自分より早いタイムの人がほとんどの組でしたが、二着をとれたということはそんなに悲観することではないかなと思います。
ここから冬季練習が始まります。自分には足りないところがかなりあるので一年でどれだけ成長できるのか楽しみです。気合いを入れてやっていきます。
春先に風邪でも55秒台を出せるくらいのメニュー、生活、心構えをして行きたいです
かねげん (土曜日, 03 11月 2018 21:59)
4年ぶりの登場です。
東大800m
2'00''9(手動)
いやーまさかこのタイムとは、、、(ベストと変わらない)
土日研究できないから出ようと思って当日エントリーしました。
調整をほとんどしてないですが、1ヶ月中距離練をしたから1分台は出るだろうと思ってましたが、ダメでした。
多分Lapは59-61〜62です。
走ってた感じ、4年前と変わらないなーと言った感じで、確かに速くなってる感じがしなかったです。
現状、持久力の向上が短距離をやめてスピードが落ちた分と釣り合った状態なのでしょうか。
スピード練や500〜600から切り替えるような練習などをしていないので、ゴール後まだまだ出しきれていない感じがあります。
18日の800では良い走りができるように練習したいと思います。
動画見て気づいたことなどあったらアドバイスください(リアクションは遅れた)。
お疲れ様でした。
あかねさん、ラブリありがと〜
おのひ (月曜日, 29 10月 2018)
お久しぶりです。
本当に久しぶりです。
日体大陸上選手権は800mと200mにエントリーし、1'56"96と23"85でした。
800は今年のなかで唯一、調子とコンディションが良いといえる試合でした。なのでタイムを狙っていたのですがうまくいきませんね。
最近やっているウエートと上半身の補強の成果が出て、500過ぎからの加速を恐れることなくできたと思いますが、まだ力みがあったと思います。ラスト200でもう少し叩ければ55秒台は行けたと思うので悔しいです。
今後はスプリント練習、ロング練習、ウエートなど全体的にやります。時間を見つけてコツコツとやっていき、いつもいつも「来年は」って言ってますが、来年は、1分52秒切りたいと思います。そのくらいの気概で練習していきます。
200はスタートが下手だったのとあんまり乗り切れた感じがなかったのでこれから練習していきます。
マネさん、日体の方お疲れ様でした。ありがとうございました。
連投!!!! (水曜日, 03 10月 2018 14:34)
二日連続の投稿失礼します
9/18(火)27大学対抗陸上
男子1500m予選 4'11"07(67"01 67"77 67"43 48"88)
くそ暑かったです。てかそのように感じました。さすが熊谷涼しくなってきたと思っても容赦がなかったです。
今回は大会3日前に頭を怪我してしまい、大会の日まで汗をかいてはいけないという指示が出されました。調整もできず体がだるく、おなかだけが減って体重が増えるというあまりよくない体のコンディションでした。
しかしその日までは練習をかなり積んでおり、調整もあまりしない予定だったので、足の疲れはそれによって取れていたのではないかと思います。だけど体のだるさは変わりませんでした。
上のようなことがあったので今回は速いペースについて行っては何もできずに昨年の26大のようになってしまうと思ったので、かなり抑えて入りました。
かなり抑えたので楽に一周目は通過できるのかなと思いましたが、レースペースやそれより速いタイムでの調整をしていなかったので、1周目からつらく感じてしまいました。
そのままずるずると後退していき、ラスト1周のところで若干余裕があることに気づき、少しですがペースを上げることができました。
体調の割にはよく走れたと思います。しかしあれがなかったらと思うと悔やまれる結果となりました。ほかの二人がすごすぎることは知っていますが、自分もそれに続きたかったです。
しかし、昨年と比べると今シーズンはレースに安定感が出てきたと思います。記録会で大爆死することも少なくなり、2種目でベストを更新することができました。記録はまだまだですが来年に向けていい弾みになったと思います。
最後になりますがどこの大学よりも大きな声で応援してくださったみなさん、マネージャーさんありがとうございました。
p.s
そしてこの大会で引退の皆さん本当にお疲れさまでした。皆さんが作ってくださったちばりくの雰囲気が僕はとても大好きです。ほんとうにありがとうございました
さらに今年一年間、中距離を記録でも精神的にでも引っ張ってくださったりくさん、本当にありがとうございました。りくさんはこれで引退というわけではないのになんかすごく悲しいです。僕以外もこういう気持ちの人はいると思います。でもこれからは僕らのことを気にせず、自分のことに集中して頑張ってください。全カレだっていけますよ!!!
ほんとに一年間楽しいことばかりでした。ありがとうございました。
またまた長くてすみません
後期もぼっちだよ (火曜日, 02 10月 2018 14:22)
すみません大会2つ分です長くなります
関東甲信越大会
8/23(水)800m 2’00”48(29”25 29”42 29”98 31”80)
気温は四十度。快晴。風なしという最高のコンディションでの出走でした。対抗戦初の800mということでかなり気合も入っていました。茨大戦よりも調子がよく、当日はアップから足もかなり動いていたので先頭に乗っかればベストが出るかなと思っていました。
しかし体感と実際のスピードが一致していませんでした。前日に200mを走った時に28で走ろうと思ったのですが26で走ってしまい、その時は調子がいい証拠だと思っていい気分だったのですがそれが本番裏目に出ました。
前日のそれもあって落ち着いて出ようと思い、スタートすると、いきなり先頭と差ができてしまいました。先頭速いなぁと思って走っていると結局追いつけずにゴールという形になってしまいました。400m~600mを30秒切れたというのはよかったですが最初の200mとさいごの200mが遅すぎました。すべては最初に置いて行かれたことが原因だと思います。ピーキングがあっていたのでもったいなかったです。次に向けてしっかり練習を積んでいきたいと思いました。
関東理工系
9/1 1500m 4’18”40(65”18 66”96 72”01 54”25)
800m2’01”25(28”22 31”32 31”16 29”94)
合宿一日空けての大会でした。足が重すぎて笑えるくらいのコンディションでした。
気温は26度ほど。雨が若干降っていました。
1500m
思いっきり攻めたレースをしました。800m地点では2番目まで上げてがむしゃらについていきましたが完全にガス欠でした。ものすごくつらいレースとなりました。体のコンディションが良かったらあと組が良かったら決勝にも行けたかもしれません。残念です。
ラスト300mは800mで何とかしようという気持ちも出たのでこのラップです。気持ちも弱カスでした。面白くないレースをしてしまいすみません。
800m
久しぶりにいいレースができました。最初から終始余裕を持って走ることができました。ラストスパートで全力を出していればぜったいに1分台がでたような余裕度でした。
合宿明けにしてはとてもいい走りができたので満足です。
9/2 800m 2’01”21(28”30 31”90 29”21 31”40)
朝起きた時に足が重すぎることが分かったので決勝を狙うにはこれしかないと思い、レースに臨みました。ラスト300mで思いっきりスパートをしました。逃げ切れると思いましたが、さすがに自分の足が死にました。しかし、思い切って走れたし、疲労があれ程溜まっていてのこのレースだったのでいい出来だったのではないかと思います。
500m~700mのラップは28秒前半くらい出ていたので、初めての経験でした。これをラストの200mで出せるようにこれから意識して頑張っていきたいと思います。
応援してくださったみなさん、マネージャーの皆さんほんとにいつもありがとうございます。走っててほんとに楽しいです。これからも頑張ります!自分も応援頑張ります!
麻理さんお疲れ様でした。 (月曜日, 24 9月 2018 20:46)
こんばんは、初代ずきろうだよ。
久しぶりに登場しました。
9/1土 理工系
1500mOP 4'59くらい
9/16日 関東医
800m 2'13くらい(64-70)
9/18火 27大戦
1500mOP 4'40くらい
やっとこさ、シーズンインしました。
院試が終わってから本格的に走り始め、走るのが楽しくなっちゃいました。
タイムは女子かよってくらい雑魚ですが、マイペースに練習していこうと思います。
具体的な話としては、まだjog+流ししかできていないのでそろそろポイント練して中距離のスピード感に慣れたいです。(この前の土曜日練習行こうとしたのに絶起しました、ごめんなさい)
偉大な先輩である麻理さんやスイパラおじさんみたいに6年間続ける予定はありませんが、年内はできるだけ試合に出ようと思います。(ひそかにベストを狙いつつ…)
あと、宮さんもお疲れ様でした。寂しいっすね。
次は学内駅伝!楽しみ!
(6)なのに最年長じゃなかった (月曜日, 17 9月 2018)
8/23 関甲信
800m 予選 2’25“82 (36”19-36”98-37”40-35”29)
決勝 2’31”12 (35”12-38”35-39”31-38”07)
遅くなってしまいましたが、ちばりく中距離として走る最後の大会だったので簡単ではありますが反省します。
ちばりく3人全員で決勝に進むためには、明らかに私がネックだったので自分のことだけに集中しました。前の組でスローペースにしてくれたまいまいのおかげもあり気持ちは少し楽でした。持ちタイムが明らかに速い彩ちゃんは一人で泳がせておけばいいと思い、3着を狙える位置には絶対についていこうと思っていました。
1周目は新潟大の子が前に出ていて少し驚きましたが、私にとっては速すぎず、でも1組目よりも速めのいいペースで入ることができました。ラストは予想外に5人の集団になっていて焦りましたし、先述の通り自分のことしか考えてなかったので、少しあやのの邪魔をしてしまったかなとも思いましたが、まああやのなら大丈夫だろwと思ったのと集団全員が決勝に行けそうなタイムだったということもあり、なんとか2人とも決勝に進むことができました。とにかくちばりく3人全員で決勝に行けてとても嬉しかったです。思いの外息切れして疲れましたが。
決勝はとにかく今出せる全てを出し切って一つでもいい順位を取りたいと思っていました。でも少し予想はしていましたが先頭についていく気力はもうありませんでした。ただ運よくそんな感じの人が他に2人程いたので、せめてその2人には最後なんとしてでも勝たなきゃと思いました。最終的に2人に抜かれ去られてしまい獲れた点数は1点。人生甘くないですね。翌日、全然筋肉に疲労が来てなくて、1年以上も本気の力を出していなかった体はもう出し方を忘れていたんだなと思います。レース感も然り
4年生で同期女子がいなくなって、その後どうするか迷った挙句続けていくと決めたときに立てた目標の一つに「6年生でも対抗戦で点数を獲得すること」がありました。達成できたといえばできたのかもしれませんが、去年DNSした分(しかも2種目も)を取り返すことはできませんでした。また、ラスト2人に競り勝てていたらトラック優勝できていたと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。最後なのに盛大に後悔を残してしまいました。
最後になりましたが、新潟大学さんをはじめ大会運営に関わってくださった皆様、補助員をしてくださった方々、マネージャーさん、こんな老害みたいな6年生を応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
p.s.
大学で陸上は続けていくつもりは全くありませんでしたし、その上まさか6年生までやるなんて夢にも思っていませんでしたが、ちばりくに入ったおかげで理想とは違うかもしれませんが充実した大学生活を送ることができました。二度と同じ人生は歩みたいとは思いませんが(笑)。それだけつらい思いも悔しい思いもしてきたけれど、愉快な同期がいて、卒業後も応援しに来てくれる先輩方がいて、練習に行ったら構ってくれる可愛い後輩たちがいたおかげでここまで続けてこられたんだと思います。むしろ、そういう居心地のいい場所だったからおまけの2年がついたんだろうなと。ちばりくの仲間たちだけでなく、大会で知り合った他大の友達、好き勝手やらせてくれた両親には感謝してもしきれません。本当に長い間ありがとうございました。
p.s.2
既にエンジョイ勢と化してはいますが、一応10月末にも薬学生の大会があるのでちょこちょこ練習に顔出すかもしれません。温かい目で見守ってください。
p.s.3
27大戦みんな頑張って!!
ゆうり (日曜日, 26 8月 2018 10:53)
8/23(水) 第67回関東甲信越体育大会
女子800m
予選 1組1着 2’27”78 (36”25-38”72-37”70-35”02)
決勝 3着 2’21”99 (33”18-33”90-35”71-39”15)
関甲信お疲れさまでした。新潟は本当に暑かったです。40℃の中を走るというとてもいい経験ができました(笑)。それでは反省です。
800m 予選
予選の目標は、3着までに入って決勝に進むこと、まりさん、あやのさんの2人が出ている2組目からタイムで決勝に進む選手が出るように、遅いペースのレースをすること、3人で決勝にいくこと、でした。3着取りだったので、予選落ちすることはないと思っていましたが、レースのペースをつくることはあまり慣れていないので、いつもと違う緊張は少しありました。でも、いつもより緊張していなかったし、集中することができていて、精神的にいい状態だったかな、と思います。たぶん、足の痛みが奇跡的にひどくなかったからかもしれません。痛みあんまりなくてよかった…!アップでは、とにかく暑かったので、走りすぎず、こまめに水分をとること、休むことを意識しながらやりました。
レースは、私の希望通りのいいペースで進んでいきました。前に出て引っ張ってもよかったのですが、できれば引っ張りたくないな、と思っていたところ、茨大の子が前に出てくれて、それもゆっくり走ってくれて、正直とっても助かりました。そのあとは、なるべくギリギリまでスピードを上げないようにセーブして、残り100m近くになってからだんだん上げられたのでよかったかな、と思います。自分の走りやすいレースになったので、疲れもあまり残っていなかったこともよかったです。そして3人で決勝にいけたことがとにかくうれしかったです!
800m 決勝
予選から決勝まで2時間とちょっとだったので、予選後は、ダウンをしたあと、シャワーと氷嚢を使ってしっかりアイシングをし、栄養補給もしっかりとしました。アップでは、予選でけっこう体は動いていたので、軽くドリルと流しをしました。決勝もあまり緊張や不安はなく、集中することができていたし、楽しみでもありました。
決勝の目標は、持ちタイムより前を走るであろう2人についていけるところまでついていく、そして表彰台にのる、でした。持ちタイムや実績から前の2人とは少し差があり、3位を狙うには、ついていかないでラスト勝負に持ち込むほうが賢明だったかもしれません。だけど、茨大戦も今回の予選もスローペースのレース展開で、最初からスピードを出したいなあ、という気持ち、今の自分はどこまで前についていけるのだろう、ということを知りたい気持ち、難しいかもしれないけど表彰台の1つでも高い位置にのりたい、という気持ちがあったので、この目標にしました。
目標を達成するために最初からしっかりと前についていきました。400mの通過はまだまだ余裕があり、意外といける、と思っていました。急にきつくなったのは、550mあたりでした。一気に離されて、ラスト200mはバテバテで、なんとか後ろから抜かされずに走り切れました。練習不足です。ケガもあって練習が積めていないことは十分わかっていたので、これが今の実力だと思います。今の自分の力を全部出し切れたところ、前半から積極的なレースをできたところ、は今回のレースでよかったところだと思います。スピード、持久力、体幹、今の自分には課題=伸びしろ、がたくさんあると思うので、これからの練習で、もっともっと力をつけていきたいと思います。
タイムは遅くて情けないけれど、それでも、表彰台にのれたことは、すっごくうれしかったです。単純だけど、もっともっと速くなりたい、強くなりたい、って思えました。この気持ちがずっと続いて、モチベーションが高い状態で、練習をしていきたいです。
それから、たくさんの人が、がんばって、おつかれさま、おめでとう、足大丈夫?、などなど、たくさんの言葉をかけてくださって、本当にうれしかったです。ありがとうございます。私もそんな言葉をかけられるような人間になりたい、と思うと同時に、たくさんの人に支えられていることは幸せなことだなあ、と思いました。感謝の気持ち。これからもこの気持ちは忘れずに頑張っていこうと思います。
最後になりますが、ほんとに暑い中、大会を運営してくだった方々、補助員をしてくださったみなさん、マネージャーのみなさん、応援に来てくれたおばあちゃん、お父さん、本当にありがとうございました。そして、応援してくださったちばりくのみなさん、ありがとうございました。集団応援、レースの前のちょっと激しめの応援(笑)、ちょっと恥ずかしかったけど、ほんとはすごくうれしかったです。リラックスできたし、頑張れました。本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
夏休みの宿題まだやってない (土曜日, 25 8月 2018 14:32)
茨大戦の反省書かなきゃーと思ってたら関甲信も終わってしまったので2つまとめて反省します。忘れてたんじゃないですよ。ちゃんと書かなきゃって思ってたから。
けっこう長いです。
8/12(日)
茨大戦
女子1500
4'51"67(77"19-80"25-77"50-56"73)
女子マイル
4'13"79 ラップ 62"29
今年初対校戦。
1500は去年に続き、絶対に1位を取らなければと思っていました。
直前1週間が集中講義でほぼ部活に行けないため、1人で調整しなければいけないのも去年と同じ流れでした。
当日の朝始発で出かけたのはちょっと辛かったけど、体の調子はまあまあよかったと思います。
エアコンの効いたアナウンサー室にいたし、曇っていたのでアップの時も暑さにバテるということはほぼありませんでした。でも緊張はしてました。
私が前に出るならそのまま78〜80で引っ張り、向こうが出てくれたら遅くてもギリギリまで引っ張ってもらう、とあかねと作戦を決めていました。
スタートから茨大さんのOPの先輩が前に出てくれたので、このままついていこうと思っていましたが、1周目で自分が前に出てしまいました。できるだけ体力も残したいけどやっぱり前には出られたくないと思い、タイムをかなり気にしながら走っていました。1000くらいで少しずつあげていってラスト1周で切り替えて引き離そうと思っていましたが、ずっと後ろに気配を感じて、ラスト200は本当に必死でした。
ここで絶対に負けられない!という気持ちをしっかり走りに出せたので、何とか勝てたかなという感じです。
自分が引っ張る展開はちょっと苦手です。タイムを見ると、本当はもっと余裕のある走りができるレベルなのに、2周目くらいからけっこう辛かったです。ラスト上げるなら引っ張られたい。
マイルはあまり緊張してなかったです。体が動かないかもと不安はありましたが、なつきとバトンを繋げることも、四女さん達と走れることも、2走が初めてだったことも楽しみながら走れました。思ったより体が動いて良かったです。
関甲信
女子800
予選 2'25"75(73"07-72"68)
決勝 2'22"75(68"57-74"18)
女子1500
4'52"78(80"59-79"32-76"37-56"15)
優勝!良かったほんとに!
1日目の1500はえげつないほど緊張してました。
何がなんでも表彰台に乗らないと、点数取りにいかないと、と思っていたらずっと不安しかなかったです。男子の1500予選を見たら、さらに緊張してご飯も食べるのが大変でした。笑
プレッシャーは感じてましたが体は動いたし、アップは集中してできたと思います。日陰の雨天走路でドリル中心で、流しは軽めにやりました。
ランキングでの上位の選手が棄権していたので、招集の時に何とか1位の望みが出てきて、少し緊張がほぐれた気がします。
前回ので前に出るのは辛いと思ったし、だいたい去年で前に出てきそうな人は予想できたので、ラスト1周まで引っ張ってもらおうと思ってました。
最初の展開は予想通りでした。
引っ張ってもらってはいましたが、思ったより前に広がってしまったので、2周目のホームで外側に出て先頭に並びました。ここは自分の判断がよかったと思います。
ラスト1周で一気に切り替えて前に出ましたが、ちょっと早過ぎたかな、と思いました。
後ろから追われているのは分かってたし、去年ラスト200で刺されてしまった相手だったので、去年を思い出して、もうほんと必死でした。なんとか逃げ切った、という感じでした。
去年表彰台に上がれるチャンスを落としてしまった雪辱は晴らせたと思います。このタイムであれだけバテたのはあんまり良くないですが、優勝したし、満足です( ̄▽ ̄)
800は1組目のまいまいがかなり余裕で決勝に進めそうだったので、とにかく1組目がゆっくりいってくれれば、麻理さんと一緒に余裕をもって決勝に行けると思ってました。
暑過ぎたので、アップは昨日と同じくらいで少なめにして、スパイクの流しはやりませんでした。
1組目がめちゃめちゃゆっくりだったので、着順じゃなくても大丈夫だと思ってました。
2周目過ぎても、石井さん以外は団子状態で詰まっている状況でした。タイムは1組目より全然速く、まあ4着でタイムで拾われてもいいか、と思っていたのでラスト100までのんびり走ってましたが、横を見たら5着になっていて、焦りました。50mくらいだけ切り替えて、着順で通りました。とにかく3人で決勝に行けたのが良かったです!
決勝は特に何も考えずに臨みました。得点は取れてたし、とにかく1つでも上の順位を狙おうと思っていました。
ブレイクゾーンからずっと前は等間隔で、1周目でちょっと疲れが出てしまい、このまま5着かなーと思ってました。ラスト200から、前の人がバテているようでふらついているのが見えたので、これはいけるかも!と思い、踏ん張れたので最後刺すことができました。
毎年予選は2'25前後で通過していましたが、決勝でタイムが上がったのは初めてかもしれません。
今年は上手く周りを使って走ることができたので、レースが連続していてもいい結果が出せたのかもしれません。前よりは成長したかなあ笑。
悔いのないようにこれからもやっていきたいと思います。
最後に、大会運営してくださった方々、役員の方、暑い中補助員をしてくださった各大学、千葉大学の皆さん、毎回応援してくださった皆さん、マネージャーの皆さん、本当にありがとうございました。